「次回予告:フィアッ-オンドゥルルラギッタンディスカー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
予想だにしなかったレラと対面、何の目的でここに来たのか問われたキミは動揺しつつもこう発言した。
「それは----」
その時、台詞を遮るようにしてフィアーがくるりと向きを変えスパイクトチェインに手をかける。
「レラ姉さん、言われたとおり死の断片は俺が持ってる…これで踏んでくれるよね」ズザー
「な、何を言ってるんだフィアー?!」
円滑に話を進めるため、レラに何を聞くか、キャラクターは何を考えているか、何となくまとめておく。
今現在何の目的でここに来たのか的な事を聞かれている。
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「ふむ、新しい情報を得られると思ってここに来たんじゃが・・・・・、思ってもいみない事になった。」とどこまでも素直に言う。
可能なら「ウィンドゥイルスラに何故協力しているのか」「ドラゴンオーブを欲する目的」を聞き、妥協点(あるなら)を見出し協力体制に持ち込みたい。
フィアーの姉のような存在だし、同じく自然を愛するものでもある。
共に協力し合う事で改心に近づくと信じ(ry
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テレパシー?ああそういえばそんなものもありましたっけ。そんなことより私のコミューン結果wikiあげ希望、確認しとけばよかった。しかしテレパシーか、誰からつなげばいいやらとりあえずフィアーにつないで落ち着けとでも言って見ようか。別に声で言いながらテレパシーで本命の会話してもいいけど。交渉役かリーダーが決まってるならそいつにつなぐんだが特にないのがあれだ。
(声で)「フィアー、とにかく落ち着いて。あなたは下がってください。」
(フィアー<テレパシーで)『フィアー、とりあえず入り口の確保とできれば扉の開閉と外の確認を捜索と聞き耳と聴覚で』
「私としてはあなた方のスタンスが聞きたいのですが。もしよろしければドラゴンオーブと我々に対する対応をどう考えているのかお話いただけますか?」
とりあえず残りはアドリブで、言い忘れてたが私とテレパシーつなぎたいときは髪を触りながら深呼吸をせよとテレパシーで言って回る。
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「困ったらここに来いと言われてきたんだけど、正直驚いたな。」
「(プルプルしている幹事席の彼を見ながら)そして、どうやら更に困った事態になったみたいだ。」
「とりあえずボクたちが驚いている様子から、揉め事を起こしに来たわけじゃないことは分かってもらえると思うんだけど。」
「まあ、聞きたいことがあってここに来たんだけど、別の質問ができた。答えてくれるのかな。状況的にも。」
(テレパシーが欲しすぎるが忘れる。まあシーアに期待)
- 「何故ウィンドゥイルスラに協力してるのかな。彼(彼女)の目的を知った上?」
「夜中目が覚めたとき、部屋の隅でフィアーが誰かと電話(センディング)してたように見えたけどあれはやっぱり(ry」
- 「ボクたちを招待してくれたナギの本意について何も感じることはないのかな。」
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