muchi-GM: テンコ
銀之助: チ○コ
あんな: コンティオ
茜: ベン・トー
なぎさ: ……こういうとき、どういう反応したらいいんでしょう?
銀之助: 鼻で笑えばいいと思うよ
茜: 訴えればいいと思うよ
muchi-GM: さて前回までのあらすじ
muchi-GM: 赤ん坊を拾いました
茜: 「珠子!」
muchi-GM: そういうわけで銀之助のシーン
muchi-GM: 場所は道場で
銀之助: ショーターイ
muchi-GM: マーベル(仮)は正座しています
muchi-GM: 「綺麗な道場じゃのぅ」
銀之助: 向かいに正座する(一応道場ではある程度礼儀は
muchi-GM: 「通い妻でもおるのかおぬし」
銀之助: 「いねぇよ」
muchi-GM: 「じゃあおぬしが掃除しとるのか、にあわねー」
銀之助: 「ただここを間借りさせてる奴がマメなだけだ。一人の頃でも掃除はしてたがな」
銀之助: 「似合わんのは分かっているさ」
銀之助: 「にしても口の悪いガキだな」
muchi-GM: 「ふむ、まぁこれ以上の詮索はよしておこう。馬に蹴られて死にたくないしな!!」
muchi-GM: 「口が悪いのは生まれつきじゃい」
銀之助: 「馬に蹴られる要素なんざねぇよ……んで」
銀之助: 「なーにが普通だ? クエスターだのなんだの」
muchi-GM: 「わし普通じゃもん」
銀之助: 「あんなのに狙われてんのもおかしな話だろうがよ」
muchi-GM: 「仕方ないじゃん、わしすごいんだもの」
銀之助: 「今んとこ素性までペラペラ喋れとまでは言わんよ。だが、なんで狙われてるかくらい言えよ」
muchi-GM: 腰に手を当て、胸を張り
muchi-GM: 「わしが死ぬと世界が滅ぶから、滅ぼしたい奴らに狙われとる!」
muchi-GM: ででーん
銀之助: 「でかくでたな……」
銀之助: 「何か、イデアだとかそういうもんだっけか」
muchi-GM: 「まー正確には少し違うんじゃが」
muchi-GM: 「ああ、わしイデアじゃないよ」
銀之助: 「ふむ」
銀之助: 「まぁ、いい。世界が滅びるとかは勘弁だしな。剣の腕を磨けなくなる」
muchi-GM: 「サムライはどこの世界でも大変じゃな」
銀之助: 「とりあえずしばらくは間借りさせてやるぜ。荒事を引き寄せてくれる奴はいい奴だ」
muchi-GM: 「おぬし大概ひどい奴じゃな」
銀之助: 「俺は俺が強くなること以上に重要なことはないと思っているんでな」
muchi-GM: 「おぬしそのうち天下無双って旗立てて旅始めそうな勢いじゃな」
銀之助: 「そこまで悪趣味じゃねぇよ」
muchi-GM: 「まぁありゃ確かに悪趣味だわ」
銀之助: 「で、とりあえずお前はどうしたい。寄ってくる奴を斬る、でいいか?」
muchi-GM: 「そうじゃなーとりあえずそれでかまわんよ。わし非力じゃから助かる」
muchi-GM: 「あとついでだからこの世界を案内してほしいかの」
銀之助: 「まぁ、いいぜ」
muchi-GM: 「いえーい」
muchi-GM: 「礼は身体でいいか?」
銀之助: 「阿呆が」
muchi-GM: というわけで
muchi-GM: 一回知覚を振ってみよう
銀之助: 「とりあえずまぁ、新しいジャケットが欲しかったし、デパートでも行くかねぇ……」
銀之助: ぬぅ
muchi-GM: 理知でも可
銀之助: 理知でオナシャス
銀之助: 2d6+4
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6
銀之助: ブー
茜: プギャー
muchi-GM: 全然駄目w
muchi-GM: 何もわからんw
あんな: これはひどい
銀之助: 俺なんでこんな1,1と縁があるんだ…
muchi-GM: さてシーンを切ろう!
あんな: 振り直し特技は……サムライには無いなw
銀之助: 他の人に任せるからいいもん!
muchi-GM: さて次あんなさん
あんな: あいー
あんな: あ、予め住居の融合を宣言しておきます
あんな: これをやっておくのを忘れた
muchi-GM: 場所はどこにしようか?
muchi-GM: おk
あんな: 人探しだから……まあ適当に街中を飛び回ってるって事になるんじゃないかと
muchi-GM: あいあい
muchi-GM: まぁ銀之助が登場すると自動的に見つかるんですが
muchi-GM: それまで何か調べものでもしますか?
銀之助: わーい、出るよー
銀之助: 出ていいー?
あんな: 来いやー!
muchi-GM: いいよ
muchi-GM: ただし登場判定しろ
muchi-GM: 目標は8
銀之助: 2d6+4
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11
銀之助: 余裕だな……
あんな: 問題ないね!
muchi-GM: 失敗を期待したのに
あんな: じゃああんなが適当に街中をぶらついてる時に出会った感じにでもしようか
muchi-GM: はいはい
あんな: 「うーん……レイスナイトの手がかりはあんまり無いみたいだし、この写真の人を探すのが先かなあ」って感じで
あんな: そうやって探してたら、いきなり目的の人物が居たとw
muchi-GM: 「おいクエスター、わしゃピザ食いたいぞ」
あんな: (いきなり居たー!)ガビーン:(;゛゜'ω゜'):
銀之助: 「カロリーがたけぇ、粗食も修行の内だ」
muchi-GM: 「わし修行してねぇー」
あんな: 「あ、あのー」銀ちゃんに話しかけてみよう、おずおずと
銀之助: 「ん、確か美汐のクラスメイトだったか?」
あんな: 二人って直接の面識は無いですよね
あんな: てかみっしーと同じクラスだったのかw
muchi-GM: それは知らんw
なぎさ: 基本、中学生組は同じクラス
なぎさ: 違うのは桜だけですね
あんな: 「えっと、もしかして美汐ちゃんの……彼氏さんですか?」
銀之助: 「……何を言っているんだ? お前は」
muchi-GM: 「へー、ほー、ふーん」
銀之助: 「強いて言うなら保護者だ」
あんな: ←惚気話を聞いていたので、てっきり彼氏だと思っていた
あんな: 「そ、そうだったんですか……」そういう事にしておこう、ととりあえず納得
銀之助: 「お前もクエスターらしいが、わざわざ俺みたいなのに話しかけてきたってこたぁ」
あんな: 「話が早いようで助かります。お連れの方が、フォーチュンから捜索依頼が出ていまして」
銀之助: 「おい、マー坊、迷子のお呼び出しだぞ」
あんな: 「わたしには事情がわかりませんけど、見つけ次第保護して欲しいとの事です」
あんな: 「あ、自己紹介がまだでしたね。咲島あんなです」ぺこり
銀之助: 「絶賛保護中ではあるんだがな……」
銀之助: 「失礼した、鶴来銀之助だ。知ってるかもしれんが名乗らせてもらおう」
muchi-GM: 「マーベルじゃ」
muchi-GM: 「しかしフォーチュンって何?」
あんな: 「では銀之助さん、マーベルさん。わたしも暫く行動を共にしても良いでしょうか?」
銀之助: 「それは構わん」
あんな: 「えっと、クエスターの補助組織です」
あんな: 「……銀之助さん、もしかしてこの方はオーヴァーランダーですか?」
銀之助: 「まぁ、そうだと思うぜ」
あんな: 「なるほど……となると異世界絡みの事件が起きている、という事ですね」
あんな: 「もしかして今出現してるレイスナイトにも関係が?」と呟きます
銀之助: 「大まかに言えばこいつ次第で世界が一個滅びるらしい」
muchi-GM: 「一個で済むといいの」
あんな: 「なんか凄い大事になってません?」
銀之助: 「おい、本当にひでえな」
muchi-GM: 「まぁ、正直わしがここにいるから滅ばないって訳でもないんじゃがな」
あんな: 「という事はどこかのルートワールドの存亡に関わる事態という事でしょうか」
あんな: 「マーベルさん、詳しく事情をお伺いしたいのですけれど、よろしいでしょうか」
muchi-GM: 「なんか勘違いしとるようじゃな」
muchi-GM: 「今絶賛滅びそうなのは、この世界じゃ」
あんな: 「…………」
銀之助: 「まぁ、大体そんなもんだろうと思ってた」
muchi-GM: 「でまーその滅びを防ぐためにわしらが呼ばれたわけなんじゃけども」
銀之助: ←前回やばい奴相手にしたせいでタガが外れてる
あんな: まあアインヘリアルだもんね、慣れるよね
muchi-GM: 「手違いでわし一人しかこっちにこれんかったようでのぉ」
muchi-GM: 「いやー困った困った」
銀之助: 「そうかい」
あんな: 「これは何がなんでも詳しいお話を聞かないと……というか、私達二人だけだと戦力が心もとないかも」
銀之助: 「姉貴を頼るのもなぁ……」
銀之助: 「どういう事態になるかわかりゃしねぇ……」
銀之助: といいつつ、電話しよう
あんな: 「わたしの方でも頼れそうな友達に電話してみます……エレナちゃんは今居ないから、なぎさちゃんか桜ちゃんかな」とこちらも携帯を取り出そう
茜: ほほぅ
銀之助: おk?
あんな: 茜への連絡が終わったらこっちもなぎさに連絡取ってみよう
なぎさ: ほほう
muchi-GM: 連絡は相手次第
茜: 電話にはでますよ。「ばぶーばぶーほれ高いたかーい」
銀之助: 「……何言ってんだ、姉貴?」
茜: 「うむ!実は今まで秘密にしてたんだが隠し子がいたんだわあて!」
銀之助: 「……計算的にかなり無理があるな」
茜: 「名前は珠子!名前の通りたまのように可愛い子だぞほーれほれほれ!」
銀之助: 「おい、ちょっと落ち着け。なんかどっかで拾ってるっぽい子供の話はおいといて」
茜: 「大丈夫!やれるやれる!武蔵坊弁慶とかとんでもねぇなげぇ年数母親のお腹の中にいたって伝説もある!それでどうした銀之助ー?ついに美汐ちゃん押し倒したの?」
銀之助: 「端的に言うと世界の危機だ、猫の手も借りたい。というか、虎の手になるが……手伝え、姉貴。後、押し倒すとかありえねー」
茜: 「あ!ゴムは付けとけよ!美汐ちゃんにも渡しといたけど!」
銀之助: 「ねぇっつってんだろ!」
茜: 「なんだなくしたのかしょうがないチキン君だ。じゃああて三沢町のドラッグストアでベビー用品とコンドーム買ってるから!」
茜: 「明るい家族計画的に会おうじゃないか弟よ!」
銀之助: 「そこまで行けってか阿呆! こっちまで来い!」
茜: 「珠子がお腹空いたって言うんだべさー。分かった分かった。そっち向かうわー」ぷちっと
銀之助: 現在の場所を伝えたということで通話終了と
銀之助: 「あ、頭いてぇ…」
あんな: ではこちらもなぎさちゃんに電話ー
あんな: とぅるるるるるるる
茜: とぅるるるるるるるっ
なぎさ: 「はい、橘です」
あんな: 「あ、なぎさちゃん。咲島です」
なぎさ: 「あんなちゃん? 何の用でしょう?」
あんな: 「実は今、一人じゃ手に負えないような案件が持ち上がりそうで……協力をお願いできないかな、って」
あんな: かくかくしかじかー、とまあ対して情報は手に入ってないけど、今の状況をざらっと説明します
なぎさ: 「んー……分かりました。あんなちゃんは今、どこに?」
あんな: 「えっと」今の場所を教えますね
なぎさ: 「了解。すぐそっちに行くから、待ってて」
あんな: 「ありがとう。待ってるね」
あんな: 通話終了、と
muchi-GM: じゃあ一旦シーン切ろうか
あんな: ういー
銀之助: 「まったく持って奇妙な乗り合いバスだ」
銀之助: あいお
あんな: 茜もクラスメートで良いんだよね
muchi-GM: 「よくあることじゃー」
あんな: まあ茜とは知り合いだろうけど、あんな
muchi-GM: では次、茜のシーン
muchi-GM: 赤ん坊連れてく?
茜: クラスメイトですねー
茜: モチのロンで
銀之助: ああ、GM
茜: ドラッグストアでベビー用品買い込んでおぶり紐で背負って歩いていきますよ
muchi-GM: ほい
銀之助: 万一があるんで、天津も引っ張り出して持ってきてることでいいすか
茜: 「ほーれだぁだぁ」
muchi-GM: 天津は行方不明で熱田が探しに行きました
銀之助: 本当に勝手な奴だな!
muchi-GM: 天津捜索は最近の熱田の修行みたいになってます
銀之助: クライマックスで使えたら楽なのに! くそう!
muchi-GM: この間は偉業こなして帰って来てました
銀之助: 捜索ついでで偉業こなしてるとかもうね?
あんな: まああれ使えたら強すぎだからなあ……
茜: 「なんと言うことでしょう!弟子が帰ってきたら師匠より強いアインヘリアルになっていました!銀之助ピンチ!」
muchi-GM: 元々師匠より強いというのはさておき
muchi-GM: さて茜のシーンです
muchi-GM: 場所はまぁさっき指定された場所ででも
茜: 「良いか珠子ー、これから会いに行く銀之助は珠子のおじさんでな?ヘタレだけど可愛い幼妻が居るんだぞー」と赤ん坊に話しかけながら指定した場所へ向かいます
muchi-GM: 「だー」みたいな感じで珠子は大人しくしてます
muchi-GM: 銀之助見て泣かないといいですね
茜: 「もう幼妻の方の覚悟は決まってるのにまだ押し倒せないチキン野郎だ。珠子はそんな大人になるなよ?」
茜: 珠子は強い子だから大丈夫さ!
muchi-GM: さて、他の人が登場するまでになんか調べることはありますか
茜: ああ、大事なことを一つ
muchi-GM: はいはい
あんな: これ公衆の面前で言ってるんだよね、銀ちゃん社会的に死ぬよね
茜: 珠子は男の子ですか女の子ですか!
muchi-GM: どっちでもいいぞw
銀之助: 社会的に追い詰めすぎだろこの姉!
茜: おむつ換える時に確認する!じゃあ女の子で!
muchi-GM: はいはい
茜: 「他に調べる事……珠子は可愛いな!銀之助と美汐ちゃんの赤ちゃんもこれ位可愛いのかな!あて胸が熱くなるぜ!」と珠子にほおずりしながら叫ぶ?
muchi-GM: じゃ、他になければ登場したい人登場していいですよw
あんな: もうやめて!銀ちゃんの社会的地位はゼロよ!
銀之助: 2d6+4
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13
銀之助: あい、出る
あんな: 同じく出る
あんな: 2d6+6
(Dice_kin) AnnA_S -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13
あんな: おk
茜: 「やっぱあれだな、.娘なら美汐ちゃんの方に似るよなと羽前。ていうか銀之助に目つき似たら女の子だと悲劇だよなー、珠子は気をつけろよ?」
銀之助: 「……本当に子供つれてやがる」
あんな: ←どう声をかけたものか思案してる
なぎさ: 2d6+6
(Dice_kin) T_nagisa -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11
茜: 「意味もなく人を睨んで出会った頃の美汐ちゃんを涙目にさせたりするなんて酷い弟だと思わないか珠子?珠子はそんな風になるなよ?」
なぎさ: 出られますか?
なぎさ: >GM
muchi-GM: 「あー」
muchi-GM: おk
茜: 「よしよし!珠子は可愛いなほんと!」
銀之助: 「……生まれつきのもんでもねぇって、知ってんだろ、姉貴。俺の目つきは」
茜: 「お、銀之助…………って」ぴしりと固まります
銀之助: 「何を勘違いしたか指摘してやろうか」
muchi-GM: 「初めましてお義姉さん」
茜: おもむろに懐から電話を取りだして熱田をコール「大変だ熱田!銀之助が美汐ちゃん以外の女の子連れてる!浮気現場だぞ!」
なぎさ: 「……」
あんな: 「あ、なぎさちゃん」
銀之助: 「指摘する前にひでぇ事になりやがった!!」
なぎさ: ←どう声をかけたものか迷ってる
なぎさ: 「や、あんなちゃん。なんだか大変みたいね」
あんな: 「ごめんね、探した?」ちなみに外野は徹底スルー
あんな: 「こういう時はね、大人しくしてるのが一番なんだよ」
なぎさ: 「ううん、全然?」
茜: 「おおっとあてにお姉さんという少女よ!あての弟には既に美汐ちゃんという心に決めた女の子が居るんだ!だから銀之助のことはどうか襲わないでやってくれ頼む!」
なぎさ: 「凄く目立ってたし」>あんなちゃん
あんな: 「うん……目立つよね、目立ってるよね」
なぎさ: 「……うん」
あんな: 何か理不尽なものを感じたので、銀ちゃんの様子を写メで取って無言で美汐に送る
銀之助: 「…………」
muchi-GM: 「んー・・・」と、マーベルが珠子を見ながら難しい顔をしています
muchi-GM: 「・・・まぁ、いいか」
茜: 「弟銀之助はヘタレだから少女のような可愛い女の子に押し倒されたらそのまま場の雰囲気に流されて過ちを犯してしまうかもしれない!そんなことになったら美汐ちゃんが悲しむんだ!」
茜: 「故に襲わないでやってくれ少女よ!一人の可愛い女の子の未来のために1」
銀之助: 「姉貴。ババアに一回折檻してもらった方がいいんじゃねぇか? 今度頼んでおくぜ」
あんな: あ、全員登場してるんで召喚住宅で鍛冶場呼び出しておきますね。鍛冶場が火事場だよ!
茜: 「畢竟ちんならアイナセンセーんちにこたつがでたからしばらく帰らないって言ってたぜー」
あんな: シーンに登場してる人達の武器の攻撃力+1ね。シナリオ持続。
銀之助: 「あのババア!」
茜: わーい
銀之助: うぇーい
なぎさ: わーい。ついでにここで契約の血を使っておきます
茜: 「今からの季節寒いしなぁ。あても珠子のためを考えたら先生の家に行くかなぁ亜、あそこには子育て経験豊富な大人多そうだし」
銀之助: 「おい、あの赤ん坊見て何かあったのか、マー坊」
muchi-GM: 「んー」
茜: 「おおっと珠子はあての可愛い娘なんだぜ!赤ん坊に襲いかかるとか銀之助それは人としてアウトだからな!」
茜: 「姪っ子は二親等だから!」
銀之助: 「後姉貴、ちょっと黙れ」
muchi-GM: 「まぁ、がんばれよクエスター」
銀之助: 「そしてもう一回口を開け。そいつどこで拾った」
茜: 「主に美汐ちゃんと布団の中で頑張れってことだな?」
銀之助: 「……言葉もねぇ……」<頭を抱えて
茜: 「路地裏で昔の男が血を流しながら『た、頼む茜。この子だけは……』って託してきたんだぜ?」
銀之助: 「成る程、脚色を抜いて考えたら納得がいった」
あんな: 「あの……とりあえず場所を移しませんか? その、すごく目立ってるし……」と横から口を挟んでみましょう
茜: 「あれだな。きっと銀之助みたいに浮気して刺されたんだ。珠子ー、お前はこんな風に女をとっかえひっかえするような男には引っ掛かるなよー?」
muchi-GM: 「だー」
銀之助: 「…………うち、来るか?」
銀之助: 「それとも、誰か他の奴のとこにするか?」
茜: 「おおっとマジカルあんなちゃん!マジカルあんなちゃん!目立ってるとかあてらにはご褒美じゃないか?なぁなぁ?マジカルあんなちゃん!」
銀之助: 「こいつほんと自重しねぇな!」
あんな: (Даと喋った……この子もロシアンニンジャ?)
あんな: 「ごめんなさい、勘弁してください」マジ土下座
なぎさ: 「……あの、話進めませんか?」
茜: 「おいおいなぎさちゃん、それじゃあてのせいで全く話が進まないみたいじゃないか?」
銀之助: 「ああ、そうだ。腰を落ち着ける場所にまず行こう」
あんな: (やった、なぎさちゃんマジ天使!)
あんな: 「そうですね、どこかゆっくり話のできる場所に行きましょう」
なぎさ: 「やだな、茜ちゃん。わざと遠回しに言ったのにそんな直截な」
銀之助: 「おい、姉貴はマジでババアに言うからな」
muchi-GM: じゃあ一度シーン切ろうか
茜: 「やっべ素直クールな美少女からの惜しげのないトゲのある一撃。溜まらないご褒美だな?」
あんな: あい
茜: はい
銀之助: うぇーい
あんな: 茜自重しねえ!w
なぎさ: はい
muchi-GM: では順番的になぎさのシーン in道場
なぎさ: あ、私が見た夢についても話しておきますね、念のため
銀之助: 「座布団はいるか?」
あんな: んじゃあひと通り自分達の手持ちの情報を交換した、って感じで始まるのが良いのかな
銀之助: かなー
なぎさ: はい
茜: 珠子がシャードを粉々にするほど元気いっぱいなこととかね
銀之助: 「少し運動をしたせいで腹が減った。ちぃと握り飯でも作るが食う奴はいるか?」
茜: 「はいはーい!」
あんな: 「あ、いただきます」
muchi-GM: さて、そんじゃ情報収集って話になんのかな
あんな: 情報収集シーンになるなら、住居を引っ張りだすじぇ
銀之助: 「麦芽米だから味は保証せんがな。具はこっちで決めさせてもらおう」
銀之助: という感じでパタパタと
なぎさ: 「私はあまりお腹が空いてないので、いらないよ」
muchi-GM: レイスナイト(弱)について マーベルについて 珠子について 奈落を狩っている存在について
muchi-GM: 現在調べられる項目
muchi-GM: 他にあれば言ってくれw
銀之助: 「茶くらいは飲んでおけ。喉の殺菌にもなるからな」
銀之助: と首をひょこっと
なぎさ: 「じゃ、ありがたく」
あんな: じゃあ召喚住宅:観測施設+PCを引っ張り出します。情報判定に+4
あんな: これくらいあれば大体失敗しないはず
銀之助: わふー
茜: 観測施設マジえげつない
茜: では珠子について調べます!理知で!
茜: 2d6+8
(Dice_kin) Akane_T -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18
銀之助: ブー
茜: 「母親パワー!」
銀之助: すげぇ数値だぜ…
あんな: しゅんごおおおい(^q^)
muchi-GM: 珠子については詳細不明ですが、珠子をつれていたクエスターについてはわかります
muchi-GM: 名前はリカルド、最近多発しているレイスナイト出現についての調査をしていたようです
muchi-GM: あと珠子からほんのり奈落の気配がします
muchi-GM: 以上です
銀之助: 無難に鮭とおかかのお握りを数個作って来つつ
銀之助: マーベルを調べ様
muchi-GM: はいはい
muchi-GM: 全部理知です
銀之助: 2d6+8
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19
銀之助: おおう
muchi-GM: さて、お察しの通りマーベルはブルースフィアの人間ではありません
muchi-GM: 出身地はミッドガルド、ついでに言うと人間ではないです
あんな: ミッド人だったのか
銀之助: アルフか、これもしかして
muchi-GM: アルフでもないです
muchi-GM: フォーチュンの本部がとある事情で相方と一緒にこっちの世界に送り込もうとしたら失敗してマーベルさんだけ着たという落ちです
muchi-GM: 正体についてはフォーチュンのほうでも機密扱いです
銀之助: 複雑な顔で茶を入れながら、マーベルの顔を見てるね
muchi-GM: 「なんじゃいロリコン」
あんな: あんなはレイスナイトについて調べるか……
muchi-GM: ほいほい
あんな: 副長!が使いたいけど情報判定ってセットアップ無いんだよねえ
銀之助: 「ロリコンの誹りをなんとかしやがれ」
あんな: なので神格覚醒だけ使う
muchi-GM: 「違うのか?」
茜: 「事実じゃしなー」
あんな: 2d6+8
(Dice_kin) AnnA_S -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16
あんな: 16で低く見えるのが嫌だなw
muchi-GM: レイスナイト(弱)ですが、何らかの方法で一般人に奈落の力を付与した存在です
あんな: 予想通りか
muchi-GM: そのため戦闘力だけは低いんですが、火力だけはとんでもなく高いです
muchi-GM: 一般人がミサイル振り回してる感じです
muchi-GM: 当然ながら振るってるほうもきついです
銀之助: ひでぇ話だ
muchi-GM: さて、その一般人どもですが共通点があります
muchi-GM: 最近活発に活動しているMCAという名前のカルト宗教にはまっていたらしいです
muchi-GM: 情報収集の項目にMCAについてが増えました
muchi-GM: 以上です
あんな: ふむう
銀之助: 現状後二つか……
あんな: 「このMCAって団体が今回の鍵かな……」
あんな: 資料を眺めつつ
なぎさ: 奈落を狩ってる存在について調べてみます
muchi-GM: はいよ
なぎさ: 2d6+8
(Dice_kin) T_nagisa -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15
muchi-GM: 奈落を狩っている存在ですが、正体は不明です
muchi-GM: ただ出現する時には辺りに霧が立ち込めるということです
なぎさ: 霧、か
muchi-GM: 最近多発しているレイスナイトを狩って回っているようです
muchi-GM: そのついでに奈落に染まっているクエスターも出会ったら狩られています
なぎさ: ほうほう
銀之助: 成る程ねぇ
muchi-GM: クエスターの中にはかなり高レベルな者もいます
muchi-GM: 以上です
なぎさ: ふむー
muchi-GM: まぁ迷惑ですね、まる
なぎさ: 霧というのは、私の夢と同じような状況ですよね?
muchi-GM: ですね
なぎさ: なるほど……
muchi-GM: まぁ光る玉については目視されていないので、ジャックザリッパー的な恐れられ方をされています
なぎさ: 奈落に染まっているというのは、ダークワンとかダンピールということでしょうか?
muchi-GM: そうです
なぎさ: 了解
茜: 珠子も出会ったら危なそうだな
muchi-GM: 危ないと思います
なぎさ: じゃあ、その辺について注意を喚起しておきます
あんな: 「厄介ですね……」
銀之助: 「何にせよ、両手から収まる人間くらいは守ってやるさ」
銀之助: 「奈落になりきってねぇなら、そいつもだ」
茜: 「格好いいぜろりこ(げふんごふん)銀之助!」
銀之助: 「もうお前本当にひでぇな」
なぎさ: 「大変ですね、銀之助さん」
muchi-GM: 大変ですね!
muchi-GM: さてそんじゃこの辺でシーン切ろうか
茜: どうしてだろうねー
銀之助: 「馬鹿な姉貴を持つと苦労する……」
あんな: うい
茜: MIAについては次回か
最終更新:2011年10月24日 00:06