北野翔太 テーマ、ゲスト

【最終更新 2012/2/14/4:20】
※深夜に書いたので、間違った文章書いてる可能性が非常に高いです。
    また後ほど推敲しますので、よろしくお願いします。  ※

テーマ


僕の考えも松野さんと同じで、**政策のテーマを絞らずに幅を持たせ、

個人の興味関心に沿ったテーマで政策研究してもらう
、というものです。

もちろん、テーマを自由にしたからといって応募者が増える根拠はどこにもありませんが・・・

しかし、ANDASの状況を考えてみると、応募者が少なくなって、けっこうきつい感じですよね。

それを打破するためにも、政策テーマを自由にして応募者に期待をかけてみるのもいいのかなと思いました。

これ以外に出場者を増やす方法が特に思いつきませんでしたし汗


 話は変わりますが、テーマを絞らないことの主なメリットは、

松野さんが書いてくださったとおりだと思うのですが、一応、

考えられるデメリットについても触れておこうと思います。


 一応、3つありまして、



1、 応募者全員が同じテーマで政策を立案するわけではなく、【一人(一団体)一テーマの政策】となる可能性が高い
 →{**政策の質が全体的に落ちる
}可能性


2、 テーマが各々違う(可能性が高い)ため、審査を例年通りの方法で行うのであれば、
   政策ごとの専門知識をもった審査員をたくさん呼ぶ必要がある
 → {**審査に適切な審査員呼ぶ事の困難
} ・・・果たしてANDAS(特に審査員)としての義務を果たせるか?


3、 選考においても審査本番においても、【最も優れている政策】を選び出すことの困難
 → 選考時に{**メンバーの幅広い学習が必要
!}
 → **重点は「実現可能性」なら「独創性」は?
 → 予想する政策の効果、全て実現すると仮定してもその「効用」はどう数値化?=



て感じです。・・・まぁ色々非論理的なこと言ってますがそこは大体自覚してますのでそこは置いといて・・・
    • 【可能性】としてはこれだけのデメリットが存在するということが主張したいことなのです。

まぁデメリット2の審査員に関しては、「別に専門じゃなくてもよいのかな」と思ったり(=何を以って専門か?がわからない)、

やる気 が あれば 、 審査員は集めれなくもなさそうですし、まぁなんとかなりそうですし、


デメリット3についても、大変そうですが不可能ではなさそうです
(そもそも今までにおいても審査の正当性があったかなんてわからない)し、

優れた政策っていうのは大体直感で意見一致するので、選べます(多数決で ですけれど)。


 でも、デメリット1の【政策の質低下の可能性】は、政策の【実現】を目指す今期の方針としては、けっこうまずい気がします。


~~~~~~以下、私の勝手な理想、想像、妄想です。興味のない方は下のほうの【ゲスト】まで読み飛ばしください~~~~~~

(上記の続き)だからそれを補う手段として、

【コンテスト後も、政策実現のために出場者をメンバーでバックアップ】なんて事ができたら理想的だなーと思いました。

アンダス、コンテスト終わったら暇ですし、こういうこと本気でやってみても面白いのでは??て感じです。

まぁちょっとそれを現実的に考えただけで、そこにもかなりの困難が付きまといそうですが・・・

でもこの方針でいけば、【政策の質】なんてのはあまり問題ではなくなります。

これからさらに政策を敲いていけばよいのですから。

そしてだからと言って、【出場者による政策の手抜き】も置きません。

だって、(昨年のままコンテストの方針で行くのならば)予選は通過しないとコンテストにすら出られないのですから。

ただ、唯一の、かつ致命的な問題は、 【政策の質の低さに因る来場者の不満】です。

けれど当団体が【実現】を主眼においていることを理解してもらえれば、不満はある程度解消されるかもしれません。多分。


 言い忘れてましたが、なぜ、この方針を、テーマを絞ったコンテストではなくて、

テーマを絞らないコンテストでやるのかというと、そのメリットはやはり、

真に問題意識を持った主体が集まる可能性の向上

ですね、根拠はありませんが。。。

でもまぁ、またそもそも論なのですが、政策立案コンテストに、


≪真に研究した政策対象の問題に対して問題意識、危機意識を持ってる人≫


って、果たしてどれほどいるのかな?ということですね・

その観点からコンテスト語の出場者のモチベーションの問題もありますし、
(まぁそれは「真に政策を実現したい方のみ求む!コンテスト後もバックアップ」
みたいな感じで広報すれば、潜在的ニーズ(?)の獲得は可能かもしれませんが)

何しろアンダスの現状も考慮すると・・・みたいな感じです。

まぁ先述したとおりこれらはただの妄想ですし、

非現実的だということは重々承知しておりますし、

まず色々と自覚してるだけでも非論理思考ですし、

議題に挙げるつもりも今のところ←ありません。


では次は【ゲスト】についてですね。

~~~~~~~~~~~~


ゲストについて


ゲストは、松井君の 牧野さん呼ぶ案 に大賛成です。

凄くよくしゃべる方と聞いてますので、その方にANDASについて語っていただければ、

共感の輪 みたいなのを少しでも広げることができ、ANDASの発展に繋がっていくのではないでしょうか。

後は・・・やっぱり、有名人呼べたらいいですよねー。やはり宣伝効果がありますし。

以上です。ねむー

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最終更新:2012年02月14日 04:21
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