作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「聴こえるよ」で検索した結果

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  • 聴こえるよ 聴こえるよ
    このページはこちらに移転しました 聴こえるよ 聴こえるよ  作詞/432スレ85 冷やされてく グラスの壁に 生まれてくる 小さな雫 ひしめき合い 寄り添いながら 耐え切れずに 滑り落ちてく 窓のガラス 四角の景色 濡れた色が 滲んで光る 溢れてくる 街の喧騒 誰を待つの 誰を濡らすの 聴こえるよ 聴こえるよ 今夜も降り注ぐ 聴こえるよ 聴こえるよ しなやかな雨音 溶けた氷 崩れる音が やけに響く 静かな部屋に 流れている 気ままな時間 グラスの底 雫が集う 闇を照らす 強い光が 部屋の灯り 瞬かせてる 響き渡る 空の喧騒 誰を打つの 誰を濡らすの 聴こえるよ 聴こえるよ 今夜も降り注ぐ 聴こえるよ 聴こえるよ 終わらない雨音
  • おっぺぇマーチ
    ...十路 ラッパの音が聴こえるよ あなたのケツのオーケストラ 太鼓の音が聴こえるよ あなたの胸見た僕の 心臓の高鳴り もませてよ おっぺぺぺっぺぺー おっぺぺぺっぺぺー っぺぇ!
  • 気持ちは歌うとキムチに聞こえるよ
    このページはこちらに移転しました 気持ちは歌うとキムチに聞こえるよ  作詞/178スレ8 甘酸っぱい気持ち 辛い気持ち 甘い気持ち 苦い気持ち 虫が入ったような気持ち 気持ち 気持ち 気持ち
  • 作曲出来るやつちょっと来い
    ...っときっと最高級 聴こえるよ その心が 後は君が歌うだけ 伝えたい みんなで さあ 作り上げようよ 過疎の過疎の過疎の過疎の時こそ もっともっともっともっと投下して 曲の曲の曲の曲の雰囲気は GOOD GOOD GOOD GOOD最高級
  • また会えるよ
    このページはこちらに移転しました また会えるよ 作詞/136スレ163 心のベクトル ウニみたいに尖って 傷つけては 傷ついて どこが痛いのか わかんない いつものサイクル バカみたいに抗って 落とし所 見つからず どこに行きゃいいのかわかんない 考えれば考えるほど 熱が出るみたいだ 写真のむこうに理想を見て 止まらない盲愛にかまける 触れ合えば触れ合うほど 離れたくなくなる 気持ちを知ることが怖くて 進まないまま また時間切れ それでも また会えるよ いつでも また会えるよ 出会いは一回きりでも 別れは二人次第さ また会えるよ いつでも また会えるよ 次の君はどんなかな 次の僕はどんなかな 勉強 < バイト < 君
  • この時間に鳥のさえずりが聞こえる ありえん
    このページはこちらに移転しました この時間に鳥のさえずりが聞こえる ありえん  作詞/363スレ75 その声は 未知の世界 連れて行く この僕を 応えれば 答えるよ 僕たちの 箱舟 世界中 伝えよう この声を あの果てへ その声は さえずるよう 僕の耳 届いてる 連れてって 未知の世界 だから今 飛び立つよ
  • 浮気者
    このページはこちらに移転しました 浮気者  作詞/元・ボーリングの玉拾い 耳を澄ませば聴こえる 鐘の音聴こえてくんよ マジぱねぇ! 騒音ってレベルじゃねーぞ! 耳を澄ませば聴こえる 喘ぎ声聴こえてくんよ マジぱねぇ! 騒音ってレベルじゃねーぞ! 本当は彼女いるけれど 2次元の彼女は浮気者 僕らいや俺らは孤独だけれど 彼女が幸せならいいじゃない それでいいじゃないか なあ?同志よ (;´Д`)ハァハァ 実は嫁がいるけれど 2次元の嫁は浮気者 僕らいや俺らは孤独だけれど 彼女が幸せならいいじゃない それでいいじゃないか なあ?同志よ ふぅ・・・ 何やってんだ俺・・・
  • 遠くの音が聞こえる日には
    このページはこちらに移転しました 遠くの音が聞こえる日には  作詞/101スレ27 車行き交う 雨の音 ほら水溜り はねる音 小首かしげて 耳澄ます 自転車ブレーキ 軋む音 ダンプの低い エンジン音 遠く高くに よく響く 傘の上にて はねる雨粒 ワルツのリズム 奏でては 君の靴音 微かに聞いて タオルとお茶の 準備する おかえり
  • 深夜の墓から聞こえる泣き声
    このページはこちらに移転しました 深夜の墓から聞こえる泣き声  作詞/393スレ442 死苦死苦wwwwwww
  • 明日晴れるかな
    このページはこちらに移転しました 明日晴れるかな  作詞/PK 秋雨が奏でるメロディーは どこか物悲しくて どこか切なくて 昨日と今日はまた聴こえる しとしとしと 晴れ渡る空を舞う赤いトンボの様に 肛門を擦り付ければ 夢が広がりんぐ 明日こそ晴れるかな晴れるといいな 明日こそはきっと聴こえる しこしこしこ
  • 音雨
    このページはこちらに移転しました 音雨  作詞/PK しとしと聴こえる 心に沁みる 滲むシャツと濡れた眼鏡 冷たい手のひらに掴む滴 まだいるよここにあるよあの日君が奏でたメロディは 雨の日は思い出すよあの日こぼれ落ちたメロディは メロディレイン 降りしきる君の音 傘なんていらない メロディレイン 僕の歌と君の音 重なっていかない ぎこちないズレが 少し物悲しい
  • さくら(独笑)
    このページはこちらに移転しました さくら(独笑)  作詞/ラッコのおじさん 僕らはすんごい待ってる 君がまた笑うときを さくら混じりの会場で 手を組み喋るよ どんなに苦しいときも 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく視界の隅に 誰かの声が聴こえる さくら さくら 今、笑いだす 刹那に散りゆく運命と知って さすが友よ 長年ありがとう 変わらないその笑顔を 今
  • マリオネット
    このページはこちらに移転しました マリオネット 作詞/つまだ 色褪せた唄の 残響彼方へ 聴こえる? 聞こえる? 悲しい メロディー あなたを覚(さと)れば 風に髪揺れて 知ってる? 感じて? 想いの 年月(としつき) この 硝子筐(ガラスケース)の オルゴールなら 壊れたままで まだ 止まらずにただ あなたが蓋を 閉めてくれるのを待っています 一人の闇は 深く 続いて すごく寒くて 怖くてただ 嫌 一人の為に そこで過ごすのは すごく寂しく 愛おしいのです (このページは旧wikiから転載されました)
  • 1デシリットルエデン
    このページはこちらに移転しました 1デシリットルエデン  作詞/尽 作曲/oneofvipper ※コラボ(規制用2スレ490)(560スレ6) はじまりは突然深夜のcolorful voiceさ 罪作りなメロディ頭の中まで響いた ピカピカに磨いた イカサマな世界に花をさかせよう 馬鹿騒ぎ突然深夜のcrazy party スイーツなリリック身体の芯まで震えた デンジャラス価値観 イカレテル世界に虹をかけてみる とってもステキな扉をスキップ七色気分で 浮かれてココロはウキウキ 嘘 ちょっといいすぎた 遠くてもきっと届くさ どこだって歌は聴こえる 録音して君の想いを さあ 今日がはじまるよ ときめいて夢の速さで どうしても譲れないから ロックオンして離したくない さあ 気持ちツナガレ 音源 1デシリットルエデン(all) 1デシリットルエデン...
  • 家に帰れば火事だった
    このページはこちらに移転しました 家に帰れば火事だった 作詞/56スレ2-8 僕には帰る場所があった 今はもうない 遠く聴こえる鐘の音 変わり果てた我が家を夕日が照らした もう少しあと少し まだまだカブは抜けません (このページは旧wikiから転載されました)
  • ケツ笛
    このページはこちらに移転しました ケツ笛  作詞/547スレ207 荒んだ時代に揉まれて 私は奏でるケツ笛を プ~プ~プ~ プ~プ~プ~ 聴こえる?生きる音 プ~プップ~ップスプス ップゥ~プスッビチッ!? 荒んだ時代に飲まれて 私は拭き取るケツ笛を プ~プ~プ~ プ~プ~プ~
  • カエルの歌
    このページはこちらに移転しました カエルの歌 作詞/隣のあの子 目を閉じればいつも聴こえる 雑木林を包む歌声いつまでも    ゲ  ゲ  ゲ       ゲ  ゲ 終わり無き宴は今宵も続く まだ小屋を囲み嘲笑ってる ゲ  ゲ  ゲ  ゲ  ゲ   ゲ  ゲゲ ゲ      ゲ     ゲ ああ、止まぬ歌声永遠と 続く続く…まだ今宵も… ゲゲゲ  ゲ  ゲ    ゲ  ゲ ゲ   ゲ ゲ  ゲゲ ゲ ゲ  ゲ ゲ ゲ ゲ  ゲ ゲ  ゲ  ゲ  ゲ  ゲ   ゲ ツヵ々エ夕 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 海(別ver)
    このページはこちらに移転しました 海 作詞/つまだ その目は何のためにあるの? その耳何のためにあるの? 目を閉じ今何が見える? 耳澄まし今何聴こえる? その手は何のためにあるの? その足何のためにあるの? 誰かを今繋ぎとめて 誰かを今追いかけて 誰を? 安心できる存在 吸って吐いて深呼吸 曖昧だろう存在 知ってきっと興味尽き 望んで渇望する 吸って吐いて深呼吸知ってきっと興味尽き バイバイ (このページは旧wikiから転載されました)
  • スペック
    このページはこちらに移転しました スペック  作詞/PK 小難しい事はわからないけど ちょっとだけ参加したい厨から 不意にでた言葉 「スペック的にはどうなの」 それらしく聴こえる言葉だけど抽象的で中身がない かける言葉もなく佇むと したり顔で奴は言う 「時代のスペックに合わせたスペックにしないとスペック」 スペックスペック僕はスペック スぺぺぺぺぺぺぺぺぺ 嗚呼 スペック
  • みみず
    このページはこちらに移転しました みみず 作詞/75スレ7 貴方は薄暗い闇の中 誰にも気付かれない 何も悪い事してない なのにいつも突付かれて 薄気味悪い奴 生きる価値無し こっち来るな 雑音だけ聴こえる…? そんな事気にしないで 貴方が存在する意味 誰も気付かないだけ 貴方が居てくれたおかげで 私は華を咲かせる事が出来たのだから (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(長野)
    このページはこちらに移転しました (無題)91スレ418  作詞/長野 作曲/91スレ519 ♪せっかく独りになれたのにー 今日は苦しい締め切り日 どんどん!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!どん!ヽ(゚∀゚)ノアヒャヒャー どんどん!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!どん!ヽ(゜∀。)ノアヒャヒャー 朝から聴こえる催促コール \(^o^)/オワラナイ 音源 無題(メロ) 無題(オケ) 無題(歌:がぶりんこ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雨音
    このページはこちらに移転しました 雨音  作詞/609スレ205 ぽたり、ぽたりと頬に落ちる雫 ひとつ、ひとつと消えていく影 傘を忘れて来てしまったから 肩まで濡れて冷えてしまった 上手に動けたらよかったのに ただ雨が降る 僕の心に 身動きヒトツ取れなかった この 震えてる 僕の身体を 見つけ出して欲しかった 知っているの 空は晴れている事ぐらい だけど 聴こえる 雨音が耳元で 止まない ただ雨が降る 僕の心に 身動きヒトツ取れなかった 「大丈夫だよ」 囁いて この雨を打ち消して欲しい ぽたり、ぽたりと頬に落ちる雫 ひとつ、ひとつと消えていく影
  • サヨナラノウタ
    このページはこちらに移転しました サヨナラノウタ  作詞/REN-SA サヨナラの詩が聴こえて来る 僕の耳へと 僕だけに聴こえて来る 君からの サヨナラの詩 いつからか二人 愛を追い求め歩んできたのでしょう 時に道を誤って 時に喧嘩して それでもずっとずっと 歩いてきたね 君の唇がかすかに震える 「ゴメンネ」と聴こえて来る気がした そして君は立ち止まった サヨナラの詩が聴こえて来る 僕の耳へと 僕だけに聴こえて来る 君からの サヨナラの詩
  • 歌声
    このページはこちらに移転しました 歌声  作詞/カリバネム 僕は不死身の野良猫でいいから 君に素敵な歌声を上げたい 春の不気味なまどろみの中で 耳鳴りの森を抜けた向こう側へ 失いたくないものいくつも並べて 五円玉をすり抜けたら 始まる 驚く素顔を死ぬまでに一度 汗ばむ手と手で死ぬまでに一度 出逢えたこの世のファンタジー いつも届きそうにない言葉だけ かき集めた手がどれほど汚れても 脆くて分厚い壁 飛び越えるメロディ 傘もささず探していた 聴こえる 崩れ落ちそうな闇の裏側を 今に燃えそうな闇の裏側を 見つけた 恥ずかしいメモリー 驚く素顔を死ぬまでに一度 汗ばむ手と手で死ぬまでに一度 崩れ落ちそうな闇の裏側を 今に燃えそうな闇の裏側を よくある 恥ずかしい
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.255
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.255 作曲/onco (曲先) 音源   渇望の廃時  作詞/418スレ15 クチビル 震わせ零れ落つ 音色は どれほど 心が離れても 聴こえる 理由(わけ)を誰に尋ねよう 解は闇に溶けた 虚空に 連なり紡がれる 命は 飛べない この身に手招きをしている 理解できぬ ことだけを 理解してると ああ ああ 光 生み出せし賢者よ Let me know Let me know Let me know どうか 教えてくれ ああ ああ この地 守りし世界樹よ Let me know Let me know Let me know どうか 教えてくれ 黒パン チーズ食いたい 渇望の廃時(歌:柊うぃりー) 渇望の廃時(歌:呉板) 渇望の廃時(歌:shikan) 螺旋式下り階段 ...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.045
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.045  作曲/SEIYA 音源(メロディ) 音源(カラオケ) 成り行き  作詞/174スレ4 イチョウ並木を 足早に並んで歩いた まだ暑さの残る日 僅かに汗の光る笑顔 ああ そんなに好きじゃない君と どうしてこんなに長く 容姿 中の上の下 性格もいいし 妥協をして 付き合っているんだ 成り行き 成り行き 全ては流されるままだ 夕暮れ染まる教室 君と会った 運命? いや偶然だったよ 成り行き 成り行き 全てに意味などは無いよ 地引網にかかった 君は小エビ ああ その程度だよ 「私のどこが好きなの」 下らない問いかけ 内心 イラッとしたけれども 「全部」と言った 成り行き(仮歌:174スレ4) 聞こえるよ  作詞/にゅる 朝の光が差し込む四畳半の窓の外に いつか君が植えた...
  • 詩なんて掛けないよぉ><
    このページはこちらに移転しました 詩なんて掛けないよぉ><  作詞/310スレ169 ほら 見つけたよ 皆の笑顔 ほら 聞こえるよ 皆の笑い声 僕の机には 秘密がある 誰も知らない 大事な秘密 一冊のノート 僕の心 全てが詰まった 日々のmemory シンデレラは 0時を過ぎると魔法が解けるの でもね僕は 0時を過ぎると魔法にかかるよ 不思議な言葉遊び シャボン玉 浮かんで 大きなリンゴの木 実りを 手にするように 深夜 僕は 夢の世界 どこまでも描く 夢の世界 そして目覚めた朝 増えてる僕のmemory 誰にも見せられない 僕だけの秘密 もし誰かが見つけたら・・・ ほら 見つけたよ 皆の笑顔 ほら 聞こえるよ 皆の笑い声
  • 電話(98スレ341ver)
    このページはこちらに移転しました 電話  作詞/98スレ341 目が見えなくなってもいい 耳さえ聴こえればいい 君の声さえ聴ければいい そう言い続けてた 声の色でわかる 君の気持ち 気づかないふりして 微笑むけど そうか仕方ないな 仕方がない 聴こえなけりゃよかったな 君の声 気づかなけりゃよかったな そんなこと
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.267
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.267 作曲/428スレ49 音源(ガイド)   音源(オケ)  間  作詞/428スレ51 ハイウェイ飛ばしたら 予定より早くて 待ち合わせ5分前 君が来るのを待っている 憂鬱な日常 さすらうつもりさ 時々は僕のコト おだててくれてもいいだろう? 大人にはなれたし ちょっとは男前にもね 夢かも 空からの 贈り物は僕らのところには 降りてきてくれないらしい ただ待ってて 一人で立つ赤ん坊さ ぺたりぺたり 君が来る スカイペインター  作詞/清々しか男 ヘンテコなサングラス おそろいの笑顔で はしゃぎ回るうちに 夕陽ごと 染めてしまっている お気に入りの街は 不揃いな景色で 伝えたい言葉が シャボンのよう 気まぐれに揺れている 君もそうだ やたらとアーティスト気取りでふざけ...
  • それでも世界は回る
    このページはこちらに移転しました それでも世界は回る  作詞/294スレ171 空降る雨が肌を刺す ぬかるみにとられた足重く ため息積もり壁となり 世界は曇り硝子の向こう側 君の顔が見られなくなっても君のすべてを失うよりはいい 僕の目が光失っても今のすべてを失うよりはいい 夜空の星が滲んでく 指先も見えない闇深く 鼓動の音は山となり 世界は格子のはるか向こう側 君の声が聴こえなくなっても君のすべてを失うよりはいい 僕の耳が聴こえなくなっても今のすべてを失うよりはいい ただ抱きしめて君を抱きしめて温もりを感じたい 泣く訳じゃない 君が代わりに泣いてくれるから 今抱きしめて君を抱きしめて温もりを感じたい 悲しくはない 君がそばにいてくれるから
  • 黄泉
    このページはこちらに移転しました 黄泉  作詞/カリバネム いた痒い 消えかけの傷がいま 解かれて膨れてく 飲み込まれそうだよ 見つめてたヒツジの目の未来を 少しづつ失くしては この街まで来たよ いつも 君から僕のにおいが 自然に聴こえたよ 神様を騙すことなど 容易く思ってた 闇が生まれてくることを 教えてくれたなら 幼い時に帰ったりね 甘えてた 白い窓辺 まだ何も知らないうちに僕ら 似たようなネジ巻きを ボロボロにしながら ひとり新しい日に出逢えた 変わらず生きていた 遠くの海へ沈んでく 誰かの声がする 光の中で思い出す 愚かなとしつきを さまよいながら見つけたよ さようなら 冬の終わり いつも 君から僕のにおいが 自然に聴こえたよ 神様を騙すことなど 容易く思ってた 闇が生まれてくることを 教えてくれたなら 二度とめぐらない季節に うずめてく...
  • カナリアノユメカナ
    このページはこちらに移転しました カナリアノユメカナ  作詞/つまだ 最初からもう擦りむいてる膝 まだ転んですらいないのに 私事ね 心が痛い 肺活量めいっぱいつかって 声あげてもとどかない距離 貴方の背中 遠のいて消える きっともうすぐね 痛みなら夢に溶けちゃう あーあ 今じゃそれすら 愛おしいのに こんなにも 切なく鳴いてみても 胸に抱いた思いだけじゃ どんなに ねぇ 隣にいたとしても 私の歌は 貴方にだけは聴こえやしないの
  • 雷(309スレ14ver)
    このページはこちらに移転しました 雷  作詞/カリバネム 雷と雨の夜はこれから 長らく続いてゆくとして 念仏が聴こえ始めて 気の狂った風が窓を叩いて 空を見上げてるのは 見知らぬ人に泣きついたように 嘘を見つけて泣き出したように 此処にいたことのたった一つも 覚えていない 思い出せない 記憶の塔も見失ってしまった 鳥撃ちの焼けた肌の色は そのまま 沈んで行くとして 融点と氷点の間で 数えきれないほどの決心が目覚めて 決して架からないのは 気の遠い願い まるでしがなく 投げ出すはずがまだ生きるように 焼け焦げるためだけに なぜなら 子どもの患い 今も忘れない 何処へ向かうと呟いたような…
  • 森へ行く
    このページはこちらに移転しました 森へ行く  作詞/カリバネム 退屈なことで笑えるよ 春に出会えた最高の朝 舌に乗せたら溶け出した 僕が見つけた小さな光 わずかでも君のそばへ ざわめく場所へ行くのだ 白い声聞こえるまで ときめくままに行くのだ ああ 見えない 終わりは 見えない ああ それでも 後には帰らない 新宿の果てに迷い込む 痛む心を休ませる場所 やがて見つけた恋のうた 求め続けたかすかな匂い 砕け散る陽の光が 生まれた場所へ行くのだ 壊れても追い続ける 全て飛び越え行くのだ  ああ 君まで このまま 君まで ああ 届ける 裸のままでも わずかでも君のそばへ ざわめく場所へ行くのだ 白い声聞こえるまで ときめくままに行くのだ ああ 誰にも 許されなくても ああ それでも 汚れた場所でも ああ 君まで このまま 君まで ああ 届ける 裸のまま...
  • マイ リトル シンガー
    このページはこちらに移転しました マイ リトル シンガー  作詞/91スレ285 作曲/藤子ロボ雄 歌っておいでよ ちゃんとここで聴いてるよ 届かなくたって 僕には聴こえてるよ 泣いてもいいんだよ それが今の君には これからもっと素敵になれるから 心から泣けばいい 視界がぼやけてきただろう? そのままでいいからさ もう一度歌ってみせて どこかに置いてきた 忘れかけた 真っ白な気持ちでいられるように 滲んだ世界で ただ こころのままに 歌ってみせて 歌っていいのに ちゃんと聴いているのに どうして君はそんな顔をして 泣いているのかな 視界は相変わらずだよ 声は枯れてしまって まだ歌い出せないんだよ どこかで置いてきた 忘れていた 真っ白な気持ちを思い出せず 滲んだ世界は ただ こころのようで 歌い出せない どこかに置いてきた 忘れていた 真っ白...
  • 自転
    このページはこちらに移転しました 自転 作詞/34スレ99 君と自転車でこの坂を上りたいよ 荷台に君を乗っけてさ まだ寝ぼけ顔の太陽を目指して 藍色のカーテンの星屑の中 抱きしめたい 好きな人が出来ました 読書家のあの娘 猫を追いかける趣味があるようです 好きな人は言いました 「私の夢って何だろう」 トパーズ色の瞳が少し曇った 僕は何が出来るだろう そっと耳をすませば 聴こえてくる 鼓動の奥 もっと奥 もっと遠く もっと深く 信じて欲しい 僕も君も未来も 君と自転車でこの坂を上りたいよ 荷台に君を乗っけてさ まだ寝ぼけ顔の太陽を目指して 藍色のカーテンの星屑の中 抱きしめたい (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(73スレ34)
    このページはこちらに移転しました 無題(73スレ34) 作詞/73スレ34 暗い闇の中 君のそばに佇めば 優しくささやくような 君の胸の鼓動が聴こえてくる 君は誠実な人 僕らの愛は盲目 僕らは新しい世界に 二人で漕ぎ出したんだ 僕はいつでも 君のそばにいるつもりさ  ※君は僕のもとにきてくれた   翼をひろげて   隠しごとなんてありはしない   僕の言うことを信じて   僕のそばには君がいる   翼をひろげて   君の愛が 僕にとってどんなにかけがえのないものなのか   わかってくれるかい 君無しで生きていくことなんて 一人きりで生きていくなんて 空っぽの冷たい部屋に取り残されたようなもの 君を抱きしめたい 君のそばにいたい 僕はどれほどの安らぎを君に求めているのだろう 今 君は僕の元へ戻ってきてくれた 暗い夜が明け 明るい日差しがさし始め...
  • 恋(148スレ511ver.)
    このページはこちらに移転しました 恋 作詞/148スレ511 君の声が聞こえるようで鼓動が早くなる 胸の固まりが僕を苦しめる
  • 夏の旅立ち
    このページはこちらに移転しました 夏の旅立ち  作詞/113スレ776 今日は一層君の声が 重く悲しく聞こえるよ 愛用の道具に別れを告げ 俺は出発する また会える けれども、夏の太陽は 周りを哀愁の光で照らし出す 一筋の風が吹き 道端の木々が揺れる
  • Unnecessary existence
    このページはこちらに移転しました Unnecessary existence 作詞/にゅる 作曲/めがっさ釣る屋 浮かんでは消える 曖昧な盲目な夢 それを否定するだけの 錠剤を持ち合わせてる 窓を少しだけ 月が見える代わりに真っ暗な夜が見える 目を閉じる前に少しだけ 僕は液体化した感情を投射する ピアノ音が聴こえた 知らない男の声も 紫色の空気を吐いた 泣きそうなくらいの声 僕は一人なんだと知ってたよ だって 自分が認めていないから コードが散らばる部屋に僕は虚ろ 誰も肯定などしない 死に絶えるくらいなら 死に急ぐことを選びました 目を閉じた 椎名林檎を流してた 闇に降る雨を聴いていた そうですか、やっぱり僕に君は守れませんか 明日の方向に 君が居るならば そこへと僕は 唾を吐こう もうどうでもいいのです 何か伝わるとは思ってません どうでも、いいので...
  • 哀愁焼肉唱歌
    このページはこちらに移転しました 哀愁焼肉唱歌  作詞/158スレ140 写真の中 画面の中 雑誌の中 さみしさの中で君が増えていく 遠くから見つめるよりも もっと遠くで 燃える視線 漂わせる焼き肉の匂い 修羅場の陰 墓場の陰 草場の陰 装いの陰でいつも泣いている 遠くから聞こえるよりも もっと遠くで 落ちる涙 薄く焦げた焼き肉の匂い 抱え切れぬ 伝えたい言葉 恥じるほどに 赤裸々な鼓動 熱く焼けた想い あなただけに食べてほしい
  • 無題(601スレ151)]
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/601スレ151 頭のボヤ、消して うまく聴こえない つま先のヒマなトコ 打ち付けて潰す 一本の線を ちょっとはじく とてもキレイな振動 忘れない 歌だ これは歌だ 虫たちの 歌だ
  • 夏の浜辺
    このページはこちらに移転しました 夏の浜辺 作詞/103スレ6 作曲/島 (A) 君のわがまま 始まった  喧嘩ばかりの 二人には この部屋はもう 狭すぎる だけどもうすぐ やってくる (B) いくつもの 時を越え ほらすぐそこに 聞こえるよ いくつかの 傷忘れ ほらもうそこに (サビ) 君の笑顔光る夏、また廻ってきたよ 波の音が消えるまで、また黙ってキスしよう 音源 夏の浜辺
  • 生きて 活きて
    このページはこちらに移転しました 生きて 活きて 作詞/58スレ6 お前が求めたものは そんなにちっぽけな事だったのか? 有るがままを受け取って 波風立てない平穏が お前を求めるものを これからも護っていくのか? 海だって咆えるんだ 風だって騒ぐし 空を駆け抜ける雲が 稲妻を走らせたら 俺たちに隠れる場所は無くなる  真っ白な心を抱いた あいつを泣かすなよ  お前だけを見つめている あいつを泣かすなよ  生きて 活きて 生きていけ お前が探したものは そんなに臆病な事だったのか? 有るがままに流されて 抗う事無く押しやられ お前を探して泣いた 辛い声が聴こえないのか? 海だって荒れるんだ 風だって切りつける 空を埋め尽くす雲が 土砂降りで埋め尽くしたら 俺たちは逃げる場所が無くなる  真っ直ぐな心を抱いた あいつを泣かすなよ  お前を求め生きている...
  • 人魚姫
    このページはこちらに移転しました 人魚姫  作詞/98スレ155 あなたが離れて 声奪われた 歌えぬカナリア うち捨てられる あなたが離れて 音奪われた 聴こえぬソナーマン 仕事にならず 途方に暮れるも 海の泡 流す涙も 枯れ果てて 泡もはじけて 元の海
  • うはwww俺の青春wwwwww
    このページはこちらに移転しました うはwww俺の青春wwwwww 作詞/72スレ128 こっちは聞こえるように 話してるつもりなのに 何度も 聞こえないって ふざけんじゃねーよwwww そのうち お前は喋ると ムカツくから 喋るなだとwwオワタwww 弁当食おうとしたら 誰だよウンコ流してない奴 飯が食えなくなったろうがwww アゥー アゥー アッー(シャウト) 選択授業でクラス移動だ 俺が座るとこ 女子の席 まだ生暖かい ケツで味わう 俺の性欲をもてあます 俺の青春 俺の青春 俺の青春 俺の青春ハジマタwwww 青春に次元の壁など 存在しないおwwwwww (このページは旧wikiから転載されました)
  • 明日の夜空
    このページはこちらに移転しました 明日の夜空  作詞/規制用3スレ105 作曲/609スレ225 雲のない夜に飛び出した ここは広い僕の世界 吹き抜ける風に光刺す ここは白い夜の世界 煙草の煙、 あのラジオ、 空に溶けて、 あぁ あの星の光 流れる雲 風と遊んでる木々の声 そう聴こえてくる 夜の歌が 誰の耳にも届かない歌が 音源 明日の夜空
  • Green Up.
    このページはこちらに移転しました Green Up.  作詞/372スレ173 広がる道 振り返れないスピードで また会ったね 鐘を鳴らしたあの日から 届かなくて 忍ばせてた 未来 今 駆け抜けて いつか聴こえた世界には 今を切り裂く翼と ここに線を引いてくよ 未来が今を叫ぶから ...風が頬を濡らしてく
  • 曲なし8
    ...曲ができる日 火星 聴こえるよ 聴こえるよ クソスレ☆クソスレ 胸枕 so inocent that I m burning けじめ フラピーポ ロケット シチューの水曜日 輪を描くもの、道を目指すもの 耳袋 まんまんwwwうぇうぇwwwwww ダリア(432スレ206ver.) 明日晴れるかな 泣ける歌 涙歌 飽和状態 闇夜に浮かぶ 稀代の天才 ラッキー・ストライプ ルビーサファイア 反吐ロック 魔法使い ロストワールド ハデス アリスのお茶会 sin60゜ 冬のハイライト 枯野 秋空 危険なこと スピード ねずみおとこ No matter かわいそう 飴買い わた 籠城の人 最後の手札 乾いたスポンジ 一億万年の排泄 学生時代(1FX1F93F9AFBver.) 下半身会議 例えばの話 山手線 Moon、Night こわがり Troll 無題(434スレ40) ぶっ潰せ 鞘引き ...
  • ひとつ
    このページはこちらに移転しました ひとつ  作詞/391スレ101 腕が欲しいか そらやろう 口が欲しいか そらやろう 瞳が欲しいか 瞳はやらぬ 愛しいお前が見えなくなるから 足が欲しいか そらやろう 鼻が欲しいか そらやろう 耳が欲しいか 耳はやらぬ 愛しい声が聴こえなくなるから 腕が欲しいか もうないよ 足が欲しいか もうないよ もうやれるものは ひとつだけ
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