muchi-GM: じゃあ適当に
muchi-GM: 久しぶりの点呼
銀之助: オナハウス
耀子: スッパ!
美汐: さ、3です……
エレナ: チェーン!
muchi-GM: じゃあ自己紹介を点呼の順に
銀之助: 鶴来銀之助だ。こいつで奈落をぶった斬るのが生業であり、生き甲斐だ。<刀を振って
銀之助: 修練代わりに彫刻彫ったりはするが、一応これも趣味みたいなもんだろ、多分。
銀之助: ああ、ちなみに潰れた片目は流石に眼帯で隠してるぞ。
銀之助: 以上だ。
muchi-GM: 次耀子
耀子: 「朝霞耀子と申します。さる事情からクエスターをやらせていただいております」
耀子: 「このブルースフィアに巣食う奈落を一掃するべく精進を重ねておりますが、流石に一人の力では限界があるというもの。皆様の助力に期待しております」
耀子: 「弓の腕前はそれなりのものと自負しております。共に奈落と戦いましょう」
耀子: 以上で
耀子: ヒャッハー奈落は消毒だー!<要約
muchi-GM: 美汐ー
美汐: 「ご、後藤美汐と言います。よろしくお願いしますっ!」
美汐: 「未来線に位置するリーフワールドから、人類消失の謎を見つけるためにブルースフィアに来ました」
美汐: 「直接戦う力には乏しいので、皆さんの力が頼りです……」
美汐: 「……あ、あと、魔水晶を探しているので、噂などを耳にすることがあったら教えてください」
美汐: 以上です
muchi-GM: さいごにエレナそん
エレナ: 「私の名前はエレナ。この地球は狙われている!……で良かったんだよね?あんなちゃん」
エレナ: 「未来の世界から猫型ロボットのようにやってきました。目的はブルースフィアの平和を守る事です」
エレナ: 「それにしても小さい頃のみんな可愛いなぁ」
エレナ: 「あ、今は昔通りFA社でお世話になっています。悪い人の事で困ったらいつでも言ってきてくださいね!」
エレナ: いぜう
美汐: ……FC社、FC社
エレナ: 「あれ?」
耀子: 銀之助ハーレムだね。やったね!
muchi-GM: フリーエージェントか・・・・
エレナ: 「ブラックロータスさんの会社ですから!」
銀之助: これはハーレムなどではない。もっとおぞましいなにかだ
美汐: 今回は割と正統派な美少女ばかりじゃないですか、とPL目線で行ってみるテスト
美汐: 言ってみる
muchi-GM: それじゃ銀之助→美汐→耀子→エレナって感じでコネよろしくね
耀子: じゃあエレナには同志で。やる気満々素晴らしい
エレナ: 銀之助さんに信頼で。頼もしそうですから!
美汐: いいひと、で
銀之助: まんまで、幼子
muchi-GM: でははじめたいと思いますー
耀子: わー
美汐: わぁ
銀之助: うぇーい
muchi-GM: まずは耀子
耀子: おおう、いきなりか
耀子: バッチコイ
muchi-GM: 場所は学校、時間は昼休み
muchi-GM: あのたの携帯にメールが着信します
muchi-GM: あなたのw
耀子: 「おや、メェルが」確認してみましょう
muchi-GM: 差出人はフォーチュン
muchi-GM: まぁメルマガっぽクよそお折ってますが、仕事の依頼だろうなというのはわかります
耀子: フォーチュン通信・奈落情報みたいな感じかw
muchi-GM: そうそう
muchi-GM: そういえば場所決めてなかったな、K市でw
耀子: 富士宮市では無いのか、了解
muchi-GM: あれそんな場所だっけw
muchi-GM: ど忘れしたw
muchi-GM: 富士宮市で
耀子: いつもの街は富士宮市デスヨ
muchi-GM: ダブクロの癖がー
美汐: いつもの街は藤宮市です……GMやっててもよく間違えるけど!
耀子: mjd!?
耀子: なんかログ漁ったら富士宮市って描いてあったから、そうだと思ってたw
美汐: ウィキの舞台設定参照
耀子: 次から藤宮市にしておこう……w
美汐: プレイログ上げるときは全部訂正しておくぜ!
耀子: 同じく
muchi-GM: 内容はというと「藤宮市周辺で奈落の気配を複数確認」
耀子: フムン
耀子: 一度の複数出るのは珍しい事なのかな?
muchi-GM: 「また、散発的な次元の歪みも確認されている。注意されたし」
muchi-GM: てな感じ
耀子: 「これはこれは……」どうも厄介な事になりつつあるな、と思います
muchi-GM: 珍しいかはさておき、あまりよろしくはないな
耀子: では早速職員室に行って、早退の旨を伝えて来ましょう
耀子: 多分いつも「家の都合で……」と早退してる、はず
muchi-GM: で、今回の件の調査を引き受けてくださる方は返信お願いします、と書いてある
耀子: 根回しはフォーチュンがやってくれるよ!やったね!
耀子: ではさくっと返信しましょう
耀子: 「承りました、送信……と」
muchi-GM: じゃあすぐに返信が帰ってくる
耀子: 流石フォーチュン、レスが早いぜ
muchi-GM: いつもより桁が一つ二つ大きい報酬
美汐: 橙子さんて、そういうのやたら早そうですよね<返信
muchi-GM: いつもより高い危険度
muchi-GM: 「無理はしないでください」という締めです
muchi-GM: なんか感じたのでしょう
耀子: 「なればこそ、余計に他の方には譲れませんね」
muchi-GM: ALGは報酬ってどうすりゃいいんだろうw
耀子: 報酬は……ブルースフィアの平和さ(キラーン
muchi-GM: 平和になるといいね!
muchi-GM: さて、それじゃそんなこんなで学校を出たあたりでシーンエンドかな?
耀子: 奈落を殺し尽くせばきっと平和になるよ。だから皆で殺そうよ奈落
耀子: あいー
美汐: ALGの報酬は、経験点に集約されるので、あまり気にしなくていいかと
muchi-GM: あい
muchi-GM: ffはキャッシュをあげないとPLが泣いた
耀子: あっちはお金ありますもんね
muchi-GM: さて続きましてエレナそん
耀子: クエストは最後に一括?
muchi-GM: おお忘れてた
耀子: 訪ねて良かったw
エレナ: はーい
muchi-GM: クエスト:奈落の気配の正体を調べる
耀子: ほいほい
muchi-GM: ALSのGM5年ぶりなんだよ!許してよ!
エレナ: 「奈落の気配がすると聞いてやってきました!埋葬します!」
muchi-GM: 「なるほど、ちょうどいいところに来てくれました」
muchi-GM: 一瞬固まったブラックロータスさん
エレナ: 「はい!ブラックロータスさんの仕事なら何でもやります!」まるで成長してない
muchi-GM: 「昨日、とある場所から葬儀の依頼がありまして」
美汐: 安西先生……
muchi-GM: 「八島神道流、はご存知ですよね?」
エレナ: 「あ、はい、すごい剣が上手い人たちですよね!」
エレナ: 「前見せて貰いましたけどすごかったです。こうたーっときてずばーっと!」
muchi-GM: 「今回はそちらの門下生のお葬式なのですが」
muchi-GM: 「どうやら、任務中にお亡くなりになった方だったようです」
エレナ: 「え」
エレナ: 「お葬式に出るのが任務なのですか?」
muchi-GM: すっとその人物について書かれた紙が出される
エレナ: 分からないまま受け取って目を通す
muchi-GM: 「いえ、そちらはこちらで何とかします」
muchi-GM: 名前は亀山光則
muchi-GM: まぁ書類には細かいプロフィールが書いてあるんだけど
muchi-GM: かいつまんで言うと「強い」って書いてある
エレナ: 「わー」
muchi-GM: 「その人物が、真正面から叩き切られていたとのコとです」
エレナ: 「なんだかすごそうな人ですね!なぎさちゃんみたいです!
エレナ: なんというフラグ
muchi-GM: 強いと死ぬよね、仕方ないね
エレナ: 「つまり犯人はかなりの凄腕と言う事ですね。分かりました、私が担当します」きりっと
muchi-GM: 「よろしくお願いします」
エレナ: 「じゃあ早速行ってきます!」と書類を持ったまま即座に行きますよー
muchi-GM: 「そんな強力な奈落を相手に出来る人物で動けるのは、今のところエレナさんくらいです」
muchi-GM: 「はい、お願いします」
muchi-GM: といった辺りでシーンエンドか
エレナ: ですね
エレナ: 精神年齢が成長していない……
muchi-GM: 成長しようよ!
muchi-GM: 次、銀之助
エレナ: 体は成長しました!
耀子: 記憶ぶっこまれただけだから成長のしようがないとも言える……
銀之助: うぇい
muchi-GM: 家は道場だっけ?
銀之助: 道場に寝泊まりしてる
muchi-GM: 他に人がいる道場?
銀之助: 誰も
muchi-GM: では夜中
muchi-GM: あなたが布団に包まって眠っていると
muchi-GM: ガシャン、と言う音が道場のほうで聞こえます
銀之助: 即座に枕元の刀を手に取り起床
muchi-GM: 特に気配はないです
muchi-GM: 空気が変わった感じとかもない
銀之助: 刀を腰に構え、見回る
muchi-GM: そうですね、特に誰もいないのですが
muchi-GM: 刀が一本落ちています
銀之助: 注意深くそれを検分しよう
muchi-GM: 特に装飾がされているわけでもない地味な刀なんですが
muchi-GM: なにか引き込まれるものがある、不思議な刀です
銀之助: 近くに棚とかあったのか?
muchi-GM: ないです
muchi-GM: たぶん音はこれが落ちた音なんですが
muchi-GM: 「どこから?」って感じです
銀之助: 「得体が知れん物は放っておけんが、さて……本当に誰もいないのか?」
銀之助: 確かめるように声を
muchi-GM: いないっぽいですねぇ
muchi-GM: 何の気配もないです
銀之助: こういうのは面倒ごとを呼び込むなぁ、と思いつつ、道場の空棚に直す
銀之助: 「好都合じゃねぇか……面倒ごとなんてよ……」
muchi-GM: 「――――」
muchi-GM: 何か、声が聞こえたような気がしましたが」
muchi-GM: やはり、何の気配もありません
muchi-GM: どんな辺りで一度シーンを切っておきましょう
銀之助: 「フン、明日になっても何もなきゃ、叩き折るとするか」
muchi-GM: そんな辺りでw
muchi-GM: さてさいご、美汐のシーン
美汐: はい
muchi-GM: 普段って何か特別なことしてますか?
美汐: うーん、普通の中学生をやりながら、魔水晶に関して情報を探ったり、流れで野良奈落を退治するのを手伝ったりしています
muchi-GM: ではまぁ中学校からの下校途中
muchi-GM: 少し変わったデザインの黒いロングコートを着た男とすれ違うのですが
美汐: 「今日も数学でちゃんと答えられなかった……」(しょんぼり
muchi-GM: その男から、何か違和感のある雰囲気と
美汐: 「……?」
muchi-GM: 魔水晶によく似た気配をほんのり感じます
美汐: 「……!」
美汐: じゃ、じゃあ、こっそりその人の後をつけようとします
muchi-GM: 後をつけるとですね、細い路地のほうにはいっていきますよ
美汐: (こそこそこそこそ
美汐: 細い路地のほうまで追いかけます
muchi-GM: 細い路地に入ると、行き止まりなんですが何故かいないです
muchi-GM: そして「何か?」と背後から声が聞こえます
muchi-GM: お約束ですね
美汐: 「!? そんな、いn……はうっ」
美汐: 「え、えーと、えーと……」
muchi-GM: 「私は貴女につけられるような事をした記憶はないが」
美汐: 「……えーと、えーと……そ、その」
美汐: 頭ぐるぐる
美汐: 「ま、魔水晶、って知りませんか?」
美汐: ←どうにもならなくなって真正面から突撃してしまう子狐
muchi-GM: 「知らないな」
美汐: 「はうん……で、でもでも、その、貴方から、その、魔水晶っぽい気配が……して……あの、すみません……」
美汐: 小さくなってます
muchi-GM: 「……どんな事情かは聞かないが、あまり他人を尾行するのは感心しないな」
muchi-GM: 頭をぽんぽんと撫でてくる
美汐: 「はい……」
美汐: 撫でられるまましょんぼりしてます
muchi-GM: 「では、失礼する」
muchi-GM: そう言って去っていきます
美汐: 「なんの気配だったんだろう……?」
美汐: 釈然としないものを抱えたまま、小首をかしげてその背中を見送ります
muchi-GM: そう思いをめぐらせたときに気付くのですが
muchi-GM: あれはあなたと同じ、この世界ではない人間のにおいと
muchi-GM: 血のにおいだったような気がします
美汐: 「……オーヴァーランダー……それに、血の匂い……」
美汐: 何か起こる予感に、かすかに身を震わせます
muchi-GM: さてそれじゃクエストをやろう
muchi-GM: 皆渡し忘れたね!
美汐: わーい、経験点のもとだー
muchi-GM: 男の正体を調べる
美汐: はい
muchi-GM: エレナは「奈落について調べる」
muchi-GM: 銀之助は「刀について調べる」
muchi-GM: あとでもう一個くらいクエストやるよ
美汐: あい
muchi-GM: もう1シーンくらいやる?
美汐: いけそうですね
耀子: ですねー
銀之助: んだね
muchi-GM: じゃあ銀之助
muchi-GM: 次の日
銀之助: あいよ
muchi-GM: さくばんはおたのしみでしたね!
muchi-GM: まぁ特に何事もな朝になり
銀之助: やだ、刀から何か出てきてたの、とか思ったじゃねーか
muchi-GM: 刀は昨日置いた場所に鎮座しています
銀之助: 「……放っておいても何も無しか。一応、銘でもあるか見ておくかな」
muchi-GM: まぁなんもないですね!
muchi-GM: 抜いてみます?
銀之助: と、銘を確かめようと抜く
muchi-GM: 普通に抜けますよ
muchi-GM: 曇りのない、美しい刀です
muchi-GM: 銘は「天津」
銀之助: 「ご大層な銘だな。人のことを言えた義理はないが」
銀之助: 銘に心当たりはあるだろうか
muchi-GM: 言葉の由来程度しか知りませんね
muchi-GM: さすがにこんなへんてこな名前をつける刀工にも心当たりはない
エレナ: 甘栗ですね!
muchi-GM: てんしん じゃないよ!w
muchi-GM: あまつ だよ!
muchi-GM: 知覚か理知どうぞ
銀之助: 2d6+4
エレナ: G_Tsurugi -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14
muchi-GM: たか
muchi-GM: この刀を見ていて気付くことは二つ
muchi-GM: あなたが過去に見てきたどんな刀よりも切れ味がいいであろうことと
muchi-GM: 素材があなたにとって未知のものであることです
muchi-GM: あとは、この刀を握っていると心の中をのぞかれているような不思議な感じがします
銀之助: 「チッ、気分が悪い」
銀之助: と、鞘に収めて一旦棚へ
muchi-GM: 不思議な刀です
銀之助: 「どういうもんだ、一体。誰か分かる奴いるかね……」
muchi-GM: 不思議な物品についての知識がある人に聴けば何かわかるかもしれません
muchi-GM: あーそうだ
muchi-GM: この刀なんですが、血のにおいはほとんどしませんが
美汐: 登場判定とかできるんでしょうか?<このシーン
muchi-GM: できますよ
美汐: 判定難易度は?
muchi-GM: 10
耀子: 高めだなあ
美汐: 登場判定
muchi-GM: あ、ごめ
muchi-GM: 8w
美汐: 2d6+4
エレナ: mishio_G -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11
muchi-GM: NOVAの感覚だったw
耀子: 余裕だったね
美汐: 「鶴来さーん、おはようございまーす」
銀之助: 正座しながら腕を組んで刀を睨んでいた所に声をかけられ、振り向く
美汐: 道場の入り口で挨拶をします
銀之助: 「……美汐か」
美汐: 「はうっ!?」
美汐: 「ご、ごめんなさいぃぃ……」
耀子: この狐っ子かわいい
銀之助: 「何だよ、その顔。俺が何かしたか?」
銀之助: ←一般人が逃げ出す視線が素
美汐: 「え、その、何かお邪魔してしまったんじゃないかって……こ、怖い顔してらしたので」
銀之助: 「怖い顔って……いつも俺はこんなもんだろうが。邪魔しちゃいねぇよ、そら、入って来い」
美汐: 「はい、おじゃましまーす」
銀之助: 言いつつ、やはり刀に視線
美汐: 「あれ、新しい日本刀ですか?」
美汐: 鶴来の背中から覗き込みます
銀之助: 「何かうちに落ちてた」
美汐: 「はぁ……鶴来さんに使ってほしいんでしょうか……」
銀之助: 「使うつもりはねぇよ。俺には俺の刀がある。ありがた迷惑だ」
耀子: この辺りで登場に挑戦してみるかな
muchi-GM: どうぞw
耀子: 2d6+4
エレナ: Yoko_A -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15
美汐: 「うーん……よこれんぽ、はよくないですね」
耀子: 余裕だったw
美汐: ←いかにも意味わかってませんという感じ
銀之助: 「だが、気になるのは確かでな。どうも、いろんな刀を見てきたが、知らん素材で出来てるのは初めてだ」
耀子: 「ごめんくださいませ」奈落を調査してたら道場にたどり着いた感じで
銀之助: 「どちらさんだね」 <ぎょろっと振り向き
美汐: 「あ、そうだそうだ。鶴来さん鶴来さん、わたし、昨日、変った人にあったんです……よぉぉぉぉぉ」
耀子: 「わたくし朝霞耀子と申します」クエスターはクエスターどうしですぐ分かるんでしたっけ
美汐: ←びっくりして変な声出してる
美汐: シャードが共鳴したはず。<クエスター
耀子: ふむ
銀之助: 「鶴来銀之助だ。おい、美汐、何でお前はそう声を……」
美汐: 「す、すみません……」
耀子: 「おや、あなた方もクエスターですか。なら話は早い」
美汐: 「ご、後藤美汐です……」
耀子: 「奈落の気配を追っていたらこの道場に行き当たったのですが、何か心当たりはありませんか?」
美汐: って、朝霞さんとはコネクションがあるので顔見知りですね
耀子: ほほう、みっしーとは顔見知りか
美汐: 「あれ、朝霞さん」
銀之助: 「うちにある変わった物は、俺の刀とそこの刀くらいしかないぜ」
耀子: 「これは美汐様ではありませんか。ご無沙汰しております」と一礼
耀子: 「少々拝見させていただいてもよろしいでしょうか」
muchi-GM: まぁ奈落叩き切りまくってる刀はあるねw
耀子: 経験:ディレッタントとしての知識を活かしてやるぜ!
美汐: 「お久しぶりです、朝霞さん」
銀之助: 「構わねぇが、変な刀だぞ。握ってると気分が悪くなる」
銀之助: と、棚から取り出し、耀子に渡す
耀子: 「ふむ……失礼致します」刀を受け取りますよ
耀子: どんな感じでしょ
muchi-GM: えーっとね
muchi-GM: この刀に関しては検索がヒットしない
muchi-GM: ということがわかる
耀子: ふむ
muchi-GM: 中学生の黒歴史ノートは出てくるけどw
耀子: 判定するまでも無い、と
muchi-GM: うん
耀子: それ嫌だなあw
耀子: 「申し訳ありません、わたくしも分かり兼ねます」
美汐: 「うーん、朝霞さんに分からないとなると、異世界の刀かもしれませんね」
耀子: 「成程、その可能性は十二分にあるかと」
銀之助: 「未知の素材で異世界の刀、ね、だとして、何で俺んちなんだ?」
美汐: 「わたしも昨日、異世界の人っぽい人と会ったんですよ」
銀之助: 「ああ、言いかけてたやつな」
耀子: 「ほう」
美汐: 「はい、なんだか血の匂いがしたので、鶴来さんにお教えしておこうって」
銀之助: 「へぇ……」 にたぁっと口元が
美汐: 「はうっ……」
耀子: 「わたくしの方でも奈落の活動の活性化を確認しております。この一件、何か繋がりがあるかと」
銀之助: 「そいつぁ面白いアトラクションじゃねぇか……」
耀子: 「また次元断層の兆候もあるとか」
美汐: 「うぅ……な、奈落と聞いてはわたしもう、動かないわけには、いきませんね!」
muchi-GM: 兆候どころか散発的に割れてるよ
美汐: 「わたしもお手伝いさせてくださいー」
耀子: mjsk
耀子: 「美汐様の助力ほど心強いものは有りません」
美汐: 「そ、そんなことはないですよ~」
muchi-GM: ちなみに美汐は見ないでいいのかw>刀
美汐: てれてれ
美汐: あ、みますみます
耀子: 「鶴来様、此度の一件は我々が共同で調査に当たるのはどうでしょう」
美汐: 「あ、わたしにもその刀見せてもらってもいいですか?」
耀子: 「個人個人ではやや荷が重いように見受けられます」
美汐: 「あ、はい、そうですね」
銀之助: 「かまわねぇよ」と、美汐に剣を渡し
美汐: 「はう」
銀之助: 「別に問題はねぇ」
muchi-GM: 知覚か理知どうぞ
耀子: 「ありがとうございます。鶴来様もかなりの手練とお見受けします。我ら三人が揃えばそう奈落に遅れは取らぬかと」
美汐: 情報:異世界の対象ではないんですね?
美汐: 「鶴来さんはお強いんですよ~」
美汐: なぜか超嬉しそう
muchi-GM: 対象だったりしますw
美汐: なんと
銀之助: 「奈落を斬るということに関しちゃ手段は問わねぇ」
美汐: 理知で
耀子: 「美汐様がそう仰るのなら相当なものなのでしょう。期待しております
美汐: 2d6+8
エレナ: mishio_G -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17
muchi-GM: さて、この刀ですが異世界のものですね
muchi-GM: 何故ここにあるかは不明ですが
銀之助: 「が、期待すんじゃねぇぞ。俺は好き勝手に斬るだけだからな……美汐も世辞を言いやがって」
美汐: 「お世辞じゃないですよ、何度も助けてもらいました!」
美汐: ふむふむ、何かほかに分かることはありますか?>GM
muchi-GM: それから、この刀から魔水晶によく似た
muchi-GM: 素材で出来ているような感覚を受けます
銀之助: 「助けてたわけじゃねぇ。奈落斬ってたら結果として助かっただけだろうが」
muchi-GM: あとは、そうですね不思議なくらい血のにおいがしません
美汐: 「これは……ブルースフィアのものではありませんね。それに、魔水晶みたいな感じがします」
美汐: では、顔を近づけてそっと匂いを嗅いでみます
美汐: 「こっちは血の匂いがしない……」
銀之助: 「おかしな話だぜ。それほどの刀を蔵に入れてたわけでもないだろうに」
美汐: GMGM、この刀が鶴来さんの道場に落ちてきたのと、わたしがあの男の人に会ったのって時間的にどういう関係にありますか?
耀子: 「もしかしたら儀礼刀の類やもしれません」
美汐: やや危なっかしい手つきで刀を鞘に納めます
muchi-GM: まったく関係ない
美汐: こっちは夜でしたよね?
muchi-GM: うん
美汐: 「不思議ですねー」
銀之助: 「一応、俺が持ち歩くとするか。厄介ごとが向かってくれりゃ御の字だしよ」
美汐: 「はい、それがいいと思います」
muchi-GM: 最近次元が散発的に割れてるのでその関連じゃないかな、という推測はできる
銀之助: 「で、朝霞、だったか。まずどこに行く?」
muchi-GM: >耀子
美汐: 「もしかしたら、次元断層から落ちてきたのかもしれません」
耀子: 次元が散発的に割れてるとか怖すぎるw
耀子: 「他の場所へ行きましょう。奈落の気配は多数出現しているとの事ですので」
美汐: 「はーい」
耀子: 「まずは虱潰しにそれらを当たるのが肝要かと」
銀之助: 「じゃ、そのついでに頭数も一つ増やしていくか…」
美汐: 「あ、欠席の連絡しておかなきゃ……」
銀之助: 「と、その前に……俺はまだ寝巻きなんだが、着替えさせてくれないか」
美汐: 「はうっ。ごめんなさーい!」
muchi-GM: ちなみに刀は道場においていきますか?
美汐: 携帯を取り出そうとした姿勢のまま、凄い速度で道場から出ていきます
銀之助: 持って行く
muchi-GM: はいはい
銀之助: 寝巻きといっても、着流しだけどな!
美汐: シーン終了?
muchi-GM: 終了で
銀之助: あい
最終更新:2011年10月04日 21:55