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309 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/29(日) 18:20:58 ID:DG.jCQWs 【食堂】 神原「つまりゲストとパーソナリティが被ったときの対策は考えていないということか…しかしその時になったら考えると言うことは…別に、先輩のゲストキャラをパーソナリティに投票しても構わんのだろう?」 アーチャー「わざわざ人の台詞を流用するな」 美琴「それで、誰に投票するのよ?」 真宵「いえ、この書き手は投票しませんよ」 撫子「もう前に投票済ませちゃってるもんね。そういえば2人がパーソナリティになったときも投票で決まったんだよね?」 アーチャー「そういえばそうだったな…」 神原「あの時はふなちゃん・みっちーコンビも人気だったな」 真宵「今でもあの2人のコンビはたまに登場しますけどね」 撫子「そういえば私と真宵ちゃんにも何票か入ってたよね」 真宵「相方はバラバラでしたけどね。私と千石さんのコンビにも1票ありましたし」 神原「しかしあれから大分経っているからな…たまり場の状況も大幅に変わっている」 美琴「誰が新パーソナリティになるのか…私の場合、もう選ばれなくても他人事じゃないのよね…」 神原「そういえば御坂ちゃんはゲストに呼ばれるのだったな」 美琴「まあね…できればまともな人にパーソナリティしてもらいたいわ…」 真宵「その辺は読み手さんの投票次第ですね」 衣『ではみんな!衣と麻雀をしよう!』 神原「お、天江さんのラジオが終わった様だな」 真宵「……今はいいですけど、当日はラジオ切っておいて下さいよ」 アーチャー「言われずともわかっている」 撫子「それにしても本当に大きくなったね、食堂」 神原「これが次のラジオの日に破壊されると思うと…勿体ないな…」 アーチャー「待て、もうここで戦闘になるのは確定なのか?足止めをするのは構わんが、別に、料理だけで止めても構わんのだろう?」 真宵「……そんなに戦いたくないんですか?」 アーチャー「当たり前だ!!」 美琴「そんな声を大にしなくても…」 撫子「……ラジオ聞いてたら麻雀したくなってきちゃった」 ジャラジャラ 真宵「そういえばアニメ『偽物語』で、遂に羽川さんと忍さんが登場ですね」 神原「羽川先輩、かなりのイメチェンだな」 撫子「原作を読んでても最初は『誰?』ってなっちゃうよね」 真宵「でもあのイメチェンもまだ完全体ではないんですよねー」 神原「そうだな…原作未読者もいるだろうから、ここではそれ以上は言えないが」 撫子「え?それじゃあ散々ネタバレされちゃった撫子はどうなるの?」 真宵「………」 神原「………」 撫子「……黙らないでよ…」 真宵「そんなことより忍さんが到頭喋りましたね」 撫子「無理やり話題を変えた!?」 神原「うむ、原作を知らない人はこんな口調なのかと思ったことだろう」 真宵「真綾さんの声も良かったですね~。その辺黒糖さんはどう思いますか?」 黒桐「読みは同じだけど、僕はそんな甘そうな名前じゃないよ。僕の名前は黒桐だよ」 真宵「失礼、噛みました」 黒桐「悪いけど、僕にもツッコミスキルはないからね」 真宵「ノリが悪いですね~」 神原「それで、結局黒桐さんは忍ちゃんの声をどう思ったんだ?」 黒桐「いや何故僕にそれを聞くのかわからないんだけど…」 真宵「またまた~わからない筈がないでしょ~」 神原「そろそろこのたまり場でも、あのことをネタにしなくてはと思ったのでな」 黒桐「いや別にしなくてもいいんじゃ…」 真宵「できれば将棋さんにも色々聞きたいんですけど」 黒桐「式の名字は両義だよ。それに何を聞くんだい?」 真宵「いえ、お2人の中の人の馴初めとか…」 黒桐「そんなこと聞かれても困るんだけど…」 神原「いやいや、中の人のことなんだからある程度は答えられるだろう?」 黒桐「いやいやいやいや、知らないから。本当に知らないから。って言うかその為に僕をここに呼んだの?」 撫子「ううん、それは麻雀の頭数が足りなかったから」 黒桐「じゃあその話はおしまいにして麻雀をしよう」 神原「逃げたな…」 【終了】 神原「」チーン 真宵「……本当に運任せのゲームは弱いですね…」 撫子「あっという間に終わっちゃってつまんないね…」 黒桐「……それじゃあ僕はこれで…」 真宵「あ、まだ話は終わってませんよ」 黒桐「……本当に勘弁して下さい…」

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