第0話 独眼流ロワ 開幕

この時を待っていた、
龍騎ロワイアルというバトル・ロワイアルの主催を終えた一年後の今日
僕は遂に本格的なバトル・ロワイアルを主催できる。
名付けるならば独眼流ロワイアル
僕による僕のためのロワイアルさ
仮面ライダー、怪人、アイドル、ターミネーター、学生、兵器ユニッ
合計42もの命が今一部屋に集められている。
恐らくその殆どが自らの首についている首輪に気が付き困惑し状況を把握しようとしている頃合いだろう。
そう思い僕は部屋に入る。

「おはよう諸君、僕は独眼竜だ、」

1度言ってみたかった、
龍騎ロワではルールを鏡を通して見せただけだったから言えなかった。

「君達には今から殺し合いをしてもらうよ。」

その部屋は勿論ざわめきヤジが飛ぶ。
主催者だしこんぐらいは耐えるしかない、

「なんでこんなことをするんだ!そこに正義はあるのか!」

特に声がよく聞こえるのは七原秋也、本家バトル・ロワイアルの主人公の男である。

「えっと、七原君だっけ?」

「ああ、そうだ!」

七原秋也、相変わらず威勢のいい男だ。

「確かに僕の行おうとしていることは正義じゃないね」

「だったらなんでそんなことを!」

「決まってるじゃん、面白いから」

バトロワって見てるだけでも面白いものである
でなきゃ俺もこんなことはしない。

「なんだと!?お前、、、」

七原秋也の怒りの沸点は既に通り越えただろう。

「巫山戯んな!こんなの俺が止めてやる!!」

七原秋也がこちらに向けて走り出す。

「じゃ、見せしめは君でいいかな」

すると突如七原秋也の首輪から青白い炎が出始める。

「七原!」

三村信史ら七原の友人達が駆け寄るがもう遅い、

「三村、、、俺の分も、、、頼んだ、、、」

「しっかりしろ!」

七原秋也の全身は既に青白い炎に包まれて灰化していく。

「これはオルフェノクって奴らが使う使徒再生って奴の応用さ、もし僕に逆らうと使徒再生で死んじゃうよ」

そして、七原秋也の体は完全に灰になり崩れ去った。

「お前、、、よくも七原を!」

「おっと、君も死にたいかい?」

三村信史らも黙り込む。

「さて、まずはルールを説明するよ。
1つ、最後の一人になるまで殺し合いをすること
2つ、6時間に1回放送を行い、そこで死者と禁止エリアを教えるよ
3つ、禁止エリアは放送から2時間後と4時間後に1個ずつ増えるよ
4つ、禁止エリアに入るとさっきみたいに使徒再生で死ぬから入らないように
あ、それと皆には色々な道具を配ってるから頑張ってね
因みに道具を始め支給品はPDAから取り出せるからPDAを無くさないようにね
それじゃ、バトルスタート

一瞬にして部屋にいた者達はエリアに転送された。

「さてと、僕もGMらしくやりますか」

GAME START

七原秋也死亡残り41名

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最終更新:2019年02月10日 07:11
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