松野豊 コンテスト形式

私の考えは、高安さんの提言してくれた案を軸にした、名付けて高安妥協案である。
というのも、理想は間違いなくゼミ対抗になりアンダスが、政策学部の一大イベントになることだが、高安さんも
述べている通り、これはあくまで長期的なスパンを要するものであって問題は今年一年、どうするかである。

まず、ゼミを正式に出場させようとすると、参加してくれるゼミが集まらなかったら、その時点で終わる。また、ゼミ生以外である1回生や2回生、他学部の子が参加できない、又は参加しづらくなる。例えば今年参加の意思を示してくれているRIPS等。

そのため、今年は正式に「ゼミ対抗」とするのではなく、ゼミ長を通して参加してくれるところは参加してもらって来年以降、徐々に参加してくれるゼミが増えてから正式にゼミ対抗をするならすればいいと考える。

基本的なコンテストの流れは、例年と同様でいいと思う。もちろん改善しなければならないところは、出場者の数を始め無数にあるが、
過去のコンテストでのアンケートを基に問題点を探し改善するとともに、新たにアンダスメンバーをチューター役に回すなどの新しいサービスを付加価値的に付与すれば、コンテストの大まかな流れは変わらないまま、コンテストを進化させることができると考える。

全く新しく一から何かをする、例えば宿泊系等は正直、今のANDASの戦力では厳しいと考える。

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最終更新:2012年04月24日 01:19
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