OPにて明らかになった基本ルール


【原則】
 64名の参加者が残り一名になるまで殺し合う。

【スタート時の持ち物】
 各人に支給されたデイパックの中身は以下の通り。
 地図、名簿、食料、水、メモ帳、筆記用具、ルールブック、デバイス、腕時計、懐中電灯、
 応急処置セット(絆創膏、ガーゼ、テープ、ピンセット、包帯、消毒液が詰められた救急箱)、ランダム支給品(各人1~3個)。

【名簿について】
 64名中、52名の参加者の名前が記載されている。
 未掲載の12名については、第一回放送の際に発表。
 龍門渕透華の名前は最初から掲載されていなかった。

【ルールブックについて】
 ルールが書かれた小冊子。開会式中でインデックスが語った内容とほぼ同一。優勝特典についても記されている。
 ※開会式の内容はオープニング――《開会式》参照

【デバイスについて】
 現在自分がいるエリアがデジタル表記で表示される機械(【A-1】といった具合に)。方位磁石としての機能も兼ね揃えている。

【禁止エリアについて】
 六時間に一回の頻度で行われる放送ごとに、三つずつ増えていく。
 参加者が禁止エリアに踏み込んだ際、首輪が起爆する(爆破までに時間差や警告があるかどうかは不明)。

【優勝者への特権について】
 優勝者には賞金として10億ペリカ、そしてその賞金で買い物をする権利が与えられる。
 ペリカの使い道は以下の通り(これはルールブックにも記載されている)。
 ・元の世界への生還――1億ペリカ
 ・死者の復活―――――4億ペリカ
 ・現金への換金――――9億ペリカ
 ・その他の願い―――――要相談
 ※1ペリカ=10円。10億ペリカ=100億円。


作中での時間表記


 【深夜:0:00~2:00】
 【黎明:2:00~4:00】
 【早朝:4:00~6:00】

 【朝:6:00~8:00】
 【午前:8:00~10:00】
 【昼:10:00~12:00】

 【日中:12:00~14:00】
 【午後:14:00~16:00】
 【夕方:16:00~18:00】

 【夜:18:00~20:00】
 【夜中:20:00~22:00】
 【真夜中:22:00~24:00】




OP決定前、開始前議論での暫定ルール



【基本ルール】
 参加者全員が、最後の一人になるまで互いに殺し合い続ける。

【スタート時の持ち物】
 参加者の持ち物は基本的に没収され、代わりに一人一つずつデイパックが支給される。

 中身は一律にMAP、方位磁針、筆記用具、食料、参加者名簿、時計、ランタン、ランダム支給品。
 ランダムアイテムは参戦作品内の道具、武器等をランダム1~3個与えられるもので、数と内容は書き手が決定できる。

【放送について】
 作中の時間軸で6時間ごとに放送で各時間帯に出た死者と禁止エリアを発表をする。
 企画としての足並みを揃える意味もあるため、放送前の予約は制限されます。
 ちなみに開始時間は午前0時。

【禁止エリアについて】
 放送時に地図の一区画が禁止エリアに指定される。
 禁止エリアに足を踏み入れた参加者は死亡する。

【作中での時間表記】
 【深夜:0:00~2:00】
 【黎明:2:00~4:00】
 【早朝:4:00~6:00】

 【朝:6:00~8:00】
 【午前:8:00~10:00】
 【昼:10:00~12:00】

 【日中:12:00~14:00】
 【午後:14:00~16:00】
 【夕方:16:00~18:00】

 【夜:18:00~20:00】
 【夜中:20:00~22:00】
 【真夜中:22:00~24:00】





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最終更新:2009年10月25日 14:16