6:理性と欲望の狭間のセカイはこんなにも惨く美しく
敢えて言おう。
私、森内織舞は変態だ。
エッチな事は大好きだ。
強*されるのが結構好きなんだけど高確率で衣服が損傷するから余り出来ない。
自分で言うのも何だけど同じクラスの女子と比べても私の身体はスタイルが良い方だと思う。
毛並みも艶やかだし。
こんな恵まれたボディを活かさずどうしろと言うのか。
それはそれとして
殺し合いに巻き込まれた。
さてどうするべき?
支給品は短機関銃。予備の弾倉もある。
知り合いはこの殺し合いにはいない。
なら。
ダダダダダダダダダッ!!!
「何、で」
何でと言われてもね、殺し合いだから。
へぇ、初めて人を殺したけど、案外あっさりしてるね、蚊を潰した程の実感も湧かないよ。
短機関銃を撃つのも初めてだけど、確かに結構反動がある。
でも気合いを入れれば十分制御出来る。
この、多分日本国籍では無い私と同種族の男の人は何を持っているのかな。
「……ピッケル、かぁ。まあ、予備の武器として貰っておこう」
短機関銃の弾にも限りがあるし、いざと言う時のための武器としてこのピッケルは持って行こう。
さてこの辺には廃屋が点在しているみたい。ちょっと見て回ろうか……。
【ウィリアム・スティーヴンソン 死亡】
【早朝/E-4廃屋群】
【森内織舞】
[状態]:健康
[所持品]:基本支給品一式、MAT-49(15/32、予備弾倉3)、ピッケル
[思考]:優勝を目指す。
【森内織舞】 もりうち・おりぶ
16歳の高校生の狼獣人少女。茶白。巨乳でスタイルは良い。
12歳の頃強姦(犯人未だ捕まらず)を体験し依頼淫乱になる。
【ウィリアム・スティーヴンソン】
19歳の駆け出し冒険者。狼獣人。濃淡青。
荒削りながらも剣術が強い。童貞。
最終更新:2012年06月10日 19:46