yaten_GM: では始めます
アイナ: わーい
yaten_GM: 今日は自己紹介のみという事で
畢竟: ほい
yaten_GM: 畢竟→トレーシー→ソーマ→アイナの順で行きましょうか
畢竟: あいあい
畢竟: 「あての名は畢竟。冥府にて死神をしておる剣客じゃ」
畢竟: 「古臭い言葉づかいじゃが、まぁ生まれが生まれなんで致し方なしじゃの。これでも大分現代へマイナーチェンジしておるつもりじゃが」
畢竟: 「にしても現代の観光はおもしろいのう。あては俗に言う薄い本なんかも集めておるぞ。なかなか愉快な発想をするものが多い」
畢竟: 「のほほ。後は観光ついでに帰りにアイナのアパートで酒盛りじゃな。自堕落? 知ったことかや」
畢竟: 以上
yaten_GM: 薄い本集めてるのは予想外だった
yaten_GM: よし、次行きましょう
トレーシー: 「あーはいはい俺ですねー。トレーシー・キング、124歳でーす」
トレーシー: 「趣味は旅行と読書、あと昼寝かなー」
トレーシー: 「とりあえず風の向くまま気の向くまま、ってな感じで旅をしてまーす。俺と会えた人は運がいいんじゃないかなー」
トレーシー: 「あー、読めない変な古文書とかあったら俺にください。ちょっと事情があってそういうの集めてるので」
トレーシー: 「こんなところかなー?もういい?もういいよね?」
トレーシー: 以上
畢竟: 軽い、前者二人軽いぞ……っ
yaten_GM: もうちょっと年齢高いと思ってたよ!
yaten_GM: よし、次ー。面子一番の大英雄さん
ソーマ: 「ソーマだ」
ソーマ: 「請われて守護者をしている。よろしく頼む」
ソーマ: 以上で
yaten_GM: 短いw
ソーマ: とくに言う事ないしなぁ
yaten_GM: シンプルな御人や……
yaten_GM: まあソーマさんの大活躍はキャラシーを見てね!と言う事で
ソーマ: まあ、半分くらいシステムですし、この人
yaten_GM: エレメンタラーですしねえ
yaten_GM: では最後、栄えあるPC1のアイナさんどうぞ
アイナ: 「皆さんこんばんわー!」
アイナ: 「先生は神木アイナと言います。藤宮市のとある中学で担任を務めている29歳『大人の』女教師ですよー!」
アイナ: 「良いですか皆さん、『大人の』女教師ですからね、ここ大事ですよ?テストに出ますからねー!」
アイナ: 「だから決して『ちっちゃいのに頑張ってて偉いね』とか『先生宿題忘れたよごめん!』とか言って先生の頭を撫でてはいけないのですよ!!」
アイナ: 「そうそう、最近クラスにクエスターになる子達が増えてきて先生心配なのです」
アイナ: 「子供のうちは怪我だって大事な人生経験ですから危ないことをしてはいけないなんて言いませんけど、親御さんに心配だけは掛けちゃ駄目ですからね?」
アイナ: 「先生との約束ですよー!」
アイナ: と、こんな感じで
アイナ: 学校のHR形式でお送りしました
畢竟: 「せんせー。お酒はおやつに入るのかや?」
アイナ: 「入りませんし学校に持って来ちゃいけません!」
yaten_GM: まったくです
アイナ: 「後おつまみ禁止ですからね」
畢竟: 「てへっ☆」(ぺろっ
yaten_GM: ではPC間コネクションの取得を。今の紹介順でお願いします。
ソーマ: 私はアイナに取ればいいのかな?
アイナ: 畢竟ちゃんに「友人」で
yaten_GM: ですね>ソーマ
ソーマ: 同志で
トレーシー: 無難にいい人で
畢竟: 貸しで
畢竟: 冥府からちょっぱった物を見せてたりする感じ
ソーマ: アインヘリアル同人作家とかいう訳の分からない言霊が降りてきた(w
yaten_GM: では短いですが今日はこれで終了します。次回からOPですよー
畢竟: あい
yaten_GM: 乙
ソーマ: お疲れ様でした
畢竟: 乙
アイナ: 「成人向け同人誌とか駄目ですからね!」
アイナ: お疲れ様でした。
畢竟: ガッツり読んでますよ……きっと
最終更新:2011年10月03日 23:36