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ぜんかいのあらすじ
レイル・レーラビのオリジナルは、古代ヘブンの英雄セイル・ライラビットだった。
彼の生前のビジョンを見たレーラビの意思は、更に別の場所へと転送され…


アームヘッド・ストーリー:リターン・デイズ 第40話
「禁断のXドライブ③」


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ふと気がつくとレーラビは暗い宇宙のような空間に居た。
その背景では星の代わりに、無数に分岐するラインが走っている…
「…思い出したぜ、何もかも」


「レゾナンスギアは、記憶…アカシックレコードに接続する為の端末で」
先へ進み、浮遊する巨大なクリスタルの結晶に手を突っ込む。
「俺は、その機能を復元する為にデータを集めていた…」


…そして、結晶から"何か"を引き抜く!
「俺はレイル…セイル・ライラビット」
暗い空間がひび割れ、崩壊してゆく…!!
ーーーー


パーフェクト・クアドレイが両手足の剣を展開し、全方位から迫り来るナノマシン群を切り払う!!
「レーラビくん!気がついた?」
「ああ…すまなかった、少し夢を見ていたようだ」


「一体どうしたの、レーラビくん…?」
レーラビは何も言わず、レゾナンスギアの画面を点灯させる。
「レーラビくん!」


『データ容量が許容量を超えました、(X:)ドライブへのアクセス権限を解除します』
画面に表示される謎の記憶領域!
「ここから先は俺に任せてくれ…全部俺が何とかする」


クアドレイのアンデッドバスターの期限が切れ、再びデュアレイドに強奪される!
『勝ちましたわ!ハリッコはわたくしのモノですわ!!』
『…それはどうかな』『な…』


クアドレイがバラバラに砕け散り、その中から新たなアームヘッド!!
『一体なんですの!?』
その機体…LLLL(クアドエル)は白い帽子のような頭部ユニットを指で押し上げ一言呟く…
『俺はセイル・ライラビット…』


『姿が変わった所で!』
炎の剣で切りかかるRR!だがそれよりも速いLLLL!
『変わったんじゃない、戻ったんだ』
高速移動で一気に懐に飛び込み、右手アームホーン刀で武器を持った腕を切り落とす!


『ですわ!?』
腕の再生よりも早く次の攻撃を叩き込む!
『はあっ!』
左手アームホーン刀で頭部を切り落とし視界を奪い、回し蹴りで壁に叩きつける!!


だが、デュアレイドは未だ再生を続け、再び立ち上がる!
『まだですわ…まだ…』
最早、物理攻撃での撃破は不可能なのだろうか…!?


次回、第41話「禁断のXドライブ④」に続く。



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