作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「風に乗ってどこまでも」で検索した結果

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  • 風に乗ってどこまでも
    このページはこちらに移転しました 風に乗ってどこまでも 作詞/41スレ681 もうちょこっと右 もうちょこっと下 そうそこそこ そこが痒いの 優しくしてね^^ 耳くちょ取れたよー いっぱい取れたよー かいかいしてたらー いっぱい取れたよー ふっと微笑んでみたら 風に乗って飛んでったー (このページは旧wikiから転載されました)
  • どこまでも
    このページはこちらに移転しました どこまでも  作詞/にんぢん(624スレ55) いつまでも続いた 憂鬱な時間 時計の針がゆっくりと進む 傾きだした 太陽が 早くしないと 急いで急かす そんな時間が嫌いなら 今すぐ僕が連れ出してあげるよ さぁ この両手を掴むんだ 掴んだときから素敵な時間を 堅苦しい世の中なんて気にしないで いつまでもこんな時間が続けばいいのに 頭の堅い奴の目なんて見てないで どこまでも今の時間を続けるんだ どこまでも続けば 良かったなんて 無責任なこと 言えないんだけど 傾きだした ご機嫌が 早くしてよと 笑って急かす 苦手な言い回しなんて真似しないで 自分だけの素敵な言葉で紡げばいいのに 一人のロマンチストなんてカッコつけて いつまでも好きな時間を続けるんだ 落としたバラの花束は 今すぐ僕が拾い集めるから さぁ 前向いて歩くんだ 素敵な時...
  • 自転車に乗って
    このページはこちらに移転しました 自転車に乗って  作詞/100スレ831  作曲/うずまき S)自転車に乗って 近道もせずに 君に会いに行こう A)何年たったのかな? 僕はまだこの部屋に慣れないよ ゆっくりと君を忘れようとするけど なんだか悲しくなるね A)君の笑顔が浮かんでくる 神様はきっとイジワルなんだろう シャワーを浴びて TVを見て なにげなく1日が終わった B)ドラマは悲しい程盛り上がるっていうけれど リアルなこの世ではいつまでも虚無感が抜けない S)自転車に乗って 近道もせずに 君に会いに行こう   今日の青空は きっと君が照らしているんだろう A)君が大好きだった 古びれた自転車がまだここにある   この自転車を捨ててしまうと 本当に君の事忘れそうで B)アニメは奇妙不可解な事が起きているけど リアルなこの世ではそれ以上の奇妙も起きている ...
  • 夜勤が10連荘だったので
    このページはこちらに移転しました 夜勤が10連荘だったので  作詞/80スレ97 快速電車にのってどこまでもいくのさ 今すぐ止まりたい駅はないのだが それでも行きたい場所、見つからない 降り立ったホームの反対、黒塗りの翼舞い降りる 深夜急行に飛び乗って揺られてどこに行こう? 車窓に反射するぼくのつれない表情(かお)が やつれた都会(まち)の喧騒に似てるような気がしたような 深夜急行に乗った先は、行方も知れぬ遠い道行(みちゆき) それでもかまわないってぼくは思っているから いくつも駅を飛ばしてたどり着いた先で迎える朝日を待ち望んでる 今僕は一人 センチメンタルジャーニー 今僕は一人 降り立つプラットフォームで 今僕は・・・ 今僕は・・・ さまよい行く 旅人 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 千の龍の背に乗って
    このページはこちらに移転しました 千の龍の背に乗って 作詞/46スレ926 目が覚めて 意識朦朧 ここはどこ わからない どこかで私は 叫んでる 叫び聞き 君はこの場に 現れた 君はそう 優しく笑い 飛び立った 背に乗れば 空を突き抜け 雲を掻き 風を浴び やがてまみえる 天の園 君の友 君の家族が いる場所で 振り向けば 優しく笑う 君の顔 たくさんの 仲間が集う その場所で たくさんの 命溢れる その場所で 千の龍 夢幻の果ての 瞬きよ 千の龍 夢幻の果ての 瞬きよ 君の顔 やがて消えゆく その時が 千の龍 夢幻の果ての 瞬きよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 舞い風
    このページはこちらに移転しました 舞い風  作詞/ものぐさ大臣 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って 消えた未来追いかけて どこまでも歩いていて 何も見えないはずなのに 明日が見える気がした 風の向こうに 見えた真実も 夕焼け空に消えて 夢を掴んだ 感覚で なくした夢を追い求め 空を超えて探してて 光る金色の月を見て 運命の扉開けた 夜が明けた 瞬間に 風に乗った真実 君の待ってる 方向へ 透明な光 聞こえた過去の音 明日すら見えない 感情のまま 進んでく 信じるものがないとしても どこに行けば会えるかわからない どこにいても会えるかわからない 風が吹き抜け 未来を見せたら 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って
  • 自転車に乗ってカフェに行こう
    このページはこちらに移転しました 自転車に乗ってカフェに行こう  作詞・作曲/規制用2スレ872 だらだら続く坂の上 武道場の隣の クリーム色した建物 2階が僕の隠れ家 カレーとキッシュが美味くて WEEKDAYでもHOLIDAY のんびりHAPPY過ごせる いつも光溢れてる なんだかどんより曇りでも 泣きたいときでも 宝石サラダのおまじない ココロに効くよビタミン 自転車に乗って 坂道を立ち漕ぎで 辿り着いたら そこに君の笑顔 ペダルまわすまわすまわすまわす 自転車に乗って 坂道を立ち漕ぎで ドアを開けたら 響く笑い声が ペダルまわすわすまわすまわす 5月の風まとい君の元へと 音源 自転車に乗ってカフェに行こう(ガイドメロ) 自転車に乗ってカフェに行こう(オケ) 自転車に乗ってカフェに行こう(LOMO) 自転車に乗ってカフェに行こう(PK)...
  • 茜色
    このページはこちらに移転しました 茜色  作詞/429スレ16 作曲/429スレ54、作曲/( A`)モヲトコ もう夏も過ぎるころ 昔の事を思い出したよ 遠い夏の太陽をずっと追いかけていた 自転車に乗ってどこまでも走った この先に終わりなんてないと思ってたのに 今ぼくらは大人になって大事なことが 目の前からぼやけてしまうんだ たった一つの宝石は 茜色の雲をまといながら 静かに消えてった ポケットにしまった遠い日の記憶 みんなの笑い声 忘れたことなどないけど 今ぼくらは大人になって沢山の矛盾に 縛られながら生きているんだ でもたった一つの宝石は 色褪せることなく ただ世界を照らしていてくれる lalala・・・ 今ぼくらは大人になって大事なことが 目の前からぼやけてしまうんだ たった一つの宝石は 茜色の雲をまといながら 静かに消えてった ...
  • あぶら取り紙
    このページはこちらに移転しました あぶら取り紙 作詞/74スレ25 道端に捨てられた 半透明のあぶら取り紙 くしゃくしゃに丸められて 風に乗ってどこへ行く 鼻の頭や額や頬を 優しく包む薄い素材 暖かい肌の温もり 感じたすぐ後は 捨てられ (stay away...) アスファルトにそっと散ってく 透明な気持ちになったのに 前よりも少し光ってるのに 汚れてると言われ捨てられてく 便利と不要は紙一重 透明な気持ちで働いたのに 前よりも少し頑張ったのに 汚れてると言われ捨てられてく まるで僕らみたい 道端に捨てられた 半透明のあぶら取り紙 くしゃくしゃに丸められて 雨に流されどこへ行く (このページは旧wikiから転載されました)
  • 小鳥の愛
    このページはこちらに移転しました 小鳥の愛  作詞/ものぐさ大臣 私は小さな小鳥 風に乗ってあなたのもとへ いつも いつも 眺めていた あなたのすぐそばにいくよ 本当の気持ち 伝えたいけど 伝えられない 伝わらない あなたにだけ 伝えたいの 秘密の言葉で あなただけに 私は小さな小鳥 風に乗ってあなたのもとへ いつも いつも 憧れてきた あなたのすぐそばにいくよ そんな毎日が いつまでも 続くことを 願っているけど 時々会えなくなるだけで 突然胸が苦しくなって 会いたいのに 会えなくて 切なさで死んでしまうから 私は小さな小鳥 風に乗ってあなたのもとへ いつも いつも 眺めていた あなたのすぐそばにいくよ
  • 星になって
    このページはこちらに移転しました 星になって  作詞/148スレ101 作曲/かすてら団 あなたの 見る夢 怖い夢なの? 今でも 懐かしい 優しい声が  風に乗って 横切った 夜の遊歩道  星明りが 足りなくて ちょっと不安かな?   わたしを狙ってミサイルで 打ち抜いてみてよ   ありったけの気持込めて ぶつけていいよ   貫いた数の分 星になって散っては   あなたを照らす 明かりになるから あなたの 見る空 暗いままなの? 今でも 想い出す 優しい声が  風に乗って 流れてる 夜の森の中  月明かりが 照らしても ちょっと足りないかな?   わたしを狙ってミサイルで 打ち抜いてみてよ   行き場のない気持込めて ぶつけていいよ   砕け散った数の分 流れ星になっては   あなたを照らす 明かりになるから 音源 星になって
  • 白馬に乗った玉子さま
    このページはこちらに移転しました 白馬に乗った玉子さま  作詞/17スレ884 作曲/17スレ910 白馬の上に 乗っている 私の 憧れの 玉子さま あらあら バランスが 崩れているわ ポロ グチャ とろー  黄身が出たー 音源 白馬に乗った玉子さま.mp3 mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • いつまでもそのテンポで
    このページはこちらに移転しました いつまでもそのテンポで  作詞/つなぐ 作曲/旋風 目の前の幸せは 手を伸ばしても 通り過ぎて すり抜けて 指先も触れる事無く 憧れて 期待して 求めてばかりで 自分にも 他人にも その想い気付かせず たった一つの出来事で 偶然君にめぐりあって いくつも悩みを突き抜けて 自然な思いが駆け出して行った You so believes forever. 建前と本音とか 使いこなせない 正直な想いほど ぶつかって壊れてしまう つまづいて 挫折して 落ち込むばかりで 気付かずに舞い上がり いつだって空騒ぎ 心の弱さで傷つけて 涙の海に溺れそうで 心の強さで振り向いた 笑顔を二度とは失わぬように 止まってた この足が 歩き出す 方向は・・・ どこからどこまで話そうか 伝えたい事がありすぎて いつからいつまであふれ出す 思い出...
  • Stand By
    このページはこちらに移転しました Stand By 作詞/しょたきのこ 作曲/みそ 長文駄文書き連ね 良い気になんなよfuckin guy したらば帰るか 簡単だ 汗かけ覇気出せ 満タンだ Do you do enjoy? 飲めや歌えや dancin night どれでも一緒か sharpen up 腕振れ夢生め 一本場 風に乗れ sing in a breeze (sing up) 波に乗れ catch a wave(drift on) Doubt your believing all could be climbers on this world! えいままよ Radio stand by? One, two! そばにいて 離れないで 君の声響かせて ここにいて ずっとここで 君の色虹に変え Stand by me. Radio, let’s tu...
  • GO WEST
    このページはこちらに移転しました GO WEST  作詞/quicksilver 作曲/noname_jonny 補助輪がとれた頃から 見知らぬ空にあこがれた はてない世界信じてたころ 海をめざした夏の日 雨に降られ引きかえした いつでもきみと一緒だったね ぼくらはとてもゆっくりさ あのころからも変わらない 今まで回したペダルでも 光じゃほんの瞬(またた)き ※Go west 西に向かってどこまでも かがやく太陽を追いこし 明日へ Go west ぼくらは地上に船をだす 日付変更線追いこし 未来へ 毎日はまるで山道 曲がりくねったアップダウン だれもがエンジン汗だくにして それでもきみとだったら どこまでだっていけそうさ ピークは確かに近づいている ぼくの思いは光より はやく駈けてきみのもと どんなに遠くはなれても いますぐ迎えにいくよ (※rep...
  • ふきんしんなうた。
    このページはこちらに移転しました ふきんしんなうた。 作詞/44スレ306 バス停でひっくり返ってた黒い羽と黄色い嘴 もう空を飛べないのかしら・悲しい、とハニーがうつむいた 触ろうとするハニーをパパが止める 「だめだよハニーばい菌がうつってしまう。」 でも、と下を向くハニー、パパがそっと抱きしめた 大丈夫だよ小鳥は空へかえったんだよ これからはどこまでもどこまでも飛んでいけるんだよ バスに乗り込んだハニー、手を振るパパ  パパが一人、死んだ小鳥見つめた 「優しい子に育ってくれてありがとう神様」 犬の頭を撫でて、嬉しそうにどこか悲しそうに呟いたパパ そしてすげえ良いタイミングで飼い犬が鳥に噛み付いた パパ唖然 わたし唖然 多分死んだ鳥も唖然 犬はそいつをすごい勢いで投げ飛ばした パパ唖然 わたし唖然 多分死んだ鳥も唖然 わたしがバスに乗ったとき、パパが...
  • スカイハイ
    このページはこちらに移転しました スカイハイ 作詞/つまだ 作曲/規制用1スレ223 S)青い空に透けて見えた世界まで 君を 追いかけていく A)たった一つだけの願いなんだ 不器用なボクだけど だれにも 奪わせない 君の光 これだけはゆずれないものだよ B)君が 涙 こぼす刹那 ボクの 胸が 締めつけられるんだ そんなのは 苦しいから 笑顔でいて S)翼広げ翔けていくよどこまでも 追い風に乗り飛びたって 青い空に透けて見えた世界まで 君を 追いかけていく 音源 スカイハイ(ガイド) スカイハイ(オケ) スカイハイ(歌:初音ミク、調教:329スレ88) スカイハイ(歌:モモエロス) スカイハイ(歌:遠山ちえる) (このページは旧wikiから転載されました)
  • ユラリフーセン
    このページはこちらに移転しました ユラリフーセン 作詞/dreamlike 雲が裂け 雨が止み そこから照らし出す一筋の光 天見上げ 手をつなぎ 笑いあい口付け合った僕ら 触れ合えるだけで幸せなんだ 歩き出した僕らの愛は大きく膨らんでく 破裂するんじゃ無いかと思うくらい 破裂なんてしないよ この風船は無限に膨らむ 僕とキミで入れた想いで弾けるほどヤワなんかじゃない どこまでも膨らめ そしてどこまでも揺られ 互いにつながれた風船はどこまでも 強い雨 轟く風 どこまでも濃くなる闇の中 揺られて けれど解けずに 二つの風船は飛んでいくよ 小さな緩みがだんだんと大きくなっていって 気が付けば硬く結んだ筈の互いの紐は 解けるんじゃ無いかと想うくらいに 緩くなって弱々しくて それでも必死に保とうと 深いどこかで繋がる紐を信じて繋がりあってた まだ解けな...
  • 蛇玉
    このページはこちらに移転しました 蛇玉  作詞/ものぐさ大臣 火を付けて にょろにょろ伸びて なんか気持ち悪くて 火を付けて にょろにょろ伸びて なんか吐き気がして 風が吹いたら 飛んでった 軽くなった蛇玉が 風に乗って 飛んで行った あの空へ見えなくなった 風に乗って 飛んで行った 細く伸びた蛇玉が 風が吹いたら 飛んでった 軽くなった蛇玉が 風に乗って 飛んで行った あの空へ見えなくなった 風に流され 見えなくなった 僕の視界から
  • 光速まで加速
    このページはこちらに移転しました 光速まで加速  作詞/ものぐさ大臣 どこまでも加速して 何もかも追い越して ただひたすらに加速する どこまでもどこまでも…… どこまでも加速して 何もかも放り出して 加速をするためだけの 犠牲は仕方ない…… 加速して加速して たどり着いた その地は 本当に 求めてた 場所なのかは分からない 逃げられて 追いかけて 追いついた たどりついてから気がついた 求めていた物はここにはないと どこまでも加速して 何もかも放り出して 加速するために出た 犠牲はなんなんだ……
  • windy
    このページはこちらに移転しました windy  作詞/cherry(624スレ210) この窓へ寄せる風はどこから来て この部屋を抜けてどこへ行くのだろう 切り取られた空はどこまでも青く 僕を置き去りにして遠くで笑ってる ピンク色のカーテン 青のコントラスト 一瞬に留まりたくて 僕はシャッターを押す windy 叩き付けるなら 僕は黙って受け止めよう 君の怒りも哀しみも その腕いっぱいの想いも windy 帰りたいのなら ここでずっと待っているから 永い旅路の終わりには また笑って戻っておいで
  • 君と夏の日
    このページはこちらに移転しました 君と夏の日 作詞/蠢 作曲/76スレ460 A)いつかに君と行きましたね  江ノ電に乗って夏の浜  寄せては返す波の飛沫(しぶき)と  太陽の下で笑う君 B)ソースの香りがしてたあの海の家は  今も変わらずあそこにあるのでしょうか S)焼きそば とうもろこしにかき氷  君は欲張りで次々頬張って  例えば 君の前歯に青のりで  僕 その隣でそれを見て笑って  ふたりで笑ってた夏の日 A)ヤドカリ 君は見てましたね  潮風に乗った夏の歌  どこかへ帰る空のカモメと  夕暮れの中で歌う君 B)ビーズの飾りを買ったあの海の家は  あの頃のままあそこにあるのでしょうか S)タンキニ ビキニ パレオにワンピース  僕は流し目でちらちら盗み見て  ときには クールな美女に釘付けで  君 その隣で僕の頬つねって  ふたり...
  • スカイスクレーパー
    このページはこちらに移転しました スカイスクレーパー  作曲/muuuu 作詞/tdrk 編曲/旋風(mix)、メソポタミア★神秘★(piano) 歌/しゅぴ、tdrk コーラス/tdrk、ズンドコベロンチョ ※コラボ スカイスクレーパー どこまでも 終わりの無い ミニチュアの街に どこまでも 終わりの無い あの空に 僕が歩く この道は 誰が踏み固めて来たのだろう 君が放つ その言葉 誰の受け売りかって 気になったよ そうさ 心と身体に染みた 要素と関係ごた混ぜて オリジナリティなんて幻想に 乗っかって好き放題 どこまでも 終わりの無い ミニチュアの街に (imitation world) あやふやで悩みの無い僕がいる どこまでも 終わりの無い パノラマの空に (imitation view) ツギハギで作られた歌を歌うよ 地上と空とを...
  • お前ら勝手に幸せになってろ
    このページはこちらに移転しました お前ら勝手に幸せになってろ  作詞/310スレ298 昔抱き合った あの子の噂が この風に乗って 流れてきたんだ サヨナラの挨拶 「好きな人ができた」と ブサイクな男連れ 歩いていったね 君が幸せで あればそれでいい 一人残された 笑い者が言う 君が幸せで あればそれでいい ブサイクに負けた 笑い者が言う 手を繋ぎあった 公園ベンチで この空を見上げ 雲見つめたんだ 祝福の言葉は 「どうか幸せに」と ブサイクな男へと 願いを込めたら 君が幸せで あればそれでいい 桜散った夜 笑い者が言う 君が幸せで あればそれでいい せめてもの祈り 笑いものが言う どうか幸せで あればそれでいい 君が幸せで あればそれでいい
  • 50円
    このページはこちらに移転しました 50円  作詞/85スレ59 I am... I am... おさーるさーんだよー ずっと 待っていた なのに 流れて行った だから 恨んでたんだ ジェット湯切りぃいぃぃ!! 人参ってどこまで剥くの? (ガガガガガガガガガ) 剥いても剥いても赤い (鉛筆削りでガリガリ) ああ!なくなった! (全部剥いちゃった) チンポ返せよー! (このページは旧wikiから転載されました)
  • Sick in
    このページはこちらに移転しました Sick in  作詞/26スレ9 作曲26スレ53 サビ) いつのまにかのSick in 忘れられないいつかのSick in 考えただけで泣きたくなるから 忘れに行くんだShip in Aメロ) 乗り込んだ船は動き出す 思い出乗せてどこまでも 忘れたくても忘れられない 笑い話もいいとこだ Bメロ) 同窓会も行けずふざぎこむ みんなの記憶の片隅に・・・ サビ) いつのまにかのSick in 忘れられないいつかのSick in 考えただけで泣きたくなるから 忘れに行くんだShip in 音源 Sick in.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 飛翔する翼
    このページはこちらに移転しました 飛翔する翼 作詞/27スレ40 作曲/27スレ104 この風に乗って 自由の翼広げて 君のところまでFly この風は僕を飛ばしてくれる 止むことなく 君の愛のように oh yeah 飛翔する翼 ありったけの愛を込めて 君の元へFly 君は僕のAngel 僕は君の何だい I hope it s prince 飛翔する翼 すべての愛とともに 君を連れてFly 音源 飛翔する翼 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 桜月
    このページはこちらに移転しました 桜月  作詞/在 作曲/( A`)モヲトコ どうか忘れないで 私がここにいたこと どうか覚えていて 私がここにいること 今は見上げても見えない だけどちゃんとここにいるよ たまにはちょっと思い出して そして笑ったりしてみて 春になったら、会いに行きます 春風に乗って、会いに行きます 本当はずっと一緒にいたいのだけれど… いつか貴方に伝えたい思い 薄紅の花びらに込めよう きっといつか叶うよね? それまでは木漏れ日の下で さよなら 音源 桜月 (コード譜)
  • 下ろした
    このページはこちらに移転しました 下ろした 作詞/139スレ25 桜が風に乗って フワフワまわっていた 4月の甘い風は 君を彩る緑の服 ただ今が過ぎ去っていく 僕に身を任せればいい 時間のジョットコースターが 僕たちを運んでいるんだ 明日への道しるべが いつか見えなくなっても 僕は君のズボン下ろす 夕日が悲しく見えたら あの丘に登ればいい いつか心に誓った 想いは今も照らしてる ただ昨日までの幸せを 思い出して目を閉じれば 時間のジョットコースターが 僕たちを運んでいるんだ 違う夢を見ていても 景色がにじんでぼやけても 僕は君のズボン下ろす 僕は君のズボン下ろす
  • Gay Her
    このページはこちらに移転しました Gay Her  作詞/158スレ34 作曲/oneofvipper 思い出す あの夏の日 乱反射する光に 見つめ返すこと出来ずに まぶしいよ その熱には 触れられない秘密を秘め 嘘と真実 本当の君は 輝いていた 光ってた 太陽よりも 太陽だった 交差する 光のプリズム 七色の風に乗って 世界の隅から 響き渡るよ君のスターライト 遠くキラリ 揺れてるビーム 黒い嘘 隠さないで 溢れていくホワイトが 虹になるまで君は君のルミネセンス 音源 Gay Her(仮歌) Gay Her(オケ) Gay Her(all) Key+3 Gay Her(歌:nam) Gay Her(歌:呉板) Gay Her(歌:tdrk) Gay Her(歌:emanon)
  • 嬢ちゃん、乗ってくかい?
    このページはこちらに移転しました 嬢ちゃん、乗ってくかい? 作詞/23スレ69 後部座席は空いてるぜ この暴れ馬は伊達じゃねえ 俺と一緒に 風になろうぜ キコキコキコキコ・・・・ 三輪車ぁー キコキコキコキコ・・・・ 三輪車ぁー "嬢ちゃん これは俺の気持ちだ 持ってってくれ"←台詞 ミルキーはママの味ぃ♪ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 浮遊感
    このページはこちらに移転しました 浮遊感  作詞/167スレ153 作曲/たぬき 天気のいい日には ドライブにいこう 窓を全部開けて お日さまの方へ 君が隣にいて 音楽を聴いて ゆっくりと軽やかに そんな一日が 雨が降った日には 何もせずにいよう ただ空を見上げて 頭をカラッポに 湿った心でも 君と分け合って 水色に滲んだ そんな一日が 風に乗って見下ろす街の色 雲に昇って見回す白とオレンジ それがすべて、そんな思い出 珍々が痒い 音源 浮遊感 浮遊感(歌:メソポタミア★神秘★) 浮遊感(歌:がぶりんこ) 浮遊感(歌:仕官男) 浮遊感(歌:246スレ120) 浮遊感(歌:tdrk) 浮遊感(歌:ぷる)(一部改変)   浮遊感(歌:レンゲ) 浮遊感(歌:PK)
  • 目が痒い
    このページはこちらに移転しました 目が痒い 作詞/にゅる 目が痒い 午前中から 取り出して洗いたい 花粉症かもしれない あああ 黄色い杉花粉が目に写る あああ 風に乗ってやってくる ちょ 待て 死ぬ マジで死ぬ あ やばい あ やばい 死ぬ 俺一人だけ不幸なんて嫌だ みんな道連れにしてあげよう (このページは旧wikiから転載されました)
  • Whenever Wherever (Forever)
    このページはこちらに移転しました Whenever Wherever (Forever) 作詞/56スレ243 どこまでも つづいていく(A) つづいていく どこまでも  どこまでも つづいていく どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも つづいていく(B) どこまでも どこまでも つづいてく(C) つづいてく つづいてく どこまでも どこまでも どこまでも つづいてく つづいてく つづいてく どこまでも ※どこまでも つづいていく(S) つづいていく どこまでも いつまでも つづいていく いつまでも(A) つづいてく いつまでも つづいていく いつまでも つづいていく いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも つづいていく(B) いつまでも いつまでも つづいてく(C) つづいてく つづいてく いつまでも ※※...
  • ジン
    このページはこちらに移転しました ジン  作詞/142スレ421 キツい酒をくれ そこらのやつじゃ酔えないんだよ なんでビールであそこまで酔えるんだ 俺も昔は酒が弱かった キツい現実は そこらの酒じゃ忘れられない なんでそこまで蝕んでいくんだよ せめて今だけ酒を飲ませろよ どこまでも広がってゆく どこまでも深く蝕んでゆく ここはどこなんだ 俺は今どうなっているんだ 幸せになろうと駆け出したはずだ なぜ囚われているんだ 行くあてなどない けれどここで暮らす事は 出来るはずはないんだよ いつまでも 俺は旅を続けて暮らすだけ どこまでも広がってゆく どこまでも深く蝕んでゆく 彼女の姿は 物憂げだった事くらいしか 思い出せないで 伝えたかった 言葉を思い出せない キツい現実は そこらの酒じゃ忘れられない なんでそこまで蝕んでいくんだ...
  • 台風 2007
    このページはこちらに移転しました 台風 2007 作詞/111スレ173 コンレイ 海に産まれ出で イートゥー 彼女のあとを追う トラジー 咲くのは人知れず マンニィ 各地で大暴れ ウサギは やってくるかしら パブーク ウーティップ セーパット フィートウ ダナスにナーリー ウィパー 次に来るのは フランシスコ? それともレキマー クローサ ハイエン 風に乗って飛び ポードル 揺れて流れます レンレン 祈りをささげつつ カジキは 雨空突き抜ける ファクサイ ペイパー ターファー ミートク ハギビス 素早く走り去る
  • あなたはいつまでも
    このページはこちらに移転しました あなたはいつまでも  作詞/536スレ38、41 なにも知らなくていいんだ なにも知らなくていいんだ 考えなくてもいいんだ 心配しなくていいんだ 全部忘れていいんだ 全部忘れていいんだ 「忘れてしまう」なんて言わず 「忘れた」とだけ言えばいい 雨の中、頭がかゆい 宇宙服のようなカッパ ごつい手袋をはいてる 頭をかけずに涙流した とてもさみしいのだけれど とてもかなしいのだけれど なにも考えなくていい 心配しなくてもいいんだよ 次なんていらないんだよ 次なんていらないんだよ 「心配」だなんて言わずに 「どうでもいい」とだけ言えばいい 楽しいことを思い出す ホントは大したことじゃない 雨に打たれすぎている 救いがほしくて泣いた なにも知らなくていいんだ なにも知らなくていいんだ 全部忘れていいんだ 全部忘れていいんだ...
  • スカイフィッシュ
    このページはこちらに移転しました スカイフィッシュ  作詞/尿速5㍑(622スレ993) いつだったかな 君がついたウソ 空を飛ぶ魚がいるらしい 大きな胸ビレで 風に乗って 雲を追い越してしまうらしい 穢れのない笑顔で平気で僕をだます その口元からこぼれる八重歯に指先噛まれたい 今僕は君のウソの中にいるよ 虹色コロモ 輝くスカイフィッシュ そう見えたんだよ 雲のむこうに 青空三日月 白くぼやけてる きっとあれは君なんだね 君そのものなんだね
  • 花粉症(なのもとにver.)
    このページはこちらに移転しました 花粉症  作詞/なのもとに かわいた風に乗って、今年も花粉が舞う さくらが咲くころに、君はくしゃみをする 薄紅色の頬、目を赤くして、 今日は風が強いから、と君は さくら、咲くな、彼女が泣くから さくら花粉アレルギーを持つ さくらが咲く、美しい季節に ぼくら、バイバイ 花粉症って、うつるものなのかな 君につられて、僕も、目頭が熱い さくら、咲くな 彼女が泣くから さくら花粉アレルギーを持つ さくらが散る、美しい季節に ぼくら、バイバイ
  • 光(おちんこまんこver.)
    このページはこちらに移転しました 光  作詞/おちんこまんこ あの少女の顔は思い出せない あれはいったいなんだったんだろう その事実だけは覚えている だけどそれすら既にうそっぽい 俺は光を求めすぎて目がくらんだ そして一瞬のうちに暗闇に堕ちた もっと救われたいと思う 誰でもいいから抱きたいと思う 一緒に堕ちてくれる人が現われたら きっとどこまでも行ってしまうんだろう
  • 鳥と青空
    このページはこちらに移転しました 鳥と青空  作詞/146スレ182 作曲/かすてら団 飛んでいけたらいいのにね 青空見上げて君が言う 君は子鳥を目で追いながら 無邪気な笑顔を浮かべてた ※風になって 風になって  どこまでも気まままに飛んでいって  鳥になって 鳥になって  嫌なあいつにう〇こを落としたいんだ ※繰り返し 音源 鳥と青空
  • 燃えた色のままで
    このページはこちらに移転しました 燃えた色のままで  作詞/195スレ168 作曲/OMP 凍りついた心の奥 痛みだけが止まらない 手を離したあの刻が とめどなく繰り返す いつの間にか照らしていた 温もりに溶かされて 濡れた(or割れた)気持抱きながら 手を広げ 受けていた きっと これは 幻だと 思う気持とウラハラに 広がる気持 止められない 黄金色に染まる 輝いた季節が 青い刻を終わらせてく 木枯らしの中で 埋もれてく記憶は 抱えきれなくて 吐息が白く見えた 朝に舞い始めた 軋みだした胸の中で こぼれてくる想い出が 押さえつけて閉じ込めても 終われずに繰り返す 唐突に消えていった 優しさの訳(を)探し 消せぬ気持抱きながら 全て捨て 歩き出した やっと 見えた 現実でも 思う気持とウラハラに 冷たい風が 薙ぎ払う 紅い色に染まる 鮮やかな季節が...
  • 億劫仮面
    このページはこちらに移転しました 億劫仮面  作詞/ものぐさ大臣 どこまでも 長い時間を 仮面被って 生きてきた いつまでも 長い時間を 仮面被って 生きていく 神経揺らす 出来事が 僕の何かを 変えてしまった 静脈響く 物音が 僕の何かを 壊したんだ 素顔見せずに 嘘ついて 億劫だった 果てしなく 誰にも見せぬ 仮面の下 億劫だった どこまでも 仮面被った 時間が流れ どれほど経った それも忘れた どこまでも 長い時間が 仮面被って 過ぎていく いつまでも 長い時間を 仮面被って 過ごすのさ 目も合わせない 仮面つけて 億劫なんだ 過ぎたのは 仮面を被って きたけれど いつ外すのか 分からない
  • 左側に回る時計
    このページはこちらに移転しました 左側に回る時計  作詞/にんぢん 折れて転がるシャーペンの芯 旅をするには短すぎて 見守られることもなく 一人で転がる 教室の隅 進みだしたスゴロクのコマ 歩く世界は小さすぎて 自分で決める事もなく 一人で進む テーブルの上 判断するのが苦手な自分 成り行き任せで ここまで来た 始まったのは小さなサーカス 吹く風任せで この町に来た 転がったシャーペンの芯は 誰も追いかけない 追いかけるのは 得意でも 進んでくスゴロクは世界は 誰もやめなくて やめるのだけは 駄目なルールー 風に乗るのは 紙飛行機で 後から風船追ってきた 競争をする事も無く 二匹で漂う青空の隅 風船が追うのを止めると 紙飛行機は 一人ぼっち 振り返らずに 風に乗る 時間が経つのが ゆっくりな星 時計の針は止まったまま 戻ればいいのに 時計の針...
  • 無題(436スレ182)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/436スレ182 振り返ると 誰もいなかった あなたがいるような気がしたのに こんな夕日のキレイな日に 確かにあなたはそこにいたのに 散歩道 すれ違う人たち 遠くから聞こえる町の音 白い雲が赤く染まって 「また明日」とささやいた 不確かな未来に思いを馳せたあの日が どうしてこんなに遠いんだろう? 凪ぐ風に乗ってあなたは逝ってしまった 残されたアルバムをめくると 思い出せない私がそこにいた 不確かな未来に思いを馳せたあの日が どうしてこんなに遠いんだろう? 帰らない人を待つ 私を急かすように 白い雲は赤く染まって 「また明日」とささやいた
  • エンドレスライン
    このページはこちらに移転しました エンドレスライン  作詞/まらいあ(規制用3スレ306)(転載622スレ466、468)(重複622スレ905、906) 君を大切に思う気持ちが 爆風のように舞い上がって 君をいとおしく思う気持ちが トランポリンのように跳ね上がって 近くに居るだけで ただそれだけで ココロの距離まで しっかりと比例して エンドレスライン 終わることのない きっとそれは妄信 エンドレスライン 先が見えない どこまでも続く直線 一緒にいたいと思ったから どこまでも飛び上がって 一緒にいていいと知ったから どこまでもひっついて 遠く離れるだけで ただそれだけで ココロの密度は しっかりと比例して エンドレスライン 両端にのびる きっとそれは確信 エンドレスライン 見たことのない 負の永久直線 エンドレスライン 終わるこ...
  • どうかいつまでも
    このページはこちらに移転しました どうかいつまでも  作詞/194スレ187-188 俺だって馬鹿だって分かってんだよ あなたを好きになったこと 一生この想いは叶わないだろう 想いを伝えることもないだろうけど 俺だってアホだって分かってんだよ 俺とあなたは違いすぎて 彼氏がいることだってわかってるよ あいつにはどれをとっても敵わないな だけども好きでそれだけは本当で そんなの頭で整理できるわけもなく 心の底から指の先まで ただひたすらにあなたを愛してる 愛してくれとはいわないよ いつまでもあなたの友達でいさせて あなただって本当は分かってんだろ 俺があなたを好きでいること ごめんな友達でいられなくて できるなら気付かない振り続けて欲しい あなたのの隣で一緒歩いてる そんなの想像もできやしないんだ 心の底から指の先まで ただひたすらにあなた...
  • ~蛍~
    このページはこちらに移転しました ~蛍~  作詞/1スレ119 作曲/59 ◆X.Q08.Hexg(15スレ59) 油を拭くのにティッシュはもったいねえ そんなときにはトイレットペーパー ちょっとちぎれば キッチンペーパー トイレットペーパー ペーペーパッパーペーパッパー 夢を持て 生きてゆけ どこまでも いつまでも 雨の日に濡れて帰ってタオルがない またまたきたよトイレットペーパー 巻き取り丸めてもめば 高性能のバスタオル トイレットペーパー ペーペーパッパーペーパッパー 夢を持て 生きてゆけ どこまでも いつまでも どうしようもなく苦しんでいたとき 天から舞い降りたトイレットペーパー 端を持って引っ張れば どこまでも伸びてゆく トイレットペーパー ペーペーパッパーペーパッパー 夢を持て 生きてゆけ どこまでも いつまでも 音源 ~蛍~....
  • シャボンの泡に乗せて
    このページはこちらに移転しました シャボンの泡に乗せて 作詞/43スレ177  子供の頃に遊んでた シャボンの泡が ふわりふわふわ漂って パチンと消えた  風に巻かれて動いてく シャボンの泡が 虹色の夢見せながら 飛んでいく 触ると消えていく はかない輝きが 束の間きらめいて さよならしている たくさん生まれては 次々とこわれて 愛しい思いだけ 空に舞い上がった  忘れそうなくらい遠い夢 シャボンに乗せて ふわりふわふわ漂って 思い出見せる  こぼれていった溜息が シャボンに乗って 陽射しに向かい輝いて 飛んでいく 見つめた瞬間(が) 心に残ってる 寄り添い集まった 仲間を追って 独りの旅よりは 楽しいからと 笑顔を交わしては 空に舞い上がった  みんなが持っている哀しみは シャボンの泡で ふわりふわふわ包み込み 優しく消して  新しい夢作っては シャボ...
  • 雨(まらいあver.)
    このページはこちらに移転しました 雨  作詞/まらいあ 作曲/( A`)モヲトコ しとしとと降る雨が 洗い流してくれるなら 傘さえ投げ出して 走り出せるよ どこまでも いつ頃からだろう? 嫌いが好きになったのは なぜなのかも わからないまま 雨の音を聞いていた どうしてなんだろう? 受け入れることできなくて すべてのもの すべてのことを 必死で拒んできた 思い通りにいかなくて いろんなものに八つ当たり だけど今はわかる気がするんだ 「人生楽ありゃ苦もあるさ」 しとしとと降る雨に うたれて初めて気づいた 傘などなくたって 受け入れられる こともある しとしとと降る雨が 洗い流してくれるなら 傘さえ投げ出して 走り出せるよ どこまでも 思い出せることや 思い出したくないことや いろんなこと あったとしても 雨の音を聞きたくて 窓に飾っていた てるてる坊主を...
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