作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「雪の迷宮」で検索した結果

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  • 雪の迷宮
    このページはこちらに移転しました 雪の迷宮  作詞/りょっぴー(バーストライオン/399スレ187) 銀色を指でなぞるのは 自分自身を確かめるため 虚像と実像が交差する世界の中で 自分の居場所を探すため 指先で溶ける 雪は何色だろうか 指先に触れる 溶けた雪は二度と戻らないと知りながら 雪を眺めながら 墜ちる思考の渦に ねぇ、雪兎の温もりに触れて 瞼を開いて ねぇ、おはよう 見つめてる 蒼く広がる純粋な空 雪に触れながら 落ちる眠りの底へ ねぇ、雪の布団に埋もれて 寒さを忘れて ねぇ、さよなら 見つめてる 蒼に浮かぶ一つの雲 果てしない空の中の一つの欠片
  • 炎の迷宮
    このページはこちらに移転しました 炎の迷宮  作詞/112スレ539 ああ~虫が壁をつたう  おお~少女が一人  ぼんやりと歩いています  ろうそくの小さな灯り  突然にあたり一面ほのおほのお!  少女は炎につつまれていってしまう!  そこに灰になった少女の遺体が  あります~あります~
  • 暁の迷宮
    このページはこちらに移転しました 暁の迷宮  作詞/164スレ126 春風に舞う愚かなしらべよ 夢果てるこの大地は暁のLabyrinth 空は奪う何もかも悲しみさえも 折れた羽はもう使えない 飛び立てない…。 途切れ途切れの言葉も喜びをおびている 空に投げた命さえも戻ってくるから… 旅人に渡した切符は行き先のわからないもの 立ち止まらない立ち止まれない足を刈られるから…。
  • ドクロ遊び
    このページはこちらに移転しました ドクロ遊び  作詞/カリバネム 作曲/柊うぃりー 雨に濡れたら顔を出す 生きた抜け殻 俺のタマシイ 石の塗り壁 爪立てて サメの肌色 俺のタマシイ さよなら ありがと 一つ一つ結びつけたなら 出来上がったこの迷宮で 君と遊ぶ 泥の前世に溺れてく 光る眼と眼で 繋ぐタマシイ そうだよ 嘘でしょ? 重ね重ねイカレさせて来た 腐りきったこの迷宮で 君と遊ぶ 君と遊ぶ 君と遊ぶ 君と遊ぶ 音源 ドクロ遊び ドクロ遊び(歌:351スレ186)
  • 偽善者(531スレ13ver.)
    このページはこちらに移転しました 偽善者  作詞/531スレ13 月下、億千の魂が 今宵も闇色に染まってゆく 嘘で翳した正義感で 塗り固められた 僕の脆すぎる心 偽善の言葉で所詮自己満足 自分に問いかけろ 見返りは何がほしいと ヘドがでるような醜い歪んだ心は 黒く染まりどんな色も受け付けようとはしない 迷いこんだ深い深い 悪夢の迷宮そこにいる哀れな迷子それは僕だろう
  • 対角線付き菱形関係
    このページはこちらに移転しました 対角線付き菱形関係  作詞/402スレ45 作曲/長野 仲が良かったはずの私達は、誰かのほんの気まぐれで純愛の迷宮(ラビリンス)へと迷いこんだ。 私は彼が好き、彼はあの子が好き、あの子はあいつが好きで、あいつは私が好き。 おまけに彼とあいつは穴兄弟で、私とあの子は精神的主従関係下にあるときた。 試しに4人で寝てみたら色々解決しました。イエス、ビバリーヒルズ。 音源 対角線付き菱形関係 対角線付き菱形関係(歌:遠山ちえる) 対角線付き菱形関係(歌:がぶりんこ) 替歌 対角線付き菱形関係 fo(u)r men(歌:呉板)
  • あなたしかわからない
    このページはこちらに移転しました あなたしかわからない  作詞/148スレ106 独りは 辛くて 哀しいと 私は 知っていたから 手を取った あなたは 退廃を 愛して 私は 知らないまま あなたに恋した ふたりしかいない ふたりしかいない 信じられるのはあなただけ 目にうつるものも 感じるすべても 何一つ 私には・・・ 風が吹く 季節がかわったと告げる 冷たい風 それさえ 私には 意味のない便り あなた以外わからない・・・ 世界の色が変わる頃、私はあなたに出会って 世界の色が変わる頃、私はあなたに恋をして 世界のすべてが終わる頃、私はあなたを愛してる 終わらない 果てのない絶望の迷宮(ラビリンス) その中で あなただけがすべて だから 繰り返す苦痛の嵐も 耐えられる 希望の光 ああ あなたしかわからない・・・
  • 雪のない冬
    このページはこちらに移転しました 雪のない冬  作詞/音羽(52スレ370) 作曲/HUG(90スレ674)、VIPPER(90スレ721) 雪のない冬 君は空を見た 僕も見上げた ねずみ色の雲もうすぐ春だね 君は呟く 微笑んだけど どこか寂しい 去年出会った雪うさぎ 今年はもう会えないかな スノーレスウィンター 北風は吹く 冷たい雨 ふり始め 君はマフラー きつく巻き 傘をさして 歩いてく 君のいない春 僕は空を見た 誰も見上げない 粉雪が舞う 春になったよ 僕は呟く 誰も答えない 君はもういない 今年会えなかった雪うさぎ 来年は会えるのかな ユーレススプリング 春風が吹く 桜の花 咲き誇り 僕はペダル 踏み締めて 走って行く 走って行く 音源 雪のない冬(メロ) 雪のない冬(オケ) 雪の無い町(VIPPER/90スレ721ver....
  • 雪の情景
    このページはこちらに移転しました 雪の情景  作詞/尽(旧規制スレ5)(157スレ651) 作曲/餡の雲(279スレ251) にびいろの空 綿布団 冬の便りが 舞い降ちる 窓際僕は かじかんで 痛む指先 温める 風に舞わずに降る雪見ると 部屋ごと天に昇る心地と あの時君は手を伸ばしては 脆い幸せ掴もうとした 下界の街はただ白く 嫌なものすべて覆って 目隠し鬼の真実は 吐く息とともに舞い上がる 下界の街はただ白く 2人の距離もすべて覆って 目隠し鬼の真実は 春を待たずに舞い散った 音源 雪の情景
  • 雪の映画館
    このページはこちらに移転しました 雪の映画館 作詞/34スレ203 胸の奥が冷たくて 僕は一人ため息つく 広がってく真白い影 僕は一人空見上げた 舞い降りた 雪のスクリーン 始まりのベルが遠くで 鳴っていた 君が映る この映画は 一人で 見るには悲しすぎて 思わず景色が歪んでしまうよ 君が映る この映画は 何故だか 続きを見るのが怖すぎて 分かってしまったんだ 好きだったと 胸の奥が苦しくて 僕は一人うずくまった 広がってく幸せの影 僕は泣きながら 祝福した 舞い降りた 雪のスクリーン 僕の出番はもうとっくに 終わっていた 君が映る この映画は 一人で 見るにはつらすぎて 思わず目を逸らしてしまうよ 君が映る この映画は 何故だか 急にハッピーエンドが 分かってしまったんだ おめでとう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雪の日
    このページはこちらに移転しました 雪の日 作詞/126スレ531 街がざわめき色づいて キラキラ光る季節です 木々の緑も電飾に 飾られ浮かれる季節です ポケットの中かじかんだ 指先ぬくめる人もなく 記憶の中の君の影 白いため息またひとつ ツリーのてっぺんお星様 夜空にとけてまたたいて 君の元へと飛んでいけ 寂しくないよに飛んでいけ 時が奏でる鈴の音は 僕の心で木霊して 虚ろに響き胸の奥 後悔ばかり積もります 空舞う雪はただ白く 僕の足跡消し去って 存在さえも塗りこめて あたり一面積もります
  • 少女迷宮
    このページはこちらに移転しました 少女迷宮  作詞/あくし あたしは何も欲しくない 綺麗なドレスやアクセサリー あたしは別に欲しくない 百本の薔薇も何もかも 何処迄も続く廻廊 幾重にも続く扉 記憶の波にただ溺れて あたしは何も欲しくない ただただ出口を求めて 目前の壁に嗚咽し 嗚呼 彷徨える 少女迷宮
  • 孤独の迷路
    このページはこちらに移転しました 孤独の迷路  作詞/タマムシ 天国にも地獄にも 逝く権利はない あまつさえ 生きる権利もない 結局最後に下された審判は 生でも死でもない 虚しさに満ちた…孤独…。 彷徨えば彷徨えど 深く迷い込むばかり 孤独の迷路はなにを教えてくれた? 抗えば抗えど 深く突き刺さるばかり 孤独の匂いはなにを教えてくれた?
  • 曲なし7
    ...立愁 酢イカBAR 雪の迷宮 ジッポ 5号 金色 デンパイガッサイ 崩壊(399スレ4ver.) マンデイ、チューズデイ、プツン 恋はバニラ なつ2008 別れても affection fly fish friday NIYANIYA 殺戮マシーン お守りの中には何が入ってるんだろう 黒猫(つまだver.) new!! 朝からハイテンション メダリスト 極太フランクフルト まんまる 野に咲く雑草 花火(400スレ5ver.) 400 コクごの時間 思い出の座標を求めなさい〔2点〕 虹色 Get 漢 スイートデイズ(カリバネムver.) デミグラスソース 箱 ケミカル用品 橋の上 HDD?そう、HDD HDD 女子睾丸投げ決勝 SDカード ナノチンコ 泣き虫症候群 赤い糸 彼女のアナルにちくわを突っ込んだら抜けなくなった 夏休みに書いた半性的ラブレター ウンコ族 mail to 便乗 ...
  • 知新
    このページはこちらに移転しました 知新  作詞/無楽 音の百八(ひゃくはち)背中を押して 古きたずねる足の音 灯篭にさす息の影 咳に揺れたは 雪の華 ゆらふらと ゆらふらと ひとしきり 降りしきり  人の波立ち雪の音  深(しん)とたたずむ影探す その心 神の隣 百八(ひゃくや)の業に 並んでみれば そこで手を振る我が心 鐘が鳴るたび歩(ほ)を進め 次は私と 背を向けて うれしげに うれしげに ひとしきり 降りしきり  人の波立ち雪の音  深(しん)とたたずむ影探す その心 神の隣 新しきを知る鐘の音  闇の向こうに座る春 遠くない 遠くない ひとしきり 泣きしきり 心死ぬ音 鵺(ぬえ)の声 深(しん)と降りゆく 雪の中 我が心 春の隣
  • 櫻の樹の下で
    このページはこちらに移転しました 櫻の樹の下で  作詞/尽(54スレ97) 作曲/たまねぎ(54スレ233) 見あげれば青い空 仁丹塔とアドバルーン 地球ゴマキラキラ 回るよジャイロスコープ 君はまだあの樹の下 眠っているのでしょうか 白い花散る 雪のよう 振袖揺れる ふわふわ 拍子木の音 幻灯はじまる 弁士は歌う シネマフィルムカタカタ 回るよモノクローム 君はまだあの樹の下 踊っているのでしょうか 白い花散る 雪のよう 振袖揺れる ふわふわ 月と星と雪の櫛 持って行くから 100年ここで待っていて 月と星と雪の櫛 持って行くから 100年ここで待っていて 時を超え 駆け巡り 君の欠片 拾い集め 必ずここに戻ってくるから 時を超え 駆け巡り 君の欠片 拾い集め 永遠の100年過ごすから 音源 櫻の樹の下で url消失 (このページは旧wi...
  • 百夜通い
    このページはこちらに移転しました 百夜通い  作詞/無楽 口に任せたうとましさ あなたの足をここに誘う 一夜一夜重ねさせ  窓の下 幾度目の夜 一日が積もり 一月 一年 重い想いと過ごす日々 夏に重ねる百の語り 最後にいずる物の怪は 朝と聞いて声上げて 泣いて消えることでしょう 一年が積もり 色あせ 枯れゆき 心も死ねばよいものを 冬に重ねる百の歩み 最後に渡す言の葉は この身と心 ある所 雪の下よと伝えましょう 雪の積もるに似たこれは 雪の解けるに似たこれは
  • 曲なし3
    曲なし3                1 2 3 4 5 6 7 8 9 検索 影(104スレ487ver) 経典-世紀末尊厳集- 死ながら Something changed パンダね 摂理 隠し撮り 瞬間氷結 勘違い 雨の日の憂鬱 思い出の書物 眠眠 ゲンガオゾ ニートじゃない すげー長い鼻毛取れて憂鬱になってきた 心の刃 夢から覚めたら 合体俺様ロボ 砂時計 平凡な平日の日常の中の刺激 ツバサ 嘆 ANARU スローライフ ガスタンク 箱庭 あなたの中で ヤミナヤミシ お前の世界 ユーエフオー 現代風R・J ボク・論 指切り 証(あかし) さりゆくキミ~あの日のみそ味~ ポールスター ブルー・声・ブルース Memento mori あらしの夜 無題(90スレ771) ルールー 言い訳 人ごみの中の孤独 人ごみの中で 指呼指呼Life ...
  • フキノトウ
    このページはこちらに移転しました フキノトウ 作詞/λ 秋風と冬の寒さに こらえて 育ってきた 雪月花よりもだいぶ 綺麗に 花が咲く 小さな花 可愛い花 強く美しい花 雪のしたから 芽を出して咲く 雪月花より 松竹梅より ひとつできれいなフキノトウ 融けた氷と雪の下から 春の涙とフキノトウ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 乳母
    このページはこちらに移転しました 乳母 作詞/49スレ307 寒い雪の中 助けてくれた あの人は 何処どこの町 探すも見えぬ 手がかりは 季節外れの雪 空に舞いちって 目の前に乳母の 幻想写しだして 霞がかる春に 雪の夢を見せ 恩を返したくて 探す道のり 遠く空の果て 眺めていたな あの人は 何処どこの町 流浪人ぶって 探そうと 苔の生えた坂 足場を悪くして 疲れた涙目に 幻想写しだして せみが鳴く前にと 空元気立ち上がり 恩を返したくて 探す道のり (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雪虫の頃
    このページはこちらに移転しました 雪虫の頃  作詞/尽(200スレ70) 作曲/224スレ74 長袖に隠す指先に 秋の深まり感じつつ 北の街からまたひとつ 冬の報せが届きます ふわりふわふわ 雪虫飛んで ふわりふわふわ 風の中 息で温(ぬく)める指先に 君の不在を感じつつ はかない雪の前触れに はかない恋が終わります ふわりふわふわ 雪虫飛んで ふわりふわふわ 風の中 ちょっと急ぎすぎたのかな ゆっくり歩けばよかったのかな 白い跡を残して消えた 君との思い出初雪の前 音源 雪虫の頃 雪虫の頃(カラオケ)
  • 逢いたくて 逢いたくて
    このページはこちらに移転しました 逢いたくて 逢いたくて  作詞/189スレ386 蒼い空に舞い上がる 雪の破片の輝きは 肺に吸い込む痛さより 胸の痛さを強めてた 逢いたくて 逢いたくて 空に差し出す両の手が 零下の風に掴まれる 白い空に巻き上がる 雪の飛礫の行軍は 頬を切りつけ痛めつけ 吐息が直に凍りつく 逢いたくて 逢いたくて 滑る氷上彷徨って いつしか足も縛られる 逢いたくて 逢いたくて 想いだけが凍りつき 永遠の時立ち尽くす
  • 華時雨
    このページはこちらに移転しました 華時雨  作詞/無楽 作曲/412スレ122 雨の下から風に泣く  もっとやさしく 私のように 華の下から風に泣く  もっと激しく あなたのように 風に泣いた時雨の夜に 華の下での待ちぼうけ すべて舞わせて雨の様 同じ風とて華時雨 こずえ飾った華に泣く 早く舞い散れ 吹雪のように 地面横たう 華に泣く 早く消えてよ 淡雪のように 同じ色とて同じ華とて 蝶と囃すはうたかたの 地につくまでの夢の様 同じ華とて華時雨 覚めては現 寝ては夢 同じ儚い華時雨 音源 華時雨(ガイド) 華時雨(カラオケ ) 華時雨(歌:がぶりんこ) 華時雨(歌:遠山ちえる)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.132
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.132 作曲/OMP 音源 牡丹雪  作詞/無楽  春迎えた頃降る雪 冬の涙  まざり舞うから残らない  胸元で頬染めあげ消えゆく 冬の形見  かける言葉で溶けてしまう  ただ見てるだけで時を忘れた   あの頃が立つ窓の外  一年のなか白一つで夜を統べる これが最後  また会いましょう 夢より儚いもの同士  石段の上落ちては残る うたかたの時  吐息浮かぶ間に  くるりくるり回す傘まとう雪 いつか見た色  あの指あの横顔 重ねて惑う  夜に咲き朝に枯れ いつも一人だから  今日だけそばにいたい 夜の形見  雪の上の月 舞うあなたは 見ることなく  沈み横たわり輝く  白銀の夜に  降る雪の数 数えるのは  あなたに会うより 易しいこと
  • 氷の女王様
    このページはこちらに移転しました 氷の女王様 作詞/39スレ522 氷の女王様… 氷の女王様… (the Queen of ice castle) 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 呪われた氷溶かす 炎を求めて どんなに目を凝らしても 噴水の底は見えない 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 恋人を救うための 炎を求めて 氷の女王様は 今日も涙が止まらない 今すぐ立ち去って… 甲冑の剣士(knight)が追う 氷のかけらを… 狩り人の短剣(dagger)が舞う ここから立ち去って… 揺れる床に迷路の部屋 噴水に金貨を… 身を包むは加護の衣 狩り人は今日も探す 樹氷の群れに 恋人が捕らえられた 塊を探す 氷の女王様… 氷の女王様… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 色飾是空
    このページはこちらに移転しました 色飾是空  作詞/無楽 卯月葉色が変わる頃 君の背中に浮く緑 葉月緑の濃きに添う 紅を引きたる夜の君 いつもうるさき口元を そむけ引いたは浴衣袖 闇に浮き舞う燈明に 夜に舞う蝶ひらりゆらりと 帯の赤舞う胸の内 消えぬ知れたが恋に落ちた日 神無月見る月影に  ススキ眺める髪の黒 師走白銀降れる中 君の引く手の白き見る それを隠すは雪の去る 日には共にと消えぬよに 風に流され二度と会う ことが無き身の雪の悲しき そこに立てれる横顔の 凛に浮かぶは春の夜桜 四季が過ぎての色の数  鮮やかを知った幼きに 横に立つ背の色を聞く 答えあるかも解らぬままに 色は移るになぜ飾る 情が移ればただただ辛く あせて消えるにすがり泣く 涙色知る訳もない身で 色の移るに恋した私 色の染まるに恋したあなた
  • 夕焼け空に
    このページはこちらに移転しました 夕焼け空に  作詞/ものぐさ大臣 アスファルトの上で 少年は 一人 チョークを持って落書きをしてた 白いチョーク片手に 少年は 一人 大きな絵を道路に描いていたんだ 白いチョークの粉 飛び散って 雪のようだねと 笑い合う親子 チョークの落書き 書き終わり 残された絵だけ 夕焼け眺めてた 夕焼けの陽に照らされる チョークの絵 白いチョークも 赤い色に 夕焼けの日が照らしてる 白いチョーク アスファルトが 暖かくなる 白いチョークの粉 飛び散って 雪のようだねと 笑い合う親子 チョークの落書き 書き終わり 残された絵だけ 夕焼け眺めてた 夕焼けの陽に照らされる チョークの絵 白いチョークも 赤い色に 空から雪が舞い降りてきた チョークの絵 アスファルトが 白に染まる チョークの絵が 見えなくなった アスファル...
  • 塔(あくしver.)
    このページはこちらに移転しました 塔  作詞/あくし 崩れかけた塔の 一番上に君は住んでる 閉ざされた扉の向こう 果てのない階段 月の光がさす 青白い完全な円錐 壊された夢のかけら まだ見続けている 歪んだ迷宮に君は迷い込む 知らないの 何もかもが 崩れた迷宮のまっさかさまで 怖くないよ 全て死んだ
  • 雪が降る日
    このページはこちらに移転しました 雪が降る日  作詞/カリバネム いつかその日が来たなら ざらついたわだかまりも 全部 解けてなくなって あの濁り空に会えるんだろう 恥ずかしい過去もちゃんと持って だれかれ構わず馬鹿にしたり "最後はみんな同じ場所に行くんでしょ" もう最初から 君は知っていたのかなぁ… ねぇ ただ一つだけ 雪の降る日 願ったのは 誰もの亡霊が 喉を枯らすような ねぇ もし一度だけ ドアを開けたあの日まで "気づいたら 冬がもう 始まってたあの日まで…" 優しくしてくれたこと 一度もありがとうって言えなくて あんな目をした 強がりだったのかなぁ "こんなぼくの事…" いつもそんなことばかり ねぇ 不思議の途中 ボロボロじゃない君がいて 短い夜を ぼくら 超えたけど ねぇ 同じ窓...
  • 獏の夢
    このページはこちらに移転しました 獏の夢 作詞/51スレ244 とうりゃんせ とうりゃんせ ここはどこの細道じゃ 振り返れば九折(つづらおり)の道 行く当てなくとこしえに彷徨う 見上げればさかしまの国 そこにある色褪せた原色 瑠璃と玻璃 映る貝の夢 届かない 消え行く逃げ水 「夢で何があってもしらないよ」 ここは迷宮(ラビリンス) ゆきてはかえり ここは迷宮(ラビリンス) けしてでられぬ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ラブラブラビリンス
    このページはこちらに移転しました ラブラブラビリンス 作詞/39スレ471 ラブラブラブラブ ラビリンス 恋は迷宮 大迷宮 私は迷い子 方向音痴 誰か助けて 道案内 あなたの笑顔が 道しるべ だけど私は 回り道 やっと気づいた 本当の気持ち あなたのもとへ 一直線 イタリア経由で イギリスへ フランス飛ばして あなたのもとへ スキスキスキスキ アイラービュー (このページは旧wikiから転載されました)
  • 帰り道で迷った
    このページはこちらに移転しました 帰り道で迷った  作詞/つなぐ 銀の鈴が滑り落ちて 光が凍りつくナイフに 断ち切られた糸を紡ぎ 腕に纏い踊るよ 蒼い雲の自転車 星の迷路を巡る 蒼い月に抱かれて もう逃げられない 風の中で立ちすくんで 震える紅い髪のピエロ 凍りついたその笑顔で 夢の国に誘うよ 蒼い雲の自転車 音の迷路を巡る 蒼い月に押されて もう止まれない ト音記号を解いて 空に音を散りばめて ト音記号を解いて アリアドネの糸玉 ヘ音記号を磨いて 星の光映して ヘ音記号を磨いて 無限の糸断ち切る
  • 大臣感謝age(PKver.)
    このページはこちらに移転しました 大臣感謝age  作詞/PK 大臣 感謝 大臣 ありがとう 大臣 サンキュー 大臣 どうも 大臣 お疲れ様です 大臣 大臣 大臣 雨の日も風の日も雪の日も 暑い日も寒い日も お疲れ様です 僕らの、もさもさ大臣

  • このページはこちらに移転しました 河 作詞/46スレ239 二級河川の流れを覗く 海につながる甲突よ 川のほとりの柳の流れも 春の一句を 読んでいる 溶けた雪の後も残らず 桜 梅の香りと共に (このページは旧wikiから転載されました)
  • リリ
    このページはこちらに移転しました リリ 作詞/PZP 鈴の音 高い音 遠くまで響いて 羊の群が集まった 白雪の山 草原の上で 楽しそうだね リリ それが名前かい? 聴いた事のない 音色放つ 真っ白な 山にこだまする リリ 君の 存在は薄いんだね 誰にも必要とされない だけどそれは高貴な証さ (このページは旧wikiから転載されました)
  • I Wish
    このページはこちらに移転しました I Wish  作詞/238スレ577 鈴の音響くクリスマスの夜 雪の妖精駆けるトナカイ 枕を濡らした君の部屋にも 小さな幸せ運んでいくよ Holy Holly Holy Night 靴下に夢詰め込んで Holy Holly Holy Night 明日は笑顔になるように
  • おしっこちゃん
    このページはこちらに移転しました おしっこちゃん  作詞/175スレ478 黄色いね しっし 酒飲んで 橙 呑み過ぎて 真っ赤 飲まないで しっこ 白雪のキャンパスでは絵の具になり 南米のアンデスではリンスになる 毎日を健康に過ごす為に 僕らはいつもおしっこをする 黄色いね しっし 酒飲んで 橙 呑み過ぎて 真っ赤 飲まないで しっこ プレイでも だめよ
  • ユキ蒲公英
    このページはこちらに移転しました ユキ蒲公英  作詞/作詞・祐介 雪やこんこん 降れやこんこん 君のリズムに 合わせてまわる 冷えた手と手を 合わせて二つ 新しい世界 ほら、始まる 君の霜焼けを 治さなきゃね 僕のポケットに ご招待して 恥ずかしいから 辞めてよなんて 今日だけは 言わせないからね フワリ 咲いた 掌に 咲いた フワリ 咲いた 掌に 咲いた 雪の 蒲公英 君の 笑顔が まだ 残ってる
  • スノウin雪国
    このページはこちらに移転しました スノウin雪国  作詞/267スレ215 ある朝目が覚めたら 一人の女の子がそこにいた そのコはまるで雪のように 美しい肌をしていたよ なんで君はここにいるの? あなたをずっと守るためよ そうか 君は いつも 冬になると 僕の街には冬になると 天使がたくさんやってくる 天使はみんな真っ白で 空からふわふわやってくる
  • 紡錘体
    このページはこちらに移転しました 紡錘体  作詞/261スレ80 冷たき褥薄明かり 赤熱灯は秋の空 空に伸びるは紡錘体 淡き命奏でます 檸檬になれぬ冬蜜柑 雲の間満ち欠けて 積まれし画本覗くよに 彩の欠片想います 思い出は繭の玉 枯れた枝先ぽつぽつと 思い出は雪の華 春を待ちまち降りしきる 紅灯の船ゆらゆらゆらり 徳利傾け夜の河 炬燵凭れてふらふらふらり 君の面影探そうか
  • 冬模様
    このページはこちらに移転しました 冬模様  作詞/241スレ34 雪の降る頃に ふと舞い降りた 風の中で歌うたくさんの飾りが 雪に見惚れる君は雪を忘れないため だけど 飾りを付けなくても輝けるということ 忘れないために飾りを身に付けるんだ あぁ 雪だるまのように直ぐに溶けてゆく物を知り そう ありのままで輝けることを知った
  • 霧雨街頭
    このページはこちらに移転しました 霧雨街頭  作詞/ものぐさ大臣 枯れた声の 歌声を 響かせようと 夜の空 東から 西へと 動き続ける太陽を 止める 術は無くとも 左から 右へと 移り続ける人々を 止める 事は出来るか 点々と跡残した 雑踏の中 一人 とぼとぼと影歩いた 葛藤感じ 一人 枯れた喉を 声出させ 響かせようと 冬の街 東から 西へと 回り続ける太陽を 戻す 術が無くとも 後ろから 前へと 歩き続ける人々を 戻す 事を出来るか 点々と跡残した 雪の上 一人 とぼとぼと影歩いた 迷う道 一人
  • No Change
    このページはこちらに移転しました No Change  作詞/220スレ143 あの日夢見た理想の自分 なにも変わっちゃいない 月日は大雪の夜のように あっという間に積もってしまった 去年のこの日の自分と 今の自分 何も変わっちゃいない 5年前の夜 立派になろうと誓った夜 自分の人生に誤りたい気分だ あの日夢見た理想の自分 なにも変わっちゃいない
  • エンドロール
    このページはこちらに移転しました エンドロール 作詞/104スレ866 作曲/nirareva 編曲/メソポタミア★神秘★ 変わらないで 今のままで 後ろめたいことも好きになって 忘れないで 君のままで 悲しい嘘ごと もう月になって 傷ついて それでも二人重なって 夜が来るまで 朝になるまで 未来の君を見失いそうで 月になって 好きになって 君をまた求めて 時間の中で見失いそうで 月になって 好きになって 君をまた求めて エンドロール 2番  作詞/160スレ936 見つめないで 星のままで 輝いてることも雪になって 飾らないで 雪のままで 忘れてゆくことも星になって キスをして そのまま二人重なって 君が死ぬまで 灰になるまで 愛する君を抱きしめていたい 見つめあって 好きになって 君をただ飾って 流れる涙 ありのままでいい ...
  • 理の帯
    このページはこちらに移転しました 理の帯  作詞/無楽 今昔の花 金色の糸 合わせた帯に手を添えて 廻り包んで最後に結び 世の理を柄と飾る 裾を返してなびくは風の そよぐが写る絹の上 雪原を見るあの肌の色 今の夜に降る 雪の数 色を知りたく 白髪を撫で 生きた幾多の季節の終わり 笑う嘆きの花言葉 今は昔の物語には 最後に待てる 久遠の命 おとぎ話の姫君となる ことの哀れをしたためる これが私の最後なのです
  • 振られちゃったね冬~季節感の落差は否めない~
    このページはこちらに移転しました 振られちゃったね冬~季節感の落差は否めない~  作詞/374スレ260 一緒に並べば影一つ 冷たい月に照らされて 白い息 夜の入り口に流れていった サヨナラつぶやき影二つ 重たい月夜に包まれて 涙 雪の大地に落ちていった 振られたwwww ざまぁないね自分wwww 一緒に歩けば夢一つ サヨナラつぶやき道二つ 一緒に並べば指四つ 写真に写るブイサイン
  • 雪解け
    このページはこちらに移転しました 雪解け  278スレ17 降り積もる雪の中に 埋まってる君の心 君の心の中に 積もってる僕らの雪 溶かしてくれたら嬉しいけど 溶けないでいてほしい 新しい僕の居場所 つまってる宝石箱 新しい君の居場所 塞がれた僕との距離 少しは懐かしく 温かく 少しは冷たく 消えた 新しい家に 猫は連れていけない 新しい家に 君は来てくれない 新しい君に 僕は積もっていない 新しい僕に 君は積もっていない
  • 写温
    このページはこちらに移転しました 写温  作詞/無楽  詠んで写して切ないわけ  恋文と呼ぶことにして  花と月影清かなこと  伝えたいのが好きという  この身の重さを背に預けるが  破瓜の痛みの代わりとしても  雪の冷たさ手に移すのが  待つということ知るのです  夏の初めと終わりを比べ  暑さ変わらぬようなもの  出会い別れのその体  変わらないのが温もりなだけ  もしも会うなら暑い日の夏  もしも去るなら寒い日の冬
  • クリスマシ
    このページはこちらに移転しました クリスマシ  作詞/アメブレ 寒い風 通り抜ける 部屋の中 独り 笑う 無垢な子供の笑顔 昔の思い出を見ていたんだ 懐かしい思い出 母や父が微笑む それは昔、昔のこと 今では届かぬ優しい日 気がつけば人が消えていった 恋人も子供も消えていった 遥か、遥か、遠くに見える。 皆の姿を追いかけている。 誰か、誰か、振り向いてくれ 死ぬまで叫び続ける 雪の降る夜を
  • アナルスダオラ
    このページはこちらに移転しました アナルスダオラ  作詞/380スレ74 氷ついてしまいそう あなたの射抜く未来を 追って・・・ 鋼の 翼を広げ 全てを拒むように 風吹き 遮る意識 白銀襲いかかる 身体巡る矢毒 角に走る衝撃 断ち切られた尻尾さえも 剥ぎ取り尽くされてゆく 戦馬の猛き怒りに 氷雪の冷たさ乗せて 打ち抜く 刹那に 透き通る世界 伝説になる強さに 永久(とわ)に語り継がれる意志 動かぬ 時間は せめてもの救い オチが思いつかない
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