作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「鮮やか過ぎて」で検索した結果

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  • 鮮やか過ぎて
    このページはこちらに移転しました 鮮やか過ぎて  作詞/ものぐさ大臣 虚ろな夢を 見終わる頃には もう帰る時間かな? 朧な記憶 思い出したなら もうおやすみなのかな? 電池が切れた おもちゃのように 動けぬまま 時間が過ぎて 未来が消えた あの日の事を 思い出したら 時間を忘れて ヒマワリ畑の 中で 雨にうたれてる 少女が一人 過ぎてくい夏の 暑さ 一人うなだれる 少女が一人 虚ろな夢を 見終わる頃には もう帰る時間かな? 朧な記憶 思い出したなら もうおやすみなのかな? 電池が切れた おもちゃのように 気付かないまま 時間が消えて 希望が消えた いつかの記憶 思い出したら 時が過ぎていて
  • キスとオレンジとピリオド
    このページはこちらに移転しました キスとオレンジとピリオド  作詞/tta(454スレ12) 作曲/LOMO(454スレ15) せまり来る衝動 投げ出したくなる 寂しいわけじゃない 眩しすぎるだけ 仕方ないからと 手を取り合った 見境なく走っても ほどけなかった 飛行機雲が二つに分けた見かけ倒しの空は 鮮やか過ぎるほど鼓動を加速させる キスとオレンジとピリオド 交わせないのは ただのひとこと それだけなのに キスとオレンジとピリオド 騙せないのは 簡単な嘘では 目立ちすぎたから 一秒の約束守れなくて ずっと抱きしめてた 音源 キスとオレンジとピリオド キスとオレンジとピリオド(歌:呉板)) キスとオレンジとピリオド(歌:にんぢん)
  • 北から朝は鮮やかにやってきた
    このページはこちらに移転しました 北から朝は鮮やかにやってきた  作詞/7スレ484 作曲/げそ 虹色の手を繋いだ 滲みはじめた昨日は棄てたい 二次へ手を伸ばした 滲みはじめた友の目は冷たい くしゃくしゃになった部屋でずっとずっと過ごしてたけど 北から朝は鮮やかにやってきた 無くしてしまった 彼女の思い出は 今から彼方に逢って話をしたい 泣いても遅い stolen stolen 二時間のドラマは終わった 憎しみも全てかたずいた 二字の言葉を口にする 二度とそんなことはないかな くたくたになった体をそっとそっと持ち上げて 北から朝は鮮やかにやってくる 流したはずの 過去を連れて 今から朝日を与えても遅い 名前でさえも 覚えてないから 北から朝は鮮やかにやってくる 無くしてしまった 彼女の思い出は 今から彼方に逢って云いたい 泣いても戻らない...
  • 桜花
    このページはこちらに移転しました 桜花  作詞/タマムシ 散り急ぐ鮮やかな桜のように儚く、気高く、美しく生きて行きたい。桜に思いを重ね、独り歩いた闇夜の道 楽しく過ごしたあのころの記憶、全て幻影のように過ぎてゆく… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.012
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.012 作曲/ggii 音源 トラベルコメット 作詞/マルミユ 惑星を超えて 銀河系も超えて 彗星は飛んで行く 鮮やかな尾を引いて 星屑が煌めく 太陽が輝く 彗星は飛んで行く 僕の願い全て乗せて ブラックホールさえも 恐れる事はなく 彗星は飛んで行く 永遠の時を超えて 宇宙の果てが見える 銀河の先が見える 彗星は飛んで行く 人々の愛を乗せて 燃え尽きるな彗星 お前は限りなく美しい どこまででも飛んで行ける 無限さえも超えて行ける 全ての星を過ぎて 行き着く先はどこ 彗星は飛んで行く 地球の夢を託し 先の見えない旅でもいい 希望が消えてしまわない限り 彗星は飛んで行く 宇宙の運命のために (このページは旧wikiから転載されました)
  • 色飾是空
    このページはこちらに移転しました 色飾是空  作詞/無楽 卯月葉色が変わる頃 君の背中に浮く緑 葉月緑の濃きに添う 紅を引きたる夜の君 いつもうるさき口元を そむけ引いたは浴衣袖 闇に浮き舞う燈明に 夜に舞う蝶ひらりゆらりと 帯の赤舞う胸の内 消えぬ知れたが恋に落ちた日 神無月見る月影に  ススキ眺める髪の黒 師走白銀降れる中 君の引く手の白き見る それを隠すは雪の去る 日には共にと消えぬよに 風に流され二度と会う ことが無き身の雪の悲しき そこに立てれる横顔の 凛に浮かぶは春の夜桜 四季が過ぎての色の数  鮮やかを知った幼きに 横に立つ背の色を聞く 答えあるかも解らぬままに 色は移るになぜ飾る 情が移ればただただ辛く あせて消えるにすがり泣く 涙色知る訳もない身で 色の移るに恋した私 色の染まるに恋したあなた
  • Tears magic
    このページはこちらに移転しました Tears magic  作詞/618スレ54 張り詰めた気持ち 押さえ込むと  心の奥が痛くなり 溢れる涙は 冷た過ぎて  君は魔法をかけてゆく Tears magic 鮮やかな 思い出を Tears magic ひとしずく 包み込み Tears magic 叶わない 夢たちも Tears magic 色の無い 粒にする 目にする景色が 色を無くし  心が呼吸を忘れてく 零れる涙に 痛み覚え  君は魔法をかけてゆく Tears magic あがいてた 思い出を Tears magic ひとしずく 冷ましては Tears magic 消えてゆく 夢たちも Tears magic 凍りつく 粒にする  冷たい粒に 飲み込まれてゆく 君の瞳 寂しすぎて  僕の心は 止められなくなり 君に魔法をかけてゆく Tears magic 辛...
  • 堤さやか
    このページはこちらに移転しました 堤さやか  作詞/193スレ93 作曲/nirareva ふと街で 懐かしい歌を聴くと 君のことを思い出すよ 幼く 若すぎたかもしれないけど 純粋だったあの気持ちを 鮮やかだけど くだらない世界の中で 真っ直ぐ笑う君を見つけた 汚れた世界の中でただひとり 君だけには気高さを感じた 叶わない恋だと知ってたけれど 虚像の君は今日も微笑んで 寂しさと知りながら僕は ただ情熱を持てあましていた 叶わない恋だと知ってたけれど あんな風に逢えなくなるなんて 君の居場所本当は知ってるけれど 話す言葉が見付からない 音源 堤さやか 堤さやか(歌:よーし) 堤さやか(歌:にゅる) 堤さやか(歌:あしがる) 堤さやか(歌:emanon) 堤さやか(再録)(歌:にゅる) 堤さやか(歌:PK) 堤さやか(歌:遠山ちえる) 堤さやか...
  • 若かりし頃の記憶
    このページはこちらに移転しました 若かりし頃の記憶  作詞/ものぐさ大臣  作曲/( A`)モヲトコ 雑誌の付録 それを求める 少年時代すら 思い出す暇もなく いつの間にか過ぎた青春 恋する暇 それすらもなく いつの間にか過ぎた今週 思い出す事 何も無くて お菓子買っては どこかに集まり 皆で騒いだ あの頃や 自転車に乗って 遠くへ出かけた 少年時代の あの頃を お菓子の付録 それを求める 少年時代すら 思い返す時間も いつの間にか過ぎた青春 恋する暇 それすらもなく いつの間にか過ぎた今週 思い出す事 何も無くて 何も無くて 些細なことで 騒いでてて 幸せだった 音源 若かりし頃の記憶
  • ゆるやかな死
    このページはこちらに移転しました ゆるやかな死 作詞:一(にのまえ) 時間は気付かないうちにも 過ぎ去り加速して行くから 常に集中して感覚を研ぎ澄ましていないと 直ぐに置いていかれちまう 徐々に流れは勢いを増し ゆるやかに死に向かって走る 今この時間も一分一秒が生きていて 無駄に食い潰していると あっという間に天国へ ゆるやかに 死に向かって ゆるやかな カーブを曲がり損ねて ゆるやかに 死に向かって ゆるやかに 時間を消費していく 生きている 今ここに存在している 徐々に過ぎて行く 残り時間が減っていく ゆるやかに 死に向かって ゆるやかな カーブを曲がり損ねて ゆるやかに 死に向かって ゆるやかに 時間を消費していく ゆるやかに 死に向かって ゆるやかに 地に飲み込まれて 穏やかな 時間は過ぎ ゆるやかに 僕等は死んでいく ...
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.129
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.129  作曲/EG 音源(サビのみ) 音源(フルver.) 音源(作り直し) 歌詞  作詞/つなぐ 作曲/EG また間違えた 音程 また間違えた また躓いた 出だしで また躓いた コンビニでお弁当 温めますかと聞かれて おながいしますと答えた空気が痛かった 改札を出るとき 切符は出無いのに あれ?出てこないと止まって 行き場の無い右手 また間違えた ありえんw また間違えた 今気が付いた 失敗 今気が付いた 確率と確立 そんなのよくある事だろ 助成金と女性器 間違えた俺は何 また間違えた ありえんw また間違えた 歌詞間違えた 噛み噛み 歌詞間違えた 色のない色  作詞/無楽(規制用1スレ114)(298スレ240)※フルver.  過ぎた季節の手向けに供えし華  ...
  • コトリ
    このページはこちらに移転しました コトリ 作詞/マルミユ コトリ さえずった 木の葉がゆれ 風が騒ぐ 雲は流れ 日は高く 鮮やかな色 目に痛い コトリ 地に堕ちた 木の葉がゆれ 風が騒ぐ 雲は流れ 日は高く 鮮やかな色 目に痛い コトリ 真っ赤な血 木の葉がゆれ 風が騒ぐ 雲は流れ 日は高く 鮮やかな色 目に痛い 鮮やかな色 焼き付いた (このページは旧wikiから転載されました)
  • White season
    このページはこちらに移転しました White season  作詞/えびー やっと来た春が過ぎ去り 楽しい夏も過ぎ去り 葉も全て散ってしまい 飾り気の無い通り 色あせた道の上を うつむき歩いてる時に 冷たい季節の訪れを 教えてくれた 白い冷たいそう雪の粒 今年も冷たい季節が この町を彩るのだろう 鮮やかな白は緑よりも赤よりも切なく優しい色 黒に飲まれる町をただ 歩いてゆくそんな時の 小さな一粒の 冷たい季節を 彩る白 冷たい季節 小さな粒 小さな冷たい 白い季節 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 都会、空模様
    このページはこちらに移転しました 都会、空模様  作詞/あとおとえ 作曲/あしがる 毎日が過ぎ通る度 目の前は鮮やかさを失って 沢山の嘘を抱いて 今日もまたシーツの上を泳いでく 表現の方法は たくさんあるけど 手も声も目も全部 廃れて 使えない 排気ガスの匂いが増していくこの街で またひとつ 「何か」を忘れてしまった 排気ガスを吸いこみ咳きこんだその時に 忘れてた 「いつか」を思い出したけど 今は立派に在る青空が見えた 音源 都会、空模様
  • 羽ばたきアニー
    このページはこちらに移転しました 羽ばたきアニー  作詞/カリバネム どっかで翼を落っことしたら お下げのアニーが目を覚ます 大きなニレの木 ぶら下げた夢 七時のニュースで目を覚ます 蝶々結びの女の子 金色 ファニーな実をつけて エンドウ豆より鮮やかな 雲を突き抜けて 羽ばたいて 夕焼け 朝焼け 追い詰められて 未来のコードに背を向ける ホントはいじめて 女の子 それでも よごされないままで アップリケの街 君がいる いつか滅びても 好きでいて どっかで翼を落っことしたら お下げの天使が目を覚ます 蝶々結びの女の子 金色 ファニーな実をつけて エンドウ豆より鮮やかな 雲を突き抜けて 羽ばたいて エンドウ豆より鮮やかな 雲を突き抜けて 羽ばたいて
  • ウスラエ
    このページはこちらに移転しました ウスラエ 作詞/ゆぅ 色の付いた 鉛筆を 真っ白い紙に 走らせよう 淡い色の絵 この世界は 僕が創り出したんだ 薄いとかもっと濃いのが欲しい と呟いた幼い僕 単色で塗るのが好きで好きで堪らず ただ力込めて描いてた 何度か過ぎた誕生日 過ぎる毎に 魅かれた あの淡い色の世界はどうやって作るんだい 『チビには色鉛筆で十分さ』 色の付いた 鉛筆を 真っ白い紙に 走らせよう 淡い色の絵 この世界は 僕が創り出したんだ 水彩画や油絵も 僕の中じゃ 色鉛筆にゃ敵わない 薄っすらと見える塗り方で 淡い世界を描いていこう スケッチブックに書き溜めていこう…
  • こうもり
    このページはこちらに移転しました こうもり  作詞/485スレ7 夕方の空を 飛び回る黒い羽 どこに居場所を 求めているのか いずれ闇が落ち 命は深く潜む それぞれの確かな 絆を信じて 静か過ぎる街 見ないふりはできなかった 風見鶏に笑われ 悲しみがふわり 薄明かりを避け 橋の下にまわりこんだ ひしめく影が告げる 「ここは君の居場所では無い」と 真夜中の空を 飛び回る黒い羽 独り焦りを 感じているのか はたはた 巡る景色 ゆらゆら 霞む視線 短すぎる夜 立ち止まりたくはなかった 朧雲に諭され 憂鬱がちくり 風に導かれ ふと川辺を通り過ぎた 映した月が告げる 「君は本気で飛んでいない」と 明け方の空を 飛び回る黒い羽 明日に希望を 探しているのか
  • おといろ
    このページはこちらに移転しました おといろ  作詞/412スレ256 君が紡いだその詩は 本音の詰まったその詩は 僕の心のどこかで引っかかって 今も忘れられそうにない 君が紡いだあの詩は 綺麗に透き通ったあの詩は 僕の瞼の奥でメロディ奏でて 今にでも爆発しそう スレに何気なく 「それいただきます」 書き込んだけど 形に出来なくて 申し訳ない ごめんなさい 音色がうまく描けないよ 筆先で固まりつつある絵の具は 色鮮やかなんだけど 申し訳ない ごめんなさい 音色をうまく活かせないよ 筆先は今も不安と隣り合わせ いつの間にか時だけが過ぎる
  • 眼鏡が出来た
    このページはこちらに移転しました 眼鏡が出来た 作詞/43スレ49 あいまいな 世界に 漂う1週間 内と外とが 繋がっている  空気は ゲル状 のばした腕の 指先の向こうは 溶け込んでいる 光あれ 混濁の世界に 光あれ 取り戻す エッジ 鮮やかに カラー 光あれ 癒着した街に 光あれ 取り戻す 距離 鮮やかに 掴め 君の 笑顔は 今度こそ 本物 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 砂切(しゃぎり)
    このページはこちらに移転しました 砂切(しゃぎり)  作詞/無楽 現世幽世に 境なく 彼岸の華の赤が問う この身流れる血の色を 何色とて鮮やかなら 世は事もなし 億千万の一として  君に出会えた理は  神妙これに比類なし その手を引き駆けめぐる このうれしさは 手に取れず 香りたつ どうかゆめゆめ 疑うこと無かれ  春過ぎる せわしさを うつすもの その頬に 唇に 添えたものがあせぬ間に 声の限りつくしても 伝わらないを 悟るから 幕の終わり満たすのは 泣いて崩れる人の音 神も退く慟哭に 想いの丈を知るでしょう 鬼も目を そむけて滲む ひとしずく あの頃に 気を引いた この僕が  いまはただ 引かれてる 心残りの後ろ髪 暗転が訪れて 次の舞台を 指し示し 次会えば どこのどなたと 君は言う やせた白 黒の影 明暗となる定めから ただそこに...
  • 花咲かの乱
    このページはこちらに移転しました 花咲かの乱  作詞/無楽 ひとたびと生を得て 咲かすものは 覚めてこそ胸の奥 騒ぐものは 踏みて鳴らす彩りが 過ぎた季節の賑わい 声高に語りだして 戻りたいと泣きせがむ夜に 手に取る色は 頬にと映る 声すれど姿なき 在り方に憧れて はんなりと枯れ散るを 望んで老いてゆく 死してなお この身から 芽吹くモノ 名は知らず 鮮やかと気づくのを 不思議と言うのでしょう 古の花咲かを 声にあげ奉る その灰の在り処とは 我が身の行く末に 人華はうつりけり 手をとりて輪になれば あの世にも咲き誇る 音が響き渡る 死せるのは姫始め 生まれゆく事始め 淫らこそ有限を 悲しき幽玄に 変えゆけど詮無くに 人の世の儚さを つらつらと書きしるし ここにと眠るでしょう 枯れ木にと歩み寄る あの音を待ちわびて 紅と白 赤と黄に 染まる夢...
  • ピックの歌
    このページはこちらに移転しました ピックの歌  作詞/17スレ601 ギターを抱えて 弾き鳴らした まだあの頃の思い出は 色鮮やかで夢もあった ピックの奏でる熱い夢 ピックをおことし探し回った こんなに狭い部屋なのに 何故見つからないメタルのピック 210円の宝物 失った金属音は 儚く響き その出来事が 夢の終止符に ギターの埃も随分積もり 今はもう夢なんかなく 色鮮やかなあの頃は 今はバカらしくも思えたよ 響いた金属音 目線は足元に その出来事が 夢を蘇らせる 弾いた金属音 6弦で作る物語 錆付いた宝物 210円の夢物語 (このページは旧wikiから転載されました)
  • サンシャイン・トゥー・ユー
    このページはこちらに移転しました サンシャイン・トゥー・ユー  作詞/カリバネム もしも僕が世界を描けば 僕から君を遠ざけるだろう 僕は君をここから眺めて 時々目を逸らしては泣くのだ 悪や嘘やそんなもの達が 君の体を汚すたび 僕は胸を痛めるばかりで 見つめ続けてはいられないさ 僕が君を閉じ込める事は 世界の誰もが許したとしても 僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ もしも僕の声が聞こえても 空を見上げはしないほうがいい 僕の愚か過ぎる笑顔など 君は見たいと思わないだろう 僕が君を閉じ込める事は 世界の誰もが許したとしても 僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ ああダーリン 僕が君を閉じ込める事は 世界の誰もが許したとしても 僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ 僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれは...
  • ホッパー
    このページはこちらに移転しました ホッパー  作詞/PK 楽しげなスキップ 軽やかなステップ クリーミーなホイップ 食べ過ぎてオエップ 例え財布はチープでも 心に常にホープを アップアップな現状も タップダンスで幻想に 意味はないでもとりあえず笑っとけ ホップジャンプストップほらみろ今確かに空を飛んでいる 楽しげなスキップ 軽やかなステップ クリーミーなホイップ 食べ過ぎてゲップ    | \  _  / _ (m) _ピコーン   |ミ| /  ~  \   ∧_∧  ┝・∀・∩  (つ  丿 `⊂__〓ノ   (_)
  • 東京スイーツ
    このページはこちらに移転しました 東京スイーツ  作詞/カリバネム 君の背中が見えたら 悲しい気持ちになったよ 僕は今でも変わらず 甘い手が好きな星だよ こんな東京のハズレで 僕に触れてくれた ありがとう その場所で生まれ変われたよ 夢じゃない それは知れたまやかし 過ぎてく時が 何故か嬉しくて 混ざりあう いまに不思議な事が 僕の願いで 目を覚ますから 馬鹿に輝くあすとか ばら色アートな部屋とか 胸で弾けて消えては 赤い字に変わる恋とか いつか妄想の続きを 君に届けたいな 囁いて いつまでも 僕を騙してて 夢じゃない 君がくれた真心 臭いだしても 此処に浮かべてる やがて来る 熱く不埒な日々が 君のすべてに なったとしても こんな東京のハズレで 僕に触れてくれた ありがとう その場所で生まれ変われたよ 夢じゃない それは知れたまやかし 過ぎ...
  • 朝焼け
    このページはこちらに移転しました 朝焼け 作詞/38スレ135 作曲/38スレ373 眠れない部屋の中 独り 貴方の息さえ聞こえない 緩やかに癒されたいとも 願ったところで只虚しい・・・ "貴方に届けば行けるの?天国" この手を伸ばせどあざ笑うだけで・・・ 暖かい部屋の中 独り 火に近づけども解けない(ほどけない) 穏やかに歩いていけたら 想像するほど只虚しい・・・ 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方は消えた 残した闇には愛する意味さえ 写す鏡も見当たらないんだ ・・・なみだも拭えず こどくを信じて・・・ ・・・求められること 求め過ぎていて・・・ 貴方に届けば行けるの?天国 廻るよう生きる貴方は消えた 涙も拭えず 孤独を信じて 気付かずにいた 穏やかな始まり 貴方に届けば着けるの?天国 廻るよう生きた貴方...
  • 祈りの歌
    このページはこちらに移転しました 祈りの歌 作詞/80スレ198 なんて鮮やかな青空 日差しは煌めき 風は涼やか ああ どうか安らかに 万人の祈りは 初夏の風に乗る 音源 祈りの歌(オケ+仮歌) (このページは旧wikiから転載されました)
  • autumn
    このページはこちらに移転しました autumn 作詞/PZP 歩いた 僕は空を見て ざわつく 木々の叫びを 渇いた大地 嘆く声 途切れた音符が 音を揉み潰して 鮮やかな 草原には 詩人の華やかな詩が ――契れば 楽だと 愛し子は遥か天 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 金曜日
    このページはこちらに移転しました 金曜日  作詞/魔理沙っち いつもの電車の中 窓が切り取った景色 いつもよりも鮮やかに 見える気がしてたり いつもの帰り道 にぎやかな電気屋の前 いつも聞こえる雑音が オクターブ高く聞こえたり 帰ったら何しよう 明日は何しようか 疲れも和らぐ気がする
  • 火・木は燃えるゴミの日
    このページはこちらに移転しました 火・木は燃えるゴミの日 作詞/ウンコメン 待ちくたびれた 終わりが来た 終焉に向かって歩こう 着実に 確実に 潜んでる あいつ 鮮やかに 艶やかに 殺された 残虐的に 撃ちぬいた感覚 狂ったように 悶えてる声 狂おしい キミが死んでくればいい 止まれ 逆回転 重力無視 殺せ 燃やせ 犯せ 一次的欲求 堕胎した 捨てた 燃えるゴミ 気持ち悪い 見たくない 火・木は燃えるゴミ日だ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 騙され狼
    このページはこちらに移転しました 騙され狼  作詞/622スレ754 作曲/( A`)モヲトコ(623スレ164) 着飾ったまま しとやかなまま 狐のやつが 鈍色の 草むらに 隠れ行く 彩色の 鮮やかな 砦へと 心の内に  鳥獣の鳴く 声を覚える 早朝の 繁華街 音もなく 虚ろげな 静寂を 食い殺す 女狐よ 応えておくれ 胸に突き刺す 香(こう)の香(か)よ 女狐よ 愛しておくれ 肌を食らいて 独り占め 音源 騙され狼
  • コスモス
    このページはこちらに移転しました コスモス  作詞/117スレ114 喋れば 少しはにかんで 頷いて 歌えば リズムに合わせて 踊れたね だけどさ 多分栄養が 足りないの 穏やか 首をもたげちゃう 気付かずに いつの間に秋は吹き寒いです 四季の中 遊んでただけかも なんてことないさ 鮮やかに咲けたんだ 悲しみの色など 僕らには無いんだ つまらぬ意地なんて はらないんだ好きだから 寂れたシーソーの横 最後を揺れてみたよ Ah a An
  • ハイドランジア
    このページはこちらに移転しました ハイドランジア 作詞/尽(74スレ12) 作曲/ちくわみそ(82スレ167) 道の片隅 まあるい緑 固い蕾を 見つけたんだ 時が満ちれば 開くパラソル 白から青へ 白から赤へ 雨の祝福 その身に受けて くるりくるりと 鮮やかに 君の涙も その身に受けて くるりくるりと 爽やかに 彩り重ねて まあるく咲くよ 音源 ハイドランジア url消失 (このページは旧wikiから転載されました)
  • コン・・・ペイ・・島?
    このページはこちらに移転しました コン・・・ペイ・・島? 作曲/つまだ ある島の名物だそうだ そこではよく星が降るらしいんだが その星の欠片を加工したものらしい 色鮮やかな夢の小粒 君にあげよう コンペイトウ 願いを叶える星屑を 君にあげよう コンペイトウ
  • 作画崩壊のテーマ
    このページはこちらに移転しました 作画崩壊のテーマ 作詞/43スレ511 緑鮮やかなゴムボール 知らない顔 誰あの娘 僕が夢見た世界が 誰かに崩されてる 作画なんてララララー 作画なんてララララー (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無駄
    このページはこちらに移転しました 無駄  作詞/257スレ335 鮮やかな朝日を前に今日も前に進めなかった 細やかな違いと避けに様も前に移れなかった 奮う言葉は無理でどうもない 誓う言霊なんて頭にも無い それとも諦めたらば早いかい? それでも涙目だけはみたく無い 結論出したく無くても 決を出さなきゃ行けないの? 且つ損買いたくなくても 決を急がなきゃいけないの? ただ馬鹿な討議を後にしょうもなきに非ずもだった 今日は何をしよう?
  • アイスベルンの鐘
    このページはこちらに移転しました アイスベルンの鐘 作詞/PZP 淡い瑠璃色の 空が鐘を鳴らし 馬車は緩い足を 止めては聞き入れる 割れた鏡が 全て元に戻る。 白い花、黒い花 咲き乱れん 甲高い唸る狂音と 最悪のロンドを踊り 鮮やかな花束は宙に捧げたもう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 風に吹かれて
    このページはこちらに移転しました 風に吹かれて  作詞/313スレ182 青空の下 草原に寝ころび 心地よい風に吹かれて 飛び立とう あの雲の向こうまで この空の下 風が吹いている それだけで この日々が輝いた 風に吹き飛ばされそうに ふと過去の日々が 鮮やかに蘇る 今これからを どう 生きてゆくか 考えてみた
  • 神の君
    このページはこちらに移転しました 神の君  作詞/304スレ256 手に赤 足に白 季節聞けば返す声 あさはかと悲しげに 笑い去る君 追いかけて手をつかみ 振り向かせれば そこにあるのは いつのころ 咲けば春 散れば冬 それが常だと 散る春も 咲く冬も あればそれが生きる証 誰が染める季節の色を 誰が決めるあの鮮やかさ 誰が笑う 誰が泣く それを決めるはあなたでしょう
  • さくらさくら
    このページはこちらに移転しました さくらさくら 作詞/91スレ55 物悲しいとか 潔いとか 儚いとか 夢見ていても はじまらないね 散ったら散ったで また来年 幕を降ろして また来年 目にも鮮やか新緑と 景色馴染んだ濃い緑 普段の時間 流れます 花より団子の 勢いで 花より毛虫の 勢いで 散ったら散ったで また来年 幕を降ろして また来年 (このページは旧wikiから転載されました)
  • ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
    このページはこちらに移転しました ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン  作詞/81スレ33 空はとても青くて 光あふれてて 渡る風心地よく 緑鮮やかで 赤い風船揺れて とても和やかで 白い壁見つめ 在りし日の形なぞる 忘れられないぬくもり 集めるように 空気かき抱き ため息をつく 忘れたほうがいいのかい 白紙にすればいいのかい 僕の記憶 重荷になるなら 僕の想い 苦痛になるなら この頭撃ち抜いてしまうから 忘れたほうがいいのかい 白紙にすればいいのかい 君の記憶 すべて抱いて 君の願い すべて叶えて この頭撃ち抜いてしまうから (このページは旧wikiから転載されました)
  • ホライゾン(PKver)
    このページはこちらに移転しました ホライゾン  作詞/PK 始まりは幾何学の文字だった 運命は無限に広がる星達 木漏れ日を浴びるよに鮮やかに 舞い落ちる葉のように羽ばたく 飛べない翼で 地を這う小鳥の 希望を背負い 飛び立つよ ブーンブーン 爪先で大地を蹴って ブーンブーン 両手で風を掴む 何処にでもいるよ 今ここにいるよ あなたに笑顔が届くように 地平線の彼方を目指す
  • O3
    このページはこちらに移転しました O3  作詞/257スレ132 夢に醒めても盲目なまま 雨の匂いを聴いている ただ 色彩のない世界選んで 時が廻るの待っている 嗚呼 残された感覚は こんなにも鋭くて 残された記憶は こんなにも鮮やかで 胸にある空の下 虹のような環の下に 濡れたままであたしは 両手を広げている 強くなる雨脚が 皮膚を裂く飛礫でも まだこうしてあたしは 両手を広げている あなたを迎えるためにだけ
  • understand
    このページはこちらに移転しました understand  作詞/298スレ134 (It understands. The more it is not possible to reach it at last, the more It understands. So that it is not possible to return any longer Time doesn t return. The sound lacks the disappearing light in the dark and is erased) 現世(イマ)にしがみつく 消えそうな欲望と たどり着けない悲しみに そっと淡く触れて I can t go anywhere any longer(それでも足掻いて、もがいて) I m only standing here even so(それだけ...
  • ハッピーホーリーナイト
    このページはこちらに移転しました ハッピーホーリーナイト  作詞/タマムシ 白い天使が舞い降りたら、それは冬の始まり 鮮やかに飾りつけたツリーとご馳走でお出迎え☆ 赤い服来たアナタから、待ってるのよプレゼント☆ 私が喜ぶ最高にハッピーな、お品定めまかせたわよ。 部屋に掛けた靴下に入れてくれるといいかもね。 でもやっぱり枕元が一番ワクワクなの☆
  • 合わせ鏡
    このページはこちらに移転しました 合わせ鏡  作詞/無楽 机上の夢の前と後ろに 手鏡二つ 朱色の裏は 世にも鮮やか頬に似て 人も夢をも合わせて並べ 数を増やせばつかめるでしょう 丑三つ時の口笛も 吸い込まれては夢となる 覗き込んでは 手を振り笑う 幾千の顔 それのひとつは あなたであればよきものを いつか歩いた千本鳥居 思い出すのは先の見えない 前も後ろも一本道 横にいるはずその影は 合わせ鏡の奥の奥
  • ミラーマン
    このページはこちらに移転しました ミラーマン  作詞/196スレ798 作曲/長野 この薄暗い世界は 色を失くし 時計の針は止まらずに 何処に向かう ある日僕は気づいてしまった 鞄の中の 魔法の鏡 マジカルミラーに 写った 鮮やかなブルー きらめく輝き とても眩しくて マジカルミラーは 僕の 夢の架け橋 禁断の世界に 溺れてく ある日僕は 気づいてしまった 遠い昔 胸のときめき マジカルミラーを 持って 階段上る ひらひらスカート とても眩しくて マジカルミラーは 僕の 夢の結晶 禁断の果実に 手を伸ばす 音源 ミラーマン
  • 華鏡
    このページはこちらに移転しました 華鏡  作詞/無楽 作曲/288スレ206 君に捧げるかんざしの 華の色はと選ぶ時 なびく黒髪目に浮かぶ サラリゆらりと闇に舞う 夜に浮かべる一輪の 鮮やかを見たいためだけに 心やつして身を寄せず せめて慕うは蝶の身の上 羽根を休める為といい 君を好いたが故に舞う 君が華だと知りつつも 赤のひとひら送るのは 二つ華ある闇の中 どちら君かとわからずに とまれなくとも泣かないように 二つ写るは華鏡  音源 華鏡
  • いい仕事
    このページはこちらに移転しました いい仕事  作詞/384スレ60 温もりが欲しくて そっと指を添えてみた 丸みを覚えさせる フォルムに胸躍らせた 鮮やかな色づかい 化粧施したその姿 優しさを兼ねそえる 印象が離れない 時に冷たく 湯気が上るくらいに熱く 舌を楽しませる 愛しいよ 湯呑み茶碗 いい仕事してるなど そんなもの関係ない それに注がれたモノが 美味しくなきゃ価値など無い お前は変わり者だと 戯言は関係ない そこにソレがあるから 僕の夢は日本一の 陶芸家
  • 朱の上
    このページはこちらに移転しました 朱の上  作詞/無楽   夜に咲くのは血の流れ   音に八千代を思う人   綺麗思えば心も染まる   誰もあるかぬ小道を覆う   赤のモミジの由縁を探る   己が血潮も彼岸の華も   かなわないほど鮮やかなるは   鋭いながらも舞う哀れ 人の悲しき哀れを秘める   だから魅せられ後を追う夜 一人歩いてモミジの下は   雪もあらずに光もあらず けれど明るい朱の上の足   けれどさみしい ひと組の足
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