料理好きと脳筋

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中を確認し、山頂の軽食店に入る男、斉藤卓造。
今まで山中をうろうろしていたが、結局ここに来てしまった。

「ここなら、ゆっくりできそうだな。丁度腹も減ってるし、何か作るか」

自慢では無いが、だいたいの料理ならそれなりにこなせる。
軽食店なら、材料はあるはずだ。

「何を作るかな…」

近くのシートに腰を下ろし、何を作るか考える。
こんな状況では、あまり手のかかる物は作れない。

「まあいい…あるもんで何か作るか」

その時、入り口の扉が開き、ガタイのいい男が入ってくる。
見た目はかなり怖そうな奴だ。
もしかして、殺し合いに乗ってるヤツかも…。

「お、お前は誰だ?まさか、殺し合いに乗ってるんじゃ…」
「いや、そんな気はない。腹が減ったんで、ここに来ればなんか食いもんがあるかなと思ってな」
「そ、そうか。名前は何て言うんだ?」
「小林竜二だ、そう言うアンタは?」
「俺は斉藤卓造だ」

とりあえず、殺し合いに乗ってないことに安堵する。
緊張が緩んだせいだろうか。
…2人の腹の虫が騒ぎ出した。

「俺、一応料理できるぜ。何か作ろうか?」
「お、いいのか?なら作ってほしいね」




「…見つかったのが袋ラーメン5袋にメシ7合、卵3つに調味料…」
「これじゃ料理もクソも無いな…。」

仕方無く鍋で袋ラーメンを2人分作る。
途中で麺をほぐしつつ、卵を入れる。

「…これでできた」
「さ、食おう。メシはあるんだろ?」
「ああ、何故か炊き立てだ」

飯が炊き立てな事にちょっと違和感を抱きつつも、丼に飯をよそう。
…どう見ても、ついさっき炊けた、と言った感じの見た目だ。
誰かがここに来ていた…?

「まあ、難しい事を考えるのは飯を食ってからでもいいんじゃないか?」
「…そうだな。」

向かいあって席に付く。
テーブルの真ん中では、ラーメンが美味しそうなにおいを放っている。

「「いただきます」」

【一日目・深夜/B-4】
【斉藤卓造@オリジナル】
[状態]:健康
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み)
[思考・行動]
基本:殺し合いなんてしたくない
1:今は食事だ。
2:食べ終わったら店内を探索したい

【小林竜二@オリジナル】
[状態]:健康
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み)×2
[思考・行動]
基本:殺し合いなんてしたくねー。
1:今はラーメンを食う。

≪キャラ紹介≫
【小林竜二(こばやし りゅうじ)】 25歳/男/建築業
見た目は怖いが実はいい人。
所謂「脳筋」。

【斉藤卓造(さいとう たくぞう)】 29歳/男/特殊清掃員
子供の頃から料理していたので大体の料理は作れる。
仕事柄、遺体は見慣れている(本人は快く思っていない)。
最終更新:2011年06月19日 22:50
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