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寺生まれって…

「破ぁ…いったい何が起こってるんだ」

ホームセンター内をうろうろしながら不満を漏らすTさん。
後輩と一緒に飲んだ帰りに、後輩と別れた直後に、記憶が途絶えて…。
気が付いたら、こんなところに呼ばれていた。

「しかし…人の命を弄んでしかもそれを「実験」とぬかすなんて…許せないな」

とはいえ、今、どこにあいつらがいるか分からない状態では、あいつを倒すことなんてできない。
それに、自分の首に付いている首輪。
こいつをどうにかする必要がありそうだ。

(おそらく…この首輪と、あのマネキンにつけられていた物は同じだ…って、それはあいつ自身が言っていたな)

しかし、これが同じ物だとすれば…。
ヘタにいじったりすれば、あのマネキンのように首が吹き飛ぶのだろう。

(…自分には解除出来そうにないな…)

生憎、自分には機械の知識はない。
一応、周りには道具になりそうな物は沢山置いてあるが…。
適当にいじって爆発してしまうのは、なんとしても避けたい。

(今は、分からない事だらけだ…何か状況を解決する事のできる物を探してみるか)

自分のデイパックを背負い、歩き出そうとした時。
角から歩いてくる誰かとぶつかってしまう。

「痛っ…」
「だ…大丈夫ですか」

ぶつかった相手は、自分の心配もせずにこちらの心配をしてくる。
結構いいやつなのか、それとも。

「俺は大丈夫だ、そっちは?」
「僕は――大丈夫です」

ぶつかってきた相手は、見た所高校生くらいの歳の男だった。

「それじゃ」
「ま、待って下さいよ…僕も、一緒に…行ってもいいですか?」
「ああ、いいぜ」

とりあえず、殺し合いをしそうにもないので同行を許可する。

「いきなりこんなことを聞くのも何ですけど、何を支給されたんですか?」
「ああ、俺は…この妙な薬と銃だ。名前は良く分からんが…説明、読むか」

説明書を手渡し、妙な薬をポケットに仕舞う。

「【Anabioics:お手軽に仮死状態になれる薬。効果時間は15分。使い過ぎに注意】…危ない薬みたいですね」
「ああ、だからよほどの事が無い限り使いたくはないな。お前は?」
「僕は…ナニコレ…」
「ん?何が入ってたんだ…何…?」

その男が取り出したのは、頭に付けるパーティーグッズ…ネコ耳だった。
他に無いのか、といった表情でデイパックを引っ掻き回すが、出てきたのはまたもやふざけた品。
…ヒゲメガネだ。つけるだけで、自分の周りの空気が冷める程度の能力のある物だ。

「…まあ、何だ…気を落とすな、俺の銃をやるから」
「……………はい…………」
「…ところでお前…名前は?俺は…Tさんだ」
「……◆xzYb/YHTdIです」

【一日目・深夜/F-7】
【Tさん@オカルト(Tさんシリーズ)】
[状態]:健康
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、Anabiotics@S.T.A.L.K.E.R.×5
[思考・行動]
基本:この実験とやらを壊す。
1:…大丈夫か?

【◆xzYb/YHTdI@非リレー書き手】
[状態]:健康
[装備]:ウージー(25/25)、ネコ耳@絶体絶命都市2
[所持品]:支給品一式、鼻ヒゲメガネ@絶体絶命都市2、ウージーマガジン×3
[思考・行動]
基本:ゲームには乗らない。
1:…とりあえず、Tさんと行動。
2:書き手さん達は…どうしよう…

≪支給品紹介≫
【Anabiotics@S.T.A.L.K.E.R.】
Tさんに支給。
お手軽に仮死状態になれる、危険な薬。主成分はテトロドトキシン。
使い過ぎると体質が変わってしまう。使用後、日常のストレスから解放されて安らかな気分になれるらしい。

【ネコ耳、鼻ヒゲメガネ@絶体絶命都市2】
どちらも◆xzYb/YHTdIに支給。
一見ネタ装備に見えるが、意外と防寒値が高い。
基本的に全キャラクターが装備できるが、男キャラに猫耳は…。

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最終更新:2011年07月28日 23:16
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