「こんなのどうだろう」な事を書いてください。 ここは色々な設定を練っていく場所って事でいいのかな? ---- 自分でこのコーナー作成の発端となる発言しといて全く使ってませんでしたね。えぇ。 どうも魔力タンク(仮)の考案者です。 他にも触手の項目を最初に書いたりもしてました。 さて、それでは魔力タンク的何かの案を書かせていただきます。 魔力タンク(仮)はまぁその名前のとおり魔力を中に溜め込んだなんかしらの物体です。(俺は勝手に結晶のような見た目だと思ってます) 魔力が無い人でも使用者の魔力を要求とするタイプの魔法を発動できるようになります。 いうなれば発動コストの、魔力の肩代わりです。 これをコメントで書いたところギミックについてアルハイさんにつっこまれましたので、いくつか候補を文章力がないので箇条書き気味に書いていきます。 『中に貯めた魔力の引き出し方』 候補1:俺の最初の考えですが、魔力を引き出すギミックが本体に既にくっついてまして、スイッチを入れるなりなんなりで起動すると中の魔力を勝手に引き出してくれるという方法。 そのギミックはタンクに貯蔵されている魔力を少し使用して動かします。 そうして起動する都合上、パッケージに記載されているであろう魔力の使用可能量の目安より、実際に入っている魔力の量は実は多いので、そこらへんをミヤタ君あたりの頭脳派が突いてきてなんかしらおもしろい展開ができるかなってとこまでは妄想しました。 候補2:名無しさん (2012-11-15 06:30:42)が考案してくださった方法で、電池が回路を作れば勝手に電気を流してくれるように、魔力を使う物に触れるとそれに誘発されて魔力が流れ出たり、手袋的な物を着けた両手を合わせると回路になり魔力が流れるという方法。 俺としては理系の魔法の大体は魔道具的アイテムとしての形を持って普及しているイメージなので、こっちの方法を採用するなら個人的には、手袋の方よりアイテムを使おうとすると電池感覚で魔力が流れ出る方を推します。 『魔力タンク(仮)の生産方法』 候補1:物に魔力を貯める術を使える術師がタンクに魔力をいれて、商品として売る。 候補2:魔力を貯め込んだ結晶とかが元から自然に存在していて、それを採取,加工して売る。 『あまり便利になり過ぎないように制約をつくらないと…』 アルハイさんの仰られた「ある程度前時代的」がどういうぐらいのことなのかわからないので勝手にある程度制限させてもらいます。 貯蔵量:仮に魔力が必要な量の度合いを少ない順から下級,中級,上級,超級魔術とします。 魔力を使わずに発動できるタイプは置いときます。 貯めておける量によってタンクのサイズが変わり、最大貯蔵量が多いものほど大きくなります。 携帯して手軽に持ち運べるようなサイズのタンクの限界は下級魔術が4,5回使える程度。 中級魔術を1発使える程度の物だと大きいが生身で一応持ち運べはするぐらいのサイズ。モンハンの竜のタマゴぐらい。 上級魔術を1発使える程度となると荷車がないと運べないレベルで大きい。 超級魔術を使えるだけのタンクとなると物凄いサイズになる。ほんと、すごく…大きいです…。 なぜ貯める量が大きくなるにつれここまで急激にタンクの質量が増えるかというと、量が多ければ多いほど貯めておくタンクに強い負荷がかかるため。 例えるなら一般家庭が金魚を飼うために水を入れる水槽のガラスは数ミリ程度の厚さだが、海遊館のジンベイザメのいる水槽のガラスはそもそも普通のガラスじゃない上に凄く分厚い。そんな感じ。 値段:さっきから勝手に流通してる想定で書いてますが本人は普通に売ってるアイテムのつもりです。 さて値段ですが、高い。下級が使える程度の物でもそこそこな値段する。中級が使える程度のものは一般家庭は基本持ってないのが普通。 上級となると大規模な組織しかもってない。超級までいくと高すぎる上に大きすぎる上にそんな大規模な魔力を使う機会が普通はない。 その他効果,制約:自前の魔力と合わせて使えない。(簡単にでかい術を撃てないように) 複数のタンクの魔力を合わせて使えない。電池的アイテムのくせに。(簡単にでかい術を撃てなry) 理系のアイテムなので普通に使うと理系の魔術にしか対応しない。 文系の術師なら自力で魔力を中から引き出して文系の魔術のコストにすることもできる人には可能。ただし先ほど書いたように自分の魔力と合わせては使えない。 いや~魔力のない人は絶対に魔術を使えないってのもどうかと思ったので下級魔術ぐらいは回数や出力の制限つきである程度使えるようにしようかと思いまして。 あとミヤタくんがシリアス回の時に全く戦えないといくら気転を利かせて突破するタイプでも困るかなと思い発案しました。 それでは長々と失礼しました。 …なんでこんなに魔力貯蔵アイテム必死に考えて………まぁ楽しいけど どうやら使ってくださるようなのでどうぞアルハイさん、自由に改変してお使いください。ただ個人的には候補の選択肢は上から1,1推しで、全体的な外見はどうあれ、魔力を貯めていられる部分の見た目は結晶系の見た目で中身の量がFullに近いほど色が明るくなり、使用時はほのかに発光するイメージを推します。 -[[ドンダッタッタ攻略法(仮)]]書いてみました 11月29日の生放送のワープ(転移)について。 生放送時ではバランス崩壊になりやすいと言う事で時間操作系と一緒に出来ないという方向になっていましたが、ハイさんと一部の視聴者が言っていた移動手段としては魅力的なのでちょっと考えてみました。 まず個人で使えるにしては便利過ぎる能力なので、理系魔術の最新技術として中の国中枢が技術を独占している。(一般非公開) 駅のような所があり完全国営化で管理されていて、理系直轄支配地にのみ転移可能。(世界観にある地図の赤い丸の所とか) ほぼ瞬時に転移できるが馬車や船の移動手段に比べてかなり割高。 理系貴族と敵対してると使用禁止にされたり、逆に貴族の依頼で仕事をする場合タダになったり。 仕組みはやっぱり魔方陣から魔方陣への移動がわかりやすいでしょうか? 転移魔方陣使用申請書を提出し、審査合格したら使用可能。もしくはチケット購入制で使用可能。 あまり面倒だと使い道がないので後者がいいかもしれません。 簡単にはこんな所でしょうか。あくまで長距離移動手段として御一考していただければ幸いです。 庭園少女とかいう良くわからない物を書いてる男です。魔法学校の話を書こうと思い自分なりにまとめてみました。 魔法関連の設定をきちんと理解出来てない気がするので、明らかに矛盾した要素やインフレしかねない魔法があるならば指摘して頂けるとありがたいです [[魔法学校について>http://idosh.web.fc2.com/word/XXX.html]] 小ネタ - テスト &br()もっと気軽にアイデアを書けたら良いかと思い作ってみました。 (2012-12-07 23:51:54) #comment(noname,size=80,vsize=3)