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雪村 灯真 - (2005/03/21 (月) 00:57:39) のソース

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* 基本情報

名前:雪村 灯真(ゆきむら とうま)
クラス:ギアドライバー
ナビゲーター:北条 雅
出自:呪われた家系
特徴:魔の血族
境遇:失われた故郷
初期アガペー:635
年齢:14
性別:男

* 能力値・技能
【肉体】9:6:3: :18 <白兵戦闘>4<回避>3
【感覚】5:6:2: :13
【理知】3:2: : :5
【聖霊】7: : : :7
【階級】4: : : :4
HP:21
軽/重/致/死:9/4/2/1/

* ダーザイン
【雅からの鈍感!】2レベル
【故郷からのあこがれ】2レベル
【アウロラからの従属】2レベル
* アイテム

ワルサーP99
いろんな刃物(サバイバルナイフ相当)
パイロットスーツ
携帯電話
眼鏡
ポーチ
水筒

* SA・特技

接合
奇襲
峰打ち
鎌鼬
鎧通し
反射防御
蜉蝣切り
カウンター
猿飛
仁王立ち
バーンナウト

超推理


* ヴィークル

シュネルギア・マサムネ・全域制圧仕様

* アーマメント

呪法剣(-5、+20・重)、手裏剣パック、カウンターソード

* 設定

鬱陶しくならないぎりぎりの、「ただ切りそろえた」だけの短髪。おおむね不揃い。
野暮ったいメタルフレームの眼鏡を着用。
女顔で童顔、格好いいというより、可愛い印象を与える種類の美形。
何かを覆い隠すように穏やかに笑っていて、全体としてぼんやりした印象を与える。
一見細身だが、しなやかに鍛えられた肉体の持ち主。

滅びて久しいとされる剣術流派「星辰三十三陣」を修めている。

内気で、どちらかといえば口数は少ない。弱気ではあるが、決断に迷うことはない。
独特の死生観を有しており、自らの死にいささか無頓着なところがある。
また、かつて過去に「ヒーロー」(土方)に助けられたことがあり、その存在に対して、淡い憧れを抱いている。

戦闘時には普段の柔和さが嘘のように、冷酷な言動・行動を取る。
行動原理は極めてシンプルで、「仲間を守り、敵を殺す」というもの。
また、戦闘時に言う「決め台詞」は一種の自己暗示のようなものである。

「カインの玄孫」(『設定』参照)のひとり。

恋愛関係はかなりの「お子様」。それどころではなかったとも言える。
が、大和艦上での北条雅のお見合い事件と、恋人偽装以来、本人が納得しきらないうちに「交際」を始めることになる。笑えるぐらいに色気はないが。

だったのだが、旧統一帝国領内で発見・マスター登録された戦闘機械「アウロラ」(命名は灯真自身の手による)にマスターと認知される。彼女の存在が彼らの関係にどのような変化をもたらすか、予断を許さない。

屋外で本を読むのが好き。一通りの家事はこなせる。

* セリフ

レベル1「あー……どうも」
レベル2「よろしく」
レベル3「ヒーローって、信じる?」
レベル4「死ぬより怖いことがあるだけ、なんだよ」
レベル5「大丈夫。二人なんだし」

※使用経験点:64 残り経験点:12
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