二人言

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*監視者について
 シーア「どう思う?」
 鷹「方法はいくらでも。耳がいいモノでも穏行が巧みなモノでもディサーンロケーション打てるモノでも、旅の行き先について声で話し合った上で事を運んでいる以上いくらでも、ボカブの図書館に入るのに障害がエレメンタルだけでいいのであればやはり特定はできないのでは?」
 シーア「コミューンで確認するのもいいか?」
 鷹「敵も馬鹿ではない上、組織だっているが故に人員も豊富だ。こちらの対抗手段が取れない方法を使う故、徒労の公算がほとんどであろう・・・。」

*無能じゃないよ
 シーア「どうして私の知り合いはこうも胡散臭いのが多いんだろう?星かな?」
 鷹「主が言えたことじゃないと思うが。」
 シーア「竜玉について調べたのはまずかったか。」
 鷹「あの言動を見る限りでは彼のアーティファクトについての情報を調べるために図書館の入館許可を取り付けたのではないかもしれんな。どちらにせよ危険物であることに変わりがない以上、うかつに彼のアーティファクトの意思と対話するのは避けるべきであった。主が対話する以上責任問題はなかろう。」

*善人
 シーア「そういえばこのPT善い人が多いけど、悪の次元界のときは思ったより反発少なかったね。」
 鷹「まあ・・・外見があれなのもある・・・しかし、見る限りではアショークとフレイア以外中立な気もするが・・・何が善であるかは学説が分かれる故、善であることが示されているなら善ではあるか・・・。」
 シーア「なにぶつぶつ言ってるの?善が多いのはきっとイイコトダヨ。エライヒトがそういってた。まあエライヒトは大体裕福か超越者だとかだけど、余裕がないのに善行すると死ぬし。」
 鷹「最近では貧民のイイヒトも流行ってると風のうわさだ。たぶん画面の向こう側だけだが。」

*外見
 シーア「あの人は相変わらずぶっ飛んでたな。特にお変わりがないようで残念だ。」
 鷹「あの方は・・・まあ仕方あるまい、それに客観的に見てこのPTもぶっ飛んでる。人のことは言えぬ。主はともかく他のメンバーの胆力は異常だ。どんな人生を送ってきたのかと思うと涙が出る。」
 シーア「?。なにか胆力が必要なことはなかったと思うけど、まあ竜とやりあったときはびっくりしたね。いきなり上空数百ftに放りだされたときの次くらいに。」
 鷹「そういうことではないが・・・。」
 シーア「フィアーのこと?まあ裸になるのは確かにまずいけどあれはしかたないよ。」
 鷹「微妙にかすってるが違う。フィアー氏にはいつかディスガイズセルフの被り物でも贈るとよろしかろう。」

*ドラゴンボール
 シーア「ふぅん。この中にスゥンゲェドラゴゥンのエキスが入ってていろいろ面倒なことをすると「シンノチカラ」を発揮するのか。もう少し成長したら試してみようかな。次のレベル的な意味で。」
 鷹「具体的な効用はなんだろうか。ケラプティス関係の情報を見る限りでは利益があるようだが。」
 シーア「そりゃあもう。中から龍が出てきて願いをかなえると断片に分かれてまた散らばるに決まってるよ。そして封印されてる赤いのは使った後すぐ見つけて処理しないと世界が滅ぶんだ。」
 鷹「主はアニメの見すぎだ。赤の君が興味を持たれていたので否定できんが・・・」
 鷹「それにしても最近収入がなくて赤字だが大丈夫なのか?敵を見る限りではこちらも手練を雇って戦力の増強や諜報活動をしてみる必要もありそうだが。」
 シーア「冗談。そんなチョコルェイト並に甘ったれたことするなんてプロとしてのプライドが許さないよ!」
 鷹「プライド・・・まあこの際水掛け論は置いておこう。戦力的に無理があるのでは?」
 シーア「馬鹿だなぁ。あんな化け物は化け物に任せればいいんだよ。具体的には警察(セレスチャル)に通報するとか!」
 鷹「プライドは?」
- できることをしていくのはきっといいことだよソウダヨ。  -- DMSyakuma  (2009-09-26 23:36:48)
- なあに、たったの5d100マイル上空なだけだって。スロットを4から1まで全部フェザー・フォールにしてたから助かってよかったじゃないか。  -- DMSyakuma  (2009-09-27 00:26:36)
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