「ここ一体どこなんだろう…?」
行く当ても無く、ホテル内をうろうろする下痢。
真っ暗なホテルを照らすのは強力な光のみ。
先にある暗闇から誰かが飛び出して来るんじゃないか?
後ろから急に誰かが来るんじゃないか?
疑いは不安を生み、不安は恐怖を生む。
自然と手に持つM9を握りしめる。
「せめて、知り合いと会えれば…!」
向こうから光が近づいてくる。
「誰、だ」
震える声で光に問いかける。
「私…?私は…」
「え…めろ、りん…?」
ホテルの一室で安堵の表情を見せる二人。
「良かったー、下痢さんに会えて。」
「俺もだ…暗いなかで誰かが来た時は口から心臓が出るかと思った」
壁をライトで照らして行く。
ライトに照明のスイッチであろう物が照らされる。
スイッチを入れた途端に目の前が明るくなる。
「眩し…」
目を瞑り、手で目をおおう下痢。
だが、すぐに明るさに目が慣れる。
「めろりんは武器、何支給されてる?」
その問いかけに武器を出して答える。
ベッドの上に投げ出されたのは…
…何らかの端子と工事に使うような大型のハンマーだった。
「この端子みたいなのって、一体なんだろう?確か説明の紙が…」
端子の説明の紙を取り出し読み上げる。
『追加デバイス…端末に新しい機能を追加するための物。』
「追加デバイス…か。これに使えるんじゃ…」
下痢はデイパックから小型の端末を取り出しめろりんに手渡す。
よく端末を観察すると…丁度このデバイスを入れることが出来るスペースがある。
とりあえず、デバイスをその隙間に入れる…と。
小さな電子音の後、画面に新たなボタンが増えている。
「…首輪探知システム…?」
恐る恐るボタンを押す。
端末の画面が切りかわり、地図のような物が表示されている。
そして画面の真ん中には2つの光る点が…
「これは…大当たりかもね…」
【一日目・深夜/D-7:ホテルの一室】
【めろりん@板対抗BR】
[状態]:健康
[装備]:端末+首輪探知システム@その他
[所持品]:支給品一式、ハンマー@SIREN
[思考・行動]
基本:ゲームには絶対乗らない。
1:便利そうで良かった…!
2:仲間を探して、脱出のヒントを得る。
【下痢@板対抗BR】
[状態]:健康
[装備]:M9@メタルギアソリッドシリーズ
[所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み)
[思考・行動]
基本:
殺し合いはしない。でも襲われたら戦う。
1:探知機ゲット!やったね
2:仲間を探す。
≪支給品紹介≫
【ハンマー@SIREN】
SIREN2に登場する武器。
リーチが広く、威力も強いがモーションは遅い。
【M9@メタルギアソリッドシリーズ】
シリーズによく登場する麻酔銃。
レーザーサイト、サプレッサー付き。
最終更新:2010年03月24日 15:00