*端末名(シリーズ名) 【たんまつめい】
【】内の作品名の読み仮名はひらがなを使います。ナンバリングの場合、例えば「2/II」を「ツー」と読む場合も数字そのままではなく、発音通りに記載してください。
個別ページには、ページタイトルのすぐ下にその端末の画像を貼り付けます。 画像は、メーカーの公式カタログにあるようなシンプルなものを推奨します。 また、端末の画像は「| |」で囲んで外枠をつけて下さい。
|&amazon(アマゾンの商品ID)|この方法で表示できる画像は1ページにつき5枚までです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/アマゾンの商品ID/~/ http://www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/~/ http://www.amazon.co.jp/Amazonでの商品名/dp/アマゾンの商品ID/~/
&image(http://ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,http://www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/) &image2(http://ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,http://www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/) &ref(http://ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,,http://www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/) #ref(http://ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,,http://www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/)
&image(アップ画像のファイル名、もしくはURL) &image2(アップ画像のファイル名、もしくはURL) &ref(アップ画像のファイル名、もしくはURL)
//|&image()|
端末の個別ページの、端末名(タイトル)・端末名の読み仮名・端末の画像 の下に書きます。
下記のテンプレの空欄に任意の数字又は文字を入れます。
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''基本スペック''| |>|メーカー|| |>|発売日|| |>|OS|| |SoC|名称|| |~|コア数|| |記録容量|RAM|| |~|ROM|| |~|外部|| |バッテリー|容量|| |~|着脱|| |~|接続端子|| |ディスプレイ|駆動方式|| |~|サイズ|インチ| |~|解像度|×| |>|カラー|| |>|質量|g| |サイズ|高さ|mm| |~|幅|mm| |~|厚さ|mm| |防水・防塵|防水の等級|| |~|防塵の等級|| |>|その他機能|| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):&COLOR(red){''ベンチマーク''}| |>|Antutu 総合|| |>|3DMark|| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''カメラ''| |背面カメラ|画素数|万画素| |~|ISO感度|静画: 最大ISO| |~|~|動画: 最大ISO| |~|撮影素子|| |~|オートフォーカス|| |~|最大サイズ|静画: ×| |~|~|動画: ×| |前面カメラ|画素数|万画素| |~|最大サイズ|静画: ×| |~|~|動画: ×| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''通信''| |>|Wi-Fi規格|| |>|Bluetooth|| |>|テザリング|| |>|NFC|| |>|SIMカードサイズ|| |>|デュアルSIM|| |>|SIMロック|| #region(出典元) -[[出典元のページタイトル>URL]] #endregion
『Xperia XZs』の場合。
右枠は基本的に表示の形式については特に指定はありません(*1)。
また、忘れずに出典元のリンクも貼って下さい。
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''基本スペック''| |>|メーカー|ソニーモバイルコミュニケーションズ| |>|発売日|2017年5月26日| |>|OS|Android 7.1&br;→Android 8.0| |SoC|名称|Qualcomm Snapdragon 820&br;MSM8996 1.6GHz+2.2GHz| |~|コア数|クアッドコア| |記録容量|RAM|4GB| |~|ROM|32GB&br;(デュアルSIM版は64GB)| |~|外部|microSD&br;microSDHC&br;microSDXC| |バッテリー|容量|2900mAh| |~|着脱|×| |~|接続端子|USB Type-C| |ディスプレイ|駆動方式|TFT(トリルミナスディスプレイ for mobile)| |~|サイズ|5.2インチ| |~|解像度|1920×1080| |>|カラー|Ice Blue&br;Warm Silver&br;Black&br;Citrus| |>|質量|161g| |サイズ|高さ|146mm| |~|幅|72mm| |~|厚さ|8.1mm| |防水・防塵|防水の等級|IPX5/8| |~|防塵の等級|IP6X| |>|その他機能|ハイレゾ&br;ワンセグ・フルセグ(録画可)&br;FMラジオ&br;光学式手ぶれ補正| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):&COLOR(red){''ベンチマーク''}| |Antutu|総合|118811| |~|3D|53511| |~|UX|33538| |~|CPU|21898| |~|RAM|9864| |Geekbench|Single-Core|1553| |~|Multi-Core|3196| |>|3DMark|20245| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''カメラ''| |背面カメラ|画素数|1920万画素| |~|ISO感度|静画: 最大12800ISO| |~|~|動画: 最大2000ISO| |~|撮影素子|裏面照射積載型CMOS| |~|オートフォーカス|○| |~|最大サイズ|静画: 5056×3792| |~|~|動画: 3840×2160| |前面カメラ|画素数|1320万画素| |~|最大サイズ|静画: 4160×3120| |~|~|動画: 1920×1080| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''通信''| |>|Wi-Fi規格|IEEE 802.11 a/b/g/n/ac| |>|Bluetooth|4.2| |>|テザリング|○| |>|NFC|○(Felica対応)| |>|SIMカードサイズ|nanoSIM| |>|デュアルSIM|△(対応モデルと非対応モデル有)| |>|SIMフリー|○(グローバルモデルに限る)| #region(出典元) -[[スペック表全体>https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so03j/spec.html]] -[[ベンチマーク値>http://volx.jp/diary/16524/]] #endregion
↓
基本スペック | ||
メーカー | ソニーモバイルコミュニケーションズ | |
発売日 | 2017年5月26日 | |
OS |
Android 7.1 →Android 8.0 |
|
SoC | 名称 |
Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 1.6GHz+2.2GHz |
コア数 | クアッドコア | |
記録容量 | RAM | 4GB |
ROM |
32GB (デュアルSIM版は64GB) |
|
外部 |
microSD microSDHC microSDXC |
|
バッテリー | 容量 | 2900mAh |
着脱 | × | |
接続端子 | USB Type-C | |
ディスプレイ | 駆動方式 | TFT(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
サイズ | 5.2インチ | |
解像度 | 1920×1080 | |
カラー |
Ice Blue Warm Silver Black Citrus |
|
質量 | 161g | |
サイズ | 高さ | 146mm |
幅 | 72mm | |
厚さ | 8.1mm | |
防水・防塵 | 防水の等級 | IPX5/8 |
防塵の等級 | IP6X | |
その他機能 |
ハイレゾ ワンセグ・フルセグ(録画可) FMラジオ 光学式手ぶれ補正 |
|
ベンチマーク | ||
Antutu | 総合 | 118811 |
3D | 53511 | |
UX | 33538 | |
CPU | 21898 | |
RAM | 9864 | |
Geekbench | Single-Core | 1553 |
Multi-Core | 3196 | |
3DMark | 20245 | |
カメラ | ||
背面カメラ | 画素数 | 1920万画素 |
ISO感度 | 静画: 最大12800ISO | |
動画: 最大2000ISO | ||
撮影素子 | 裏面照射積載型CMOS | |
オートフォーカス | ○ | |
最大サイズ | 静画: 5056×3792 | |
動画: 3840×2160 | ||
前面カメラ | 画素数 | 1320万画素 |
最大サイズ | 静画: 4160×3120 | |
動画: 1920×1080 | ||
通信 | ||
Wi-Fi規格 | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | |
Bluetooth | 4.2 | |
テザリング | ○ | |
NFC | ○(Felica対応) | |
SIMカードサイズ | nanoSIM | |
デュアルSIM | △(対応モデルと非対応モデル有) | |
SIMフリー | ○(グローバルモデルに限る) |
+ | 出典元 |
シリーズ、メーカーなどの関連した端末を一覧に並べるページの、ページタイトル・ページタイトルの読み仮名 の下に書くもののテンプレです。下記の説明に従って空欄を埋めていって下さい。
|~端末名|~発売日|~OS|~SoC|~メモリ&br;RAM/ROM|~ディスプレイ|~カメラ画素数&br;背面/前面|~&COLOR(red){Antutu 総合}|~国内&br;発売|~概要| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''''| |''''|年月|A.||/|&br;inch&br;|MP/MP|||| |''''|年月|A.||/|&br;inch&br;|MP/MP|||| |''''|年月|A.||/|&br;inch&br;|MP/MP|||| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''''| |''''|年月|A.||/|&br;inch&br;|MP/MP|||| |''''|年月|A.||/|&br;inch&br;|MP/MP|||| |''''|年月|A.||/|&br;inch&br;|MP/MP|||| #region(出典元) -[[出典元のページタイトル>URL]] #endregion
|~端末名|~発売日|~OS|~SoC|~メモリ&br;RAM/ROM|~ディスプレイ|~カメラ画素数&br;背面/前面|~&COLOR(red){Antutu 総合}|~国内&br;発売|~メーカー((製造元やGoogleと共同開発した会社を含む。))|~概要| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):''スマートフォンシリーズ''| |''Nexus 5''|2013年11月|A.4.4&br;→A.6.0|Qualcomm Snapdragon 800&br;MSM8974 2.26GHz&br;クアッドコア|2GB/16,32GB|True HD&br;IPS Plus&br;4.95inch&br;FHD|8MP/1.3MP|30299|○/y|LG|前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。| |''Nexus 6''|2014年11月|A.5.0&br;→A.7.1|Qualcomm Snapdragon 805&br;APQ8084 2.7GHz&br;クアッドコア|3GB/32,64GB|AMOLED&br;5.96inch&br;QHD|13MP/2MP|50095|○/y|Motorola|これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。| |''Nexus 5X''|2015年10月|A.6.0&br;→A.8.1|Qualcomm Snapdragon 808&br;MSM8992 1.8GHz+1.4GHz&br;ヘキサコア|2GB/16,32GB|IPS&br;5.2inch&br;FHD|12.3MP/5MP|52342|○&br;/d/y|LG|Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。| |''Nexus 6P''|2015年10月|A.6.0&br;→A.8.1|Qualcomm Snapdragon 810&br;MSM8994 2.0GHz+1.55GHz&br;オクタコア|3GB/&br;32,64,128GB|AMOLED&br;5.7inch&br;QHD|12.3MP/8MP|60872|○/s/y|Huawei|Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。| #region(出典元) --[[Nexus 5 スペック>https://www.gsmarena.com/lg_nexus_5-5705.php]] --[[Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1)>http://s-max.jp/archives/1680044.html]] --[[Nexus 6 スペック>https://www.gsmarena.com/motorola_nexus_6-6604.php]] --[[Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1)>http://s-max.jp/archives/1680044.html]] --[[Nexus 5X スペック>https://www.gsmarena.com/lg_nexus_5x-7556.php]] --[[Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1)>http://s-max.jp/archives/1680044.html]] --[[Nexus 6P スペック>https://www.gsmarena.com/huawei_nexus_6p-7588.php]] --[[Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1)>http://s-max.jp/archives/1680044.html]] #endregion
↓
端末名 | 発売日 | OS | SoC |
メモリ RAM/ROM |
ディスプレイ |
カメラ画素数 背面/前面 |
Antutu 総合 |
国内 発売 |
メーカー(*4) | 概要 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スマートフォンシリーズ | ||||||||||
Nexus 5 | 2013年11月 |
A.4.4 →A.6.0 |
Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974 2.26GHz クアッドコア |
2GB/16,32GB |
True HD IPS Plus 4.95inch FHD |
8MP/1.3MP | 30299 | ○/y | LG | 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 |
Nexus 6 | 2014年11月 |
A.5.0 →A.7.1 |
Qualcomm Snapdragon 805 APQ8084 2.7GHz クアッドコア |
3GB/32,64GB |
AMOLED 5.96inch QHD |
13MP/2MP | 50095 | ○/y | Motorola | これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 |
Nexus 5X | 2015年10月 |
A.6.0 →A.8.1 |
Qualcomm Snapdragon 808 MSM8992 1.8GHz+1.4GHz ヘキサコア |
2GB/16,32GB |
IPS 5.2inch FHD |
12.3MP/5MP | 52342 |
○ /d/y |
LG | Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 |
Nexus 6P | 2015年10月 |
A.6.0 →A.8.1 |
Qualcomm Snapdragon 810 MSM8994 2.0GHz+1.55GHz オクタコア |
3GB/ 32,64,128GB |
AMOLED 5.7inch QHD |
12.3MP/8MP | 60872 | ○/s/y | Huawei | Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 |
+ | 出典元 |
一覧表の下には、「概要」の項を入れます。そのシリーズがスマホ・タブレット業界の中でどのように見られているのか、その企業がどんな方向性でブランド展開しているのかなど、そのページのシリーズ・企業がどのようなものかを自由に書き入れます。書く内容は、「その端末に直接関連している事柄」という条件以外には特に指定はありません。ある程度関連性がある内容であるのなら、当wikiの注意事項に反しない限りどんなことを書いても構いません。