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1 名前:ぱぺっち ◆P0trltPUEk 投稿日: 2013/02/19(火) 22:27:06 ID:1qwncwjQ 平日夜に、不定期開催でゆるーくキャンペーンをやっていくよー キャンペーンといっても単発シナリオを同じキャラでプレイしていく感じ 公式シナリオも多く使用するよー まずは初期作成で、ミッドガルドガイド付属の1本目をプレイする予定です。 以降オリジナルシナリオも交えつつ、公式シナリオが来ればそれを回す感じで、半年程度は続けたいかな? 【使用システム】 アルシャード・セイヴァー基本ルールブック 【使用必須サプリ】ミッドガルド・ワールドガイド 【使用可能サプリ】アルシャード・セイヴァー系列のサプリメント全て 【日程】 基本的に平日夜、週に1~2回程度の頻度で開催。      時間帯は21時~24時前後で。      一つのシナリオは2~3回程度で終了させる予定。 【使用ツール】 IRC   【サーバ・ポート】 irc.trpg.net:6667 【部屋名】 #平日夜セイヴァー       #平日夜セイヴァー裏 【ログ公開】 公式シナリオ時は不可   【見学許可】 公式シナリオ時は不可 【レギュレーション】 ・クラス数上限:3  基本クラスは必ず取得すること。 ・キャラクターは[ミッドガルド出身者]となる。  できる限りミッドガルドガイド(以下MWGと略す)収録のクラスを用いたキャラクターで参加すること。  これは、公式シナリオを使用する場合に導入を調整しやすくするための措置である。  クラスの選択範囲はMWGp14を参照。 ・シナリオ毎にリビルド可能。  ただし、クラス構成を変更できるのは[初期作成時の基本クラス]のみである。  (例、アタッカー×2だったのをアタッカー&エンチャンターに変更。など)  これは、参加人数の変化に応じて加護バランスを調整するための措置である。  常備化や、取得特技のリビルドは問題ないが、基本クラス以外のクラス構成やライフパスを変更するのは推奨しない。  また、シナリオに合わせてクエスターLvを低下させた場合はその分の経験点が払い戻される。 ---- 【キャンペーン運営上の約束事・セッションの手順】 今後の公式シナリオ展開次第では、持ち回りGMも視野に入るので、以下にキャンペーン運営指針を記しておく。 卓を立てる際の参考にして欲しい。 …ちなみに、持ち回りGMを義務化するつもりは無い。 あくまで希望があれば対応できるように、これを記すのである。 …(チラッ ①『まずGMが開催日を提示する』  提示された日に対してPLは参加可能な日を申告し、GMが開催可能と判断した日にセッションを行う。  (予定調整には伝助 などの手段を用いる)  調整が難航した場合は、少人数での開催も視野に入れること。  目安としては一ヶ月。一月以上を調整に費やすような事態はなるべく回避したい。 ②『全参加者が全てのシナリオに無理に参加する必要は無い』  開催日までに予定が確定しない参加者には、開催日決定時にあらかじめ申告してもらうこと。  GMが認めるのであれば「ミドル途中から」「クライマックスのみ」などという変則的な参加も可能。  無論、その分経験点が減るなどのデメリットがないと、通して参加しているPL側から不満が出るだろう。 ③『登場シーン数の管理』  ②を踏まえ、旧版まで存在した[登場シーン数の管理]を行い、クエスト達成の経験点に反映させる。  管理はPL各自で行ってもらうほうが手間が軽減されるだろう。  加算する値に上限は設けない。 例えば、クエスト一つにつき基本3点とし、総登場シーン数÷3を加算した値が、そのPCが得られるクエスト一つあたり の経験点となるのだ。 この÷3はあくまで例だが、これより係数が低くなると、PC枠による自動登場シーン数での格差が大きくなる可能性もあ るので注意して欲しい。 ④『レベルキャップで経験点格差を調整する』  欠席等が重なることによって累計の取得経験点に差が生じる事もある。  これに対応するため、シナリオの想定Lvの上限下限を設定し、レベルキャップを行う。  つまり、下限に到達できないPCには下駄を履かせ、上限を超えていたPCにはリビルドをさせるのだ。  下駄分の経験点は、シナリオ終了時に払い戻させること。  GMの調整次第だが、シナリオ内におけるレベル差は1程度が望ましい。 下駄分の払い戻し額がシナリオでの獲得経験点を上回っていると、いろいろ不毛な感じになるので気をつけたい。 全員に下駄分の経験点を渡す手法もあるが、上限Lvに到達していたPCはそれを当然、装備等に回すだろう。 そこで更に格差が生じるならレベルキャップをしている意味が薄れてしまうので、やらないほうが良いだろう。 …そもそも、下駄を履かせない様にシナリオ下限Lvを調整したほうが、面倒が少ない気もする。 ---- #back(left) ----
1 名前:ぱぺっち ◆P0trltPUEk 投稿日: 2013/02/19(火) 22:27:06 ID:1qwncwjQ  平日夜に、不定期開催でゆるーくキャンペーンをやっていくよー キャンペーンといっても単発シナリオを同じキャラでプレイしていく感じ 公式シナリオも多く使用するよー まずは初期作成で、ミッドガルドガイド付属の1本目をプレイする予定です。 以降オリジナルシナリオも交えつつ、公式シナリオが来ればそれを回す感じで、半年程度は続けたいかな? 【使用システム】 アルシャード・セイヴァー基本ルールブック 【使用必須サプリ】ミッドガルド・ワールドガイド 【使用可能サプリ】アルシャード・セイヴァー系列のサプリメント全て 【日程】 基本的に平日夜、週に1~2回程度の頻度で開催。      時間帯は21時~24時前後で。      一つのシナリオは2~3回程度で終了させる予定。 【使用ツール】 IRC   【サーバ・ポート】 irc.trpg.net:6667 【部屋名】 #平日夜セイヴァー       #平日夜セイヴァー裏 【ログ公開】 公式シナリオ時は不可   【見学許可】 公式シナリオ時は不可 【レギュレーション】 ・クラス数上限:3  基本クラスは必ず取得すること。 ・キャラクターは[ミッドガルド出身者]となる。  できる限りミッドガルドガイド(以下MWGと略す)収録のクラスを用いたキャラクターで参加すること。  これは、公式シナリオを使用する場合に導入を調整しやすくするための措置である。  クラスの選択範囲はMWGp14を参照。 ・シナリオ毎にリビルド可能。  ただし、クラス構成を変更できるのは[初期作成時の基本クラス]のみである。  (例、アタッカー×2だったのをアタッカー&エンチャンターに変更。など)  これは、参加人数の変化に応じて加護バランスを調整するための措置である。  常備化や、取得特技のリビルドは問題ないが、基本クラス以外のクラス構成やライフパスを変更するのは推奨しない。  また、シナリオに合わせてクエスターLvを低下させた場合はその分の経験点が払い戻される。 ---- 【キャンペーン運営上の約束事・セッションの手順】 今後の公式シナリオ展開次第では、持ち回りGMも視野に入るので、以下にキャンペーン運営指針を記しておく。 卓を立てる際の参考にして欲しい。 …ちなみに、持ち回りGMを義務化するつもりは無い。 あくまで希望があれば対応できるように、これを記すのである。 …(チラッ ①『まずGMが開催日を提示する』  提示された日に対してPLは参加可能な日を申告し、GMが開催可能と判断した日にセッションを行う。  (予定調整には伝助 などの手段を用いる)  調整が難航した場合は、少人数での開催も視野に入れること。  目安としては一ヶ月。一月以上を調整に費やすような事態はなるべく回避したい。 ②『全参加者が全てのシナリオに無理に参加する必要は無い』  開催日までに予定が確定しない参加者には、開催日決定時にあらかじめ申告してもらうこと。  GMが認めるのであれば「ミドル途中から」「クライマックスのみ」などという変則的な参加も可能。  無論、その分経験点が減るなどのデメリットがないと、通して参加しているPL側から不満が出るだろう。 ③『登場シーン数の管理』  ②を踏まえ、旧版まで存在した[登場シーン数の管理]を行い、クエスト達成の経験点に反映させる。  管理はPL各自で行ってもらうほうが手間が軽減されるだろう。  加算する値に上限は設けない。 例えば、クエスト一つにつき基本3点とし、総登場シーン数÷3を加算した値が、そのPCが得られるクエスト一つあたり の経験点となるのだ。 この÷3はあくまで例だが、これより係数が低くなると、PC枠による自動登場シーン数での格差が大きくなる可能性もあ るので注意して欲しい。 ④『レベルキャップで経験点格差を調整する』  欠席等が重なることによって累計の取得経験点に差が生じる事もある。  これに対応するため、シナリオの想定Lvの上限下限を設定し、レベルキャップを行う。  つまり、下限に到達できないPCには下駄を履かせ、上限を超えていたPCにはリビルドをさせるのだ。  下駄分の経験点は、シナリオ終了時に払い戻させること。  GMの調整次第だが、シナリオ内におけるレベル差は1程度が望ましい。 下駄分の払い戻し額がシナリオでの獲得経験点を上回っていると、いろいろ不毛な感じになるので気をつけたい。 全員に下駄分の経験点を渡す手法もあるが、上限Lvに到達していたPCはそれを当然、装備等に回すだろう。 そこで更に格差が生じるならレベルキャップをしている意味が薄れてしまうので、やらないほうが良いだろう。 …そもそも、下駄を履かせない様にシナリオ下限Lvを調整したほうが、面倒が少ない気もする。 ---- #back(left) ----

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