ハリメデ

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  • ハリメデ
    声:宮崎寛務 トリプルロッドこと三節棍を操る三級パラサイト。 アプスを倒した青銅聖闘士達を倒すべく各地に送り込まれたパラサイトの一人。 強さを追い求め、自らの力を誇示する事を好む。 情や優しさは強さを高める妨げになると信じており、相手の弱点につけこむ戦法を至上とする。 武器であるトリプルロッドを棒として打撃、三節棍として攻撃と防御、投げて遠距離攻撃と自在に使ってみせる.

  • ...は回復している。 ハリメデの襲撃を受けた町へ救援に赴くもレイの兄・フィリップを救えず石化させられてしまったため、レイから信用されていなかった。 ハリメデの策略でレイに聖衣石を持ち出された際は窮地に陥るが、兄の想いを受けたレイが聖衣石を取り戻すと自らの小宇宙を高めて アンドロメダの聖衣を進化させ、ハリメデを撃退する。 素手でトリプルロッドを破損させ、初期技のネビュラチェーンでハリメデを撃退するなど青銅聖闘士としては規格外の実力を誇る。 アテナの聖域招集命令を無視し独自に行動し、パラサイトの撃退よりも被害に遭った人々への保護を優先しているが、パライストラにも 避難してきていない。 人気のある原作のメインキャラであるためか、登場数週間前にフライングで声優やキャラクターデザインが大々的に発表されるという 異例の待遇だった。 役どころとしてはサブキャラクターであり登場自...
  • 雑兵
    ...々な武器を持つ。 ハリメデの命令で、龍峰の所に向かう光牙達一行を足止めしたり、 ハティの命令で栄斗達の歌うライブ会場を襲う。 パライストラ総攻撃の命令を受け『パラス・パラス』と連呼し進軍を開始したが、 玄武に壊滅され、エーゲルの敗北により撤退。 その後、玄武亡き後のパライストラ陥落を目指し、ハティがパラサイト兵の軍勢を 率い光牙の前に三度現れるが、星矢のアトミックサンダーボルトで全滅寸前となり アテナの登場で逃走する。 パラスベルダを攻めてきた星矢達の前に立ちはだかり武器を放り投げるが 全て撃ち落とされた。 小宇宙だけなら3級パラサイト並らしい。
  • キャラクター
    ...ユミル メトネ ハリメデ ハティ テーベ キュレーネ グレイブ パラサイト兵 ミラー階級不明 雑兵 兵長 隊長 アルティメットコスモのみの登場キャラ ジュリアン・ソロ(ポセイドン) ソレント Ω未登場の前作キャラ
  • 紫龍
    ...たのだが 龍峰とハリメデの戦いを観てるだけ 逃げるハリメデにトドメを刺したり捕まえたり後を追ったりしない この回では折角モブのパラサイトが登場したのにそいつらとも戦わない それどころか龍峰との模擬戦や組み手すら無い と、本当に開口した「だけ」であった。(まだ体調が万全ではない、といったフォローも無い) 「目覚めたようだな龍峰」 「ずっと見守っていた信じていたぞ、おまえなら俺の手を借りず戦い抜いてくれると」 自己犠牲の強い彼が、星矢達でさえ助太刀するのにましてや息子を助けないはずがない。
  • メディア
    マルスの妻で聖なる魔女 声 榊原良子 マルスの妻でありエデンやソニアの母でもある(ソニアとは血が繋がっていない) マルスいはく「聖なる魔女」とのことだが人間なのか火星士なのかも不明。 その性格は冷酷で夫のマルスや義娘のソニアまた実の弟であるアモールすら 手駒として切り捨ててしまうほどである。 闇の神アプスを信望しておりそのためにまず マルスのよりしろ?だったルードヴィグに迫りその間にエデンを授かる。 マルスがアテナとの戦いで封印状態のときは実質マーシアンを仕切り 反逆分子である聖闘士を始末しつつ義理の娘のソニアに暗殺を命じる。 エデンに対しては愛情を注ぎ新世界の王にさせようと仕向ける という流れだった。 そして本編では十二宮編以降から出番も増えていき 時貞ソニアの黄金聖闘士任命 イオニアをマルス側に引き込んだ原因 実の弟アモールと結託 とどんどん計画は...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【クリスマス2021】高本彩花|ひなこい - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOル...
  • アリアの杖
    遺跡編でそれぞれの遺跡で集めていたコスモクリスタルが 27話で合体し変化したアリアの使用していた杖。 その力は強力で、ひとふりで倒れていた青銅聖闘士たちを立ち上がらせ マルスにも攻撃をしようとする程だった。 しかし、アリアの行動に怒ったマルスによりアリアが殺され その杖はマルスの手に渡ってしまう。 マルスは、バベルの塔でその杖を突き刺し新十二宮を作成する。 さらに杖の力で地球の小宇宙を吸い込んでいた。 その杖自体は、刺さっていた時にはメディアによって細工がされていたため 地球の滅亡を止めるため光牙がぬこうとしても全く歯が立たず、アプスを 制御するため、エデンが使用しようとするとアプスによってあっさり 砕かれたりと、ことごとく役に立たないアイテムになっている。 また杖自体にアリアの意思が残っているらしく エデンがメディアに攻撃した際にはメディアをかばっていたり...
  • アモール
    声 石田彰 魚座の黄金聖闘士 最後の宮、双魚宮を守護する「魅惑と導きを司る」魚座の黄金聖闘士。 この世界では貴重かつなぜか忌み嫌われている闇属性で その力はメディアに不信を抱いたミケーネを一瞬で倒すほどである。 マルスの妻メディアの弟であり、マルスよりメディアを優先するが 姉の企みは光牙を闇に覚醒させる事以外は アモール自身もよく知らなかったようである。 芝居がかった口調と振る舞いでもはや天丼となっていた十二宮での 過去語りも舞台と人形劇を演出した「アモールシアター」で表現するほどである。 シアターによると生まれながらに闇の小宇宙を持っていたため姉メディアと共に迫害された過去があったらしいが 人形劇終了後には一転して光牙とエデンをからかうための作り話だと言っているため詳細は不明になっている。 姉メディアのことは本当に慕っているらしく その計画の実行の手伝い...
  • 35話問題点
    第 35 話  獅子の拳!エデン、傷心の闘い! 脚本:横手美智子 演出:中村亮太 作画:高橋晃 美術:鹿野良行 光牙たちが巨蟹宮を突破したころ、エデンはいまだアリアを失った悲しみから抜け出せずにいた。 そのエデンの前にメディアが現れる。 光牙が放った闇の小宇宙に興味を持ったメディアは、その力を手に入れるか超えるようエデンに言う。 だが、エデンはそんなことに興味を示さず、幼い日の自分とアリアのことを思い出していた。 そんなエデンを立ち直らせようと、容赦なく拳を振るうソニア。そして、エデンを心配したミケーネも姿を現した! 問題点 ①長すぎる体操座りの終わり 27話でアリアの死亡後体操座りでふさぎこんでいたエデンが立ち直る回になるこの回だが その流れが 母メディアに光牙の小宇宙を狙うよう言われるが座り込む →また体操座りをしていると花びらからアリア...
  • 時貞
    時計座の白銀聖闘士→水瓶座の黄金聖闘士 声 速水奨 栄斗の兄者芳臣死亡シーンに初登場した、時計座ことホロロギウムの白銀聖闘士。 時間を操る能力の持ち主で元からマルスの部下だったこともあってか黄金聖闘士に昇格した。 自称「時と永遠を司る水瓶座」。 原作の水瓶座は「水と氷の魔術師」の異名を持ち凍気を操ることを闘技としていたが Ωの水瓶座にはかなりの独自の設定があるらしく、メディア曰く 「聖闘士ならば誰しもこの水瓶座の黄金聖衣を身に纏いたいと望むもの」だといい、 「この聖衣を着れば、あなた(時貞)は力を最大限に発揮することができる。」 「時を制することも可能よ」とも言っている。 公式サイトによるとメディアの呪いによって自我を持たされた聖衣によって 小宇宙を燃やすほど次第にその人間性を失う設定らしく 実際に聖衣をまとったあとの時貞は死んだ目で佇んでいた。 謎...
  • ソニア
    マルスの娘。ホーネットのハイマーシアン→蠍座の黄金聖闘士 声:久川綾 マルスの娘でありエデンの姉。詳しいことは不明だがエデンとは母親が違うらしい(メディアは継母)。 火星士のなかでも上位に位置する「ハイマーシアン」であり、マルス側についた白銀聖闘士を指揮する。 父マルスに対する忠誠心は厚く、父の野望を叶えエデンを新たな世界の王にすることを望んでいる。 特に理由の説明はないが、聖闘士ではないのに女聖闘士のように仮面を付けている。 幼い頃にメディアに命じられ初めて殺した聖闘士が南十字座の一摩(蒼摩の父)という過去があり 蒼摩の仇でもある。蒼摩はソニアに激しい敵意を抱いていたが ソニアが一摩を殺したことを悔いていることを知り、敵討ちの行方は先行き不透明になっていく。 アリアに対しては一応父の方針には従い新たなアテナとして扱っていたがあまり良い感情を持っておらず、 ...
  • 隕石
    Ωの設定のあらゆる部分の元凶。 聖衣のデザインが変わったのも 属性ができたのも マルスが青銅を押せる程強大になったのも 闇の小宇宙を持つ光牙とアテナの光の小宇宙を持つアリアが誕生したのも大体隕石のせいである。 12話の瞬による説明によると 13年前マルス対聖闘士の戦いの最中に隕石が落ち その影響で聖衣は変化し属性が付属された (その時にペガサスのオブジェが石になる様子がシュール) さらにマルスがなぜかパワーアップし、結果的に 星矢たちに魔障をつける程になっていた。 さらに24話ではシャイナの説明により、 隕石が落ちた際に光と闇が炸裂し二つの命がその力を受けて残され それが光牙とアリアであり 光牙はアテナに、アリアはマルスにそれぞれ引き取られたことが判明した。 ずい分とぼんやりとした説明だったが、 45話でもう一度マルスの口から13年前の戦いについ...
  • 村山功
    聖闘士星矢Ωの脚本家の一人 主に東映アニメーションで脚本を書いている。 遺跡編での旧キャラ関連龍峰回などをよく担当しているが、 原作との齟齬が多いため「原作を知っているようで実は知らないのでは?」と指摘されている。 市の語尾に「ザンス」をつけなかったため声優の小野坂昌也に指摘されてしまったのはこの人である。 評判の悪いバイト回の16話や、前話で聖衣に頼るなと言わせた玄武に聖衣頼りの闘いをさせた挙句に剣一つ折れず無駄死にさせた62話、 昴の「もったいねえよぉぉぉぉ~!」が炸裂した67話、人々を守り続けたケレリスに昴が「とんだ腰抜けヤロー」と吐き捨てた71話、 ワースト回と言われる刻の門が開く77話、あまりにもあっさり禁断のアテナエクスクラメーションを使う87話など意味不明な脚本を書いた 人でもある。 41話ではシリアスなシーンでもの凄い日本語間違い(以下参照)をしてし...
  • マルス
    声 柴田秀勝 火星の守護者であり、本作のボスキャラ かつてアテナと星矢たち聖闘士と戦い彼らに魔傷を負わせるも 星矢によって13年間封印される。 そして1話で復活し沙織をさらう所から星矢Ωの話は始まる。 新旧両主人公とは因縁持ちで本作でライバルポジションである エデンやソニアの父親であるなど話に大きく関わるキャラだが やはりΩキャラなので問題が山盛りであった。 「この世界の苦しみは限界に来ている。強きものには弱きものを支配し、 悩みも苦しみもない新たな世界を築く義務がある」 という理由で世界を新しく生まれ変わらせることを望んでいるらしいが・・・ 問題点 ①キャラデザ 今まで星矢のボスキャラは 双子座のサガ、ポセイドン(ジュリアン=ソロ)、ハーデスと 纏う鎧もルックスも派手できらびやかな美形であった。 その法則はLCやGといった派生作品やアニメオリ...
  • 黄金聖闘士
    ギリシアに存在する聖域において、アテナ神殿へ至る唯一の道である神殿 十二宮を守護する12人の最上級聖闘士およびその称号。 全員が黄金聖衣を身にまとい、第七感であるセブンセンシズに目覚め、光速の拳を繰り出す。 そのキャラ立ちやルックズまた馴染み深い王道十二星座をモチーフとしている事から メインキャラに匹敵する人気を誇っている。 原作の活躍はもちろんの事派生作品でもその扱いはキャラの扱いの差はあれど 強大な力を持つ魅力的な集団という扱いを受けていた。 新作であるΩでもその扱いは注目されていたが その扱いは問題のあるものばかりであった 星矢だけの昇格 Ωでは原作メインキャラクターである青銅聖闘士のうち 主人公である星矢のみ射手座に昇格していた。 原作では5人が黄金聖衣を装着したりまた後継者である事を におわせていたためその不自然さに疑問視されていたが、 天秤...
  • ミケーネ
    声 仲野裕 獅子座(レオ)の黄金聖闘士。 10話にて初登場。 光牙らの前に立ちはだかり強力なパワーとスピードを持ち、龍峰や栄斗を一蹴する。 第五の宮「獅子宮」を守護する黄金聖闘士。「百獣の王の如き牙を持ち、最も気高きプライドを抱く黄金聖闘士」と自称。 マルスに忠実に従いその息子であるエデンは幼少より師事していた。 タウンペー爺ことイオニアに続いて「もう一人の黄金聖闘士」として登場したが、 「まさかの掟破りのオッサン黄金二連続・しかも裏切り者二連続」であったため 黄金聖闘士に期待していたファンにトドメをさしたかもしれないキャラ。 (ただの老け顔なだけで実は若いという可能性も無いではないが…) 地味な顔や変な髪型や変な傷等の全体的なデザインの悪さもさんざんいじられることに。 おでこのありえないバッテン傷が「鍋に入ってる椎茸の切り込みみたい」という理由から、...
  • 36話問題点
    第 36 話  気高きプライド!ミケーネ、王者の拳! 脚本:大和屋暁 演出:園田誠 作画:大西陽一 美術:須和田真 獅子宮へと入った蒼摩と栄斗の前に立ちふさがったのは、因縁ある黄金聖闘士、獅子座、レオのミケーネだった。 果敢に戦いを挑んだ蒼摩と栄斗だったが、ミケーネとの実力差は歴然、その必殺技の前に危機におちいる。 だが何度、倒れても立ち上がるふたりを見ているうちに、ミケーネの心の迷いが大きくなっていく。 マルスへの忠誠、エデンへの想い、そしてメディアへの不信。仲間を信じて戦う蒼摩と栄斗に対して、 ミケーネは己のプライドをかけて戦う! 問題点 ①忠義 この回のメインになる獅子座の聖闘士ミケーネは自称忠義に厚い男である。 本人いはくマルスを倒そうとする蒼摩と栄斗に対し 聖闘士の忠義とそのあり方について説教するのだが アテナもアリアさえもどう...
  • 13話問題点
    13 話  星矢のメッセージ!お前たちに、アテナを託す! 脚本:吉田玲子 演出:中村亮太 作画:高橋 晃 美術:吉田智子 ソニアがアリア奪還のために指令を出している中、エデンは黄金聖闘士ミケーネから激しい指導を受けていた。 一方、光牙たちは風のコアを目指して旅を続ける。 その途中、つかの間の休息の中で光牙は幼い日のことを思い出していた。 聖闘士になるよう光牙を諭していた沙織、はたしてその真意は? そして現在、囚われの沙織の身には一体何が… (公式より引用) 問題点 ①白銀聖闘士への出世方法 この回で登場した白銀聖闘士ムスカのフライはマルスに逆らう聖闘士からクロストーンを奪い マルスに捧げたことで白銀聖闘士に出世したという経緯があった。 その経緯やまた見返りを求めて聖闘士になろうというゲスなキャラだったため 評判はとても悪いものになってしまった。...
  • アプス
    本当に唐突に現れた、マルス編のラスボス(多分)。 それまでメディアが暗躍しており全ての黒幕であることを匂わせてはいたものの マルス以上の敵の存在などは何の伏線もなく一度も名前や存在の仄めかしはなかったのだが、 マルスがわりとアッサリ死んだ後に 47話にてアモールが自分の身体に埋め込んでいたマルスのギャラクシーメイル(鎧)の中で増幅した闇の力(謎のパワーアップアイテム)を光牙に埋め込み、 「さあお目覚めくださいアプス様!」と唐突に言い放ったため視聴者はマジでポカーンとなった。 どうやら闇の力を持つ光牙が「闇の神アプス」の器に最適な存在だった?らしく? すぐには覚醒しないという謎の尺稼ぎのようなグダグダはあったものの結局光牙が自我を失う形でアプスは降臨。 ビジュアルはただ光牙の髪が逆立ち肌が灰色になって目が赤くなっただけというショボいものだったが、 マルス以上の闇を持つ...
  • 星矢
    声 古谷徹 原作での主人公であり、射手座の黄金聖闘士 射手座の黄金聖闘士に昇格し、今回の主人公である光牙を幾度か助ける。 ハーデス冥界編での声優変更以来久々の古谷ボイスの星矢という事もあり 放映前はテレビ版アニメからのファンの期待は高まっていた。 しかしその扱いはあまりにもずさんなものになってしまう。 問題点 ①消失したかつての主人公 1話冒頭で、13年前のマルスと戦った後行方不明になっている設定である事が判明する。 他のメインキャラが魔傷は負っているものの それぞれの生活を送っているのに対し、星矢は13年間存在自体が不明になっていた。 10話で光牙を助けるため突如再登場するもまたも消えてしまう。 しかもそこから11話まで光牙がどうやって助かったかなどが いまだに不明という飛び気味の展開に視聴者は困惑した。 ②アテナを託す 13話でなぜか星矢の属...
  • オメガの欠点
    新規獲得のために子供向けの雰囲気にするはずが、実際は原作のリスペクトのリの字も見当たらない。 幼女向けのプリキュアのような劣化キャラデザインに、原作設定をレイプしておきながら新要素を散々盛りつけ、 その物語もまともに進められない行き当たりばったりのストーリー展開であるため、 続編ではなく1つのアニメとしての完成度も全くといって良いほど無い。  芸能人キャストやOPに歌い手起用などのテコ入れ ペガサス幻想をΩVerにするも実際には中川翔子をねじ込んだだけである。 名曲レイプに加え、聖闘士星矢の原作中でも最重要な城戸沙織、アテナのキャストに決定する。→城戸沙織 第二OP ニコニコ動画出身の√5というユニットがOP担当になる。 旧作OPのような熱さはなく歌唱力もアレなユニットがOPを担当することでこの作品の質が知れてしまった。 主人公の光牙は沙織に育てられたシャイナに指...
  • 聖闘士星矢Ω
    聖闘士星矢Ωとは、1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」に連載されTVアニメーション化もされた車田正美原作の「聖闘士星矢」シリーズ最新作である。制作は東映アニメーション。2012年4月1日(日)よりテレビ朝日系列で放送、2014年3月30日(日)に放送終了。 メインスタッフ 原作:車田正美 プロテューサー:松久智治(テレビ朝日)        :若林豪(東映アニメーション) シリーズディレクター:畑野森生 キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦 シリーズ構成:吉田玲子 新世代の聖闘士(セイント)たちが活躍するオリジナルストーリーを展開し、 ペガサス座の青銅聖闘士(ブロンズセイント) 光牙が、聖闘士の仲間たちとともに巨悪・マルスに立ち向かう。 もちろん星矢や沙織など人気キャラクターも登場。 聖闘士たちがまとう聖衣(クロス)に現代風のアレンジを加えるな...
  • 城戸沙織
    声 中川翔子 女神アテナの化身であり 光牙の養母 原作のメインヒロインであり女神アテナとして活躍した沙織 主人公である光牙を育てあげ、マルスによってさらわれ その小宇宙を吸い上げられている。 彼女を救うべく旅に出るのが聖闘士星矢Ωの物語と 放映前は予想されていたのだが・・・・。 問題点 ①キャスティング Ωは放映前より星矢はテレビ版のキャストを起用という 旧来のファン向けの宣伝を行っていた。 もちろんヒロインである沙織もその声を期待されていたのだが 判明したのは主題歌を歌う中川翔子が沙織役というものだった。 そのあからさまなタイアップ狙いのキャスティングに非難が出る。 また実際の本編での演技も周りがベテラン声優ばかりのため とても浮いた演技になってしまった。 (彼女の場合声優歴はそこそこあり 他の作品では普通に演技をこなしている事もある) ...
  • アリア
    声:能登麻美子 偽アテナであり序章のキーパーソン 強大な光の小宇宙の持ち主で、赤子の時にマルスに引き取られそれ以来 監禁状態で生活を送り時々会いに来るエデン以外に知り合いがいない程だった。 8話で登場し、光牙に助けられ旅の仲間として遺跡をめぐることになる。 次第に光牙やユナと打ち解け最後の遺跡闇の遺跡まで同行するも マルスによってその短い命を散らすのであった。 と物語でもかなり薄幸な少女であり重要キャラであるのだがあまりにも極端な描写に Ωにおいて一番原作ファンからは叩かれる事になってしまう。 問題点 ①アテナ扱い 元の設定としては一応偽者のアテナとして無理やり持ち上げられている設定のはずだが 作中ではハッキリと偽者や偽アテナという表現を用いられたことはなく 沙織が本当のアテナにもかかわらず、まるでアリアが真のアテナのような表現にされている。 2...
  • ユナ
    声:雪野五月  本作のメインヒロイン 星矢シリーズでは初のメインキャラでの女聖闘士。 戦災孤児であったが孔雀座の女性聖闘士パブリーンと出会い聖闘士となる。 原作の鷲座聖衣とはまるで違う、 鎧っぽさのないパフスリーブにミニスカートの素顔の女性聖闘士というビジュアルが 「聖闘士じゃないくてプリキュアみたいだ」と発表当初から危惧する声が多かった。 出番も多く扱いもいいが、聖闘士らしくないことと やたらと「カッコイイ女の子」に描きたがるスタッフのせいで叩かれ易いキャラとなっている。 問題点 ①仮面の掟の解釈 原作では「本来、聖闘士は女神であるアテナを守護する少年達という意味合いから、男性しかなることが出来ない。 女性が聖闘士となる場合は、女であることを捨てて常に仮面を被る必要がある。 女性聖闘士にとって素顔を見られることは、裸を見られるよりも屈辱であり、素...
  • イオニア
    声:大友龍三郎 属性:風 技:ドミネーションランゲージ 第十の宮「磨羯宮」を守護する山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士。 かつて一度引退していた聖闘士だったが、城戸沙織がパライストラを設立する際に復帰し、学園長となっていた。 しかしいつしかマルスの力に心惹かれ教皇の地位を餌にされ裏切っており、 パライストラで育成した聖闘士をマルス側に差し出し、逆らった学生達を投獄したり処刑していた。 老齢だが大柄で非常に強力な戦闘力を持ち、光牙を指先のみで叩きのめす程強い。 「森羅万象全てを知り尽くした知恵知性の黄金聖闘士」を自称し、書物を召還し相手を操る術を持つ。 アモールいわく黄金聖闘士最強らしい。 そのキャラデザと設定でオールドファンを震撼させ、Ωの人気の行く末を決定づけてしまった超問題児キャラ。 掟破りのジジイ黄金聖闘士だったことからその登場は「爺ショック」と言われ、 ...
  • 貴鬼
    CV:中原茂 牡羊座の黄金聖闘士であり最後の修復師。 原作では牡羊座の黄金聖闘士・ムウに仕えていた子供キャラ。一人称は「おいら」であった。 Ωでは大人に成長し一人称が「私」になっており、名乗りは「再生と技巧を司る黄金聖闘士」。 ハーデス編終盤にて師・ムウが死去しているため聖衣の修復師としては既にこの世に唯一の存在であり、 パライストラの学生にもその名が知られているらしい。 本編ではマルスの聖闘士になることを断っていたため火星士サイドにその身を狙われており、隠遁している状態である。 羅喜という少女を弟子にしており、材料の採取等は彼女が(勝手に)代行している模様で貴鬼様と呼ばれていた。 27話終了直後の公式サイトで牡羊座の黄金聖闘士であったことが判明した。 問題点 ①丸投げ師キキ 29話ではマルスによって作られた白羊宮を守護。どうやらマルスに与し...
  • 玄武
    声:檜山修之 天秤座ことライブラの黄金聖闘士。 天秤座の黄金聖闘士を名乗り五老峰近くの水の遺跡に現れ、 紫龍の管理していた天秤座の黄金聖衣が オブジェ形態になっていたところを従え聖衣石の形にして持ち去った。 反撃しようとした光牙・龍峰・栄斗・ユナの4人を 生身の状態で強大な小宇宙を放って吹き飛ばしかけたがその際に紫龍に小宇宙できつく威嚇されて撤退。 その際「俺の使命は黄金聖衣の確保」と語っており、マルス側についた 聖闘士達が確保しようとしていたアリアにも然程関心を見せていない。 その正体はかつての天秤座・童虎の弟子であり実は光牙たちの味方の聖闘士であることが後に判明する。 アリアに興味がないのも本物のアテナが沙織だと知っているからだった。 しかし紫龍から天秤座の聖衣を奪うというとんでもないことをしてしまったため 第一印象の最悪さゆえにアンチスレでは「...
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