俺が暗殺するは、……………戦争に負けた日本人だけだ。…………………
初期兵種:ダークナイト
CV:粕谷 雄太
CV:George Piștereanu(România)
(ジョージ・ピストレアヌ)
CV:George Piștereanu(România)
(ジョージ・ピストレアヌ)
概要

リザレクション版

アサシン・零とはアドラステア帝国の軍人でブレスレントル侯爵家の嫡子である。本名はアレクシス・ドラデュール・ディフォルタまたはアレクシス・ドラディーレシュール・ディフォルタ。またはアレクシス・ドラディーレシュール・ディーシャンフォルテッタット。
隣領地のザンブレク侯爵家、クライヴ・アレン・ジーメンタスアリは父親の仇である。クライヴとは作中で4回、戦うがかなり強い。
幼少期からベネエズカのブレスレントル・ディフォルタ侯爵家で育つが政変争いでプロスペクター侯爵家とザンブレク侯爵家は争っていた。その後、プロスペクター侯爵家は敗北し、ザンブレク侯爵家に身を寄せる。そこでレミリアと出会う。
レミリアと結婚したアレクシスだったが父親の代から因縁の敵であるジーメンタスアリ家(ザンブレク侯爵家)と戦う事になる。アレクシスの政変争いの中で活躍したアレクシスの部下達についてはこちらを参照(プロスペクター侯爵家騎士団)
闇竜モルドムントのドミナントとして己の使命を全うする為に戦う。ジョシュアが父親の殺された日を覚えており、フォールーグという大瀑布へ来た際にはアレクシスは己の使命を覚悟して受け止めていた。
ヴェンパイアノッド版

- 覚醒
アレクシスは4つの聖剣「ティルファング」「リベラシオン」「クラドボルグ」「ブルトガング」の4つ。イーストエアコースコヴェァンに向かうアレクシスだったがオットー・クライヴァー・ゼルミシオンに遭遇。アレクシスは海軍のアンヴァル号に乗船しながら戦うも瀕死の重症を負ってしまう。そこで生死を彷徨い闇竜モルドムントと出会う。彼はドミナントとして覚醒し、難を逃れる。
- 宿敵の対決
フォールーグという大瀑布へ来た際、クライヴ・アレン・ジーメンタスアリと戦う。リザレクション版と同様、闇竜ドミナントの力を行使し戦うが左眼を失明してしまうもののなんとかクライヴ・アレン・ジーメンタスアリを倒す事に成功する。ドミナントの強力な力でアレクシスはなんとか川に落ちて流されるも辛うじて生きていた。
- レミリアとの出会いとアラティラ・ヴィン・ヒンデブルクの戦い
川に流されるも下流のアヴィーロエヴィートに行くとレミリア・クエンブレ・スカリュシューレイと出会うとそこで療養を行うとエクストルムキャピラーの先天性を学び、感激しながら旅を続ける。セラビームヨッセーでアラティラ・ヴィン・ヒンデブルクと出会うがアレクシスは交渉に戸惑い決裂。
- 竜殺しの英雄
アレクシスはレミリアと出会い共にアルバトリオンと戦う。しかし、
設定・裏事情
実はアサシン・零ことアレクシスは外見や設定が色々と変更された。リザレクション版では中性的になっているがヴェンパイアノッド版のアサシン・零はかなりイケメンになっている。またリザレクション版のアサシン・零はプロスペクター侯爵だったがヴェンパイアノッド版はアルフィートズヴェーン侯爵となっており、ルシフェルノアルドゥーズーンに向かう為に愛馬アドラバアッティラを出している。リザレクション版のオーレット(父)は政変争いで殺されているがヴェンパイアノッド版のオーレット(父)は日本人に殺されている。