雨が降る。
嫌な降り方だ、と07は思う。
だが、天に毒づいても意味はないので、雨について考えるのはやめた。
代わりに、さっき聞こえた爆音について考えることにした。
「…!?」
デイパックの中身を確認し、今使う物以外はデイパックにしまっている時に、それは聞こえた。
(爆音…?)
それは、自分がいる所から南の方からの音のようだ。
「行ってみるか」
そう思い、南に向けて歩き出した。
(さっきの爆音は…それにここは何なんだ?なぜこんな所に?)
考えれば考える程、謎は深まるばかりで解決しない。
C8から音がしたほうに、足を動かしている途中に、遊園地に突き当たった。
迂回路も無いので、遊園地内を警戒しながら進み、近くのベンチに腰かける。
(それほど広い訳では無いようだな、周りを探索しても人はいなさそうだ)
「そこに…誰かいるんだな?」
とっさに07の後ろから声がかかる。
「!」
07の体が動き、後ろにいる男に銃を向ける。
「待て…俺は敵じゃない…」
落ち着いた口調で返すのは…雷電だった。
「敵意は無い…だから銃を下ろしてくれないか。頼む」
そう言う雷電の手には…何の冗談か、ねぎが握られていた。
【一日目/深夜/D-7:遊園地:広場】
【07@板対抗BR】
[状態]健康
[装備]:デザートイーグル@現実
[所持品]:支給品一式、不明支給品
[思考・行動]:
1:こいつは誰なんだ?信用していいのか
【雷電@メタルギアソリッドシリーズ】
[状態]:健康
[装備]:ねぎ(武器)@板対抗BR
[所持品]:支給品一式、不明支給武器
[思考・行動]:
1:なんとか信用してくれたか?
2:ま と も な ぶ き が ほ し い
最終更新:2011年11月15日 20:55