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聖闘士星矢Ω-セイントセイヤオメガアンチwiki内検索 / 「メディア」で検索した結果

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    ...劇で見せたアモールとメディアの過去)が真実の場合 幼少期から生まれ持った闇の力のせいで周囲から迫害された過去があり、光を強く嫌っている。 そのために世界を闇に包んだ新天地にする事が目的だった(らしい) ※ただしアモールは人形劇を見せたあと神妙な顔になった光牙とエデンに対して「こんな嘘に騙されるなんて」とあざ笑っており、 真偽は不明なままな上に本当だった場合もΩ世界に属性が発生したのはメディアが呼び寄せた隕石が墜落した13年前のはずなので、 メディアは既に子持ちの人妻であり「子供の頃から姉弟揃って迫害されていた」という設定に矛盾が生じてしまう。 「アモールとメディアだけは昔から属性が使えたのでは」等の考察もあるが、作中でのフォローは当然無い。 周囲を騙し、利用し散々やりたい放題暴れた全ての元凶のメディアだったが アリアの杖を使い光牙の浄化をしようとしたエデンが ...
  • プラグイン/ニュース
    ...pMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SlackからWikiへ!シー...
  • アリアの杖
    ...、刺さっていた時にはメディアによって細工がされていたため 地球の滅亡を止めるため光牙がぬこうとしても全く歯が立たず、アプスを 制御するため、エデンが使用しようとするとアプスによってあっさり 砕かれたりと、ことごとく役に立たないアイテムになっている。 また杖自体にアリアの意思が残っているらしく エデンがメディアに攻撃した際にはメディアをかばっていたり アプスの攻撃から光牙を守っている。
  • アモール
    ...闇属性で その力はメディアに不信を抱いたミケーネを一瞬で倒すほどである。 マルスの妻メディアの弟であり、マルスよりメディアを優先するが 姉の企みは光牙を闇に覚醒させる事以外は アモール自身もよく知らなかったようである。 芝居がかった口調と振る舞いでもはや天丼となっていた十二宮での 過去語りも舞台と人形劇を演出した「アモールシアター」で表現するほどである。 シアターによると生まれながらに闇の小宇宙を持っていたため姉メディアと共に迫害された過去があったらしいが 人形劇終了後には一転して光牙とエデンをからかうための作り話だと言っているため詳細は不明になっている。 姉メディアのことは本当に慕っているらしく その計画の実行の手伝いをこなしていたが48話でだまされていることが判明し 今までの態度とは打って変わって焦りを露骨に出し光牙のアプス覚醒には成功するものの ア...
  • 35話問題点
    ... そのエデンの前にメディアが現れる。 光牙が放った闇の小宇宙に興味を持ったメディアは、その力を手に入れるか超えるようエデンに言う。 だが、エデンはそんなことに興味を示さず、幼い日の自分とアリアのことを思い出していた。 そんなエデンを立ち直らせようと、容赦なく拳を振るうソニア。そして、エデンを心配したミケーネも姿を現した! 問題点 ①長すぎる体操座りの終わり 27話でアリアの死亡後体操座りでふさぎこんでいたエデンが立ち直る回になるこの回だが その流れが 母メディアに光牙の小宇宙を狙うよう言われるが座り込む →また体操座りをしていると花びらからアリアの幻覚を見る →幻覚をおっているとそこにはソニアの姿が 立ち直らせようと容赦なく腹パンをされる →ミケーネが仲裁し闘技によって語り合おうとするが説得に失敗し、 「父上とて過ちをおかす事があるのではないか」と親父...
  • 時貞
    ...の設定があるらしく、メディア曰く 「聖闘士ならば誰しもこの水瓶座の黄金聖衣を身に纏いたいと望むもの」だといい、 「この聖衣を着れば、あなた(時貞)は力を最大限に発揮することができる。」 「時を制することも可能よ」とも言っている。 公式サイトによるとメディアの呪いによって自我を持たされた聖衣によって 小宇宙を燃やすほど次第にその人間性を失う設定らしく 実際に聖衣をまとったあとの時貞は死んだ目で佇んでいた。 謎の原作破壊な新設定まみれの水瓶座には原作ファンの批難が集中することとなった。 問題点 ①昇格方法 光牙達を襲う時貞は黄金聖闘士になった時のことを回想するがそれは ついさっき聖衣をもらったばかりというものだった。 28話の「黄金聖闘士集結」とはなんだったのか。 その後時貞と玄武が戦ってるあたりで ハイマーシアン()のソニアも同じようにメディアに...
  • ソニア
    ...は母親が違うらしい(メディアは継母)。 火星士のなかでも上位に位置する「ハイマーシアン」であり、マルス側についた白銀聖闘士を指揮する。 父マルスに対する忠誠心は厚く、父の野望を叶えエデンを新たな世界の王にすることを望んでいる。 特に理由の説明はないが、聖闘士ではないのに女聖闘士のように仮面を付けている。 幼い頃にメディアに命じられ初めて殺した聖闘士が南十字座の一摩(蒼摩の父)という過去があり 蒼摩の仇でもある。蒼摩はソニアに激しい敵意を抱いていたが ソニアが一摩を殺したことを悔いていることを知り、敵討ちの行方は先行き不透明になっていく。 アリアに対しては一応父の方針には従い新たなアテナとして扱っていたがあまり良い感情を持っておらず、 アリアの死に対しても「あの娘はアテナの力を示して散っていったのだ。その光さえあれば、新たな世界を作るのに十分」 「愚かな行...
  • 隕石
    ...ルスの妻で黒幕っぽいメディアが何やらむにゃむにゃ水晶玉に向かって呪文を唱えている描写の後に隕石が墜落しているため、 どうやら隕石はメディアが呼び寄せたもののようである。 とにかくツッコミどころが多くご都合主義も甚だしく、 作品を陳腐化させているといっても過言ではない程酷い設定が詰め込まれていたため 全ての元凶・隕石には批難が殺到することとなった。
  • 村山功
    ...h0 今日の椎茸とメディアの会話でさ、 「おまえがマルス様をかどわかしたのだ」 …かどわかす? 拐す?? それって拉致するとか誘拐するとかいう意味ですよ? メディアがあのロウソクオバケをさらってきたの? こんのバカ脚本家ぁぁぁぁ! そういうときは「たぶらかす(誑かす)」って言うんだよぉぉぉ!! Ωの脚本て全体の流れも設定も伏線の張り方もヘッボヘボだけど、 まさか日本語まで壊滅的に不自由だとは しかも録りのときに誰もおかしいって思わなかったの? 小学校の国語の授業から全員やり直し 261 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2013/01/20(日) 14 36 48.36 ID Xvml6kkk0 259 脚本家も他のスタッフも日本人じゃないかもしれんw それか圧倒的に学力が低いんだろうな 262...
  • キャラクター
    ...て火星の守護者。 メディア マルスの妻でエデンの母。 ソニア マルスの娘にして白銀聖闘士達を率いる戦士。 マルス四天王 闇の神 アプス 闇の絶対神 旧作キャラ 星矢 紫龍 氷河 瞬 一輝 城戸沙織 シャイナ 邪武 市 檄 那智 蛮 Ωの黄金聖闘士 牡羊座の貴鬼 牡牛座のハービンジャー 双子座のパラドクス 双子座のインテグラ 蟹座のシラー 獅子座のミケーネ 乙女座のフドウ 天秤座の玄武 蠍座のソニア 射手座の星矢 水瓶座の時貞 山羊座のイオニア 魚座のアモール サブキャラクター 山猫座のミラポロス 新章のキャラクター 鋼鉄聖闘士  昴 光牙の弟分 エルナ 昴の同僚 聖闘士 小馬座のケレリス 双子座のインテグラ パラス軍 パラス アテナを憎む邪神 一級パラサイト(...
  • マルス
    ...る描写が増え反面妻のメディアが暗躍していき 十二宮を進むごとにマルスは追い詰められ 部下や旧友はすぐに青銅メンバーを通してしまう エデンが裏切る ソニアが自分の知らないうちに黄金にされて死んでた ミケーネがいつの間にか死んでた とあまりの節穴さにボスとしての威厳を失いつつある。 また45話でその過去が本人の口から語られる。 かつて妻のミーシャと娘のソニアと幸せな生活を送っていたルードヴィグ。 ある日妻ミーシャがテロによってその命を落としてしまう。 犯人のテロリストを皆殺しにした後にその人間の弱さに絶望し なぜかいきなり鎧を装着してマルスへと変貌する。 そして近づいてきたメディアと再婚しちゃっかりとエデンを作っていた。 その後いつの間にか仲間になったマルス四天王とともに アテナと青銅聖闘士と戦闘を行っている最中に 隕石(闇)がマルスに直撃した事でな...
  • 黄金聖闘士
    ...引きこもっている間にメディアの手により髑髏の呪いをつけられる というオチであった。 イオニア、ミケーネ登場 3話でパライストラ学園長代理により黄金聖闘士が二人のみと明言され 8話「宿命の出会い!衝撃の黄金聖闘士」で 学園長のイオニアが山羊座の黄金聖闘士である事が判明する。 今までの山羊座の硬派な印象から遠い老人+裏切り者というコンボで 当時のファンや黄金聖闘士の扱いに憤慨する視聴者が続出した。 さらに10話「決死の奪還! もう一人の黄金聖闘士!」で 獅子座のミケーネが登場。今まで味方側かつ強キャラの獅子座が 地味な中年+やっぱり裏切り者という扱いで萎えさせた。 玄武登場 キャラデザインこそ今までよりマシだったものの 突然現れクロストーン化した天秤座聖衣をとって行く という超展開にポカンとさせた。 また玄武の設定で「聖衣の意思で選んだ」と明言された...
  • ミケーネ
    ...て通す。 その後にメディアに疑いを持ち乗り込むも彼女の弟であり 魚座の黄金聖闘士であるアモールによって瞬殺されるという あまりにもあっけない最期を迎えた。 問題点 ①やっぱり裏切り者 ミケーネは基本私欲よりの敵黄金では珍しく上司に忠実で 息子のエデンに対しても親のメディア以上に気をかけている真面目な性格である。 そのため事情があってマルス側にいるのではという期待もあったのだが エデンに聖闘士同士の戦いに疑問をかけられれば 「黄金聖闘士は愚かで弱い青銅を導かねば」と青銅のエデンの前で発言したり マルスが間違ってるのではと疑問を抱いたエデンにポカンとするなど マルスに忠実すぎて聖闘士の基本を忘却しているオチだった。 またアリアをアテナとしている訳でもなく 彼女の死に関して「エデンのいい経験になるでしょう」と完全に人ごとであり 真のアテナの沙織に関...
  • 13話問題点
    ...が行き むしろ敵のメディアやマルスにが気にしているという結末だった。
  • 36話問題点
    ...デンへの想い、そしてメディアへの不信。仲間を信じて戦う蒼摩と栄斗に対して、 ミケーネは己のプライドをかけて戦う! 問題点 ①忠義 この回のメインになる獅子座の聖闘士ミケーネは自称忠義に厚い男である。 本人いはくマルスを倒そうとする蒼摩と栄斗に対し 聖闘士の忠義とそのあり方について説教するのだが アテナもアリアさえもどうでもよく 地球を滅ぼそうとするマルスに従ってる時点で説得力が全くない。 ②よくわからない通した理由 聖衣にヒビが入りまたエデンが立ち直ったことを悟り 蒼摩達を通していく。 しかしマルスに従っているのなら通すのは不自然であり またエデンの決心がマルスを止める事であり その事を知ってか知らずか勝手にエデンの真意を悟っていい顔で喜んでるため 状況が把握で来てるのか?と突っ込まれてしまう
  • アプス
    本当に唐突に現れた、マルス編のラスボス(多分)。 それまでメディアが暗躍しており全ての黒幕であることを匂わせてはいたものの マルス以上の敵の存在などは何の伏線もなく一度も名前や存在の仄めかしはなかったのだが、 マルスがわりとアッサリ死んだ後に 47話にてアモールが自分の身体に埋め込んでいたマルスのギャラクシーメイル(鎧)の中で増幅した闇の力(謎のパワーアップアイテム)を光牙に埋め込み、 「さあお目覚めくださいアプス様!」と唐突に言い放ったため視聴者はマジでポカーンとなった。 どうやら闇の力を持つ光牙が「闇の神アプス」の器に最適な存在だった?らしく? すぐには覚醒しないという謎の尺稼ぎのようなグダグダはあったものの結局光牙が自我を失う形でアプスは降臨。 ビジュアルはただ光牙の髪が逆立ち肌が灰色になって目が赤くなっただけというショボいものだったが、 マルス以上の闇を持つ...
  • 星矢
    ...が消えた事をマルスとメディアが安堵する描写があったこと等、 これまでの話とどうしてもこじつけ難い矛盾も生まれてしまっている。 (47話でメディアがあの男と星矢らしき人物を警戒はしていたが) 無理矢理こじつけようにも「星矢とマルスは敵対してるように見せかけるために茶番してたってことになるのか?」という めっちゃくちゃな事態になってしまうことに… そもそも「アプス」自体が何の伏線もなくマルスの死後の47話で唐突に登場したラスボスであり、 マルスがアプスに怯えていたり警戒している描写は全く無く、マルスとの戦いについて語った瞬やシャイナの説明でも 一切触れられていないポッと出キャラであるため、後付け感が拭えない復活となってしまっている。 …というかぶっちゃけ絶対に後付けである。 そして復活した星矢はユナと組んでアプス(光牙)と戦うものの 懇親の流星拳をくらわせ...
  • オメガの欠点
    ...た聖闘士の待遇。 メディアがアテナの力を悪用し聖衣を与えていたので、剥奪なり再編成されたりしないのはおかしい。 玄武の着ていた天秤座の黄金聖衣が紫龍に返還されていない。
  • 聖闘士星矢Ω
    ...れました メディアを止めるんだ→最後まで和解できず殺されました アリアの杖を取り戻すんだ→折られました アリアの杖でアプスを封印するんだ→効きませんでした アテナが戻るように語りかけてきた→戻りませんでした 俺たちで光牙を取り戻すんだ→ユナが抱きついたら戻りました 射手座の聖衣を継承したぞ→最終回開始5分足らずで砕け散りました 魔傷が治ったぞ→星矢以外のメインは尺がないので省きました 人柱になった生徒や先生を助けるぞ→助けませんでした 俺はパラサイトを許さない→逃げられました 俺はアテナよりロックに仕えるぞ→バンド仲間もファンも放置されました 俺の命と引き換えに聖剣をもらっていくぞ→できませんでした
  • 城戸沙織
    ...れた結果、イオニアはメディアにたぶらかされ裏切り 聖闘士はアテナの存在もわからなくなり、Ω本編の聖闘士のグダグダの原因となっている。 その行動が原作での有言実行ですぐに行動に出る沙織像の真逆の キャラクター像になっているため矛盾が起きている。 ③存在を忘れられる女神 マルスにとらわれその小宇宙を利用すべく拘束されている沙織。 しかしその設定にも関わらずなぜか物語は彼女を救うようには進まない。 序盤で光牙が旅に出るものの、パライストラに入学してからは 聖闘士ファイト優勝のアテナへの謁見の条件でごまかされ ようやく会えると思いきやそれは偽のアテナであるアリアで そして気づけば話の主題はアリアを助け遺跡のコアを破壊する事になっていた。 14話でパブリーンが沙織の生存について触れるなど いくつか話題には出るものの、時間制限もないので 光牙もそ...
  • アリア
    ...せる 杖に意思を残しメディアを救ったり、星矢復活のきっかけになる  その杖のかけらは神であるアプスの攻撃を防御し アプス撃破後が魔傷を癒す光の雨になる と神であるキャラでも出来ない芸当をこなしているため、そのチートすぎる能力描写も「やっぱりメアリー・スー」と 揶揄される所以となっている。 「実は何らかの神の化身か依り代である」「実は宇宙人」など、チート能力の理由を無理矢理にでも補完しようと 考察していたファンも多かったのだが・・・前述の通り、元はただの人間という事実が判明してしまい、ひたすら ご都合主義なチート能力だったことになってしまった。 ④説得力の無い容姿 アニメキャラの外見をとやかく言うのも滑稽な話ではあるが、 ともあれアリアは容姿の面でも受けが悪かった。 「ベリーショートで気弱そうな幼げな少女」という外見は、 「ロングヘアーで勝気で大人びた...
  • ユナ
    ...(マルス・アモール・メディア・ソニア・マーシアンなどは、自我が保てている。) さらにアプスにとり憑かれて暴走した光牙を 流星拳で揺らいでいるところとはいえ単独で抱きつき 自我を戻すという無茶ぶりを成功させてしまう (似た様なシチュエーションのハーデスと瞬の場合は 兄の一輝が語りかけても無理で女神である沙織の小宇宙で治った) ④鷲座の設定 原作や旧アニメを見れば分かるが鷲座は「イーグル」と読み階級は白銀である。 他の白銀聖闘士(聖衣)はΩでも変わらず白銀なのになぜか鷲座だけ青銅。 新生聖衣編で、貴鬼に修復してもらいクロスストーンからボックスタイプに戻り 貴鬼いわく『クロストーンを超え、新たに進化した』らしいが 白銀聖衣に戻らず青銅聖衣のままである。 余談だが原作の鷲座の聖闘士、魔鈴さんはΩでは影も形も名前すら出てこない。 ユナを引き立たせた...
  • イオニア
    ...就任 学園長就任後、メディアに唆されてマルスなら沙織をアテナの宿命から解き放つことができると信じマルスに与することを決意する(方法は説明なし) アテナを愛するが故に沙織をアテナの責務から解放することを願ったというイオニア。 ジジイが目を輝かせながら沙織への一方的な愛を語る姿が不気味すぎたため「ストーカーかよ!」「ロリコンかよ!」と 視聴者はドン引きすることとなったが、原作の時系列に割り込む上に無理があるキャラ設定にも批判が集中することとなった。 ずっとアテナに仕えていたのなら原作のサガの乱やポセイドンやハーデスとの戦い LCやエピソードGやNDの時に何をしていたのかという基本的な矛盾もさることながら、 原作では沙織=女神アテナの転生した姿であり、イオニアの言う歴代のアテナも=沙織のようなものであるはずなのだが、 歴代アテナに仕えながら歴代はガン無視し、「沙織を」救いたい...
  • 貴鬼
    ...りに気付いたマルスとメディアが差し向けた大量の雑魚火星士が白羊宮に迫るが、 「ここは私に任せて上へあがるんだ!」 「でも、小宇宙を使い果たしたあなたをここへ残していくわけには…」 「見くびるな、黄金聖闘士なら火星士ごとき、戦うには一人で十分だ。ゆけ!若き聖闘士たちよ!」 という感動のやりとりを経て青銅たちを先に行かせるのだった・・・ しかし本当に修復ビームで小宇宙を使い果たしてしまったようで、再度登場した33話時点でもまだ雑魚火星士と戦っており その後の回でもザコをちぎっては投げしているシーンが言い訳のように話の間に挟まることとなった。 黄金聖闘士になったはずなのに圧倒的強さを見せることが出来ず、微妙な役割に終始したためその扱いに不満を持つ声も少なくない。 アンチスレではザコの足止めなどという理由で戦えなくなり 格が違いすぎるはずの光牙たち青銅聖闘士に地球の行...
  • ハリメデ
    声:宮崎寛務 トリプルロッドこと三節棍を操る三級パラサイト。 アプスを倒した青銅聖闘士達を倒すべく各地に送り込まれたパラサイトの一人。 強さを追い求め、自らの力を誇示する事を好む。 情や優しさは強さを高める妨げになると信じており、相手の弱点につけこむ戦法を至上とする。 武器であるトリプルロッドを棒として打撃、三節棍として攻撃と防御、投げて遠距離攻撃と自在に使ってみせる.
  • 玄武
    ... その後唐突にメディアの策略により崩壊しそうになった十二宮を、 「十二宮の均衡を司る黄金聖闘士として力を駆使して支える」という理由で仁王立ちでバンザイの姿勢のまま動けなくなり 「君たちは先を急げ!オレはここで、十二宮の崩壊を食い止める!」と光牙達を送り出す玄武だったが、 「マルスが作った偽十二宮なんぞ支えなくてもいいだろう」 「さっさとマルスの所に飛べよ馬鹿」など 下手に味方にしたせいで余計にツッコミどころ満載のキャラとなってしまっており、 わけがわからない矛盾だらけのキャラ付けにやっぱり批判が噴出することとなった。 ④玄武、最期の戦い 新生聖衣編ではパライストラに集まった聖闘士達の指揮官ということだが、 立場は下とはいえ先輩に当たる檄にタメ口(檄は玄武に対し様付け&敬語)をきくわ 聖衣の防御力に頼った戦い方をする光牙達に説教をするわ 単身敵陣...
  • マルス四天王
    マルスの部下であるマーシアンの幹部(ハイマーシアンではないらしい。) バックス,ロムルス,ウェルカーヌス,ディアーナの4人で構成されている。(上記画像順) その存在はOPにチラリと姿を見せてはいたものの、本編では全く前振りのセリフすら無く 43話のアモールとの戦いで突然召喚され、視聴者をポカンとさせた。 公式でも『酒の神の名』や『女神』とややこしい記載があるが、実際は神そのものでなくただの人間らしい。 回想も含め「何故マルスの部下になったか?」などの経緯は一切不明で、第一次マルス戦では既に部下として参戦。 その戦いで、神衣をまとったアテナによって4人まとめて封印される。 (バックスに至っては、対戦中の一輝の技でもボコボコにされていた…) そして、十二宮編での登場時、そこまで強くはないはずなのに、 「かつて伝説の聖闘士を苦しめた」「その力は黄金聖闘士以上!...

  • 声:神谷浩史 アンドロメダ座の青銅聖闘士。 かつて星矢と共に戦った伝説の聖闘士の一人。 13年前、光牙と沙織がマルスに襲われた際に仲間達と共に駆けつけ、マルスに「魔傷」を負わされた。 現在は魔傷が左腕一面に及んだ影響で小宇宙を燃やせないために聖闘士としては休業状態[1]。 ある砂漠の貧しい村で医療ボランティアを行っており、村人にも慕われている。 戦いで傷ついた光牙と龍峰を救出し、ミゲルの再度の来襲時は不完全ながら「ネビュラチェーン」を放ち彼らを守った。 龍峰をその後暫く自宅に置いて療養させていた際、紫龍達の過去の戦いやセブンセンシズについて話しており、これが 後に龍峰の実戦で役に立つ事になる。聖衣石は先端がアルファベットのO型状のネックレス。 旧作と基本的なデザインは近いが、黒い縁取りが付いている。 【新生聖衣編】 光牙達の活躍で魔傷は回復している。 ハリメ...
  • 雑兵
    声 - 半田裕典、前田邦宏、小杉史哉、松本大督、阿座上洋平 各自棍棒・ブーメラン・斧・槍・弓・盾など様々な武器を持つ。 ハリメデの命令で、龍峰の所に向かう光牙達一行を足止めしたり、 ハティの命令で栄斗達の歌うライブ会場を襲う。 パライストラ総攻撃の命令を受け『パラス・パラス』と連呼し進軍を開始したが、 玄武に壊滅され、エーゲルの敗北により撤退。 その後、玄武亡き後のパライストラ陥落を目指し、ハティがパラサイト兵の軍勢を 率い光牙の前に三度現れるが、星矢のアトミックサンダーボルトで全滅寸前となり アテナの登場で逃走する。 パラスベルダを攻めてきた星矢達の前に立ちはだかり武器を放り投げるが 全て撃ち落とされた。 小宇宙だけなら3級パラサイト並らしい。
  • 紫龍
    声:成田剣 伝説の聖闘士の一人であり、光牙達の火星決戦後回復している。次なる邪悪な敵の襲来を予見。平和な故郷にもどり闘う意志を失った龍峰に厳しい修行をつける。龍峰からドラゴンの聖衣を返されるが、あくまで龍峰が龍座の聖闘士として受け取る事を拒んだ。息子の成長を促す立場を保ち、闘いの前線からは引いているが、その小宇宙は健在という。 原作のメインキャラの一人で原作での幼馴染である春麗と結ばれ 息子である龍峰がメインキャラという高待遇と思いきや 紫龍には大量の後付け設定が付く事になってしまう。 問題点 ①五感剥奪 マルスとの戦いにおいて魔傷を負った紫龍は 五感を剥奪され全身に魔傷を負う重体になってしまった。 他のキャラクターは身体の一部で済んでいるため 明らかに一人だけ悪化した症状に疑問の声が上がった また小宇宙で対話できる設定だが、本編で対話することは無かった。 ...
  • 小馬座のケレリス
    聖衣が呪われているというエクレウスの聖闘士。 最近始まった「聖闘士星矢 セインティア翔」は主人公がエクレウスの聖闘士なのだが、 Ωでは呪われた聖衣というのはどうだろうか? 主人公の星座である聖衣に対して呪いの設定を付け加えるのは作者に対する愚弄である。 Ωスタッフはどこまで聖闘士聖矢の作者を馬鹿にするのだろうか?
  • 畑野森生
    東映アニメーション所属のアニメ演出家。 2002年に東映アニメーションに入社している。 シリーズディレクターとは東映アニメ用語とも言われ、 要はシリーズ(続きもの)のディレクター(監督)ということらしい。 聖闘士星矢には過去に仕事で関わっており、 入社二年目に『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』の演出助手を務め その時に監督の山内重保に認められ 映画『界編序奏~overture~』では助監督として参加している。 『ハートキャッチプリキュア!』の演出などを担当しており、 その縁もあって若林豪から声をかけられ、 聖闘士星矢Ωで初の監督を担当することとなった。 若林の選定理由は「ハートキャッチプリキュア!のキュアサンシャイン回(23話)が レイアウトの取り方やカメラワークが僕のイメージする星矢に合う感じだったから」である。 女児向けアニメでありながらオタク層...
  • 聖闘士星矢ぴあ
    聖闘士星矢Ω放映記念として発行された本 主な内容は Ωの放映前でのメインキャラやパライストラメンツのラフ設定 スタッフのインタビュー テレビ版劇場版解説 など主にΩの前宣伝が中心の特集がなされている。 wikiにも載っているスタッフの問題発言も多々含まれており ぴあ発売の時点でΩの出来を危惧する声もあった。 インタまとめ 初期段階ではかつての星矢を意識したつくりにする予定だったが 昔の「星矢」を意識しすぎると、なにもかけなくなるため星矢の世界観を生かした 新しい少年漫画の王道を行く新しいキャラクターとストーリーにした。 聖衣のデザインは細かいディティールよりも動かす事前提で 印象に残るシルエットにするため「なめらかな金属」聖衣になった。 ディレクターによるキャラ評まとめとその結果 光牙:聖闘士になりたくない設定は子供に「納得できないなら反...
  • スタッフ・関係者
    企画 - 杉山登(テレビ朝日)、清水慎治(東映アニメーション) プロデューサー - 松久智治→松井俊之(テレビ朝日)、若林豪(東映アニメーション) 製作担当 - 松坂一光→山崎尊宗 原作 - 車田正美 シリーズ構成 - 吉田玲子→成田良美 キャラクターデザイン・総作画監督 - 馬越嘉彦→市川慶一 シリーズディレクター -畑野森生→長峯達也(未作成) 制作 - テレビ朝日、東映アニメーション 脚本 吉田玲子 大和屋暁 村山功 大塚健(未作成) 伊藤イツキ 小山真 横手美智子
  • 馬越嘉彦
    聖闘士星矢Ωのキャラクターデザインと総作画監督を務めるアニメーター。聖衣デザインも担当。 キャラクターデザインの代表作は『オジャ魔女どれみ』シリーズ、 『キャシャーンSins』、『ハートキャッチプリキュア!』等。 原作のあるアニメでは少女漫画特有の華奢なキャラや 少年漫画特有の筋骨隆々のキャラ等の特徴を崩さず忠実にキャラクターデザインを手掛けるが、 オリジナルアニメではデフォルメタッチの丸っこい子供や細いシャープなタッチを個性としている。 おジャ魔女どれみとハートキャッチプリキュア!の成功で いわゆる「大きいお友達」(「小さなお友達」(子供)に混じって盛り上がる、 幼児アニメを萌えアニメとして見ているオタク)から絶大な支持を得ていた。 原作星矢とも、旧作テレビシリーズの星矢ともあまりにも作風やファン層が違うため、 制作発表当初から不安視されていた人選だった。 ...
  • プラグイン/人気商品一覧
    人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 ...
  • パラサイト
    パラスに仕える戦士達。 「刻衣(クロノテクター)」と呼ばれる装備を付け時間を操る能力を持ち、戦闘では武器や飛び道具を用いる。 一級・二級・三級と格付けされている。 問題点 ①最悪なネーミングセンス まず真っ先に違和感を感じるであろう「一級」「二級」の響き。 戦士の格というより資格の難易度(○○検定×級、○○試験×級)みたいである。 もうちょっとマシな階級名は無かったのか… そして「パラサイト」という名前からは寄生虫を連想し 強さ、カッコよさとは程遠い印象を与えている。 ②能力 パラサイトの特徴の一つに「時間を操る能力」(クロノデレイドを参照)があげられるが 時間操作の使い手は一期で時貞が出ているためイマイチ新鮮味に欠ける。 本来時間を操る能力はチートじみた強力さから「いかにして攻略するか?」が戦いの見所となるのに ゴリ押しやイヤボーンで時貞を倒...
  • 伊藤イツキ
    アニメ聖闘士星矢Ωの脚本家の一人である。 アニメ脚本担当はドルアーガの塔を初仕事。期間が空きいきなりΩを担当。 当初アニメ誌と公式サイトでは「伊藤ヒロ」が担当すると書かれていたが後に「伊藤イツキ」に訂正されている。 Ω担当回は15話、31話、33話で全て評判の悪い回を担当している。 15話は市回 31話・33話はパラドクス回である。 脚本家はシリーズディレクターやシリーズ構成が提示したプロットを 脚本にしてまとめてるだけのはずなので、他の脚本家がやりたくない ある種の「難所」ばかりを本業エロゲーの伊藤だからと押し付けられてる?との推測もあるが 「伊藤のアレンジは不快というか何というかある意味異次元」とも言われるほど酷いため アンチスレでは同情なんてできないという見方が大半である。 ※18禁アダルトゲームのシナリオライターやライトノベル作家である伊藤ヒロ曰わく...
  • 蒼摩
    声:小西克幸 仔獅子座(ライオネット)の青銅聖闘士。14歳。 陽気で朗らかな性格。光牙ともすぐに打ち解け親友となる。 常に飄々としているが、カッとなると自分でも感情をコントロール出来ない一面を持つ。 南十字星座(サザンクロス)の白銀聖闘士だった父・一摩を 火星士ソニアに殺されており、仇を討つために聖闘士になった。 親友ポジションとして優遇されており出番や見せ場も多いが、 どうにも人気が薄いキャラである。 ハッキリ問題点がある、悪いキャラだとも言えないが、しいて挙げるならば… 問題点 ①どんなに頑張っても人気が出ない、いまいち格好悪いキャラ プロデューサーの若林豪がキャラクターデザインの馬越嘉彦に 「聖衣のデザインに幅を持たせるため、昔のようなヘルメット型デザインも欲しい」 と要望し、レギュラーで唯一ヘルメット型のマスクを被らされることになった。...
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