3話 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』
「不幸だああああああああああああああああああああああ!!」
声が響く。
幻想殺しの少年、上条当麻はこう思った。
そう思ったとうりスタート地はホテルの屋上、から少し外れた足場がないところだった。
「くそ!このままじゃ……」
死に直行するのは確実だった。
(くそ…ここまでなのかよ!)
そこに救済が入る。
「はああああああああああああああああああああ!!!!!!」
飛んできたのは超巨体の世紀末風の人間(?)だった。
落下する俺を走って受け止めてそのままホテルへと突っ込んだ。
「お主、大丈夫か?」
無事だった。ああ、良かったよ、まさかこんな所で死にたくない。
「く…助かった。あの、あんたの名前は?」
「大神さくらだ」
簡潔すぎやあしませんか?
いや、女子高生?制服着てるから?いや、そこじゃないでしょう!上条当麻!
今どきの女子高生がこんな簡潔な自己紹介で済ますって!
やっぱ世紀末の人か?
「お主の名はなんだ?」
「え、ああ俺か、俺は上条当麻だ」
「ふむ、上条よ、頼みがある」
「なんだよ、なんだって聞いてやるぜ」
「我は、モノクマ、今で言う主催だな。それを殺そうとしていたのだ」
「……」
殺そうとしていた、という事は失敗に終わったのだろう。
「そこで、だ上条よ」
「あのクマを倒すから手伝えって言いたいんだろう?」
「…ああ、そうだ」
上条は立ちあがり、こう言った。
「俺は絶対あいつを許さない!何があっても!
殺し合いをさせるわけにはいかない!」
「クマ!テメェがこんなもんをまだ続けようってもんなら!」
「まずは、そのふざけた幻想も、テメェも!まとめてぶち壊してやる!」
「協力するぜ、大神」
「…助かる、感謝するぞ上条」
「いやいや、本当は俺は助けてくれたんだし」
「じゃあ、行くか」
「そうだな」
二つの小さな希望は、歩き始めた。
【一日目/深夜/C-1】
【上条当麻@とある魔術の禁書目録】
[状態]健康
[装備]なし
[所持品]基本支給品 不明支給品1~3(未確認)
[思考・行動]
基本:主催を絶対に倒す。
1:大神と行動する。
2:仲間との合流
[備考]
※天草式編終了後参戦です。
【大神さくら@ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生】
[状態]健康
[装備]なし
[所持品]基本支給品 不明支給品1~3(未確認)
[思考・行動]
基本:あいつは我が必ず倒す。
1:上条と行動。
2:苗木を探す。
[備考]
※Chapter4終了後の参戦です。
最終更新:2011年04月10日 12:20