高安先輩の政策学部ゼミ対抗という形式は同志社政策学部内のゼミ中心の形式で進める。その上で、他大学からも出ていただきたいです。
ゼミ対抗ならば政策学部内のゼミの出場に対するモチベーションがあがることは、メリットだと思いますし、ゼミに広報を直接かけれるので、授業告知のように不特定多数に向けて出場を募るよりも効率が良いこともプラスだと思います。
他大学が入ることでゼミ対抗という意識が薄れる?可能性はありますが、外部の人間の出場は絶対にやめるべきでないと思います。
形式は従来どおり。中間コンサルから2週間程度あけて、本番がいいと思います。
最終更新:2012年04月23日 19:14