12月13日のセッションでの
フレイアの今の気持ちです。
自分でも整理したいので
注意!
(仮)です。
煩雑。
矛盾があるかも。
物心ついた時からペイロア協会で生活をしていたので、考えや人格の根底にペイロアの考えなどが根付いている。
協会では特に不自由なく生活していたゆとり。
悪のクリーチャーというだけでは敵対しない。
悪の行いをする者を敵と考える。
自分自身は争いを好まない。
敵に対しては善に改心させようとする。
しかしパーティが敵を殺す事について思うところがあるわけではない(改心=殺)、どちらでもよい。
[高貴なる善]
世界が平和でありますように。
最初:「不明な点が多すぎます、判断できません」
ダゴン襲撃後:「あちらの都合があったとはいえ、助けてくれたのは事実です。悪ではありますが、もしかしたら良い協力関係を築けるかもしれません」
現在:「オーブを悪の目的のために求めている、敵だ」←New!!
エアの目的について
「悪の行為です」
Rさんの話や、ほかの例について
「私の力不足が恨めしい、ペイロア様の力があればそんなことは起きなかったでしょう。こんな悲劇が二度と起こらぬようペイロア様の慈悲をより多くの人々に広げなければ」
話を聞いて善悪の矛盾については疑問に思ったりはしない、そういうものだと考えている。説明されてもいまいちピンときていません。
埋葬、剥ぎ取りについて
埋葬:「ペイロア様がしろと仰るなら」
剥ぎ取り:「ペイロア様が(ry」
一般論として埋葬した方が良いのなら、次回から行います。
アイテムに関しては、悪の目的に利用されていたアイテムの開放、禊みたいな意味もあるかもしれません。
今後の目的
オーブについては、封印or破壊から、破壊のみになりました。
エアについてはオーブを壊せばそれで事足りるので、とくに何かはしません。
まとめ
「
エアにはまったく同調できません。したくもありません」
バーコードの人の言う通り、フレイアは世間知らずの小娘。
理想論、綺麗ごと大好き、それが実現可能と信じて疑わない。
エアの目的が悪だと知った時点で思考停止している気がします。
実際にそういう出来事に巻き込まれない限り、考えを変えることは無いのではないでしょうか?
コメント
- フレイアのイメージ画が、ライカさんから一条さんに変わりそうです。 -- ゆうしゃ (2009-12-15 03:31:31)
最終更新:2009年12月15日 03:31