「北朝鮮人権法案 返答メール」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

北朝鮮人権法案 返答メール - (2006/06/12 (月) 22:48:38) のソース

>543 :番組の途中ですが名無しです :2006/06/12(月) 20:59:04 ID:FTFmQghN0 
>おい。おととい自民民主の国会議員に送ったメールの返事が 
>葉梨康弘事務所からきたんだが。 
>一部UPするからちょっと見てくれ。 
>
>ご意見ありがとうございました。 
>
> 自民党の当初案は、拉致問題など日本国民に対する人権侵害への対処を柱としたものですが、今回の法案も、その骨格に変更はありません。 
>
>「脱北者」の問題についても、私たちは、これを無条件でわが国に受け入れ、直ちに保護すべきであるという民主党の非現実的な主張は、最終的に拒否いたしました。 
>
> 共同提案とするため、法案に「努力規定」を入れることとはいたしましたが、これは、政府が、直ちに、脱北者に対する何らかの施策を行うことを意味するものではなく 
>
>実際に行うべき具体的施策の在り方は、これからの検討に委ねられることになります。 


>551 名前: エージェント・774 投稿日: 2006/06/12(月) 17:17:20 ID:R4vWE3hl
>衆議院議員 葉梨康弘さんから メールの返事が来たから晒します 
>
> ご意見ありがとうございました。 
>北朝鮮人権法案の成立過程についてのお話しは、私のホームページに、記事をアップする予定ですので、 
>ごらん頂ければ幸いです。 
>自民党の当初案は、拉致問題など日本国民に対する人権侵害への対処を柱としたものですが、今回の法案も、 
>その骨格に変更はありません。 
>「脱北者」の問題についても、私たちは、これを無条件でわが国に受け入れ、直ちに保護すべきであるという民主党 
>の非現実的な主張は、最終的に拒否いたしました。 
>共同提案とするため、法案に「努力規定」を入れることとはいたしましたが、これは、政府が、直ちに、脱北者に対する 
>何らかの施策を行うことを意味するものではなく、実際に行うべき具体的施策の在り方は、これからの検討に委ねられ 
>ることになります。 
>今後、国際的な問題、国内な問題、法律的な問題を勘案しながら、これらの施策の在り方について、国会の場でも、 
>しっかりとした議論を行い、国民の理解を得られるものとしていくことが必要と考えています。 

>[[コラム : 北朝鮮人権法成立へ(1)~非現実的な民主党案のおかげで足踏みしてしまったけれど>http://www.hanashiyasuhiro.com/modules/news/article.php?storyid=97]]
>[[返答メール:証拠写真を見る>http://www14.atwiki.jp/akiramenai/?cmd=upload&act=open&pageid=4&file=viploader188503.jpg]]
目安箱バナー