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シュネルギア機体設定 - (2005/03/13 (日) 20:03:06) のソース

* 1番機:全域制圧仕様マサムネ
白兵戦用のシュネルギア・マサムネをベースに、安定性を極限まで犠牲にして高機動力と大出力・長稼働時間を実現した機体。パイロットにかかる負担は極めて大きい。


* 2番機:ムラサメ
近~中距離用強襲支援兼用型マサムネ改。
本来白兵用である、マサムネの高い性能をそのままに、射撃用に再調整がなされ
両手に持ったマシンガンと、前腕部に固定されたガドリング砲で戦闘を行う。
ヤシマ空軍のエース、村雨大佐の意見を数多く取り入れており、それにちなんで
名前をつけられた。

* 3番機:ヤークトⅢ(ドライ)
遠距離狙撃型シュネルギア・ヤークトシリーズの最新型。
手には対天使ライフルを持ち、翼には対天使砲、陽霊子砲などといった砲台がセットされている。

* 4番機:ノートゥング
近~中距離強襲戦闘用シュネルギア。
新型白兵用フレームに、エンゲルシュヴァルトやトラバントジステムを搭載。
G3兵器開発局が威信を掛けた最新鋭試作機だが、ドライバーに高いエーテル能力が必要なのと、製造コストの高さの為、評価試験用の1機のみが稼動している。


* 六番機:マサムネ制式仕様
シュネルギア・マサムネの制式仕様。
マサムネの兵装に斬艦刀(薫機のみ呪法剣仕様)を搭載。薫機のみ、斬艦刀の調整が間に合わずマサムネの兵装を使っていた。
性能は通常のマサムネと変わりないが、外観が微妙に変更されている。
薫機は、間宮薫に適正が見られた為に【トラバントジステム】を搭載する予定。現在候補に上がっているバージョンは【Ⅰ】と【Ⅱ】。
薫機のカラーリングは黒(喪服の色)。

* フーファイター
合衆国の単座型シュネルギア。

* ネオアペルギア
『葵機関』のギア。単座型と複座型の両方のいいとこ取りを目指したもの。
『黒い天使核』を持った人間の複製体であるナビゲーターの脳髄と天使核を取り出して、カプセルに入れ、搭載されている。
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