「あの子はお気に入り」キャラ紹介



B_GM:さーて、じゃあ、PC1から元気よく自己紹介してみましょうか
咲島:自分かな?
B_GM:コネはPC番号と同じ順ですので
B_GM:自己紹介と同時に、次の人とのコネ結んでくださいな、と
B_GM:ですね。<アンナ
咲島:「さ、咲島あんな、中学1年生です……」
咲島:「えと、その、一応忍者やってます。は、恥ずかしい……」
イシュトヴァーン:忍んでないほうのニンジャか
B_GM:ご両親が日英ハーフとロシアの人っていうクォーターさんですな
咲島:「若輩者ですけど、皆を守る為に頑張りたいと思います……」
咲島:殆ど日本人じゃないですねw
咲島:見た目は完全に西洋系なので、良く外人と間違われます
イシュトヴァーン:色々混じりすぎw
咲島:でも本人は日本語しかしゃべれない!
咲島:そういうキャラです。以上かな
B_GM:あい。エレナさんに結ぶコネを選んでいただけると
咲島:ちなみに普段は恥ずかしがりやなんです。信じてください。戦闘中は違うけど
咲島:あい
B_GM:慕情?
咲島:えーと、ALGのコネはどうするんだろう
B_GM:相手との関係ですね
ルイス:友人でいんじゃね
咲島:感情表とかでは無いんですよね?
B_GM:邂逅表の関係を選んでもいいですし、自分で好きに関係作ってもいいです
B_GM:キャラの設定深めるきっかけみたいなもんですから
咲島:じゃあ友人ですね
B_GM:あいあい
咲島:お友達、って言う事で
B_GM:では次、エレナ
スクーデリア:「エレナ・スクーデリアです」
スクーデリア:「生まれは異世界ですが、紆余曲折があってこの世界で暮らすことになりました」
スクーデリア:「今はフューネラルコンダクター社というところでお世話になってます、あの、アンダーテイカー?と言うのをやっています」
スクーデリア:「今回は任務で学校に行くことになりました。学校って初めて通うんですごく楽しみです!!」
スクーデリア:「ふ、ふつつか者ですがよろしくお願いしますっ」
スクーデリア:と、こんな感じかな。
B_GM:あい。ではクリフさんへのコネをどうぞ
スクーデリア:んー、立派な牧師様だと思っているので尊敬、で?
B_GM:尊敬ですってよ、奥様
B_GM:ということで、クリフさん、自己紹介どうぞ
スクーデリア:あ、あこがれか、ALGだと。
B_GM:あんま厳密に考えなくてもいいです
ルイス:「クリフ・ルイス。まぁ、牧師をやりながら、子供達に勉学を教授している者です」
ルイス:「神の愛を説くついで、女性へ私の愛を説いてはいるのですが、やはりダメですね。邪心は見透かされてしまいます」
イシュトヴァーン:FEにいたなぁ、そんなプリーストw
ルイス:「やれやれ、まぁ、せいぜいその鬱憤と、身に帯びた使命の為、奈落の者どもに神罰を与えるとしましょう。時として神は無慈悲なのですよ。ハハハ」
ルイス:以上
B_GM:イシュトヴァーンに結ぶコネを選んでください
ルイス:保護者
ルイス:ほっといたらやべぇ
B_GM:んー、ALGの保護者は逆の意味になります
B_GM:“彼のことを本当の兄や姉、あるいは父母のように感じている”
B_GM:という意味です。<保護者
イシュトヴァーン:俺の事をそんな風に思ってるのか 来いよ、クレバーに抱きしめてやる
ルイス:表向きは同志で
B_GM:あいあい
ルイス:実質は、自分がどうにかしなきゃこいつやべぇと
B_GM:では、ラスト。イシュトヴァーン、自己紹介どうぞ
イシュトヴァーン:「俺か?俺の名はアルベルト・イシュトヴァーン。名前は少々長いので、好きなように呼んでくれ」
イシュトヴァーン:「今俺はガイアの導きに従い、世界を救う旅の真っ最中だ」
イシュトヴァーン:「どこかで出会うことがあったら遠慮するな、俺を頼れ。俺の活躍をその目に焼き付けさせてやる」
イシュトヴァーン:「ちなみに家はダンボールだ」
イシュトヴァーン:以上で
B_GM:はい。では、あんなへのコネを選択してください
咲島:いつのまにか豪邸じゃなくなってるw
ルイス:ダンボールの城なんだろう
イシュトヴァーン:リングが高かったw
ルイス:リングかっ
イシュトヴァーン:んー、尊敬で
B_GM:あいあい
咲島:尊敬されてるとか……!
イシュトヴァーン:この忍者、かぶいてやがる
ルイス:そういう仕組みかよw
スクーデリア:ごくりw
咲島:変なところで尊敬されてしまった
イシュトヴァーン:こんなにかっこいいとかマジ忍者汚い、俺も忍者に生まれたかった
ルイス:歌舞伎者としては
ルイス:全員かぶいてるよね
咲島:うん
B_GM:エレナさんもセットアップでバトルフォームって言いながらソニックフォームになるしね
咲島:あ、バトルフォームで脱ぐんだ
B_GM:いや、なんとなくいめぃじで
スクーデリア:バトルフォームでむしろバリアジャケットな気もする?<一応防御上がるし
ルイス:ああ、そうだ
B_GM:いや、それはハードスキンですね
B_GM:バトルフォームは行動力とダメージが上がる方
ルイス:ヴぁーんさんとクリフは、過去同じ戦場で戦ったことがあるって設定にした方がいいと思う
ルイス:年長キャラだし、そういう辻褄は合わせやすそうだし
B_GM:ふむ。その辺の設定のすり合わせは、PC間で合意が取れてればOKですよー
イシュトヴァーン:俺は全然OKw
ルイス:ならそういう方向で
スクーデリア:あ、そっか>ハードスキン
咲島:そういう絡みが無いと、ヴぁーんさんはどうやって皆と関わっていくのか正直想像が付かないw
スクーデリア:でも、セットアップでバトルフォーム、イニシアでハードスキンの順で宣言するから脱いで、着るの私?w
ルイス:切欠作りにしてもクリフしかいないよ!
スクーデリア:いや一応エレナは何歳とは決まっていない
スクーデリア:ヴァルキリー年取らないし
B_GM:HAHAHA、脱いだ後、残った布地を硬化するんですよ!
咲島:本編の変身もそんな感じだから良いのではw<脱いでから着る
イシュトヴァーン:心配しなくても、テンプレートなルーンナイト(笑)なのに
咲島:テンプレとは一体なんだったのか
ルイス:一人順調に年齢通りな42歳厄年とはどういう存在なんだ
スクーデリア:なんという……w
B_GM:ここはおとーさんポジを演じるチャンス!
スクーデリア:「く、クリフさんは立派な大人だと思います!」
スクーデリア:とフォローしておくよ
イシュトヴァーン:立派に悪い大人ですね
ルイス:まぁ、雑魚相手には
ルイス:「殺しがいがありませんね、せめて抵抗くらいしてください」
ルイス:とかいう程度に外道
スクーデリア:駄目な大人じゃない
咲島:キャーコワーイ
スクーデリア:良いよエレナさん世間ずれしてないからきらきらした眼で見るよ
ルイス:「あなた方の侵攻もそれまでです。我が神の威光に身を削られ、闇へ落ちていく様を眺めてあげましょう。堕ちろ、蚊トンボ」
ルイス:これくらいでいいと思う
ルイス:宗教家じゃねぇだろっていう感じのキャラで一つ
イシュトヴァーン:「貴様らの悪行もここまでだ。俺の伊達ワルレジェンドの前に跪き、見惚れ、そして消えろ」
ルイス:メンズナックルの編集部にいるんじゃねぇの、ヴぁーんさん
咲島:収入源はメンナクでのバイトかw
イシュトヴァーン:ああ
イシュトヴァーン:ガイアの導きに従ってメンズナックルを出版したら
イシュトヴァーン:富豪になるくらい爆発的にヒットしたのかw
ルイス:それいいなw
咲島:成程、そういう事だったのかw
咲島:ガイアの導きすげえ
イシュトヴァーン:この世界ではきっと「ガイアナックル」って名前なんだろう
ルイス:今すげぇ納得したw
咲島:あの世界のニコニコにはガイナクの宣伝が貼っつけられたりしてるんだね、胸熱
ルイス:ルーンの輝きは俺を引き立たせる天使の導き
ルイス:とかいうキャッチコピーが雑誌に
イシュトヴァーン:伊達ワルな俺を引き立てる、異世界からの来訪者 >ルーンメタル


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年03月03日 01:04