作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「雨」で検索した結果
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雨 雨 雨
このページはこちらに移転しました 雨 雨 雨 作詞/148スレ379 空を見ていた 雲が流れた 強い陽射しが 瞳を焼いた ぶつかっていた 本音の刻が 砕けて散った 過去が見えた 追いかけてた空から きらりきらり 見つめてるわたしに ぽつりぽつり 焼けた心に 裂けた心に 染み込んでくる雨 割れた心を 枯れた心を 包み込んでゆく雨 雨 雨 雨 嗚呼… 空を見ていた 星が流れた 暗い宇宙が 光を閉じた すれ違ってた 幻の刻が 壊れて消えた 闇が見えた 探していた空から はらりはらり 立ち尽くしたわたしに ぽつりぽつり 凍る心に 固い心に 染込んでくる雨 冷えた心を 寒い心を 温めてゆく雨 雨 雨 雨 嗚呼…
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雨、雨青く
このページはこちらに移転しました 雨、雨青く 作詞/109スレ286 右手に差した傘 左手ブレーキ握る まばらに咲いた街の灯 背中に伝わる君の温もり 赤色、信号 妨げては 濡れた髪と息遣い 僕の右手指差して 「意味ないね」って笑いかける とても冷えた夏の雨の日 心臓の声が聞こえてる 滲ませて見えた あの灯りは少し痛いね 帰り道は知らなくていい 僕が何処かへと連れてくよ 泣いてるように見えたのは──雨のせい? 指に絡む雨雫 その色も形さえも 君がただ絡めた指に 映り込む──。 とても冷えた夏の雨の日 二人の音が重なってる 目を閉じてて良いよ 見たくない物ばかりだろう? 帰り道は知らなくていい 僕は君を連れていくから 傘の影に隠れたのは──僕の想い。 明日は晴れるのかな? 星のない夜空に呟いた 君と僕──同じ体温──君と僕。
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雨
このページはこちらに移転しました 雨 作詞/1 作曲/254 うちさ 雨降ると回線切れるんだ おかしいね Bフレッツなのにね 全米が泣いた 音源 雨.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
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流星雨
このページはこちらに移転しました 流星雨 作詞/尽(77スレ747) 作曲/HUG(613スレ211) 夜空に指で 円を描いた 広い宇宙に 君とふたりきり 重ねる手と手 ぬくもり感じる 星空集めて 雨を降らそう 耳を澄ませば 奏でるよメロディ 見上げればほら 流星雨 沢山祈りささげよう 見上げればほら 流星雨 叶えたいのはひとつだけ 音源 流星雨(歌:ミク) (このページは旧wikiから転載されました)
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雨奏
このページはこちらに移転しました 雨奏 作詞/ゆぅ 水玉模様の 小さい傘 とても安っぽい 水玉傘 でもそれは僕にとって宝物 初めてねだって買った宝物 雨でも無いのに 右手に傘を 握って元気に 走り出してた この傘を持ってるだけで とても 自身が強くなったような気になれた 雨の日には 傘広げて 水玉の柄を 眺めてみる 雨が当たる感触と音が とても心地よくて 嬉しい 水玉模様の 小さい傘 とても安っぽい 水玉傘 でもそれは僕にとって宝物 雨が好きになった宝物 今ではその傘は無いけれど 水玉の柄は僕の中にある 宝物との思い出は 僕の中にある
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雨音
このページはこちらに移転しました 雨音 作詞/609スレ205 ぽたり、ぽたりと頬に落ちる雫 ひとつ、ひとつと消えていく影 傘を忘れて来てしまったから 肩まで濡れて冷えてしまった 上手に動けたらよかったのに ただ雨が降る 僕の心に 身動きヒトツ取れなかった この 震えてる 僕の身体を 見つけ出して欲しかった 知っているの 空は晴れている事ぐらい だけど 聴こえる 雨音が耳元で 止まない ただ雨が降る 僕の心に 身動きヒトツ取れなかった 「大丈夫だよ」 囁いて この雨を打ち消して欲しい ぽたり、ぽたりと頬に落ちる雫 ひとつ、ひとつと消えていく影
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甘い雨
このページはこちらに移転しました 甘い雨 作詞/157スレ257 起き抜けに見た小さな小さな夢 昔に戻っていった 遠い昔に 流れる風は健やかで 太陽の香りしていた そこでは君も笑っていて ただおなじように僕も笑ってた 秋になると木々が 葉を落とし枯れゆくように 君がいなくなったのは とても自然で とても自然で もう一度あの空間に飛べるなら 飛べるなら Ah そこで再び走り回って 鬼ごっこでもして遊ぶのだろう 今でも朝に振る雨を見るとき ふと思い出した 病室に閉じ込められた 君にあげた雨 曇った空から降り注ぐ雨は 君と受ける雨は とても甘くて とても甘くて もう一度あの空に会えるなら 会えるなら 当たり前のように 雨粒追い掛け回して 再び同じになるのだろう もう一度 君に会えたら 微笑んでみよう…
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雨飴
このページはこちらに移転しました 雨飴 作詞/148スレ112 あめ 雨 落ちる にわか雨 陽射しが照らして 雨粒を 丸い輪にする虹にする あめ 飴 落ちる 虹の飴 陽射しが照り付け 飴玉の 形溶かして水の飴 飴 雨 とても 優しいな 透けた虹色 あめの色 飴の雨も綺麗だな
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雨樋
このページはこちらに移転しました 雨樋 作詞/ボンバーまん ちゃぶ台をひっくり返した雨が屋根に刺さってる 水しぶき踊る玄関で俺はタバコに火をつけた 返り血のようにどんどん俺の体が湿っていく ああもう嫌だ!打ち付けられて弾けたい!! 俺は雨樋を通るヤツラみたいに自由を失った そして最期にはただ地面にぶつかるだけ!!!!
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五月雨
このページはこちらに移転しました 五月雨 作詞/つまだ 作曲/ggii 涼しげな緑に 風は音奏でて 太陽は高く 弧を描き 始めて 夜長は少しずつ 曖昧なラインを ずらして季節 雨の子を 手招いて ずぶ濡れ前に 直ぐに晴れゆく空色 いつかの僕ら 綺麗に流し 丘の 上で 淡く 綺麗に染まる 街の 影を 光らせた今 彼方 夏を 足取り遅くだけど 近づくのを感じた 音源 五月雨(オケ+ガイド) (このページは旧wikiから転載されました)
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さくら雨
このページはこちらに移転しました さくら雨 作詞/579スレ43 さくら さくら もう流されて 新しい葉だけ残るだろう また会えなくなる君の華やかな笑顔に 恋をしていたのか 憧れていたのか 今じゃもう何も思い出せない何度目かの春何をしてきたのか 何がしたいのか 今を噛み締め歩いたこの都会の街で 君が咲く度 心奪われてたというのに さくら さくら もう流されて 君のカケラ達が雨に散る 美しく儚い瞬間のキラメキと恋の色 さくら さくら 君の雨に 僕は溺れていたかった また会えなくなる君の華やかな笑顔に
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雨のち
このページはこちらに移転しました 雨のち 作詞/173スレ136 彼方まで淡い空は 雲が溶けて未来を隠す 降水確率は少なめ あてもない天気予報 夕凪を感じながら 透明な街並みに変わり くすんでいる僕をケラケラ アスファルトが笑ってる 虚しさを 垣間見るのは 花がただ 儚いから 優しさを 垣間見るのは 星が今 きれいだから 一瞬の為の一瞬 やっぱり雨は嫌いです
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音雨
このページはこちらに移転しました 音雨 作詞/PK しとしと聴こえる 心に沁みる 滲むシャツと濡れた眼鏡 冷たい手のひらに掴む滴 まだいるよここにあるよあの日君が奏でたメロディは 雨の日は思い出すよあの日こぼれ落ちたメロディは メロディレイン 降りしきる君の音 傘なんていらない メロディレイン 僕の歌と君の音 重なっていかない ぎこちないズレが 少し物悲しい
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彼岸雨
このページはこちらに移転しました 彼岸雨 作詞/無楽 岸の向こうで降る雨の 激し冷たさ知ることできず 川の向こうで泣く人の 落とす雫の数知れぬのに 涙の海で悲しむ人の 心さけれる音聞いて くずれ泣き伏す君の背を 撫でて謝ることできず 痩せてほそって座れる君が 詠う歌すら聞こえる場所が とても近いと伝えたら 連れて行ってと泣く君見える 君が笑顔で後ろを向かず そっと去るのを見れたとき 赤の番傘最後の仕事 僕の涙を隠すため
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雨のち雪
このページはこちらに移転しました 雨のち雪 作詞/一(にのまえ) 神様は死にましたか? お天気は晴れですか? でかけよう 心が晴れない時は でかけよう 本屋にでも行ってみよう あの本まだ読んで無いし あの映画も見たいと思ってた 戦争は終わりましたか? お天気は晴れですか? 君が居れば 僕は何処へ行っても 楽しいから それでいいや 子供の時間から 大人の時間へ 空間を飛び越えて 今走り出すよ でも 外は雨が降っていた でも 外は雨が降っていた でも 外は雨が降っていた でも 外は雨が降っていた でも 外は雨が降っていた (このページは旧wikiから転載されました)
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花の雨
このページはこちらに移転しました 花の雨 作詞/294スレ207 作曲/旋風 離れようとしても 忘れようとしても 巡る季節は春を連れて来る 哀しかろうと 辛かろうと 巡る季節は花を咲かせてゆく 泣いていいですか 泣いてはいけないですか 花の雨は何も言わずに降り積もる つぶれそうでも 消えそうでも 巡る季節は花を散らしていく 泣いていいですか 泣いてはいけないですか 花の雨は何も言えずに舞い散った 音源 花の雨 花の雨(歌:ドンゴッサモ)=(歌:規制用1スレ121)
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雨と涙
このページはこちらに移転しました 雨と涙 作詞/tta 作曲/378スレ319 梅雨も終わりに近づいて 相も変わらず外を眺めた 今も雨は降り続いて あの日の思い洗い流してる 君は泣いていたわけじゃなく ただ雨がそう見えただけだと そう思えれば苦しくもなく 忘れることができただろうか 思い出す別れの瞬間 震える肩は頼りなくて 広がる未来その先は 別々に歩むことを決めた 音源 雨と涙
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雨子
このページはこちらに移転しました 雨子 作詞/126スレ78 私の何十倍も背丈のある 貴方と出会ったのは ちょうど今日のような カミナリサマがゴロゴロと 怒っている日でしたね 貴方が私を見つけて 心配そうな声をかける 起きています 細目は生まれつきです 雨音は子守唄ですから 紙箱の家が 雨水で崩れ始めました 急に貴方の顔が目の前に 驚いて足を ばたばた にゃーにゃー 左手に持っていた 籠に私を優しく入れてくれました Rainy. Rainy. 私の毛と同じ色だった空が 明るく 水色になりました まるで貴方がお日様のようで 笑顔が少し眩しかったです。 Sunny after rain. 籠から少し顔を出して 貴方の顔を見上げてみると 何か思いついた顔 あぁ、私の名前を 考えてくれていたのですね
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今日は雨
このページはこちらに移転しました 今日は雨 作詞/うんこマン 作曲/音羽 今日は久しぶりにあなたに会える休日 ようやく二人の時間が重なりあった いつぶりになるのかな、なんて そんなことが頭の片隅にちらり 今日は久しぶりにあなたに会える休日 だけど窓の外の空は浮かない顔 少し肌寒い 春はまだ 今日は雨だから あなたが近くなる 二人でひとつの傘の下 今日は久しぶりにあなたに会える休日 だけど道が混んでバスが遅れてしまった 待ち合わせ時間が過ぎた喫茶店に 行くと私を待つあなたがちらり 今日は久しぶりにあなたに会える日だから いつもよりおしゃれに気を付けてみたの 私の心に 春が来て 今日は雨だから 少し寒いね、なんて 二人でひとつの時間の中 音源 今日は雨 今日は雨(歌:遠山ちえる)
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雨のねこ
このページはこちらに移転しました 雨のねこ 作詞/52スレ164 雨の日 体がだるだるニャ おひさまどっかにかくれてる 雨の日 お外にいけないニャ 濡れるの苦手ニャ ねこニャもん ひなたぼっこは また明日 お顔を洗って また明日 雨の日 うとうと気持ちいい 家主もそばにいてくれる 雨の日 シャンプーされないニャ 濡れるの嫌いニャ ねこニャもん なでなでされて いい気持ち 一緒にお昼寝 いい気持ち (このページは旧wikiから転載されました)
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雨の日
このページはこちらに移転しました 雨の日 作詞/一(にのまえ) 今日も鉄街には 腐った雨が降る 猫は怯えて 裏路地に隠れ込む 人は傘を差し 群れへ消えていく 鳴り止まない轟音 止まらない車は曲がり道 カーブしないで そのまま ガソリンが火を高く 人の群れ 平然と歩く 歩道を埋める傘の花 自販機でコーラを買って 一気に飲み干し また仕事へ戻る 雨はまだ止まない (このページは旧wikiから転載されました)
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断罪の雨
このページはこちらに移転しました 断罪の雨 作詞/あくし それでも僕は許されたくて のんびり歩いてる暇もなくて 罪を背負うことしかできなくて さかさまオ空気紛れに雨 ばい煙(えん)確かに晴れていた かさ、忘れたみたいだ、何処に? れんがは確かに笑ってた ようこそ、いっつわんだーらんど うさぎはそこで死んでるけどね とらんぷ少し足りないけれど もういいよね私頑張ったよ ゆっくり空見上げ るり色の雲見つめ ささやくこの雨は レクイエム、アーメンアーメン ずぶ塗れで泣き喚いた (このページは旧wikiから転載されました)
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根暗雨
このページはこちらに移転しました 根暗雨 作詞/175スレ523 作曲/622スレ485 憂鬱、透明、猜疑、不安、騒音、錠剤、液体、心。 何か変わるのかと自問自答 幾らか冷静になれた 花開く前に花を摘み 夢描く前に目が覚める 揺らめきながら人を愛する事も否定した雨 都合よく生き長らえてそれを無理に拒んで 伸ばした手には触れるものは何もない 現実に目を向けてはまた目をそらす ひとりぼっちのそれに名前を付けた 僕を流す ただ怖く ただ怖く ただ怖く 嗚呼 ただ僕は そこに意味が欲しかった この部屋には死体しかないんだ 音源 根暗雨
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夏の雨
このページはこちらに移転しました 夏の雨 作詞/112スレ753 鈍色の空 寝っ転がって 落ちてくる雨 ただ眺めてる 叩きつけるよな 土砂降りの雨 水打つ大地と 冷たい唇 脈打つ鼓動と 熱い指先 このまま流れてしまおうか このまま溺れてしまおうか すべてが冷めてしまうまで すべてが終わるその日まで
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夜に降る雨
このページはこちらに移転しました 夜に降る雨 作詞/にんぢん 心が躍る 眠気は覚める 今夜はザーザー雨の夜 子猫は歌う 草木のシャワー 今夜は雨たち踊ってる なんだか気分は昂ぶって 眠れないけど気にしない なんだか子猫は鳴き出して 眠れないけど気にしない 雨が歌うよ子守唄 雫は跳ねる 蛙が交じる 今夜はシトシト雨が降る かたつむりたち お顔を出して 今夜は皆が踊ってる 雨が降るのは訳がある 母から昔聞いた記憶が 今夜の雨で思い出した 零れる涙雨が流して 心が躍る 眠気は覚める 今夜はザーザー雨の夜 子猫は歌う 草木のシャワー 今夜は雨たち踊ってる
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やまない雨
このページはこちらに移転しました やまない雨 作詞/つまだ A)ピーカンな真昼は 作り笑いの仮面 嘘っぱちな天気予報 雨は頬を濡らして A)頻繁に花咲き 素顔晒す昼過ぎ 嘘っぱちな天気予報 今更僕は望んで B)あの時 見かけた 捨て猫 ずぶ濡れ S)一輪の花持ち すぐさま僕は駆けて 着いた頃には死んでた 捨て猫は子猫だった (このページは旧wikiから転載されました)
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雨の降る月
このページはこちらに移転しました 雨の降る月 作詞/にんぢん 作曲/かすてら団 月の裏側はどうなってるの? 小さい時から母に聞いてた 月の裏側は雨が降るの 哀しい雨が一日中 ホントなのか疑いもせず 小さい僕は月を見ていた 雨が降る、あの月に降るの 哀しい哀しい雨が 一日中、降ってはまた降り 皆の哀しみ受けてた 既に気付いてはいた 月に雨などは降らないと 向こうから顔を出すあの月 向こうからあっちへゆっくり 流れて行く、一晩をかけて 次には太陽の独壇場 月が降る、この星に向かって 哀しみ運んで近づく 月は泣く、大きな声を出し 全てを飲み込んで泣いてた いつも月には雨が降る 音源 雨の降る月
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雨が降るから
このページはこちらに移転しました 雨が降るから 作詞/447スレ56 作曲/せきゆ 青い空を埋めるような 低い雲がうごめいてる 赤い傘を回しながら 朝の街を散歩しよう 雨が降るから君と外に出よう 雨の中でも君と共にいよう 音源 雨が降るから
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雨降る街で
このページはこちらに移転しました 雨降る街で 作詞/N.H-Field 淋しく降る長雨 空はいつもより暗くて 通り過ぎる車の ヘッドライトも淋しそう 人は行き急いでいて 足取りもはやい 皆どうしてこんなに 急いでいるのだろう 夏色に染まった川面に 叩きつける雨の雫 泣きたくなるような そんな景色 僕も君がいないから 淋しくてたまらない 君の住んでいるところは 晴れているかな? 雨はまだやまなくて 時折強い風も吹く 夏だというのに何故 こんなに降るのだろうか セピア色に染まる道路に 叩きつける雨の雫 泣きたくなるように 消える花火 僕も君がいないから 泣きたくてたまらない 君は僕と同じような ことをしてるかな? 夏色に染まった川面に 叩きつける雨の雫 淋しさ押しのけて 流れゆく水たち 僕は君がいないから 淋しくてたまらない 僕はこの水のように ひ...
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雨と感情
このページはこちらに移転しました 雨と感情 作詞/272スレ122 一秒前の忘れたくない言葉が砂に溶けてく 私の中から容易く溶けてく 愛なんて形はない、ならなぜ崩れてしまう? わからない 明日のお楽しみと簡単に簡単に標的(えもの)を変える 二人の間柄 その眼、声、髪のせいで涙 一緒に飛び込んでくれませんか? 昨日できたばかりの水溜まりじゃ 情けなんてもらえないね 一生もののお前なら言葉なんて必要ない 女(ひと)を何だと思っているの 雨の手前で生まれた、この感情は何? やめましょう 明日のお楽しみは簡単に簡単に時が好きになる 二人の愛だから その眼、声、髪のせいで涙 一緒に飛び込んでくれませんか? 昨日できたばかりの水溜まりじゃ 情けなんてもらえないね この眼、声、髪朽ちるまで愛を 一緒に育ててくれませんか? 昨日できた水溜まりも ゆっく...
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雨の降る街
このページはこちらに移転しました 雨の降る街 作詞/142スレ698 ずっと当たり前とおもっていた この時がいつまでも続いていくような そんな気がしてた 知らない間の中で 君も大人になってゆく その瞳の奥に 今は何が映るの いつも通りの笑顔で振る舞う きっとこれが最後なのに そこに1つの言葉があれば 2人の運命は変わっていたのかな 変わらないままでいいとおもってた 目の前のレールはもうすぐとぎれて終わりを迎える 愛じゃなくても 何かでつながれていた そのわずかな糸が今はもうない 何気なく手を振り去ってゆく 君の後ろ姿を見てた 雨が2人を包みこむ 新たな始まりを告げるように 目の前に降る雨よどうか 遠ざかる影を消さないで たった1つの言葉があれば 2人の運命は変わっていたのかな
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雨がまた降る
このページはこちらに移転しました 雨がまた降る 作詞/39スレ513 作曲/あしがる I)あのときどうして俺は 走り出してしまったのか あのときどうして俺は アニキ以外見ていなかったのか A)雲の切れ間 日が差し込んで 何か感じさせる雨上がり 不意に響く電話のベルが 俺の心かき乱す B)懐かしい声がする 知らず声が詰まる S)あの時どうして俺は ろくに話も出来なかったのか これが最後の別れと 知っていれば何か出来たかな A)雲は厚く 日はかげり出し 何か感じさせる雨模様 不意に響く誰かの声が 俺の心かき乱す B)懐かしい顔が見える 知らず涙こぼれる S)あの時どうして俺は ろくに顔を見れなかったのか これが最後の別れと 知っていても何も出来なかっただろ B)懐かしい声が叫ぶ 懐かしい顔が駆け寄る 振り返る俺の目の前を 何かが覆い迫る S)あのときどう...
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超雨雷
このページはこちらに移転しました 超雨雷 作詞/403スレ7 さやしい世界に閉じ込められた 明かりのつかないこの部屋で 窓の外ばかり華やかで 平坦な森で 遊ぶ
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雨色に染めて
このページはこちらに移転しました 雨色に染めて 作詞/165スレ90 ねぇ、雨は今日も どこかの街で 誰かの恋を 静かに彩ってる その涙を誤魔化す為だったり 相合傘を誘う為だったり 雨雲はいつも心 少し窮屈にさせるけど どこかでそれを待ってる 人がいる ねぇ、雨は今日も どこかの街で 誰かの恋を 静かに彩ってる ねぇ、雨は今日も どこかの国で 誰かの恋模様 静かに見つめている
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雨が降れば
このページはこちらに移転しました 雨が降れば 作詞/ものぐさ大臣 蛇の目でお迎え 嬉しいな 小さい頃は 意味が分からないから 荒んだ家庭で 育ってる そう思い込んで 生きてきたんだから 毎日が罰ゲーム 雨が降れば母さんが 蛇の目で迎えに来るんだと 信じて生きてきたけど 蛇の目でお迎え 嬉しいな 嬉しい理由が 分からなかった 蛇の目で 追いかけてきたら 怖いだけだと 思ってたよ
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雨 初夏Ver.
このページはこちらに移転しました 雨 初夏Ver. 作詞/77スレ822 蕭蕭と降る天津水(あまつみず) モノクロームの世界 軒下で 猫と一緒に雨宿り 行き交う傘花(かさばな) 眺めて過ごす 瞼を伏せれば 土の香りや 木々芽吹く音 空と大地の 息吹感じる 卯の花腐し(うのはなくたし) 青葉雨(あおばあめ) 蛙目隠(かえるめかくし) 虎が雨(とらがあめ) 分龍雨(ぶんりょうのあめ) 半夏雨(はんげあめ) あがれば夏がやってくる (このページは旧wikiから転載されました)
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雨の日の憂鬱
このページはこちらに移転しました 雨の日の憂鬱 作詞/マルミユ カメに乗って 雨の中 ゆっくり回れたら いいのになあ 雷に怯える犬 顔を見せない花 全部カメに乗って 見て回れたらいいのになあ 雨が止んでも カメに乗って この町を回れたら いいのになあ 雨上がりのにおい 雲間からのひかり 全部カメに乗って 感じられたらいいのになあ (このページは旧wikiから転載されました)
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止まない雨はない
このページはこちらに移転しました 止まない雨はない 作詞/98スレ161 不幸な出来事 続いていても 君が僕から 見えなくなっても 一緒にいること 出来なくなっても 体芯から 冷え切ってても 土砂降りの雨 一生続くわけじゃない 長雨だって いつかは終わる 星空の下 君とした約束 僕はずっと忘れない
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雨(まらいあver.)
このページはこちらに移転しました 雨 作詞/まらいあ 作曲/( A`)モヲトコ しとしとと降る雨が 洗い流してくれるなら 傘さえ投げ出して 走り出せるよ どこまでも いつ頃からだろう? 嫌いが好きになったのは なぜなのかも わからないまま 雨の音を聞いていた どうしてなんだろう? 受け入れることできなくて すべてのもの すべてのことを 必死で拒んできた 思い通りにいかなくて いろんなものに八つ当たり だけど今はわかる気がするんだ 「人生楽ありゃ苦もあるさ」 しとしとと降る雨に うたれて初めて気づいた 傘などなくたって 受け入れられる こともある しとしとと降る雨が 洗い流してくれるなら 傘さえ投げ出して 走り出せるよ どこまでも 思い出せることや 思い出したくないことや いろんなこと あったとしても 雨の音を聞きたくて 窓に飾っていた てるてる坊主を...
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午後と雨
このページはこちらに移転しました 午後と雨 作詞/カリバネム おなかが空いたら スキマで見つけた ガラスの三日月 夜はまだ来ない バラの手首から 僕まで届いた 目覚めの匂いで 涙が出そうさ まぼろし眺めて日が暮れる 正夢いつかは手に入れる ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる 目白の隅から ハワイの果てへと 生まれたときから 決まってた旅路 苦くて儚い君のエゴ それさえ奪われた夕暮れ キリキリと痛む 二人は炎 夏の風を想う ざわめきを集め もやした世界 すべて君の祈り ザラザラを止める 消せない炎 何度だって繋ぐ ふにゃふにゃの形 どうにか探す 渇きながら生きる
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雨(280スレ409)
このページはこちらに移転しました 雨 作詞/280スレ409 この雨は僕の魂をどこへ連れて行く 雪が降る前に すでに僕の亡骸は凍りつく この空は僕の魂をどこへしまいこむ 花が散る頃に 浮かぶ夢のかき消ゆる夜の闇 雨(280スレ409ver)と重複掲載なのでこのページを残します。
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雨に濡れた約束
このページはこちらに移転しました 雨に濡れた約束 作詞/つまだ 作曲/112スレ415 一つ 願いごと叶うのなら わたし あの時へ行きたいです そして 過ぎ去りしあなたの背へ 走り どうか追いつきたいです 今は 三度目の五月も過ぎ 空が ただ泣き虫な季節です 声を その泣き声聞いてたら なぜか わたしも泣きたくなって きました 咲いた 花は 紫陽花の花 仄かな赤と 青は寄り添って あなた わたし 夢の約束 悲しみになり 儚いです 音源 雨に濡れた約束 (このページは旧wikiから転載されました)
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優しい雨が降った日
このページはこちらに移転しました 優しい雨が降った日 作詞/あくし 作曲/ひつじ。 気がついたらいつも独りで 愛とか友達とか全部無かった 雨降る街隅で独りで 誰とも構わず男引っ掛けた みんな私の身体が目当てで 誰もアタシなんか見てくれなくて サミシーなんて考えることなんて 無駄と思ってた なのに アンタは他とは違うのね アタシを必要としてくれた 暖かい何かが頬を流れた 優しい滴がワタシを包んだ スイーツ(笑) 音源 優しい雨が降った日
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雨(157スレの5レス)
... アルカリ性の 雨が降る 雨降られ 萌えてみせます 透け乳首 雨嵐 止んだら君に 会いにいく 君の歌 見たい聴きたい 歌いたい 気がつけば 雨に埋もれる 暗い朝 午前5時 コーラの雨が 降ってきた レモンティー 脱いだら君は ミルクティー 音源 雨(Acid Rain) ※修正 雨(157スレの5レス) → Acid Rain 雨 作詞/157スレ708 710 711 715 716 作曲/旋風 → Acid Rain 編纂/旋風(題/旋風)作詞/157スレ708、710、711、715、716、721、723 作曲/旋風 雨 157スレ708 No.21731 雨 157スレ710 No.21732 雨 157スレ711 No.21733 雨 157スレ...
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雨(72スレ54ver)
このページはこちらに移転しました 雨 作詞/72スレ54 見つけられない 次話すべき言葉 濡れた前髪が 君の表情を隠してた 「バィバィ」と呟き 君は駆け出した 小さな背中 やけに遠くに感じてた 降り止まない雨 泣き出した心の雨 大好きだったよ でもこの声は雨に掻き消されてた 右手にあった傘はもう使えない 濡れてしまった君の体を乾かすのはたやすいけれど もう…もう… 部屋の落書き 君と僕の名前 消えてしまった 真ん中の傘 (このページは旧wikiから転載されました)
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雨の日(みつゅver)
このページはこちらに移転しました 雨の日 作詞/みつゅ 作曲/367スレ137 雨だから めんどくさい外でない 本の谷間で死体ごっこ メールとか無視 お腹と背中がくっつきそう (でちゃう胃汁でちゃう) 頭の奥では繋がってるから あたし大丈夫 たぶんねそういうこと 音源 雨の日(みつゅver) 雨の日(みつゅver)新オケ 雨の日(みつゅver)(歌:みつゅ) 雨の日(みつゅver)新オケ(歌:みつゅ)
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雨(280スレ409ver)
このページはこちらに移転しました 雨 作詞/280スレ409 雨(280スレ409)と重複掲載なのでこのページを消します。
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雨に咲いた赤い花
このページはこちらに移転しました 雨に咲いた赤い花 作詞/カリバネム 悲しくも澄んだ物語 胸ポケットにひとつ入れて モノクロの広い籠の中 追い詰めては追い詰められて 最初にはみ出したもの勝ち 僕にはつかめなかった道 このままおかしな世界で 右から左へ駆ける 新しい有りの侭へと 水音のほうへ急ぐ 雨に咲いた赤い花には 白い宝石が隠れてた 笑えも泣けもしないくせに 満たされたような顔してる 僕に隠された輝きが もしも君まで届くのなら このままおかしな世界で 右から左へ駆ける 生まれ変わるより素敵な 心を羽ばたかせてよ 最初にはみ出したもの勝ち 僕にはつかめなかった道 このままおかしな世界で 右から左へ駆ける 新しい有りの侭へと 水音のほうへ急ぐ
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傷のような雨のような
このページはこちらに移転しました 傷のような雨のような 作詞/420スレ429 作曲/コロ助 なんか雨が降ってた 誰かに心削られる度 なんか泣いてるみたいだ なんか鳴いてるみたいだった 明日朝起きて空晴れてたら 背伸びして全て忘れられたら おはようっていえたら ごめんねっていえたら いえたらいいのに いえたらいいのにな 音源 傷のような雨のような
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雨が降る 星が降る
このページはこちらに移転しました 雨が降る 星が降る 作詞/300スレ630 探しても探しても 消えていく希望 羽のように軽いわたし 風に飛ばされるわたし 哀しくて哀しくて うつむいた朝は雨が降る あなたが笑ってくれたらいいのに 求めても求めても 逃げていく希望 羽のように軽いわたし 風に流されるわたし 寂しくて寂しくて 泣いている夜は星が降る あなたが笑ってくれたらいいのに
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