光っているような
グラデーション。略してT光。
セルアニメ時代、フィルムに実際に光を当てて表現したため、現在は表現手法の一種としてこう呼ばれる。
画面全体にうっすらかけられた透過光を「環境光」と呼んだりする。
透過とは関係ないので注意。
透過光の作り方
自動選択ツールなどで光らせたい部分を選択し、
メニューバーの選択範囲→選択範囲を開き、適当な数字を入力。(選択範囲の大きさに合わせて数値を入力する。ここは習うより慣れろ)
メニューバーの編集→塗り潰しで好きな色(明るめの色、やさしい色推奨)に塗り潰して完成。
余談
昔の特撮作品においても、オピチカル(光学)合成の一種として使われていた。(光線銃とか)
最終更新:2008年04月23日 21:01