&color(red){ネタバレ}含みます 注意してください &bold(){}武器や防具の能力を調べたいときは[[Weapon&Armor]]へ 落ちてる場所や手に入れ方などを調べる時はページ上部のwiki内検索を使用してください **Weapon &bold(){1/9} #openclose(show=コンバットナイフ){ 一般に広く流通している格闘用ナイフ。威力は低いが軽く扱いやすいので、技を使うときの負担が低くて済む。この武器を取り回し特化してスタンアタック等を連発するのは定石の戦法である。 また、必殺攻撃の威力も高いので、オプションを吟味することで必殺攻撃確率を上げるなどすれば剣に劣らない破壊力を発揮することもできる。 だが、この短剣がもっとも輝く場面は戦闘ではなく、探索においてである。コレ１本あれば、工作・調理・治療など幅広い状況に対応できるのだ。短剣使いでなくても1振り持っておくべきだろう。 アメリカ海軍 Mk2ファイティングナイフ Wikipediaより #image(http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1258630.png)} ニードルナイフ パリングナイフ ウォーズナイフ 秘銀の短剣 水晶の短剣 グリームスター クイスト 竜爪の短剣 闇葬り &bold(){2/9} ライトソード ミドルソード クロスブレード アリシア軍の剣 隕鉄の剣 玉鋼の剣 星天輝煌の剣 古代の英雄の剣 秘銀の長剣 #openclose(show=シャイニング){ アンダス王に代々受け継がれる剣。「光波の剣」と呼ばれるこの剣の刃は実体の無い光であり、あらゆる存在を断ち切ることができる。 この剣はアンダス王国設立時に、守護者ストラウスが自ら作り上げて贈ったものであるとされているが、この剣はもっと古い時代、古代ノルエ王国の時代から存在しており、同王国の象徴となる剣でもあった。 古代ノルエ王国が登場する以前の混沌の時代、１人の帝王が多くの人々を暴力で支配していた。その支配を打ち破るべく、古代ノルエ王国の初代国王となるノルエを初めとする何人かの若者が武器を手に取り立ち上がったのだが、帝王の強大な力の前に成す術も無く敗れ去ってしまった。 処刑台に立った彼らの命がかき消されようとしたそのとき、当時は神出鬼没な謎のドラゴンとして恐れられていたストラウスによって助け出され、帝王を倒すための剣「シャイニング」を授けられた。そして、その剣が秘める「あらゆる存在を断ち切る」能力によって帝王を打ち滅ぼし、混沌の時代に終止符を打ったのであった。 剣はストラウスに返還されたが、それ以後も古代ノルエ王国の象徴となった。そしてそれは、現代の三大王国の時代にまで引き継がれてきている。 シャイニングを所持したアンダス王 #image(http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1258505.png)} &bold(){3/9} フルーレ レイピア エストック 透過のサーベル 戦士団の突剣 修羅の突剣 雷光の針剣 星明かりの突剣 カンダリアス &bold(){4/9} ヘビーソード 鋼鉄の大鉈 #openclose(show=グレートソード){ 破壊力に特化した巨大な大剣。一般的な成人男性の身長並みの大きさがあり、その見た目どおり重量も凄まじく、並みの人間では持ち上げるだけでも精一杯という鋼の塊である。 刃はついておらず、重量を生かした叩き潰しと吹き飛ばしによって標的を粉砕する。この大剣の一撃に耐えることのできる魔物はそうそういないだろう。もしそんな怪物がいたら、それは人間が敵う相手ではないので、守護者にでも助けを求めよう。 材質は柄に至るまで１００％の鋼鉄製。一切の無駄がないその無骨すぎるフォルムはある種の美しさがあり、多くの大剣使いを魅了してやまない。 噂ではこの剣のファンクラブまで結成されているらしいのだが、その存在は確認できていないのでその真相は未だに不明である。 グレートソードをドロップする敵「狂わされた戦士」 #image(http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1258615.png) 『DARK SOULSⅡ』のグレートソード #image(http://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/6aaec6f3f9f10be5.png)} アンダス軍の大剣 秘銀の大剣 イービルベイン 竜殺しの大太刀 黒銀の大剣 カリヴァ 瞬きの大剣 &bold(){5/9} ライトスピア ミドルスピア ヘビースピア アサルトスピア スネークファング 秘銀の槍 竜殺しの鉄槍 大地の槍 焦熱牙 杭打ち槍 &bold(){6/9} ハンドアクス バトルアクス シザーアクス グレートアクス 秘銀の手斧 狭間断ちの戦斧 無双の宝斧 帝王の戦斧 積怨の片刃 破砕の長斧 &bold(){7/9} 棍棒 棘の棍棒 金属棒 殺意の鉄甲 連接棍 #openclose(show=グレートクラブ){ この世界には三大大型武器というものがある。「グレートソード」「グレートアクス」そしてこのグレートクラブである。 どれも破壊力に特化した超高威力の武器で、用途も似ている。そのためか、それぞれの武器の使い手の間で「俺のグレートが一番強い」という喧嘩が絶えない。それぞれの特徴として、グレートソードはバランスに優れ、グレートアクスは打撃威力に優れ、グレートクラブは術威力に優れている。しかし、愛用者は自分のグレートな武器が他のものよりすべてにおいて勝っていると信じて疑わないのだ。この武器を握る戦士達は、今日も自らの愛用の武器をNo.１にするために不毛な争いを続けている。 グレートクラブを所持した山賊王モリヤゲスとその一味 #image(http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1258635.png)} 皆伝者の鉄甲 秘銀の槌 白の戦鎚 炸裂の大槌 &bold(){8/9} 術士の杖 セージロッド 秘銀の杖 皇珠の錫杖 ミラクルグローブ 原始の玉杖 ハイパー ウィズダム 英知の輪 テンフォリィ &bold(){9/9} ハンティングガン コンバットガン フォースガン フォースキャノン スマッシャー グランドバスター ウェイブブラスター アウダー デスデモーナ 竜の咆哮 **Armor &bold(){1/9} 旅人の服 狩人の服 強化服 戦士団の戦闘服 黒の戦闘服 絶縁素材の服 防寒の戦闘服 骨格強化の服 執行者の黒衣 サニーフェザー &bold(){2/9} 術士の服 上級術士の服 銀の装束 宮廷術士の服 ホワイトローブ ブラックローブ 誘う者の黒衣 秘銀の法衣 ファイバコート メタ・フィジカ &bold(){3/9} 革の鎧 硬革の鎧 戦士の鉄鎧 アンダス兵士の鎧 アリシア軍の鎧 陽光の鎧 月光の鎧 結晶の鎧 妖精銀の鎧 ミリオネアアーマー &bold(){4/9} 神銅の鎧 秘銀の鎧 セフィラ 星明かりの鉄鎧 亡国騎士の鎧 採掘者の金剛鎧 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー &bold(){5/9} 鉄の全身鎧 鋼鉄の全身鎧 耐熱鋼の全身鎧 軽量合金の全身鎧 アンダス軍の黒鎧 赤熱鋼の鎧 機神の鎧 竜鱗の鉄鎧 戦士殺しの鋼鉄鎧 銀の鱗鎧 &bold(){6/9}～&bold(){9/9}の項目はなし **Document &bold(){1/12} 野盗の日記 術力集積・精製所 遠隔情報通信 作業員のメモ書き 手記 秘密の日記 世界名防具図鑑01 世界名防具図鑑02 世界名防具図鑑03 ある術学者の日記 &bold(){2/12} 古びた教科書 雑誌のスクラップ 術法の応用カテゴリ 術士たちへ 王国の支配者 古びた観光案内誌 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー &bold(){3/12} アリシア王国史 魔物駆除の心得 週間 銃マニア 生命体と術 自然に見放された地 汎用作業用人形 野盗の日記 世界名武器図鑑01 世界名武器図鑑02 世界名武器図鑑03 &bold(){4/12} 石板物語01 石板物語02 世界名武器図鑑04 世界名武器図鑑05 世界名武器図鑑06 「鍵」の崩壊 盗賊の日記の一部 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー &bold(){5/12} 世界の不思議発見！ 世界名武器図鑑07 世界名武器図鑑08 世界名武器図鑑09 タミア王国の歴史 週間ナウ エレベータ ガイドドール 全世界気象観測結果 気象観測結果報告書 &bold(){6/12} 男は背中で語るべし 手記 外交摩擦の影 タミアのおいしい水 野盗の日記 メモ書き 古い小説の一部 出生率調査レポート 活動日誌 週間武器マニア &bold(){7/12} 世界名武器図鑑10 世界名武器図鑑11 世界名武器図鑑12 世界名武器図鑑13 世界名武器図鑑14 世界名武器図鑑15 武器の歴史 世界名防具図鑑04 世界名防具図鑑05 世界名防具図鑑06 &bold(){8/12} スクラップ記事 現代機械の概要 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー &bold(){9/12} よくわかる術力 魔物学 全世界気象観測結果 術法基礎コース リグレイ'292 春 古い資料 人間の精神の定量化 偉大な術士 ルケタ 術法開発資料 ドラゴン・ウェポン &bold(){10/12} 銃の開発日誌 神々の思惑 日誌の切れ端 光情報通信システム 雑記 王国移転の件 英雄の剣 作業員のメモ書き 通知書類 古い神 混沌の時代の終わり &bold(){11/12} 日記の一部 小人と鍛冶の男 術法展開の基礎技法 守護神の役割 王国の拡散 小型術力発生器 鍵付きの日記 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー &bold(){12/12} 北国暮らし サムサリバ 417年 謎に包まれた守護神 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー **Outline ストーリーの進め方によって内容は変化します &bold(){1/1} Section 1 Section 2 Section 3 Section 4 Section 5 Section 6 Section 7 Section 8 Section 9 Chapter1の後 **Extra エピローグを進める内に埋まっていきます ただし「果ての無い旅路」のみ条件があります その条件は 1、旅人の連れ合い度がMAX 2、旅人がパーティで二人目の位置(ステータス画面で真ん中)にいる だと思います もしかしたら違っているかもしれません &bold(){1/1} 己と戦う者 竜として人として 己を戒める者 燃える陽のように 己が道を行く者 果ての無い旅路 境界を超えた先 ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー
