サーヴァントエディットについて

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サーヴァントエディットについて - (2013/04/18 (木) 23:18:30) のソース

*サーヴァントの作り方


直後コンマ一の位にて性能を判定します。

***【素質】
1.弱すぎて話にもならない。下手をすれば代行者や一部の魔術師にも遅れを取る「雑魚」 
2.人よりは確実に強いのであろうが、それでも一般的なサーヴァント相手では敗北必至の「貧弱」
3.令呪によるブーストを掛ければどうにか標準的なサーヴァントを少し上回れる「弱者」 
4.見るに耐えないと言うわけではないが、それでも令呪なしでは少々厳しい「劣等」 
5.極めて平均的な性能を持ち、とりあえず文句は出ないが単騎で勝ち残るには少々心許無い「標準」 
6.標準よりは少し上であり、立ち回り次第によっては単騎でも可能性のある「優良」
7.英霊としては優秀であり、ある程度の英霊となら真っ向勝負でも勝つ事が出来る「優等」 
8.非常に優秀な性能を持ち、優勝候補と称されるであろう「強者」 
9.英霊の中でも極めて強力であり、最も聖杯に近いと言われるであろう「無比」 
0.特殊な性能を持つ。それは危険なまでに強力な力であったり、イレギュラークラスで有ったり等様々な「異端」

その次、戦闘レンジ判定。素質とレンジによって取れるクラスに変化があります

【戦闘レンジ】
近距離1~9遠距離
5:器用貧乏
0:万能

また、サーヴァントエディット特有としてキーワードシステムを採用しております
大体10レス程度、盛り込みたい設定を好きに書いてもらったのを>>1が吟味編集してそれっぽく作ります
これはマスターエディットの特殊設定の代わりの措置になります