4:743、744

743 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/11(日) 22:44:45 ID:EqmCo0yg
荒耶「ふふふ…再び登場だ」
遠藤「…俺はもうお前が元々どういうキャラだったか思い出せねぇよ」
荒耶「構わん!!元々のキャラなど今は何の役にも立たん!私は…今を生きる!!」
遠藤「いや死んでるからここに居るんだけど…」
荒耶「何を言っている?私は生きていた頃から主催者権限でここを行き来していたぞ」
遠藤「いやそれは俺もそうだけど…生きてたらこんな牢屋に閉じ込められることもなかったと思うんだが…」
荒耶「むぅ…それはそうか…」
遠藤「それにもうこの書き手も限界らしいぞ…俺らでネタ考えんの…」
荒耶「何だと!?」
遠藤「『遠藤も荒耶も扱い難い…荒耶なんかキャラ崩してもネタが出てこない…』とか言ってるぞ」
荒耶「なっ…!」
遠藤「『正直自分でも全く面白くない』なんて言葉も出てきた」
荒耶「いつも大して面白いネタ書いてないだろうが…!」
遠藤「『荒耶のラジオ大変だろうな~…でも応援してますんで頑張って下さい』ってラジオ書き手代理に対するメッセージまで出てきた」
荒耶「それは同意する!私も早くラジオに出たいからな!!」
遠藤「『という訳で「牢獄組」のネタは完全に尽きました』と言っている」
荒耶「なっ!?ふざけるな!!」
遠藤「まあしょうがねぇよな…扱いやすいなら他の書き手だってもっと俺たちを出してるだろうし…」
荒耶「貴様と一緒にするな!私は本編に26話も出ていたのだぞ…!」
遠藤「そりゃシリアスな本編だからだろ?おふざけ満載の死者スレじゃ通じねぇよ」
荒耶「ぐぅっ…!」
遠藤「はぁ~…もうラジオまで大人しくしとけよ…」
荒耶「嫌だ~ッ!!出番が欲しい~ッ!!!」ガンガン
遠藤「…ここまでキャラ崩しちまって…これからどこに向かうんだこいつ?」


744 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/11(日) 23:43:27 ID:EqmCo0yg
ひたぎ「さて…結局いつもの面々のネタになった訳だけど…」
C.C.「慣れないことはすべきじゃないな…無駄に3レス消費してしまったと後悔しているそうだ」
美琴「いや無駄って…」
ひたぎ「だってこのスレも後250と少ししか残ってないのよ…」
C.C.「この書き手が書き始めた時はまだ600以上残っていたというのにな…」
黒子「ほとんど埋めてたのこの書き手さんではありませんの…」
ひたぎ「このスレが埋まったらどうなると思ってるの?」
C.C.「まだ死者は増えるかもしれないと言うのに…」
美琴「いや普通に引っ越すだけでしょ…」
黒子「より詳しく言うなら新しくスレ立てするだけですの…」
ひたぎ「まあそうだけど…それでもあの3レスは無駄と言わざるを得ないわ」
C.C.「一体どこにあの二人の漫談を期待した読み手がいるというんだ?」
美琴「それを言うなら今の私たちの会話も誰が期待してるのよ?」
ひたぎ「私たちはいいのよ」
C.C.「誰が書いてるかはともかく、私たちが好きな読み手は多いからな」
黒子「いやそれならあの二人も…」
二人「「あの二人にファンがいるとでも?」」
美琴「いやいるかもしれないじゃない…ひょっとしたら…」
ひたぎ「まあ0ではないかもね…」
C.C.「だが私たちより多いことはない…絶対に…」
黒子「随分な自信ですこと…」
アーチャー「おいそこ!喋ってるなら手伝え!!」
士郎「ちょ!駄目だセイバー!!まだ歓迎会は始まってないんだから!!」
セイバー「ならいつですか!?いつになったらこれを食べていいのですか!!?」グーギュルルルル
上条「お前もだインデックス!!」
インデックス「もう辛抱たまらんなんだよ!!」グーギュルルルル
上条「どこで覚えたそんな台詞!?」
ひたぎ「…結局こんなオチ?」
C.C.「まあこんなことだろうと思ってはいたがな…」
美琴「はぁ~…仕方ない…行くわよ黒子」
黒子「はい、お姉様」

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最終更新:2012年05月03日 21:18
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