・テーマ
テーマは従来通りの決定方法であれば少子化政策についてを挙げていましたが、
牧野さんのお話を伺ったことにより私も松野先輩と同意見になるのですが
テーマを定めずに出場者の関心のある、かつ実現可能ほどのテーマがいいと思います。
この方法を実行することのデメリットを北野君が挙げてくれました。確かにテーマを自由にすると
分野が細分化して私たちの勉強幅の質、出場者からの政策の質が落ちる可能性があります。
ただANDASの存在意義は、’学生の声を社会に届ける’とあるように
社会に問題を提示してその政策を学生なりに考えるというものだと思うんです。
ある程度の質は必要なのかもしれませんが、問題にする焦点がずれていると
感じます...重要なのは政策を実際に実施できた、ではなく問題解決のための政策を提示し
それを実現するために社会に働きかけた、ではないでしょうか。
でしゃばったこと書き込んですみません><
・ゲスト
ゲストなのですが、これからの話し合いでどの方面からの人物が良いなどが
出てくると思うので、その場の皆さんの考えに一任させていただきます。
(正直言うと誰が良いなど思いつかなかったです...)