「ラストサムライ」Part1



muchi-GM: 点呼2
美汐:
耀子: 0
エレナ: 悪・即・斬
銀之助: 牙突にはいくつかの~~(ry
美汐: 素朴な疑問
muchi-GM: わりとどうでもいいのかw
美汐: 対空迎撃が必要なほど、幕末の剣士はピョンピョン空を飛んでいたのだろうか……
耀子: 月華の剣士を見てくださいよ、飛んでるじゃないですか
エレナ: SNKの世界なんだよ
銀之助: あれ幕末浪漫ですもんね
美汐: 格ゲー基準!?
muchi-GM: サムライが現存していたらB29とか問題にならなかったって歴史の先生が言ってた
銀之助: ブシドォ
エレナ: 左手平突きでB29を落とせる
muchi-GM: さてでは前回までのあらすじ
muchi-GM: 剣が落ちてきた
耀子: 簡潔デスネ
muchi-GM: そういうわけでエレナのシーン
muchi-GM: さて、どこに行こう?w
エレナ: そうですね
muchi-GM: 葬式会場にでもいく?
エレナ: あ、ではそうしましょう。
エレナ: 黒いスポーツカー買ったしね!
muchi-GM: はいでは亀山さんの葬式会場
エレナ: お葬式でも問題ないですよ。
美汐: ああ、あの格好悪い……。<スポーツカー
muchi-GM: 大きい道場の人だったらしく、ゴツイ参列者が多いです
エレナ: 「この度はお悔やみ申し上げます」と遺族の方にご挨拶しつつ抜き打ちで切れそうにない相手が居ないか探しますね!
muchi-GM: 切れそうにない相手って何だw
耀子: やだこの子怖い
銀之助: 八島神道流の門下生の葬式でなんつー
エレナ: 「この間読んだ本でレギュラー捜しには、抜き打ちできるつけろ!ってかいてありましたから!」by島本和彦
耀子: よし、ここは登場するか!
耀子: 2d6+6
エレナ: Yoko_A -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8
美汐: Yoko_A -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9
銀之助: ォゥフ
耀子: ドッチカナー
銀之助: どっちでも成功だよね
美汐: おっと
muchi-GM: ウエは失敗だw
美汐: 停止しました
銀之助: チッ
muchi-GM: ファンブルじゃねぇかw
耀子: ジャアモウイチドフルカナー
銀之助: 結果だけ見ればよかったものを
銀之助: まぁ、その登場判定なら、こっちも出ざるを得ないっつーか、同行してる筈だし
耀子: とりあえず振り直しして良いのかな?w
muchi-GM: おう振れw
muchi-GM: そしてファンブルしろ
耀子: 2d6+6
エレナ: Yoko_A -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14
耀子: 大丈夫だ、問題ない
耀子: まずみっしーが出れば良いのかな
耀子: そしたら銀ちゃんも出やすくなるはず
銀之助: いや、一応同門だし
耀子: あ、コネ有るのか
銀之助: とは思ったが
銀之助: やっぱ、そっちでのコネ無理っすよねー
銀之助: 美汐先生オナシャス
美汐: 2d6+6
エレナ: mishio_G -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10
耀子: 失敗しても逆転運命あるから安心して失敗すると良いよ!
エレナ: 「そういえばどこかで聞いた流派だと思っていたらつるぎさんの流派だったかな、ここ」
muchi-GM: お前ら今日出目ひどいな
銀之助: 2d6+6
エレナ: G_Tsurugi -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12
銀之助: ふぅ……
耀子: 「ふむ、何の因果か葬式会場にたどり着いてしまいましたが……」
銀之助: 「一応、元を辿れば俺の同門だ」
エレナ: 「かんじーざいぼーさつぎょーしんはんにゃーはーらーみーたーじー」
銀之助: 名の札を見てぼそっと
エレナ: 「……で、宗派良かったかな?」
美汐: [
美汐: 「元を?」
muchi-GM: まぁブッキョーであってるよw
銀之助: 「ほとんど、親父やお袋が伝えたものとは、俺の剣は違っちまってる。我流みたいなもんだ」
耀子: 「何やら面妖な読経が聞こえてきたのですが……あれもFC社の仕事なのでしょうか」
美汐: 「なるほどです」
銀之助: 「香典くらいの持ち合わせはあるし、焼香くらいさせてもらう」
美汐: 「はい「
耀子: 「ではわたくしも」
エレナ: 「あ、斬れそうにない相手が来たと思ったらつるぎさんでした!残念です」としょんぼり
耀子: 多分制服姿だし、紛れ込んでも目立たないはず
muchi-GM: ちなみに銀之助を見ると、門下生の一部が少々ざわつきます
美汐: 「……?」
耀子: 「お知り合いですか?」と銀ちゃんにエレナの事を聞いてみよう
銀之助: 「……チッ、二重で面倒だな」
muchi-GM: 悪い意味で有名人はつらいね
美汐: 「鶴来さん、鶴来さん、何か注目されていませんか?」
銀之助: 「ああ、まぁな」
エレナ: 「つるぎさんつるぎさん!悪い人とか最近居ませんか?」空気?何それ?
美汐: なんで? って感じで視線で問いかけます
美汐: >鶴来さん
銀之助: 「ハン、知れたことだ。悪鬼羅刹が神道流をってとこだろうよ」
美汐: 「はう! すみません……」
銀之助: 「エレナ、お前は少し大人しくしてろっ」
銀之助: こつん、と
銀之助: 「焼香くらいさせてもらえやしないか。元同門のよしみだ」
銀之助: 注目してる奴らへ
muchi-GM: どうしたものか、って感じで顔を見合わせてますね
エレナ: 「はいっ!」と殴られて笑顔
muchi-GM: 「どうした、何かあったか」
muchi-GM: と、おっさんが一人やってきます
銀之助: 「俺が迷惑みたいでな、皆」
muchi-GM: 「ほう、鶴来銀之助か…これは珍しい者が居る」
美汐: こそこそと鶴来さんの背中に隠れます
美汐: ←人見知り
muchi-GM: 「ちなみに見た目は無双島津
銀之助: 「珍しい、っちゃ、そりゃ確かに珍しいかな」
muchi-GM: 「貴様がここにきた理由を聞こうか」
耀子: 暫く成り行きを見守ろう
銀之助: 「かつて鎬を削った亀山の式場が目に入った。これ以上あるか?」
美汐: 鶴来さんの背中からこわごわ覗き見るように話を聞いてます
muchi-GM: 「なるほど、筋は通るな」
muchi-GM: 「ああ、そういえば」
muchi-GM: 「貴様なら亀山を真正面から斬れん事もないな」
銀之助: 「ほう?」
銀之助: 「何が言いたいのかはっきり言えよ、おっさん」
muchi-GM: 当然ながら周りの空気が変わる訳ですが
muchi-GM: 「いや何、他意はない」
muchi-GM: 「それに、お前でないことは知っている」
銀之助: 「下手人に心当たりでも?」
美汐: (びくびく
muchi-GM: 「確か焼香だったな。行ってやれ、亀山も少しは喜ぶだろう」
muchi-GM: 問いには答えず、おっさんはどっかに行く
銀之助: 「……そうさせてもらうよ」
銀之助: 「ほら、お前らも後から焼香してやってくれ……」
銀之助: 三人へ
美汐: 「あ、はい」
美汐: なむなむ
耀子: 「ええ、そうさせていただきます」
muchi-GM: さて、なんか調べることはあるかな?
耀子: エレナw
muchi-GM: おっさん追いかけるとかでもいいよ
銀之助: さっきのおっさん追っかける
muchi-GM: 銀之助が行くのなら一旦シーン切ろうか
耀子: うい
muchi-GM: 侵蝕率もないしな!
耀子: 0d10
エレナ: Yoko_A -> 0D10 = [] = 0
エレナ: ごめん電話掛かってたw
耀子: うむ、侵食率が増えないのは素晴らしい
エレナ: まぁ、笑顔で口に手を当てて黙っていますよ!きっと!
美汐: 気がつくと置いていかれて半泣きで立ち尽くす美汐が見える!
muchi-GM: では次のシーン
銀之助: なんか、ちびマシロみたいに見えてきた>美汐
muchi-GM: 神プレイヤーは銀之助
muchi-GM: シーンw
銀之助: どんなプレイヤーだw
耀子: 銀之助……ついに神になったか……
美汐: アインヘリアルに……
muchi-GM: ちなみにおっさんの名前は岡崎泰山
耀子: 銀之助についていくべきかついていかざるべきか
muchi-GM: 追いかけると庭のほうにいるよ
美汐: とりあえず迷子確定なのであとちょっとしたら登場判定しますです
エレナ: 登場しますよー
muchi-GM: 「まだ何か用でもあったか」
銀之助: 「おい、おっさん」
エレナ: 2d6+6
エレナ: Helena_S -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9
銀之助: 「亀山が一刀で、とか抜かしてたな」
エレナ: あぶな
muchi-GM: 「ああ、刀ごと真正面からな」
耀子: 自分もついていくか
耀子: 2d6+6
エレナ: Yoko_A -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13
銀之助: 「あいつの持ち物なら、そこまでのヘマはありゃしねぇ。得物に想像はつくのか」
muchi-GM: 「刀だ」
銀之助: 「……」 じわりと嫌な汗をかいて
エレナ: 「あ、はい!なので私でも一刀両断できそうにない人がいないか会場でさがしてました!」笑顔でひどい事を
銀之助: 時空鞘から一本、刀を取り出す
銀之助: 例の天津を
muchi-GM: 「亀山を真正面から斬れる者はそういない」
銀之助: 「おい、岡崎。これ、見てくれねぇか」
muchi-GM: 「この街に居る人間なら、鶴来くらいのものだろう」
muchi-GM: 「ふむ?」
銀之助: 天津を差し出す
muchi-GM: 「お前の刀ではないな」
銀之助: 「違うな。昨日、どことも知れないところから出てきたもんだが……うちの子狐の見立てじゃ、異世界品らしい」
銀之助: 「もしかすると、後ろの二人の追ってる話にも繋がるかと思う」
耀子: 静かに一礼しましょう
muchi-GM: 「ふむ」
muchi-GM: しばらく眺めたあと
muchi-GM: おもむろにその辺の木に向かって振る
muchi-GM: ガキン、という音がして、斬れない
muchi-GM: 「わしでは使えん」
銀之助: 「……成る程な」
美汐: サクセサー専用とか、Lv制限がかかってる可能性がありますね
muchi-GM: 「それと、その剣ではないな」
銀之助: 「……そうかい」
muchi-GM: 「何故お前がそんな刀を持っているかは知らんが」
銀之助: 「で、聞きそびれたがよ」
muchi-GM: 「む?」
銀之助: 「俺だってわかってねぇよ。こんなもんがあるのは」
銀之助: 「亀山が何を相手にしたのか、知ってねぇのか?」
muchi-GM: 「知っている」
muchi-GM: 「だが教える義理はない」
muchi-GM: 「奴の仇は我々が討つ」
銀之助: 「やめとけ」
耀子: 「この一件、先程鶴来様が申したようにわたくし達にも関わりがある件かも知れません」と横から口を挟もう
muchi-GM: 「無理は承知」
美汐: そろそろ出るかな
美汐: 2d6+6
エレナ: mishio_G -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17
耀子: 良い出目だ
muchi-GM: 無駄w
銀之助: 「どうせ奈落以外ねぇだろうが! むざむざそいつ相手に命散らすのを黙って見過ごせるか!」
耀子: ちなみに泰山さんはどれくらいの実力なんだろうか
美汐: では、そんな緊迫したやり取りの中、ぽふっと鶴来さんの背中にダッシュして飛びつきます
銀之助: 「んおっ」
muchi-GM: 泰山の実力かー
muchi-GM: 敵本陣に向かって退却とか出来るんじゃないかなw
美汐: 「鶴来さん鶴来さん鶴来さん! 酷いですよ置いてっちゃうなんてぇ!」
銀之助: 「いやー、あー、あー……悪い。美汐。泣くなって、おい……」
美汐: 「うう~」
美汐: ぐしぐし
銀之助: そのままおんぶして
muchi-GM: 「奈落を狩るのも我々の仕事よ」
エレナ: 「わ、かわいい。つるぎさんのおこさんですか!?」
銀之助: 「ちげぇよ!?」
美汐: 「後藤美汐と言います……よろしくお願いします」
銀之助: 「奈落を狩るにしても、俺みたいな奴の方が、都合いいだろうが」
エレナ: 「またまた照れちゃって。あ、美汐ちゃんですか、エレナです、よろしくお願いしますね」にこー
muchi-GM: 「お前ならはいそうですかと引くか?」
銀之助: 「引くかよ」
muchi-GM: 「わしらも同じよ」
銀之助: 「じゃあよ、せめて条件付けくらいくれや」
muchi-GM: 「ほう?」
銀之助: 「スタートラインを同じにするくらいは、いいだろう? そっちは大勢だしよ」
muchi-GM: 「相手を教えろ、か?」
銀之助: 「そうだ」
銀之助: 「俺がしくじったら、腹ぁかっさばいて死んでやらぁ」
muchi-GM: 「名は知らん」
銀之助: ←割と威勢のいいこと言いつつ、美汐をおんぶ状態
muchi-GM: 「ただ、変わったコートを着た男だったと聞く」
美汐: 「!?」
耀子: ←ぴこーん、と閃いたポーズ
銀之助: 「……ほほう」
美汐: 「す、すみません、それって……」とOPであった男の人の容姿を挙げて聞いてみます
美汐: 「もしかして、こんな人じゃなかったですか?」
muchi-GM: 「それがこちらの出発点だ、それ以上は自分で調べることだな」
muchi-GM: 「そうだな、そんな男だ」
銀之助: 「……承知……」
銀之助: にたぁっと笑って
美汐: ←おんぶされてるので顔が見えてない
muchi-GM: 「さて、勝負といこうか鶴来」
muchi-GM: 「お前が来る前に獲物が居なくなっているだろうがな」
美汐: フラグ……
銀之助: 「吹いてろよ」
美汐: それフラグ……
美汐: <来る前に獲物が~
銀之助: 「エレナ、お前車持ってたよな」
エレナ: 「はい!」
銀之助: 「俺も車あるんだが、二人乗りでな……」
エレナ: 「皆さん乗れますよ?」にこにこ
耀子: 「ところで鶴来様、そろそろこちらの方の紹介をお願いしたいのですが」とエレナに
銀之助: 「ああ、悪い。こいつはFC社所属のエレナ・スクーデリアだ」
耀子: 「かなりの手練とお見受けしましたが……なるほど、FC社の葬儀人でしたか」
耀子: 「エレナ様も奈落を追って居るのでしょうか?」
エレナ: 「悪い人をやっつけるのが仕事ですから」
美汐: 「エレナ……?」
美汐: あれ? という感じで首を傾げます
銀之助: 「どうした? 美汐?」 ゆっさゆっさとおんぶ状態で
耀子: 「ではお互い協力できそうですね。わたくし朝霞耀子と申します、どうぞこれからも宜しくお願い致します」
エレナ: 「あ、いけない、ここは「ないえんのつまです」というと良いってこの間あんなちゃんが言ってたのに」
エレナ: 「よろしくおねがいしますね」にこー
耀子: あんなさん余計な知識与えるなよ!
銀之助: なにしてんだよ!
美汐: 「んー、うーん……クラスメートに同じ名前の子が……」
耀子: すげえ言ってそうな気がするけどさ、ほんとにw
美汐: 本当に何を教えてるんだあんなちゃん!(w
耀子: 多分未来のあんなさんははっちゃけてるよ……
美汐: 「え、内縁の奥さんだったんですか!?」(ちょうしょっく
銀之助: 「……俺にそんな人間がいた事はない」
美汐: びっくりした拍子に疑問が吹き飛びました
銀之助: >内縁の妻
美汐: 「はう! ご、ごめんなさいー」
耀子: 「それも殿方の甲斐性というもの。わたくしは特に気にはいたしませんので」ほほほ
銀之助: 「分かってて言ってるな、朝霞…」
耀子: ほほほほほ
銀之助: 「まぁ、いい。朝霞の情報を元にまずは奈落を追うか」
美汐: しかし、こうして見ると美少女三人に囲まれたとんだリア充ですね、鶴来さん
エレナ: 「よく分からないですけどとっても仲が良いって意味ですよー」にこにこ
耀子: 「そう致しましょう。美汐様の見た男を重点的に探していけば、おそらくこの事件の確信にも迫れましょう」
エレナ: ツンデレリア充
銀之助: リア充ちゃうわ! 年齢的に考えて!
美汐: 「はい、がんばります!」
耀子: よーし、みんなでがんばっちゃうぞー
muchi-GM: さてそれじゃシーン切ろうか
耀子: ういー
銀之助: あいよ
美汐: ヤー
muchi-GM: 今日はまだやる?w
耀子: 時間的にはここらへんまでがちょうどいいのかな?
銀之助: 後1くらいならいけるけど
耀子: 多分次あたりで情報収集フェイズでしょうし
耀子: そうなると長引きそう
muchi-GM: どっちでもいいよー
銀之助: 判断は任せよう。
耀子: やるのなら問題なくやれますが
銀之助: 俺は問題ない
耀子: 他の人次第かなー
美汐: やるならこちらも問題はないです
エレナ: 平気ですね
muchi-GM: じゃあシーンプレイヤーは誰でもいいやw
muchi-GM: 場所指定よろしく
耀子: 適当に奈落の反応があった場所を回ってみますか
銀之助: ですね
muchi-GM: じゃあ理知でどうぞ
銀之助: 理知低い!
銀之助: 2d6+3
エレナ: G_Tsurugi -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13
耀子: 同じく低いんだよねえ……みっしーに期待しよう
銀之助: おー、はげしい
耀子: 2d6+3
エレナ: Yoko_A -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10
耀子: 悪くはない
美汐: 情報異世界は使えますか?
muchi-GM: 使えるよ
美汐: りょうかーい
美汐: 2d6+8
エレナ: mishio_G -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18
銀之助: さすがすぎる
muchi-GM: 十分だw
muchi-GM: では何箇所か奈落の反応があった場所を発見できます
美汐: 「んー……計算によるとこっちですね」と手元の端末を弄ってます
muchi-GM: いずれも小規模な次元断裂ガ確認された場所ですね
エレナ: 「ぱそこんさんすごいですね!」
エレナ: <もっとハイテクの固まりの筈の人
銀之助: 「俺じゃまともに使えねぇからな……」<剣術バカ
美汐: 「えへへ、私の世界から持ってきた情報端末なんですよ」
耀子: 「流石美汐様、頼りになります」
エレナ: こっそり
美汐: 実際特技で取ってますからね、情報端末(w
銀之助: 「ま、そうでなくちゃな」
エレナ: 2d6+7
エレナ: Helena_S -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11
銀之助: 鼻でくすっと笑って
エレナ: うん、ふつー
美汐: 「?」
美汐: 「さあ、急ぎましょー」
美汐: 役に立てたので嬉くて張り切ってます
muchi-GM: さて、次元が断裂した箇所なんですが
銀之助: 「もっとアクセル踏め、エレナ」
muchi-GM: 一箇所だけ奈落の反応がない場所があるのがわかります
muchi-GM: もう一箇所、他の箇所より強い奈落の反応がある場所もあります
エレナ: 「え、でも道交法違反ですよ?」
美汐: 「んー、変な反応の場所は二つありますけど、どちらにしますか?」
銀之助: 「構わん! 20km/hくらいなら、気分次第だ! お上のな!」
muchi-GM: 前者のみいまだに次元の状態が不安定だとかで、オリタ財団が出張ってきて封鎖しています
銀之助: 「奈落の方に行こうと思うがな、俺ぁ」
耀子: 「ふむ、まずは奈落の反応を調べたいと存じますが」
耀子: 「意見が合いましたね、鶴来様」
美汐: 「はい、じゃあ、ナビにデータを転送するので、それに従ってください」
耀子: 口調は丁寧だけど、脳筋な耀子さん
エレナ: 「もうだめですよ鶴来さん。良いですか、子供の目の前で大人がそんな事言っちゃいけません!」めっ
muchi-GM: ではしばらくしてその場所に着きます
エレナ: と、脇見運転w
muchi-GM: 知覚をどうぞ
美汐: 「わー、エレナさん、前、前!」
美汐: 地脈の輪を使ってみようかな!
エレナ: 「大丈夫!法定速度守ってますから!」意味不明の笑顔
美汐: 2d6+16
エレナ: mishio_G -> 2D6+16 = [1,1]+16 = 18
銀之助: おいぃぃぃ
耀子: 逆転運命!逆転運命を使う!
muchi-GM: 失敗
muchi-GM: どうぞw
美汐: 2d6+16
エレナ: mishio_G -> 2D6+16 = [4,5]+16 = 25
muchi-GM: ふぁんぶるがおおいひだなぁw
美汐: はう
美汐: けいけんてん50てんですね!
美汐: (超多い
耀子: うれしいね!
muchi-GM: 地脈の輪って何の特技だっけw
美汐: あらゆる判定を魔導値で行えるようになる特技です
耀子: 地味に凶悪な特技
美汐: シナリオ三回まで
muchi-GM: なるほどw
muchi-GM: ではこの場所で感じる事をいくつか
美汐: 実はこのレベルにしては美汐は魔導高くないので、こういうところで使うのが一番なんですよ
muchi-GM: この場所から出てきたのは間違いなく奈落であること
muchi-GM: 次元断裂のサイズは人一人分であること
耀子: 「奈落の使徒あたりが這い出でて来た、と言ったところでしょうか」
muchi-GM: 出てきた人物がひどく血の臭いのする者であること
muchi-GM: その人物は神に近い存在であること、です
耀子: 厄介な
美汐: ふーむ……
銀之助: 近くにいるかわからん?
銀之助: 奈落
muchi-GM: あと銀之助、この場所に来たとき天津が少しだけ反応したのをあなたは感じます
銀之助: ほう
銀之助: 抜いてみよう
muchi-GM: 知覚どうぞ
銀之助: 2d6+4
エレナ: G_Tsurugi -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11
銀之助: ふとぅー
muchi-GM: 十分だw
muchi-GM: あなたの頭に、変わったコートを着た一人の男の映像が浮かびます
muchi-GM: 後姿なので顔は見えませんが
muchi-GM: 誰かを切り倒したのか、男の前にはサムライらしき人物が一人倒れています
muchi-GM: 映像はそこで終了
銀之助: 「----」
銀之助: 「間違いねぇな」
美汐: [
美汐: 「鶴来さん、どうかしたんですか?」
銀之助: 「こっから出てきた奴と、こいつには関係がある」
銀之助: 天津を手にして
muchi-GM: さて、この場所でわかることはこんなところです
銀之助: 「美汐の言ってた男だ」
muchi-GM: ほか、何か調べたいことはありますか?
美汐: 「やっぱり……」
銀之助: オリタの人に話を聞きに行かね?
耀子: それが良いね
美汐: 何か残留物がないかだけ調べておきます
耀子: あっちの方も気になる
美汐: <この場所
耀子: 調査は頭脳労働担当に任せた
muchi-GM: 残留物は特にないです
美汐: はい
muchi-GM: しいて言うなら気配w
美汐: ふむーん
銀之助: 気配、か
銀之助: 悟るのに何かいる?
美汐: これだけ長く気配が残留するということは、それ相応の気の持ち主なのでしょうね……
muchi-GM: ですね
muchi-GM: いや判定はいらんよw
銀之助: ふむ
美汐: じゃー、オリタ財閥の人がいるところに行ってみましょうか
muchi-GM: さて、では移動かな?
耀子: おー
銀之助: でーすねー
muchi-GM: じゃあ一度シーンを切ろう
muchi-GM: 本日はこの辺りで


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最終更新:2011年10月04日 22:31