「ペインフリーク」OP


GM:よーし、じゃあ、かるくかりん、森本、織部の順で自己紹介してもらおうかな……!
かりん:な、なんて……必要の無い自己紹介なんだ…!!
GM:だまらっしゃい!
かりん:ヒィッ
森本:なんという顔見知り
GM:まあ、ほら、成長申告とか色々あるでしょう、色々
かりん:「三井かりん。さらわれた友人を救うため、危険な街F市に乗り込む」ナレーター口調で
かりん:「って感じの前回だったわけで、いやー、またなんかあるとか、マジ大変だよねぇ。オッスオラ三井」
かりん:「最近コピーロボ的な能力と、子分ができたよ! やったねかりんちゃん!」
かりん:「以上ー。わふー」
織部:相変わらずフリーダム
森本:「森本有希、相変わらず仕事で忙しい研究者だ」
森本:「一番忙しいのは私じゃないがな」
森本:「最近はフィールドワークに出る機会が増えてとてもうれしい。あんな薄暗い研究室にこもってたら人間不健康になってしまうな、あっはっは」
森本:「さて、今回は何を買っていってやれば優稀の不機嫌は直るだろうか」
森本:以上
織部:「織部佑真です。この前の事件でオーヴァードとして覚醒した訳ですけど……まさかこの街に同じような人がこんなに沢山居るとは思いませんでした……」
織部:「今はたまに佐々倉道場に足を運んだり佐伯さんから色々教わったりして、こちらの世界に馴染もうと頑張ってます」
織部:「経緯はどうであれ佐伯さんと話すきっかけが出来たのは嬉しいですね!」以上
GM:実は佐伯さんもあんまりオーヴァードとしての自覚というか常識ないけどね!
織部:高校生の価値観:好きな子と話す>>>>越えられない壁>>>>自分の死
織部:そうなのか!
GM:佐伯家に伝わる不思議な力、くらいの認識。
織部:んじゃ二人で佐々倉さん家でお世話になってるのかもなー
GM:実際、ちょっと運動能力が高くて傷が治りやすいくらいだし、表に出てる能力は。
織部:なるほー
GM:まあ、一緒にいる時間が長くなって良かったですね!
GM:溶けろ!
織部:ウェーイ
GM:PC間ロイスはー……
GM:三井→べーおり→森本→三井の順で
かりん:○親近感 同情
織部:○信頼/不信感で
森本:興味○ 同情
GM:OK
GM:Sロイス指定も忘れないでねー
織部:Sロイスは空手に指定
かりん:父親へ
森本:瀬田でw
GM:あれ、べーおりは空手指定なんですか
織部:うん
織部:前の時も空手だった
織部:今も空手
GM:絢じゃないのか……
織部:まだ違うんだよ!
織部:本当は前回空手を使いきってSロイス移行させようと思ったんだけど
織部:使う前に戦闘が終わったw
GM:やれやれ……
かりん:へーたーれー
かりん:へーたーれー
GM:さーて、では、始めますか。
織部:ワーワー
かりん:うぃ
森本:あいよ
GM:ではー、森本さん。
GM:さて、森本さん
森本:ほい
GM:まあ、貴方は今日も国立感染症研究センターで忙しく働いているわけですが
GM:今、どんなお仕事やっていますか?
森本:自分の細胞がどれくらいアレな状況になったら死ぬのかテストしてる
GM:「さすがにしぶといデスネ、室長の細胞」
森本:「液体窒素かけても時間経ったら動き出すとは思わなかったぞ・・・」
GM:「いやー、やっぱり本人に似るのk……」
森本:「何か言ったかな?」
GM:「い、いえ、ナンデモナイデスヨ?」
GM:と、貴方と部下が今日も心温まるコミュニケーションをしているとですね
GM:所長からの呼び出しがかかりますね
森本:「む、すまん。ちょっと言ってくるから適当に実験続けておいてくれ」
GM:「りょーかいです……さて次はどうしようかな……やはりここは酸か……」(ブツブツ
森本:「お手柔らかにな」
GM:「フフッ……」
森本:そういうわけで所長のところへ
GM:「実験の最中にすまないね……そこの椅子にでも掛けてくれ」
森本:「いえいえ、それでどういったご用件でしょうか」
GM:「うん、それなんだが……実は、この間君が回収した“宝剣”の事で、少々気になる報告が上がっていてね」
森本:「・・・気になる報告、ですか」
GM:「ああ。あの宝剣の存在を割り出す時、実験スケジュールから逆算した事は、前の事件の時に聞いていると思う」
森本:「はい」
GM:「それでだね、君が持ち帰った宝剣を調査したところ、予想された物よりも、少々軽いそうなんだ」
森本:「足りない、と?」
GM:「ああ。調査チームは、完全に復元できなかったのではなく、完成した後に、どこかで衝撃を受け、剥落したのではないかと推測している」
GM:「さて」
GM:「その上で、だ」
GM:と、所長は貴方に向かって新聞を放ります。
GM:地方欄の隅っこの記事が、マーカーで囲んであります
森本:受け取ってみますが
森本:どんな記事でしょ
GM:ありきたりな殺人事件ですね。金品狙いの強盗ではないか、と。
森本:「これが何か?」
GM:さくっと精神で判定してみてください
森本:3r10
(dice) Y-Morimoto -> 3R10 = [5,7,9] = 9
GM:あいあい。
GM:では、まず、その記事の扱いの小ささが気になります。強殺でしかも犯人が見つかっていないというのに、この記事はあまりにも小さい。
GM:次いで、事件の内容があまりにも曖昧であやふやな事に気が付きます。
森本:とってつけたような感じってことですか?
GM:いつ起こった時間なのかは書いてありますが、どこで事件が起こったのか、被害者の情報や、犯人に繋がりそうな情報がごっそり抜けおちています。
森本:成る程
GM:まるで何か隠しているみたいだな、というのが貴方の印象ですね
森本:「・・・よく気付きましたね、こんな記事」
GM:「一応、うちも政府機関でね。そっちに上がった情報は流れてくるのだよ」
GM:「その殺人事件が起きたのは、F市」
森本:またか!という顔
GM:「殺害された被害者はオーヴァード」
GM:「死亡原因は、腹部の刺傷」
GM:「一撃、だったそうだ」
森本:「オーヴァードが、ですか」
GM:「ああ」
森本:「一体何をどうすればそんなことが?」
GM:「周囲の目撃証言から、犯行は極めて短い時間で行われたと判明している」
GM:「……森本君」
GM:「今村君の殺害状況は、覚えているかな?」
森本:「・・・背後から腹部を一撃」
GM:心臓ですねー
GM:「ああ、仁村は、宝剣を用いることで、オーヴァードを一撃で死に至らしめた」
森本:心臓かw
森本:「同じ方法が使われた可能性がある、と」
GM:「……森本君。我々は宝剣の類似品、あるいはそのものがF市に存在しているとほぼ確信している」
GM:「そして、それを用いている何者かがF市に存在している、ともね」
森本:「・・・F市に行ってきても、構いませんでしょうか?」
GM:「頼む。ただ、いくつかの機関がすでに動き出しているという情報もある。重々気をつけてくれ」
森本:「はい」
森本:深々と頭を下げて退室しますのだ
GM:では、シーンを切りましょう
GM:シナリオロイスは宝剣に
森本:感情考えておきます
GM:あいあい。
GM:でーはー
GM:べーおり
織部:あいー
GM:まあ、オーヴァードとして覚醒しても
GM:貴方の日常はそうそう大きく変化したわけではありません
GM:オーヴァードが大量発生した学校とは、違う学校に通っている事も一因ですが
織部:多分同じ学校にオーヴァードは……居て一桁位か
織部:普通だったら驚異的人口密度なんだろうが、この街では少ない方だろうw
GM:学校に行き、授業を受け、友達と馬鹿話をし、時々、佐々倉道場でレネゲイドの制御方法などの訓練をする。
GM:一番の変化は、佐伯絢と親しく会話したり一緒に行動することが多くなった事かな! チネ!
織部:リア充氏ね!
GM:お前の事だよ!!
織部:てへ
GM:まあ、親しくはなりましたが
GM:まだ肝心のあと一歩を詰めてないあたり
GM:へたれよね、君
織部:「何事にも手順というものがあるんですよ……」
GM:「……織部君、どうしたんですか?」
GM:と急に虚空に語り出した君を、絢が不思議そうな顔で見てますよ
織部:「いや、なんでも無いんです」
GM:「そうですか……」
織部:「どこかで噂されてるような気がして」
GM:「そういう時って、くしゃみするんじゃないんですか?」と言って、絢はくすくすと笑いますね
かりん:電波がログインしました
織部:笑ってお茶をにごしておこう
GM:ポーン
GM:ちなみに今は、下校時刻。今日は佐々倉道場にお邪魔する日ですね。
織部:では二人で道場に向かってるところなのかな?
GM:はい。
織部:二人で下校……なんていうリア充タイム
織部:もげろ
GM:こう……友達以上恋人未満という言葉を具現するような、絶妙な距離の空き具合で
GM:二人連れだって夕暮れ時を歩いています
GM:無意味にジェネシフト繰り返してもいいんですよ?
織部:繰り返さないよ!
GM:ちっ
織部:何その高校生の情熱的な行動
織部:「……」会話内容が思いつかないよう
GM:げらげら
織部:べーおり君にリア充トークなど不可能であった
GM:「あの……織部君」
織部:「な、なんですか」
GM:「さっき、噂されてるような気がしたから、っていうので思い出したんだけど……」
GM:絢はかなり表情を曇らせますね
織部:「……何か気になることでも?」
GM:「最近、私も何だか誰かに見られてるような気がするんです」
GM:「あ、別に実際に何かあったわけじゃないんですよ? でも、時々、視線を感じるような気がして……」
織部:「気のせい……で済ませて良い問題では無い、と思う」
GM:「そう……かな?」
GM:絢にしてみれば、出来れば気のせいで済ませたいし、気のせいであって欲しいというのが本音でしょうね
織部:「残念だけど、まったく心当たりが無い訳じゃないからね、僕たちは」
GM:「……はい」
織部:「これは佐々倉さんにも詳しく事情を説明した方が良いかもしれない」
GM:「そうですね」
GM:「……」
織部:「僕が守る、なんて言えたら良いんだけどね」と苦笑する
GM:えぇぇぇ
GM:くそう、なんてHETARE!
織部:実力を弁えてると言ってくれw
GM:「そ、そんな……織部君が危ない目にあったら、私……」
織部:「大丈夫だよ」
GM:ほう、大丈夫とな
織部:「頼りになる人も沢山居るし、危険な事にはならないさ。心配する事無いよ」
GM:このHETAREめ!
GM:ではそうですね。その言葉を聞いて、絢の表情が明るくなりますね
織部:HETAREじゃなかったらもうどうこうなってるだろ!
GM:「そうですね! 織部君、悩みを聞いてくれてありがとうございます」
GM:そうですね! <どうこうなってる
織部:ちょっと照れ笑い
織部:「そ、そろそろ佐々倉さん家に着くかな?」てれてれ
GM:ま、そんな風に微笑ましくもイタ痒い感じで時間はゆったりと過ぎていくわけですが
GM:ふと
GM:貴方は後ろ頭のあたりに視線を感じた気がしました。
織部:
織部:殺気では無い?
GM:殺気というか……べったりとした悪意とでもいう感じですね
GM:粘りつくような
織部:佐伯さんに気取られないように平静を装います
織部:(やはり気のせいではないのか)
かりん:(リア充爆発しろ)
織部:www
GM:www
織部:やばい、それかもしれないw
森本:お前か!w
かりん:さーせん
GM:近い将来、また戦いがあるのかもしれない、とそんな風にあなたは思いました。
織部:道場に着いたら絶対に相談しなければいけないな……
織部:心を引き締めておこう
GM:というあたりでいったん切り。
織部:うい
GM:シナリオロイスはストーカー(?)
織部:ところで侵食率は振らなくておk?
織部:あいー
GM:OPシーン終わったらみんなで振りましょう
織部:あいさ
GM:ラス。
GM:カリーン
かりん:うぃ
GM:あ、さて
GM:ある時は花の女子高生
GM:またある時は実力派空手部員
GM:しかしてその実体は、探偵事務所の使いっぱしりな貴方は、今日も今日とて騒がしい日々を送っています。
かりん:うむ
GM:まあ、騒がしいという事はすなわちアクティブに行動しているという事で
GM:良くも悪くも様々な人と知り合い、様々な関わりを持つことになるわけです。
GM:そんなわけで、最近、F市内では割と色んなところで顔が売れてきていますね、かりん。
かりん:(ふはは、三井はいずれ羽ばたくのだ……!)
GM:さて、そんな忙しく日々を過ごしているかりんですが、今日は何していますか?
GM:ちなみに時刻は放課後
かりん:ちょっと買い食いとかしながら帰ろう
GM:まあ、街は相変わらずですね……相変わらずである事が、実は物凄い事なのだとかりんは知っているわけですが
かりん:(忙しい事は忙しいんだけど……まぁ、いいかぁ)
GM:まあ、そんなわけで肉屋で買ったコロッケを頬張りながら家路を急ぐ……家路で良いんですよね?
かりん:そんな感じ
GM:ひょいとちょっと狭い路地に入るわけですが
GM:その時、ドン、と誰かに行き当たりますね
かりん:「ぉぅふ……すいませんっ」
GM:軽く、回避で振ってみましょうか
かりん:7r10+1
(dice) Karin_M -> 7R10+1 = [1,8,10,6,5,4,10][3,9]<クリティカル>+1 = 20
GM:おおう
かりん:なんという
GM:なんということでしょう
GM:あれだけ狭かった路地裏が、匠の手によってこんなに広く(ならない
かりん:ムーンサルト回避!
GM:行き当たってきた相手が腰のあたりで何か光るものを構えている事に気が付いた貴方は、
森本:何したんだ匠w
GM:とっさに身を翻してそれを避けます
GM:「ち、畜生! 避けやがった!」
かりん:「な、何やろうとしてんのよコンチクショウ!」
GM:と、相手は喚いて手に持ったナイフを振り回しますが、狭い路地にも関わらず貴方は華麗に避け続けます
GM:「目障りなんだよ、お前!」と叫んで、もう一回体ごと突っ込んできますけど、どうします?
かりん:カウンターでボディ
かりん:気絶させると話聞けないし
GM:ではですね、ギリギリでカウンターを入れたので、ちょろっとナイフの刃が腕をかすりますが
GM:相手はもろにボディ貰って、ゲロ吐きながらのたうち回ってます
かりん:「あー、やりすぎたかも……ま、正当防衛だけどさ」
かりん:頭をぽりぽりとかきつつ
GM:空手家の拳ですからねぇ
かりん:さらに言うとキュマイラ寄りのオーヴァードですし…
GM:「ぐぇっ……ぐぁ、ぐは……おぇぇぇぇ」
GM:地獄の苦しみですな
かりん:「吐くもん吐いたら、どういう風に目障りで何でここまでしようと思ったのかをちゃきちゃき話しなよ」
かりん:事務所の方針で悪漢に対する慈悲はない
GM:「かっ……かはっ……」
GM:貴方を見上げながら、怯えた目で左右をキョロキョロ見まわしてますね
GM:逃げたい! でも逃げ道ない!
GM:みたいな
かりん:「ちなみに話してくれないと、うっかり男のシンボルを踏み潰しちゃうかも♪」
GM:ぎゃー
GM:「う、うあ……」
GM:「い、いや、お……俺は……その、あの……」
かりん:「理由プリーズ」
GM:「き、木下さんに……お前を痛めつけてこいって言われて……」
かりん:その名前に聞き覚えは?>木下
GM:「お、俺は嫌だったんだけど、このナイフがあれば一発だって」
GM:いやー、ないですねー。<木下
GM:藤吉郎? とか一瞬思ったくらい
かりん:「(秀吉?)あーん? 何よそれ、ボッシュート。てーれってれってー」 世界不思議発見の例のアレを口頭で
織部:www
GM:「ぎゃー、やめてやめて!」
GM:「それ以上の事は俺もしらね~んだよぉ!」
かりん:「残念! ナイフ君がもうなくなっちゃう! わはは! よいではないかよいではないか」
GM:「あーれー」
かりん:「(意外とノリいいよこの人……)知らないんなら知らないでさ、その木下ってのに電話かけてよ」
GM:「う……その電話番号も……い、いや、いつもだべってるたまり場教えるから、それで勘弁してくれよぅ」
かりん:「あんた電話番号も知らないって……ガキの使いじゃないんだし……まぁ、一応そこは聞いとくけど」
かりん:メモを取り出して書き取る用意
GM:まーちょっと市の中心部から離れた倉庫街の片隅ですね
かりん:(一人では行けないなぁ、こういうとこって絶対)
かりん:なんて思いながらメモ
GM:使われてない倉庫があって、いつの頃からか、あんまり素行のよろしくない方々が何となく集まるようになったという。
GM:電源引いてきたり、冷蔵庫とか持ち込んだり
かりん:「あー、一応あんたの電話番号教えておきなさい」
GM:「ゑ? 勘弁してくださいよ、姐さん……」
かりん:「いや、まぁ、さぁ。まがりなりにもなんかやばそうだし、あんたもこのこと原因でまさか死にそうな目に遭うのもいやっしょ」
GM:「う、ううぅ……」
GM:涙目で教えてくれますね
かりん:「ほいほい、っと。まぁ、このナイフは貰っていくんで、よろしく」
GM:「うわーん!」
GM:なきながら ちんぴら は はしりさった
GM:あ、さて
GM:三井さん
かりん:ほい
GM:貴方はふと気が付きます
かりん:傷口?
GM:さっき浅く切られた傷口が、まだ塞がっていません。
かりん:「っかしいな。いつもだったらとっくに血が止まってるのに」
かりん:「さっきのこれがあれば一発がどうとかってのは……」 ナイフをちらちらと見ながら
GM:そして、貴方が奪ったナイフは、微かに光を反射してキラキラと光る石でできた歪な小刀とでもいうべき物ですね
かりん:「……姉さん、事件です」 高島の物真似をしつつ
GM:こう、縄文時代の打製石器とかを思わせる出来
かりん:←誰かこういうのに詳しい知り合いいたかなーって、思案中
GM:まあ、見た感じ新しそうではありますけどね
GM:という辺りで、いったん切りますか。
かりん:うぃ
かりん:んじゃ、侵食振ります
GM:シナリオロイスは木下
織部:こちらもー
(#00cc33){かりん:}1d10
(dice) Karin_M -> 1D10 = [7] = 7
織部:1d10
(dice) Yuma_O -> 1D10 = [1] = 1
GM:うむ、みんな浸食振ってねー
織部:ヒョー!
森本:1d10
(dice) Y-Morimoto -> 1D10 = [8] = 8
森本:・・・
織部:これがリア充パワー
かりん:もげろ
森本:もげろ
織部:もげろ
GM:もげろ
GM:さて、では続きは後日という事でー
かりん:うぃむ
織部:乙ー

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最終更新:2011年05月16日 00:17