作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「裏小路」で検索した結果

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  • 裏小路
    このページはこちらに移転しました 裏小路  作詞/545スレ340 足音が騒ぎ 影が行き交う 朝に夜に絶えない喧騒 逃げたくて 人の波を抜けた 猫の気分に酔いしれて  足が弾む路地裏で 今 大人から子供へ帰る 歩みが止まる 扉の前 いつかの どこかの 香り咲いた そこをあければ 座る人影 ハッカに似た 想い出の影 そうだ あなたは あなたは あなたは
  • 曲なし9
    ...くてくぽこちん 街 裏小路 ライトノベルの主人公ってこんな感じじゃね? 青から黄色へ変わるとき ハルシオンが効かない 夜と朝 空と海との間で つ【愛】 懐中時計 もういいかい サドル なーむー ナズナ ちぃの絵本の歌 とりのあし 人死らば四月 キャンバス AIR LIFE 塔(547スレ65-66ver.) 先生怒らないから、黙って手を挙げなさい monochrome 口寄せの君 ドリームス・サディスティック・ナイト The black sun 見えているかもしれない ぬるぽしてガッされた 歌声 おとこのこ おんなのこ 塔(あくしver.) おはよう(尿速5㍑ver.) nightmare あくふり はるがきた ケツ笛 Once 「帰れる?」「何とか大丈夫さ」 危ないの 夢(549スレ36ver.) ばいばい スニッフのうた ものっそい毛玉 弱くなった人のうた 地獄絵図(タケノコムシ...
  • 納屋橋で君に逢いたい
    このページはこちらに移転しました 納屋橋で君に逢いたい  作詞/剛田武(=本名) 古臭いネオン輝く広小路通 堀川は今日も街を映し出している 仕事帰りこのまま家に帰りたくない 今宵は怪しい風になりたい 納屋橋の上から見上げる空はどよめく あヽ君に逢いたい今すぐここで抱きしめたい そんなことを考えて歩いていたらここは柳橋

  • このページはこちらに移転しました 没  作詞/つなぐ 行き止まりや袋小路に 迷い込んでる方向音痴 とりあえず冷蔵庫を開けてみる 今日も神は降りてこない 遅いダッシュで息が切れて 座り込んでる運動音痴 意味もなくマウスを掃除する 今日も神は囁かない 月が輝くのは 空が暗いからで 夕暮れに上った月は ひっそりと雲に紛れてる 星が輝くのは その身を焼いたからで 僕らが見つける頃に その星は無いかもしれない
  • 百物語
    このページはこちらに移転しました 百物語  作詞/無楽  夏の夜の華 江戸の花  うだる暑さを消す術を知る  火事も喧嘩も不粋の極み  暑いとき聞く喧騒に  しばしお暇を願いましょう  お宮参りの小道を渡り 袋小路の戸板の向こう  日暮の鳴く竹林 肩に手を置く背中が笑う  暮れの六つ聞く鐘の音に  百鬼夜行が気もそぞろ  車座に座る皆々様の  隣見れれば狐のお面  蠟燭がゆれて暴くのは何  逝きはよいよい帰りは怖い 怖いものほど目を覆い  指の隙間で見たくなる 揺れる明かりの数を聞く  風が戸口を揺らすのは 誰かが急かす  夜にカラスが一声あげて 告げる今宵の宴の始め
  • 中途半端な想像力は要らない
    このページはこちらに移転しました 中途半端な想像力は要らない  作詞/80スレ6 渦巻く不安 答えの出ない袋小路 ぐるぐるぐるぐる メビウスの輪 クラインの壺 もう何周したのだろう ここはどこなんだろう 僕は誰なんだろう 解決策のない想像力 要らない 解決策の出せない頭 要らない 悲鳴あげる精神に おまじない唱える 軋みあげる魂に おまじない唱える 今日の夕飯なんだろう 漫画の続き気になるな 地に足ついた 目先のことを考えろ すぐ手が届く 楽しみだけを考えろ 振り向くな 前を向け 戸惑うな 目の前の 幸せに しがみつけ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 自重の詩
    このページはこちらに移転しました 自重の詩  作詞/107スレ452 少女インゲルはパンを踏んだ 転生転生転生... ジャンバルジャンは人間起重機 脱獄脱獄脱獄... セーラ・クルーは王女のつもり よかったねーよかったねーよかったねー... 袋小路 女神はけして舞い降りず 親は老い 体は傷む ただ淡々と 日常の連鎖 カイジは賭博で一攫千金借金罰金返金監禁... シンジは現実択んだつもりの妄想妄想妄想妄想... 太宰は言い訳言い訳言い訳逃亡逃亡逃亡逃亡... 私は明日から本気を出すけどネトゲーエロゲーニコニコウイニー 死の淵 なんの物語もなく 読まれることもなく ただ緩やかに 平凡なる堕落の末路 どこにでもある平凡な地獄
  • 明かり籠
    このページはこちらに移転しました 明かり籠  作詞/無楽 作曲/381スレ51 向こう神の世 こちらは闇夜 違いあるのは三弦の夢 夜を歩いて耳をすませば 灯篭の明かり揺れる音 風の通らぬ籠の中でも 揺らぐ不思議は誰かの息吹 口をよせては吹く影に 誰を想うの声かけて かざす手のひら 顔にさす影 古都の石段からりのころり なれない足に戸惑う音は いまは一人の花小路 一人手に咲く明かりの華は だれか探して振り向くあなた 雑踏の中会えずに惑う ざわめく胸を写す火は 見つけて消えて花火となりて しだれ柳の葉の数よりも 話したいこと伝えたいこと 胸の中での華灯篭 あなたの胸が籠になる 決して消えない華灯篭 音源 明かり籠(歌入り) 明かり籠(オケ)
  • 見てよ、世界はいつでも新しい
    このページはこちらに移転しました 見てよ、世界はいつでも新しい  作詞/COOL METABOLIC 見慣れた街を(こみち) 歩いて帰る 今、何時だろう 君からメール「大丈夫?ごめんね」優しさが滲む(にじむ) 今日で最後のこの小路 きっともう歩くことはないだろう 振り返ったら、君がいそうで 怖くてできない ただ、足元を睨みつづけて アスファルトに落ちる涙 見えないように ひたすら歩く 足早に そして見上げる ごめんね、空 あの日 誓った恋は今終わったよ タイムマシンがあるとして、どこまで戻ればいいかもわかんない ラララ・・・涙 僕の どこにこんなに 隠れていたの? 君が最後に「ごめんね大好き」と言った言葉が耳から離れなくて そこを曲がれば 駅前通り 人も行き交う 長袖のシャツ 顔を拭った 袖が汚れた 今日という日を街はしらない たとえ知っていたとしても ...
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