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見えない明日

「銃音が響いてる…まただ…」
うんざりした表情で呟くvもんが。
だが、その表情はどこかこの状況を楽しんでいるようでもあった。
そのとき、誰かが近づいてくる。
「ん?誰?」
急に辺りの空気が冷えたような…そんな感覚に包まれる。
「わたしだよ。そうび よさそうだね」
片手にアイスソードを持ち、影から出てきたのは、うさぎだった。
その剣からは全てを凍り付かせるかもしれない程の冷気が漂っていた。
(…危ない!)
身の危険を感じ、後ずさるvもんが。
そして、かつてvもんがが立っていた場所にアイスソードが振り下ろされる!
「危な…何をするんだ」
アイスソードが当たった地面は、一瞬の内に凍り付いていた。
「かわした…けっこう すばやいね。 でも こんどは はずさない」
アイスソードを構えなおし、そのままvもんがに突進してくる!
素早く走り寄ってくるうさぎに向けてレミントンM31RSを撃ち…込めない。
(何で!?何で弾が出な…)
弾の出ない銃に四苦八苦している間に、アイスソードがvもんがの体を―
「これで…おわりだっ!」
―易々と貫いた。
剣を引き抜くと傷口から血が流れ出るはずが…出てこない。
「体が…凍っていく…!」
傷口から体がどんどん凍り付いてくる。
「あー…これが、死ぬ、ってことか…」
そして氷はvもんがの体を、覆い尽くした。

「なんとか ひとり…でも このじゅう こわれちゃった…」
vもんがの持っているデイパックを調べているうさぎ。
その中でレミントンM31RSは弾詰まりを起こし、なおかつ半分凍りついている。
どう見ても使えるはずがない。
「これ…きかんじゅう? これは つかえるかな」
MINIMI軽機関銃に弾を装填する。
vもんがの持ち物から使える物を取り出し、その場を立ち去るうさぎ。
(どこに いこうかな… びょういん なら ひとが あつまりそう)


【一日目/朝/D-7とE-7の境目】


【うさぎ@板対抗BR】
[状態]:健康
[装備]:アイスソード@板対抗BR
[所持品]:支給品一式、赤い注射器@SIRENシリーズ、新日暮里のごちそう@本格的 ガチムチパンツレスリング
      MINIMI軽機関銃(200/200)@SIRENシリーズ、MINIMIの弾丸(あと1リロード分)
[思考・行動]:
基本:いきのびる。
1:びょういん へ。

【vもんが@板対抗BR 死亡】
死因:凍死

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最終更新:2010年03月06日 19:24
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