黒田知美

どのようなリーダーが望まれるか。

まず、そもそもandasの代表が何やっているかが分からないのが現状である。
したがって、未知なところへ一人で飛び込むのはなかなか難しいはずである。
しかし、書類等の問題で代表は必要になってくるため、必然的に決定しなければならない。
そこで、私の理想とする代表は黙ってみんなの意見を聞くことができる人間である。しかし、ただいつも聞いているばかりではなく、おかしいと思ったらおかしいといえる勇気のある人でなければならない。したがって、andasをただ参加している(ミーティングに黙って聞いている人など)だけではこの役目は務まらない。意見を適切な時に発言できるひとこそandasを変えていく動力になるはずである。

代表の選抜方法について

現状からして、上記のようなメンバーは2回生でも十分居ると思う。
したがって、そのような人をあげて最終的には文句なしのじゃんけんで決定すればいいと思う。しかし、今回7期のandasはトップダウンの形式は合わないため、代表にandasを任せてしまう形にしてはいけないことを前提に決めなければならない。

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最終更新:2011年09月06日 18:38
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