yaten_GM: テンコゥ
アイナ: 1
ソーマ: 2
トレーシー: 3
畢竟: 死
yaten_GM: 全員居ますね
yaten_GM: それじゃあ始めます
yaten_GM: 前回の粗筋
yaten_GM: 神殿についたよ!敵をボコったよ!
yaten_GM: 以上
ソーマ: わーい
アイナ: 完全回復薬を持ってないのはトレーシーさんでしたっけ
アイナ: 1本渡しておきますね。
畢竟: 俺は霊薬で回復しておく
yaten_GM: シーンプレイヤーは適当で。当然のように全員登場です
yaten_GM: 神殿の目の前で奈落に囲まれ、それを難なく下した皆さんですが
トレーシー: ありがとう
yaten_GM: とりあえず、当面の所敵がやってくる事はなさそうだ、と判断しました
yaten_GM: とは言えぐずぐずしていれば増援が来ることは必須でしょう。敵の本拠と思われる場所の真ん前で派手にドンパチしましたから
ソーマ: とりあえず、さっさか調べてしまいましょうか
畢竟: んだねー
アイナ: ですねー
アイナ: ごくごく、んぷにがぁとか言いながら
畢竟: 霊薬じゃなく霊水
畢竟: 固定値で全部回復する
ソーマ: 霊水飲みます
ソーマ: 10d6+40
(Dice_kin) soma -> 10D6+40 = [1,6,2,5,5,4,4,6,1,1]+40 = 75
ソーマ: ぎりで全快
畢竟: 「アサヒの麦酒の缶に入れたが、不味いのう……」
アイナ: 「この苦みがどうしても慣れないのですよ。温泉使ってゆっくりしたかったです」とほほと神殿に近づきます
トレーシー: あんま減ってないしまだ俺はいいや
アイナ: 先生は100点くらいMPが減ってますよ……
yaten_GM: すげえ!
アイナ: ミックスベリーとか焼け石に水だから完全回復薬!
畢竟: しーらべーものー! しーらべーものー!
アイナ: 「おーぷんざせさーみー!」
yaten_GM: 状況としては結界の目の前に居る感じでしょうか
ソーマ: そーいえば、愛奈を連れてきてるはずですけど、何か反応ありますか?<結界
yaten_GM: そうですねー、では理知で判定して貰いましょう
アイナ: 2d6+7
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16
トレーシー: 2d6+4
(Dice_kin) T_King -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9
ソーマ: 2d6+4
(Dice_kin) soma -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11
アイナ: 先生出自で理知に+津久野情報収集の時忘れてました(てへりこ
yaten_GM: 流石や……
畢竟: wiki重い!
畢竟: クリティカルが出るかもしれない
畢竟: さぁ、ユクゾッ
畢竟: 2d6+3
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11
畢竟: 出ませんでしたー
yaten_GM: ではアイナ先生は結界に近づいた時、然程抵抗無くそれを通り抜けられる事に気づきました。ですが他の人には未だに強固なものに感じられます
ソーマ: nn-
ソーマ: 子供先生だけか
ソーマ: なんでだろう
yaten_GM: まあ聡い先生は気づきますね
yaten_GM: 今の自分は愛奈と一緒に居る――正確には彼女にしがみつかれている状況であり、それが関係しているだろうと
アイナ: 「恐らく愛奈ちゃんと接触している事で先生も同一個体として認識されてるんですね、これ」
アイナ: 「皆さんも愛奈ちゃんに捕まってみて下さい」
ソーマ: ガシ
畢竟: 「おりゃー」
yaten_GM: 「うひやあ!?」いきなり皆に掴まれたので、愛奈ちゃんびっくりですよ!
畢竟: 「む、おぬし歳の割に乳があるのう」
アイナ: 「大丈夫、トレーシーちゃん以外はセクハラになりません!ソーマちゃん微妙ですけど」
畢竟: と揉みしだく
トレーシー: 「さわっても楽しくないなあ」
yaten_GM: 「あうあうあー! さ、触らないでください!」
yaten_GM: 「破廉恥な事はいけないと思います!」愛奈ちゃんはお固いデスヨ
畢竟: 「ふはは、破廉恥ではない。教育ぞ!」
アイナ: 「わわわ、畢竟ちゃんいたずらしないで下さい。先生力ないから愛奈ちゃんが暴れたら危ないのですよ!」
アイナ: 「後そんな教育ありませんから!教育者としてそこは突っ込みますからね!?」
yaten_GM: ともかく、皆さんが愛奈ちゃんと接触すると結界の圧力が弱まったように感じられます
アイナ: ではそのままぬるんと通り抜けますか
畢竟: 「のりこめー^^」
yaten_GM: そのままぬるるんと通り抜けて、簡単に神殿の目の前までたどり着けますよ
yaten_GM: 豪奢な神殿の内部は薄暗く、闇が塗り固められているかのようです。そしてその奥から濃密な奈落の気配が嫌というほど感じられますね
yaten_GM: そして早速わらわらと湧き出てくる木っ端奈落の皆さんの気配も
ソーマ: 「やれやれ」
畢竟: 「節操がないのう」
畢竟: 覇王丸の構え方で刀を
yaten_GM: ではわらわらと奈落の皆さんが出てくる訳ですが……特に戦闘の処理とかはしません
アイナ: ですよねー
yaten_GM: もう戦うまでもなく勝てますから、このレベルの人達だと
yaten_GM: シナリオ序盤の状況が「初期レベルのクライマックスにスペースアレクサンダーがやってきた」なら
yaten_GM: 今の状況は「レベル18くらいのシナリオにアインヘリアルが乗り込んできた」です
yaten_GM: ぶっちゃ相手になりません
畢竟: 「一瞬千撃 抜山凱世 鬼哭啾々 故畢竟成!」
yaten_GM: もう各々好きな描写で蹴散らしながら進んで良いよ!
畢竟: と、斬った相手を背にぴきーんと
トレーシー: 「ひっきょーさんは相変わらず張り切ってるなぁ」
ソーマ: 腕の一振りで目の前の雑魚奈落を燃やしつくします
畢竟: 「こないだRYUFINAL読んだのよ」
畢竟: 「あれマジ神作品じゃぞ」
アイナ: 「日向ちゃんは危ないから先生と一緒に隠れてましょうねー」
yaten_GM: 「あーあれは面白いよね。風の拳かっこいい」とひびきさん
yaten_GM: 「はい、先生」愛奈ちゃんは先生の後ろに隠れるようにしてますね
畢竟: 「ほほほ、お主は一番風の拳に近いよ。生きている人間ではな」
yaten_GM: そして「すごい……あんなに強い奈落たちが一撃で」と皆さんの奮戦に驚愕しています
畢竟: と、ひびきへ
yaten_GM: 弱いと言っても初期キャラならボスと同じくらいの強さの敵が沢山居る訳なんで、愛奈ちゃん的にはもう開いた口がふさがらねえよ、という状況
ソーマ: 逃げる奈落の頭を無造作に触れると、一瞬で奈落の全身が凍りつきます
アイナ: 「日向ちゃんも頑張れば割とすぐ慣れますよ、ひびきちゃんだって何年か前はあなたと変わらなかったんですから。才能は先生が保証します」無茶を言う
ソーマ: 「……あまり強くなるのも考え物だがね」
ソーマ: ブルースフィアだと、アインヘリアルは遠回しに出て行けと言われるし……
畢竟: 「はっはっは。ソーマ。強いということで世を儚むのもよくはないぞ」
yaten_GM: まあ半神ですからねえ……
畢竟: 「いずれあてらの力も必要となろう」
ソーマ: 「そも、君たちが強くならなくても済むように、私が来ているわけだからな」
yaten_GM: やだ……ソーマさんかっこいい……
ソーマ: 足をひとつ踏み鳴らすと雷が奈落がいる辺りに落ちます
トレーシー: 「ま、強すぎるのは考え物だねー」
畢竟: 無造作に刀を振るうと、奈落が真っ二つになったりもしてます
yaten_GM: ひびきさんははどーけんはどーけん!と叫んで拳を振るうたびに直線上に奈落が吹っ飛んでいく感じでお掃除してます
トレーシー: 「だから俺は全力でサボるよ!」
畢竟: 「聖学読んでおるじゃろおぬし! マウント取ってはどーけんで殴るのはそういうことじゃろ!」
畢竟: >ひびきへ
アイナ: 「トレーシーちゃんは働いて下さいよ先生より全然強いんですからー!?」
トレーシー: 「明日できることは今日やらない」
yaten_GM: 「そんなマイナーなネタはおねーさん知りません」はどーけんはどーけん
アイナ: 「目の前の奈落はどう見ても今日ですよ!」
畢竟: 「メキシコの人間気取るな、トレーシー」
畢竟: 「さっさと働けぃ」
yaten_GM: さてざっくざっくと雑魚をふっ飛ばしながら奥へと進んでいくと、やがて地下へと降りる大階段を発見しますよ
トレーシー: 「大丈夫、みんなの仕事は若い子の明日を切り開くことだから」
トレーシー: 「俺は切り開かれた道をのんびり歩く仕事に従事するよ」
yaten_GM: 覗き込んでもすぐには底が見えない程、それは地下深くまで続いているようです
畢竟: 「先頭はあてが行こう。皆はそれに続け」
アイナ: 「畢竟ちゃんは頑張ってるから後でお餅焼いてあげますね!」日向ちゃんの手を引いて続きます
畢竟: 「のほほ、吸い物に浮かべておくれ」
畢竟: >餅
トレーシー: 「じゃ、行くかぁ」
ソーマ: 「ああ」
畢竟: 「しかしまぁ、有象無象は斬り応えがないのう」
yaten_GM: 階段は幾ら進んでもまるで底が見えてきません。まるで黄泉路へと続いているかのような錯覚すら覚えます
畢竟: 「冥府を思わせるのう、この階段」
トレーシー: 「飛び降りたくなるなぁ」
yaten_GM: 「なんでそんなに飛び降りるの好きなのさ」と暫く大人しくしてたシルバーが突っ込むよ
トレーシー: 「風がなくても風を感じられるじゃないか」
畢竟: 「おぬし本当に阿呆じゃの」
アイナ: 「トレーシーちゃんの場合ドラゴンさんで降りれば一瞬な気もします」
畢竟: 「まぁ、元がバイクのあれを出してあてらを下まで送ってくりゃれ?」
トレーシー: 「はいはい」
トレーシー: ピーと吹いたらドラゴンが来る
yaten_GM: 階段のサイズは非常に大きく、ドラゴンに載っても余裕で通り抜けられる大きさでしょう
yaten_GM: なのでドラゴンに載っての移動もまったく問題なく行えるものとします
yaten_GM: では皆さんドラゴンに載って下っていく、ということでおk?
畢竟: 「」
畢竟: おk
トレーシー: 「深いなぁ、地底人出てきそう」
畢竟: 「地底人と言う名の奈落はまず出るじゃろうな」
yaten_GM: ドラゴンで滑空する事数分、やっと底が見えてきました――が
アイナ: 「ひびきちゃんの借りてきたビデオにでてきてましたね、そー言うの」
yaten_GM: そこは地の底奥深くには見えないような場所でした
畢竟: 「パンピー力の少ないソーマにあてらの話題は酷よな」
畢竟: と、首をふりふり
ソーマ: 「……」
ソーマ: ←聞き流してる
yaten_GM: まるで宇宙に投げ出されたかのような空間――暗闇の中に、輝く星々が浮かんだような奇妙な空間にあなた達は出ます
畢竟: 「なんじゃこりゃあ」
アイナ: 「ふんぐる、いえ、なんでもありません」
畢竟: 「いあいあと続けるなよアイナ!」
アイナ: 「私だって輝くトラなんとかとかいやですよ!」
畢竟: 「故にこのスペースファンタージーを何とかせねばならんぞ!」
アイナ: 「んー、真面目に考えるとブルースフィアを外側から見た模型とかじゃないでしょうかねこれ?」
yaten_GM: ここで再び皆さんに理知で判定して貰いましょうか
畢竟: 2d6+3
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10
ソーマ: 2d6+4
(Dice_kin) soma -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
アイナ: 2d6+7
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15
畢竟: 流石先生…
アイナ: ガイア世界だと教育関係者生まれは理知判定に+2ボーナスが付くんですよ、先生は巫女ですけど
yaten_GM: トレーシーさんはドラゴン騎乗に専念しているのか……
トレーシー: あ、ごめ
トレーシー: 2d6+4
(Dice_kin) T_King -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
yaten_GM: ではアイナ先生以外は、この宇宙のような空間は実際の星空と星の配置が違う、という事だけは分かりました
yaten_GM: アイナ先生には、星々がやたら固まっていたりする場所がある反面まったくなかったりする場所があったり、どうにも配置が偏ってるようだという事も分かります
アイナ: GM、フリッグの予知を使います。内容はこの偏りが何を意味しているのか?
yaten_GM: ふむ、了解しました
yaten_GM: この偏りではなく、この宇宙図がなんなのかを答えるということで構いませんか?
yaten_GM: ほぼイコールに近い内容ですので
アイナ: YES!YES!YES!
yaten_GM: ではズバリ答えます
yaten_GM: この宇宙図は、万象の並行世界図を星空に見立てて再現した空間です
yaten_GM: 平たく言うなら、ユグドラシルの模式図です。全体像ではありませんが
yaten_GM: ブルースフィアを含んだある程度の範囲の模式図、というのが正確なところでしょう
トレーシー: トンデモな
yaten_GM: 皆さんはトンデモなものに直面するようなトンデモなレベルなんデスヨ?
畢竟: デスヨネー
トレーシー: 気のせいだよ
アイナ: 「……という事なのですけど」説明するわけです
ソーマ: [
ソーマ: [
ソーマ: 「ほう」
トレーシー: 「プラネタリウムが趣味?」
アイナ: 「最近の奈落さんは随分優雅な趣味に目覚めたんですねって何かがずれてるような」
畢竟: 「うむ、まぁ、冗談抜いて言うとそれ」
畢竟: 「ガチでこの世界壊しにかかっておらんかや?」
トレーシー: 「たぶんそうだね」
畢竟: 「あては許さんぞ! あての求める薄い本は近い将来にも色々生み出される筈じゃしな!」
アイナ: 「ひびきちゃんはこんな駄目な大人にならないで下さいね?日向ちゃんも」
yaten_GM: 愛奈は静かに頷きますね。ひびきさんは「ワカリマシタヨー」と言いながら明後日の方を向いてます。何故か
アイナ: 「ひびきちゃん?帰ったら先生お話しがあるのですよ?あんなちゃんの情操教育にも関わりますから逃げないで下さいね?」ごごごごご
yaten_GM: 「ひえええええ」
畢竟: 「ああ、ちなみに言うが、あてはガチ男性用の薄い本ばっかりしか読まんぞ?」
畢竟: 「ひびきもそういうのが好みらしいしの」
yaten_GM: とまあ、そんな漫才をしていると、奥の方から「フハハハハハハ!」という高笑いが聞こえてきます
畢竟: 「あ、グっさん来たの」
アイナ: 「何でも良いからその本を出しっぱなしにしないで下さいって言ってるんです生徒の目に入ったらどうするんですか!」
yaten_GM: 「よくぞその娘を連れてきてくれた。神である我に供物を捧げに来るとは殊勝な連中だ。褒めてやろう」
yaten_GM: はい、言うまでもなくグ()ドさんです
アイナ: 「ああえーと……グリードさんでしたっけ?」
ソーマ: 「……」黙ったまま斬りかかります
畢竟: 「グの付く何かじゃ」
トレーシー: 「グフ」
yaten_GM: おっと、まだ距離は大分ありますから斬りかかる事はできませんよ!
ソーマ: ちっ
畢竟: 「おお、愚が付くと解釈すれば、これほどに正しいものはおらんの!」
yaten_GM: 「究極暗黒大天神(グレータブルスーパーゴッド)だ」律儀に訂正するグッさん
畢竟: 「オッス、愚っさん」
yaten_GM: 「どうやら我の力に恐れをなしてその娘を差し出しに来たというところか。素晴らしい心掛けだ」
トレーシー: 「で、なにあれ」
ソーマ: 「道化だ」
畢竟: 「愚っさんじゃ」
アイナ: 「トレーシーちゃんが後ろから蹴り飛ばした奈落さんですよ」
トレーシー: 「ああ、あの時の」
畢竟: 「」
畢竟: 「いや、あの時はドラゴンでぶっ飛ばした故、あての出番が無くて困った」
アイナ: 「良いですかグレータブルスーパーゴッドさん、悔い改めて社会奉仕するなら先生おこらないですから生徒達の魂を返しなさい!」
yaten_GM: 「残念だがそれはできない」
畢竟: 「安心せい」
畢竟: 「ちゃんと拷問はしてやるから」
畢竟: 「申し開きはできるじゃろう」
yaten_GM: 「我はこの魂を以て主神ヒュペリオンを封じた地へと門を開き、この大地を奈落に染めるのだ」
畢竟: ゲラゲラゲラと笑いながら、グっさんに言うね
yaten_GM: 「そしてこの場所からなら、ブルースフィアのみならず多くの世界を奈落へと汚染する事ができる!」ビシィ!と謎のポーズを取りながら熱弁を振るうグッさん
畢竟: 「ギャグにしてはそこそこじゃぁ! わははははは!」
アイナ: 「え?これそんなたいそうな装置なんですか?」
ソーマ: 「恐らく、あの星図がそれぞれの世界に繋がっているというあたりだろう」
yaten_GM: 「フフフ……そうなのだ!」アイナ先生が食いついてくれてちょっと嬉しそうなグッさん
yaten_GM: そしてソーマに大体そのとおりの事を言われてちょっとヘコむグッさん
アイナ: 「しっソーマちゃん!こういう人は水を向けてやるとべらべら喋ってくれるんですから!」
ソーマ: 「む、すまない」
ソーマ: 「どうにも貴方ほど機微というものに通じていないものでね」
トレーシー: 「zzzzz」
畢竟: すぅっと斬神刀を構える
yaten_GM: 「ここは原初の巨人が数多のリーフワールドを監視する為に建造した巨大なレリクスなのだ……勿論監視のみならずここから直接各世界に干渉する事もできる」ちょっとしょんぼりんぬ
畢竟: 「まぁ、、まずはこいつを締め上げようではないか」
ソーマ: 「もとより奈落に染まったモノを見逃すつもりはない」
アイナ: 「わ、わーすごいですねー」ぱちぱちと拍手
yaten_GM: 「神である我に逆らうというのか……愚かな」
畢竟: 「アイナ! 相手の調子に合わせてたら世話がないとあては言うたぞ!」
yaten_GM: 「まあいい、どのみち目的を達するにはその娘が必要なのだ。差し出さないというのなら力づくで奪うまで」とグッさんは愛奈を指さしながら語ります
畢竟: 「飽きるほどに神なんぞ斬っておるわ」
畢竟: 「Are you ok?」
畢竟: 「じゃな」
アイナ: 「はっ!ついちょっと残念な子を褒めて伸ばす時の対応モードに入っていました!」
アイナ: 「ともあれ先生の教え子は渡しませんよ!」杖を構える
yaten_GM: 「お前ら揃いも揃って我をバカにしおって……究極暗黒大天神(グレータブルスーパーゴッド)の力……思い知らせてやろう!」という訳で戦闘に入ります
畢竟: 「うははははは」
最終更新:2011年10月09日 00:34