街灯のみが照らす小さな公園。
トイレの前にあるベンチに腰かけている男―阿部高和。
「どうなってやがるんだ、一体」
しきりにツナギのホックを上げ下げしている。
(俺は
殺し合いよりヤり合うほうが好きなんだがな…)
デイパックの中身をベンチの空いている所に出す。
袋に入ったパンに水。
小さな冊子のような物。
ちょっとがっしりとした本。
ライトに紙とペン、端末。
そして…
「銃…こりゃ本物か?」
銃に付いていた紙には、
「ベレッタM92…アメリカ軍制式拳銃。装弾数15+1」
と書いてあった。
街灯が少ない道を歩く一ノ瀬。
「チッ、面倒臭ぇな…」
肩にM37(MGS3Ver)を抱えながら。
その時ふと公園の中に人がいるのを確認する。
―今仲間を求めて人影まで全力疾走している俺は
傭兵会社に務めている一般的(?)な男
強いて違うところをあげるとすれば
殺し合いにに興味がないってとこかナー
名前は一ノ瀬進
そんなわけで
スタート地点の近くにある公園にやってきたのだ
ふと見るとベンチに人影の主が座っていた
(ウホッ!いい男…)
そう思ってると突然その男は僕の見ている前で(ry
「まったく、俺の後ろの童貞がヤバかったぞ」
「悪い悪い、結構いい男だったんでな」
公園内にある東屋で向かいあって座る2人。
「そういやあんたの名前を聞いてなかったな、何て言うんだ」
「俺は阿部高和。自動車修理工をやってる」
そう言いつつ、一ノ瀬の股のあたりをチラ見する。
「…俺は一ノ瀬進だ、傭兵やってる」
しばしの沈黙。
「ここに留まってるのもアレだから、どこか落ち着ける場所に行くか」
立ち上がり、公園の出口へ歩き出す2人…
(だが…どこに向かえばいいんだろうな?見当がつかねー…)
(いい男なんだがな…初体験をさせてやりたいね)
【一日目・深夜/B-7:公園内部】
【一ノ瀬進む@
オリジナル・カオス】
[状態]:健康
[装備]:M37(MGS3Ver)(4/4)@メタルギアソリッドシリーズ
[所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み)、M37の弾丸(8個)
[思考・行動]
基本:ゲームには乗らない、殺人を犯す気もない。
1:とにかく行動する。
2:…阿部には注意しないと(後ろの童貞的な意味で)
【一日目・深夜/C-6】
【阿部高和@ニコニコ動画】
[状態]:健康
[装備]:ベレッタM92(15/15)@現実
[所持品]:支給品一式、ベレッタM92マガジン(2リロード分)
[思考・行動]
基本:いい男を同意の上で掘りたい。ゲームは乗る気無し。
1:一ノ瀬と行動する。
2:機会があったら一ノ瀬を掘りたい。だが無理にする気はない。
最終更新:2010年05月29日 22:49