[テーマについて]
京都という地域に限定するのだから、ある程度提言できる政策の範囲を決まってくると思うので
京都に関してなら、特に細かいテーマは設定しなくてもいいのではないかと思います。
ただ今年も京都市に提言できることになるのなら“実現可能”という点を重視したいです。理想論的な政策ではなく、
本当 に学生の政策が市政に反映できることがANDASの魅力だと思うので。
[ゲストスピーカーについて]
自民党衆議院議員
京都市出身で京都選挙区で活動されている方です。 文部大臣や自民党幹事長も経験されている方なので、いろいろ話が聞 けるのではないかと。現在の民主党体制について与党大臣を経験した野党の立場からの意見や京都市政についての話を聞きたいです。
私用で書き込みがこんな深夜になってしまい申し訳ありませんでした。
最終更新:2012年02月16日 03:03