松野豊テーマ、ゲスト

 私が考える今年度のテーマは、具体的に絞るのではなく「京都市の抱える問題について」
という漠然かつ、広範囲なものを希望する。

 理由は、例えばジャッキーと松井君が挙げてくれた動物愛護についてテーマ設定するとする。例にだして、すまん笑
テーマを限定することは2人のように、動物愛護の問題の現状を知っていて関心のある人はいいが、一般学生が全員その問題に興味、関心があるとは考えにくい。交通について興味のあるもの、環境について関心のあるもの、一人一人に様々な問題意識があると考えられる。

幅広いテーマを設定することで、一人一人のニーズに適した自由な政策立案ができ、出場者も参加しやすいのではないかと考える。

また、「京都市の抱える問題」をベースにして「賞金15万円の範囲で行える」や、「地方自治体規模」等、プラスαで条件をつけて範囲を狭めることも可能で、より柔軟なテーマ設定ができる。

京田辺市が企画・運営している京田辺フォーラムに関しても、「京田辺市の問題」という漠然としたテーマを設定して毎年開催している。

ANDASも7期までやってきて、やがてはテーマが過去とかぶるものになってくる。長期的なスパンで考えても、「京都市の抱える問題」等の広範囲の
テーマを毎年設定することで、これまで一番時間を割いていたテーマ決めのタイムロスもなくなり、より他の仕事に早い段階から取り組めると考える。



 ゲストスピーカーは、小泉純一郎、麻生太郎、池上彰、辛坊 治郎を希望する。

理由? 来てくれたら最高でしょ?大物を呼ぶことで渉外や広報、すべての仕事にも好影響をもたらす。
無理? いいえ。不可能ではありません。同じ人間だもの。僕たちは失う地位も名誉もない学生だもの。

無理なら無理で、他をあたればいい。とにかく攻めることが大事だという信念をもっているので、この錚々たるメンバーを呼びたいです。

以上

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最終更新:2012年02月10日 20:42
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