[概要]・・・夢の中に現れた白飯でできた犬のキャラクター。体内に埋め込まれた魔法の梅干しの力で本物の生き物のように動き、食べたものをお米として排泄する。夢の中の存在ゆえ設定は曖昧であり、梅干し以外の具材の個体がいたり具材によって舌の色が違っていたり海苔を身体に巻いてオシャレしたりと様々な設定が付け足された。1いわく「味はわからないがもち米だと良いな」とのこと。
[全体像が把握できたり、一種の象徴になっているファンアート・SS等]
[全体像が把握できたり、一種の象徴になっているファンアート・SS等]