「うーん。臨也の奴、何を考えてるんだろう。僕や静雄を殺すにしては、大掛かりすぎるしね…。」
男、岸谷新羅は分析していた。彼の旧友、折原臨也の行動について。
一番有力なのは平和島静雄の殺害なのだが、こんな手段を使うとは思えない。
「うーん、考えてもしかたないか」
そう呟き、足元を見る。そこには、まだ温かい死体――――――黒桐幹也が転がっていた。
生死の確認をしようと、新羅は脈を調べるためにかがんだ。そして。
新羅の頭が、弾けとんだ。
グラッ、と新羅の体が倒れる。脳漿をぶちまけた醜い死体を見るのは、襲撃者、新垣あやせも初めての経験だった。
「散弾銃って、凄いなあ。こんなに簡単に人を殺せるなんて」
あやせの目に、光はない。何故なら彼女は、親友の高坂桐乃に裏切られたばかりなのだから。自分を騙してでも、隠し通していた同人誌。正直、幻滅した。だが、あやせには桐乃を見捨てられない。
桐乃を、生き残らせる。たとえ自分が死んでも。
実はつい先ほど、あやせはとある少女を撲殺しようとした。
しかし、棍棒はグニャリ、と捻じ曲がった。慌てて逃げてきたが、辺りの木まで捩れていく、恐怖。
だが、今度は容赦しない。散弾銃の弾を、しっかりあの綺麗な顔面にぶちこんでやる。
【一日目/am0:49/a-3】
【新垣あやせ@俺の妹がこんなに可愛いわけがない】
[状態]奉仕(高坂桐乃)
[装備]散弾銃
[所持品]基本支給品
[思考・行動]
基本:高坂桐乃を優勝させる。
1:あの少女を探して撃ち殺す。
[備考]
※桐乃の秘密を知った直後からの参戦です。
▲
「やはり、痛みもありませんね」
歪曲の魔眼を持つ少女、浅上藤乃は、自らの腕を軽くつねって確認する。
無痛症。痛みと感覚が”無”い、彼女の持病だ。それがこの
殺し合いにおいて彼女を救うのか、それとも破滅させるのかは、まだだれも知らない。
【一日目/am0:49/a-3】
【浅上藤乃@空の境界】
[状態]無痛状態
[装備]なし
[所持品]基本支給品、不明支給品1~3
[思考・行動]
基本:とりあえず殺戮する。
[備考]
※両儀式と戦闘中からの参戦です。
※無痛状態が消える可能性があります。
※歪曲の魔眼の規制はされていません。
【岸谷新羅@デュラララ!! 死亡】
【残り27/30人】
最終更新:2011年01月29日 13:46